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個人の意志とは関係なく来るべき時は来る。 そんな中、祐巳は噂の黒薔薇さまと出会った。
立候補すべきか否か。 静と二人きりの会話は悩む祐巳に……。
立候補する祐巳。 クラスは異様な盛り上がりを見せる。
三奈子の奇想天外なやりように閉口する薔薇さま達。 そんな中、いよいよ祐巳は静に……
クラスメイトの暴走に頭を痛める祐巳。 とどめとばかりに三奈子の奇想天外なやり口が襲いかかる。 冊子設定を取り込んである本来の四話です。 冊子を読んでいないと分からないため実験室公開作品となっています。
祐巳は決意を固める。 白いリボンを結んで…… 冊子設定を取り込んである本来の五話です。 冊子を読んでいないと分からないため実験室公開作品となっています。
結果は出る。 静は聖に想いを告げる、そして…… 現在アンケート実施中です。よろしければご協力ください♪ ご協力していただいた方にもれなく「第八話外伝」をプレゼントしております! アンケート結果発表しました。たくさんのご協力本当にありがとうございました!
引き継ぎ作業に明け暮れ、薔薇さまとしての自覚を持とうとする祐巳。 学園入学試験前日、ため息ばかりつく受験生を見て祐巳は……
なんとも妙な展開だ。 蓉子は思ってもない方向に話が進むのを眺めるしかなかった。
彼女たちはとことん楽しませてくれる。 江利子は久々の面白い出来事の連続を満喫していた。
弱った。 祐巳はどこに隠したらいいのか悩んでいた。 彼女が選んだ場所、そしてそれを見つけ出した人物とは……
見てしまった。 この機会を生かさなかったらもうチャンスはないのでは? 彼女は勇気を振り絞り、一世一代の賭けに挑む。 前編 後編
あぁ神様、じゃなくてマリア様。 この状況は一体何なのでしょう? 祐巳は作り笑いを浮かべるほかなかった。
この作品ではあとがきに関しては作品自体のイメージを重視するため、ページ後ろからのリンクを飛んでいただく事で見られるようにしてあります。 本作品自体とはキャラのイメージがだいぶ異なりますので、キャラコメディーが苦手な方はお気をつけ下さい。