「超人機エヴァンゲリオン2」ついに始まりました。 2007年の夏、TTG文庫を読んでインスパイアされ、「超人機で学園グラフィティを書いてみたい!」と考えてから約2年半、途中で入院や残業地獄に遭遇しながらも執筆していた学園超人機をようやく投稿できる事になりました。 あの夏、TTG掲示板にこんな(↓)ナゾな事を書きました。 「すると、あの作品群は…そうか、そう解釈すれば執筆不可能と考えていたあのジャンルもOKになるのか!これは重畳!」 第2話以降、どこかで聞いたようなエピソードが展開されますが、超人機における時の流れとしてはこちらが先になります。 執筆不可能と考えていたあのジャンルとは一体何か?その答えが明らかになるかもしれません。 (もしかしてバレバレユカイ?) それでは次回予告 5月のある日、シンジ達は遠足に行く事になった。行先は墓地公園。そこでシンジ達を待ち受けていた驚愕の出来事とは? 「超人機エヴァンゲリオン2」第2話「墓地公園の茂みの中に謎の御宝を見た!」 ♪ちゃららー、ちゃららー、ちゃららー、ちゃららー、ちゃららん!(水曜スペシャル「川口浩探検隊」のテーマ曲)