レイ 想いの向こうに

あとがき

作者です。

唐突ですね〜この展開、いいですね〜

夢から覚めたシンジ、そこで出会ったのは転校生のレイ、時期設定は中学3年生・・・
と言うことは・・・・・

とうとうやりました。作者と同い年です!(コラ)

話の展開が「鋼○のガールフレンド2nd」そっくりと言う突っ込みは無しの方向で・・・
それにしてもですね、「レイ 想いの向こうに」は残すところ後2つとなってしまいました。
すでに完成していて、次回作の作成に移っています。
相変わらず短い話ですから!残念!(最近見ないな〜)
夢から覚めてしまいましたので設定は初期に戻りますが、やっぱりLRSというところには一切の変化は無し・・・
そのほうがいいですね。告白のシーンがもう一度かけると思うとなんだか嬉しいです(下手ですけどw)


じゃ、次回予告と行きます。

レイの勝手な勘違いから覗き魔と思われてしまうシンジは、レイをつれて屋上に逃げ込む。
その場では何とか和解し、親交的な関係となる。
その日の夕方、何食わぬ日常を過ごしていたシンジ。
ミサトと一緒に入ってきた人物に絶句するしかなかった。
次回 事実

では、また次回、お会いしましょう。