それからの様子

【2002年5月4日現在】

アレルギーがあることが分かってアレルゲンとなるものをすべてやめてみると、
あれほどしつこかった体中の湿疹が少しずつですが消えていきました。

本格的に除去をはじめて2週間、体にあった湿疹は痕だけになり、
耳切れはまだ完全には治っていませんがうっすら赤くなるだけになりました。

4月25日に一度保育園で誤って鶏がらスープを与えられたときは
顔が真っ赤になりましたが それもすっかり治ってきています。
(でも長引いた。原因は下の通り)
このときはアレルギーのすごさを実感しました。
たった5匙位を飲んだだけと聞いたのに
頬が真っ赤にただれたようになっていましたから。

【2002年6月5日現在】

4月の終わりにできた湿疹があまりに治らないので皮膚科に連れていったところ
これはアトピーではなくて細菌性の湿疹だと言われました。

抗生物質入りの塗り薬をもらってやっとこれは薄くなってきていますが
まだ完全には治っていなくてまだあちこちにぶつぶつが残っています。
どれくらいの反応を見せたときにどの病院に連れていったらいいのかをまだ測りかねて
結局連れていくのが遅くなってしまうのが難しいところです。

そして6月5日にアレルギーの診察がありました。
まだ湿疹がぼちぼち残っていたのですが
それはあまり問題にならなかったのか今日のところは無事クリアです。
このまま続けていくように、とのことでした。

ゆうは離乳食がかなり遅れていてもう9ヶ月になろうというのに
いまだに離乳初期のドロドロのお粥を1日3回(!)食べていたのですが
(やっぱり不安だったからね)
そろそろ次のステップにうつってもいいかも、と言われました。
食べられるタンパク質も少し種類が増えているようで内心ほっとしました。
明日から早速少しずつはじめてみようと思います。
保育園にもこのことを伝えないとね。

【2002年8月7日現在】

7月の終わりにかあさんが入院してしまったため
やむなくミルクオンリーに切り替えました。
本人は保育園で慣れていたせいか、
さしたる抵抗もなくあっさり切り替わってしまったようです。
そんなに素直だと拍子抜けしてしまいます。
これならさっさと断乳しておけば楽だったかも。

そのかわり(?)何故か離乳食嫌いになってきて
ご飯を食べているとじっと見ているくせに口に運んでやると
絶対に入れさせてやるもんかと言わんばかりに口をつぐんでしまい
今は口をこじ開けて食べさせている有様です。
一時期は料理の味付けが気にくわないのかと落ち込んでいましたが
保育園でもそうらしいのでちょっと安心(おいおい)。時期的なものかもしれませんね。

で、8月7日に診察です。
経過は順調のようです。体重も増えているし(やっと7.4kgになりました(涙))、
1歳過ぎたらまずは牛乳の負荷テストをしてみることになりました。
で、そのときは舞い上がっていたので聞き損ねてしまったのですが、
一体負荷テストってどんなことするんでしょうね?(笑)

【2002年9月25日現在】

9月14日にじょうが吐いたもの(牛乳、卵含む)を頭から浴びてしまってその部分だけ一面にじんましん。2時間ほど休ませたらおさまったけど、もしかしてこれは一種のアナフィラキシーショックか?アレルギーって恐ろしいのね、と改めて思った瞬間でした。土曜日だったから様子を見たけど、もしかしたら病院へ行った方が良かったのかな、と今でも反省しています。

今回は牛乳の負荷テスト。一体何をするのかと思っていたら、ミルクを唇の周りに一塗り。待つこと15分。先生に見てもらうと、唇の下の方にぶつぶつができていると言われ、よく見ると確かにその通り。心なしか唇も少し腫れているような気がします。これがアレルギー反応で、たくさん牛乳を取ったりすると喉が腫れ上がって呼吸できなくなったりする場合もあるから注意して、といわれました。
 残念ながら牛乳アレルギーは治っていないようです。もうちょっと除去食を続けることになりました。残念。
 救いは先生が見て「しっかりしてきたねえ」とおっしゃったこと。元気に大きくなってるのはありがたいですね。

【2002年10月23日現在】

今日は卵の負荷テスト。固ゆで卵を持ってきて下さいと指示がありました。
どう試してみるか、というと、まずは卵白を下唇に押しつけて15分様子を見ます。
何も反応がないようなので次は1cm角の卵白をつぶして食べさせてみます。
その後やはり15分様子を見ます。これも特に変わった様子なし。

卵はもしかして大丈夫かもしれない、ということで
これから1週間、徐々に食べる量を増やして様子を見ることになりました。
最終的には卵半個分(卵黄も含めて)位になればいいようです。
1週間大丈夫なら次は自由に1週間食べさせて、
(もちろん何かおかしいところが出れば即刻テスト中止です)
2週間後に電話連絡、1ヶ月後に再度診察です。

牛乳はまだ治っていないようだから通院は続きますが、
ちょっと希望の光が見えてきました。

【2002年11月20日現在】

卵の除去をやめてから1ヶ月、この間たまに顔が赤くなったりぶつぶつがでたりする事もありましたが、顔が赤くなってもせいぜい3時間後には平常に戻り、ぶつぶつが出来ても長引くこともなく過ごすことが出来ました。

そして診察。たまたま前の週にいきなり湿疹が出てきてまだ治りきっていなかったので「大丈夫かな〜」と思いながらの診察だったのですが、「枯れてきているんだったら大丈夫ですよ」と言われてほっと安心。

晴れて卵は解禁となりました。やったね、ゆうくん(^^)。さて、あとは牛乳だ〜。

【2003年1月22日現在】

この間は特別に何事もなく過ぎていきました。
診察時も特に気がつくことはなかったようです。体がますますしっかりしてきたので先生も一安心されたようです。

今回、「牛乳のアレルギーは一時期しっかり除去をしておけば治りますからね。魚介類やソバのアレルギーが出たらこれは一生つき合わないといけないのでやっかいですよ。」と言われました。幸い今は牛乳以外のアレルギーはない様子。ここでしっかりなおしておけば他のアレルギーにもかかりにくくなるとのことなので、また頑張らないと!

経過がいいので、次回の診察で再び牛乳の負荷テストをすることになりました。

【2003年3月24日現在】

診察の2週間ほど前から湿疹が体のところどころにあらわれてきました。
それ以上ひどくはなっていませんがちょっと心配です。
おむつの当たるところだけじゅくじゅくしてきたので弱いステロイド剤を塗っておきました。

牛乳の負荷テスト再び。今回は持参した牛乳を下唇に塗って待ちます。
15分後、見てみるとよだれが当たったと思われる下顎の一部が
真っ赤っかになってました。あっさりアウトです。また半年辛抱しなければ〜
実は今回は何となくだめだろうな、と思ってたんですけどね。
診察の1週間ほど前にゆうがこっそりチョコレートを食べたことがあって
そのとき口の周りが真っ赤に腫れてましたからね。
こりゃいけないわ、とその時思いました。今回は、やっぱり、と言う感じです。
でも一縷の望みも抱いていたのですがだめでした〜。

【2003年5月21日現在】

今日は2ヶ月間の様子を伝えて今の状態を診察するだけで終わりました。

もうこのごろになると、中には喘息の症状を見せ始める子がいたり、
アレルギー性鼻炎になってしまう子もいるそうなのですが、
今のところそういった症状は現れていないようなのでゆうの場合は
割と経過がいい方なのだそうです。
今後ともこの状態を保てるように頑張って下さいとのことでした。

夏休み頃にまた負荷テストをしてみましょう、とのことです。

次回の診察は7月半ばになりました。

 

ライン

HOME     TOP