何が食べられないの?
卵と牛乳のアレルギーの場合、何が食べられなくなるかと言いますと...。
【卵アレルギーの場合】
| アレルギーを起こす強さ |
食べられないもの |
| 強い |
生卵・全卵を使った料理 マヨネーズ カステラ・ケーキ・ホットケーキ・プリンなどのお菓子 |
| 中程度 |
鶏肉 魚卵(たらこ・かずのこ・いくらなど) |
| 弱い |
揚げ物の衣(フライ・天ぷら・コロッケ) ビスケット・クッキー 卵を含む食品(ラーメンなど) かまぼこ・はんぺんなどつなぎに卵を使ったもの インスタント食品・加工食品 ふりかけ(卵を含むもの) 鶏がらスープ・コンソメスープ |
【牛乳アレルギーの場合】
| アレルギーを起こす強さ | 食べられないもの |
| 強い |
牛乳・粉ミルク・牛乳を使った飲料 チーズ・バター・ヨーグルトなどの乳製品 アイスクリーム・ショートニング・生クリーム・ ホワイトソース・クリームシチュー・ポタージュスープ インスタントのマッシュポテト インスタントココア |
| 中程度 |
牛肉・羊肉・ヤギ肉 ハム・サラミソーセージ 乳酸菌飲料(カルピスやヤクルト) 菓子パン |
| 弱い |
市販のシャーベット・粉末ジュース 果物の缶詰 コーラ・サイダー(乳酸を含むもの) 乳製品を少量使ったお菓子 食パン ふりかけ市販のもの・原材料による) 市販の唐揚げ粉 ゼラチン(牛から作るものが多い) 固形スープ(ビーフエキスの入っているもの) |
そのほかに注意するものとしては、塩化リゾチウム、メイアクトなどの薬品やカプセルの成分、
予防接種なども注意が必要です。(成分が含まれるものがかなりある)
何か加工食品を買おうとしたり外食しようと思ったら必ず原材料を確かめないといけません。
それでも2002年4月からはアレルギーを起こす可能性のある食品を
表示することが義務化されたのでずいぶん楽になったと思います。
以前は入っていても記載されないこともあったと聞きます。
あまりの種類の多さに最初言われたときには頭がくらくらしましたが、
よく考えてみると和食中心の献立にすれば
卵と牛乳のアレルギーだけならばそれほど苦労して献立を考えなくてもすむのです。
お菓子にしても最近はアレルギー対応のものも増えてきました。
そういったものを一つ一つ取り寄せて味を確かめてみるのが最近の楽しみになっています。