軽短編の部

 11手以下の作品。実際に発表した作品は結構な数があったはずだが、
あまりにもレベルの低い作品をはずしていったら残りは数少なくなってしまった。
 改めて見直してみて、目玉になるような作品もなし。
 得意分野でないのは確かなようです。

   どのようにまとめるべきか迷ったのですが、
結局手数ごとにまとめることにしました。

3〜7手

9・11手



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