学生〜研修医時代

 高校生の時、近代将棋に感化されて詰将棋創作を始めた。数作投稿したが全然採用されず。
 自分には才能がないのかとあきらめたまま、大学生になる。
 1976年 詰パラの存在を知り、さっそく入会。同時にそれまでの作品をまとめて投稿したら、半年以内には数作採用された。
 その後、新参者の身で関西の創棋会に出向き、同世代の山本昭一、橋本樹、近藤真一各氏から刺激を受けて成長。
 1981年 大学卒業後数年間は研修医としての修業時代で、さすがに詰棋界からは離れることになったが、詰パラの購読だけは続けていた。
 1985年 結婚を期に、徐々に詰棋界に復帰することになる。

  1
詰パラ 1976年5月
「大学」


解答・解説
  2
詰パラ 1976年7月
「短期大学」


解答・解説
  3
詰パラ 1978年11月
「高等学校」


解答・解説
  4
詰パラ 1979年6月
「整形室」


解答・解説
  5
将棋天国 1979年8月
「上級」


解答・解説
  6
詰パラ 1980年4月
「短期大学」


解答・解説
  7
詰パラ 1980年8月
「デパート」


解答・解説
  8
詰パラ 1980年11月
「申棋会」


解答・解説
  9
詰パラ 1981年4月
「大学」


解答・解説
  10
詰パラ 1982年10月
「短期大学」


解答・解説
  11
詰パラ 1983年7月
「大学院」


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マイベスト7番
  12
めいと4号(1986年4月)
「中編」


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