よつぎ療育園で第1回のボランティアコンサート!

 

ZIPANGの予定とボランティア先の予定がなかなか合わなかったのですが、

やっと、東京都立の葛飾区にある<よつぎ療育園>でコンサートをすることができました。

中に見えている人陰は桑田晃氏です。

 

始まる前。白板には”第42回こんさーと トロンボーンカルテットZIPANGのみなさんです!”と書いてありました。

 

司会の方が紹介して下さっています。

 

演奏会が始まりました。


私にとって、トリフォニーホールのような大きな場所でも、よつぎ療育園のような小さな場所でも、

トロンボーの音色を聞いてもらう喜びには変わりがありません。

暖かい拍手をいただいて、ボランティアとして演奏をした私の方が大きな喜びや自信をいただいたような気がします。

また演奏しにいきます。(吉川武典)


前々から計画していましたボランティアコンサート!4人のスケジュールが合いやっと実現いたしました。

本当に楽しい30分で、 聴いてくださった方々も喜んでいただけたと思います。

自分でも音楽をやっていて良かったな〜と思える時間でした。

こう言う活動 は大事にしたいのですが、なにせスケジュールが・・・・(岸良開城)


やっと実現しました。依頼は本当にたくさん来ているのですが、先方の日程とメンバーのスケジュールがやっと合いました。

30分の演奏でしたが喜んでいただけたようです。またスケジュールを調整して参りたいと思います。(門脇)


私は養護施設には初めて伺いました。身体の不自由な方々が演奏を一生懸命聴いて下さって、

曲が盛り上がるところでは身体を一緒に動かしたり

笑顔が広がったりしていくのを目の前にして感動しました。音楽って本当に素晴らしいと心から感じた一日でした。(戸松)


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