2006年3月31日(金) JTアートホールアフィニス |
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トロンボーンはジパングのメンバーで、それに 井川明彦(Tp N響) 栃本浩規(Tp N響) 服部孝也(Tp 新日フィル) 中山隆崇(Tp 都響) 杉木淳一朗(Tp 新日フィル) 今井仁志(Hr N響) 池田幸広(Tub N響)加わって演奏会が開かれました。 全員がオーケストラのメンバーであるところからこの名称が決まったそうです。 左から、井川、服部、杉木、栃本、中山、今井、池田、門脇、桑田、吉川、岸良 です。 |
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曲によっては人数がかわります。 これは6人。クレスポのブルックナー・エチュード 本当にブルックナーのような荘厳な響きがします。 |
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大きくないホールですが、このように天井も高く 暖かく、時には凛としたとても素敵な響きです。
申し訳ないんですが、管理人がゲネプロの途中でカメラを落とし壊してしまったので本番の写真が撮れませんでした。すみません。 |
ヘンデル/シバの女王のの入場(アーチボルト編)
サルツェド/ディヴェルティメント 1 Prelude 2 Scherzo 3 Interlude 4 March
ヘイゼル/猫の組曲(吉川編) 1 クラーケン 2 ブラック・サム 3 ミスター・ジャムス
J.S.バッハ/シャコンヌ(F.ブゾーニ、E.パーサー編) (無伴奏バイオリンのためのパルティータ2番より)
ドビュッシー/フランス組曲(H.グリエ編) 1 バレエ「小組曲」より 2 ミンストレル「前奏曲集1」より 3 亜麻色の髪の乙女「前奏曲集1」より 4 風変わりなラビーヌ将軍「前奏曲集2」より 5 ゴリウォーグのケイクウォーク「子供の領分」より
クレスポ/金管楽器のためのブルックナー・エチュード
ケッツァー/ブラスシンフォニーop.80 1. Allegro 2.Largetto 3. Rond-Presto |
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(写真提供:吉川深雪さん) (以下の文責:門脇) |
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岸良の奥方の路子さんと乾杯をする吉川。それを心配そうに見つめる岸良。 |
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女性二人をはべらせて上機嫌のまいまい(今井)! |
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服部はだれと乾杯をしてるんだろう?それにしても、淳一朗の眼鏡の奥から覗く視線がするどい....。 |
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壊れはじめてきた池田。 |
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今日も汁だく、いや、汗だくの桑田。 |
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今回のプロデューサー役の吉川。司会のしゃべりも熱かったです。 |
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リーダーの井川と池田が乾杯。顔がちょこっと出ているのは淳一朗の弟、馨君です。 |
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なんか、ばかなことを言っている門脇。何を言ったかぜんぜん覚えてません...。 |
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深刻そうな会話。その1。(トッチーこと栃本と桑田) |
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深刻そうな会話。その2。 |
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締めのあいさつをする井川。さすがに素晴らしいあいさつでした。 みなさん、ごくろうさま!!!
by Kadowaki |