2003年8月5日に成田を発ったジパング。

10日に帰国するまでの様子をご覧下さい。

いよいよ出発!成田空港です。

携帯ともしばらくお別れ?

乗換のロンドン、ヒースロー空港にて本場の黒ビール。

 

う〜ん、うまい!!

あれ?黒ビールを飲み飽きた?

17時間以上かけて着きました!プラハです。

わ〜、岸良氏。決まってますね!

映画の主人公のよう....。

こちらは何をする人ぞ...。

憂いのあるショット。

泊まっていたホテルの前で

いよいよHarpのJanaさんと顔合わせ。すぐ練習です。

素晴らしいHarpです!

メンバー全員すっかりファンです。

優しくて気さくで素晴らしい才能を持っているのに

自分と音楽には厳しい!

Janaさんは、ジパングが練習を積んできた曲をすぐに理解し

細かいニュアンスまで一緒に音楽を作ります。

やっとアップの写真。美人です!

今回のエンジニアのお二人。

オクタビアレコードの松田さん(右)と、小野さん(左)。

ドボルザークの像の前で。

今回録音したホール。Rudolfinum(ルドルフィヌム)ホール。

またの名をドボルザークホール。

ドボルザーク像があるからだそうです。

チェコフィルの本拠地です。

素晴らしいホールです。由緒正しいってわかりますね。

吉川氏、ウォーミングアップ中。

ここからちょっと暗い写真が続きます。ごめんなさい。

 

録音が始まる前の精神統一ですか?

すてきなJana。優雅です。

 

Janaさんのこの笑顔。すてきですね。

 

いよいよ録音!

明け方まで録音をしていたら、

開いているお店があるわけないですよね。

プラハ市内。馬車がいいです。乗りたかったな。

芸術的な写真が撮れたはずだったのに....。

ちょっと暗すぎた。

ホールの中です。

古い由緒あるホールにこんな立派な録音機器があるなんて驚きですね。

松田さん、小野さん、よろしくお願いします!

2日目の録音の前に写真撮影もありました。

 

チェコ人のカメラマンが撮ってくれたのですが

いい写真を撮るとはりきって支度をしてくれます。

ドーランを塗ってくれているのはカメラマンの助手さん。

幻想的な雰囲気の中で、Janaさんもお支度中。

カメラマンの目を盗んでこちらもパチリ。

いい写真を撮ってもらいました。サマになってます?

これがブラームスを吹いたオルガンの前のバルコニー。

 

普段着の表情。

 

やった!終わった!

皆で記念写真。

Janaさん、ありがとうございました!

スタッフはまだ録音の仕事が残っています。

ジパングは一足お先に帰ります。

成田に着いた。ただいま〜!

それでは2枚目のCDをお楽しみに!

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