| 建物名称 | 滝川市開基百年記念塔 |
| 所在地 | 北海道滝川市 |
| 高さ | 調査中 |
| 竣工 | 1991(平成3)年 |
| 営業中止 | 1999(平成11)年 |
| 現状 | 建物現存 |
| TF式分類 | 第1種 I類 |
| 概要 | 北海道内には開基100年を記念する塔や碑が各地にあるが、このタワーもそのひとつである。建物脇に掲げられた市長の言によれば「先人に対する感謝と二十一世紀にはばたく滝川市勢伸展の願いをこめて(中略)市民の熱い思いを後世に伝えるため」建設に至ったものだが、どうやら観光施設としては成功しなかったらしく、市の財政が厳しくなる中で人件費やランニングコストの負担を減らすために営業廃止となってしまった。 |
| 2003年9月4日撮影 | |
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滝川市開基百年記念塔は、かつて北海道電力の発電所があった、その名も「北電公園」に立っています。タワーの営業は廃止されたものの、最寄りの市内循環バスの停留所名はいまだに「百年記念塔入口」です。 |
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タワーへ続く階段の下にはこのような看板が掲げられていました。休館と書いてありますが、実際は復活の見込みのない廃止です。 とはいえ、今後なんらかのイベントを機会に限定公開されることは期待したいですね。そうなったら当然私は駆けつけますよ。 |
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しっかり施錠されている正面入口。外周の窓ガラスは下半分が白ペンキで塗られ、中が見えないようになっています。 入口脇の階段に一部破損箇所がみられますが、今のところガラスの破壊や落書きなどの目立った被害はないようです。 |
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窓ガラスは白ペンキで塗られていると書きましたが、上の方までは塗られていないので、壁にへばりついて腕を伸ばして中の様子を撮ってみました。こういうとき、ファインダーが見えなくても撮ったその場で画像がチェックできるデジカメの便利さが遺憾なく発揮されます。
入口を入った正面が窓口になっていて、エレベーターはこの真裏にあります。右脇には喫煙所という看板がかかった休憩コーナーがありました。 |
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その白ペンキもきっちり塗ってあるわけではなくて、窓の縁に近い部分にはけっこう隙間も開いていたりするんです。そこで顔を近付けて中を覗いてみると……
タイムカプセルがあるじゃありませんか! |