茂喜登牛(きとうし)地区(五十鈴部落)
山形県の満州開拓移民団が帰国,山形団体を結成して入植した一部落.副団長だった人の姓からその名を採ったと言われています.舗装化された農道が通っていて,ドライブには最適です.しかし時折,牛や馬が道路を横断するので注意が必要です.
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