稲牛(いなうし)地区

"稲"と"牛"で由来は明らかだと考えがちですが,アイヌ語のイナウ・ウシ・ナイ(祭壇のある川)が起源です.足寄川の支流稲牛川流域を指しますが,この地域には昔から鹿が多く,狩猟生活を送っていたアイヌは神の恵に感謝し,イナウ(木幣)をあげる場所があったので,この名が付いたと言います.明治38年に入植が始まる前までは,アイヌのコタンがありました.畑作,酪農地域です.

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うっそうと茂る白樺林の中に整備された道路が通っています.道路沿いに農家が転々とあります.



2019年再訪.

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