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マゼラアタックの砲台が離脱したもの。
搭載減少、HP減少、距離2の武器命中UP、威力DOWN。
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作業用ザクタンクの支援改造型。
肩にキャノンを装備。 |
マゼラトップ |
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ザクタンク |
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時期主力宇宙用高機動MSのテストタイプ。
高い耐久度と運動性を実現。
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ザク強行偵察型に高機動スラスターを装備。 |
宇宙用高機動試験型 |
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強行偵察型フリッパー |
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宇宙空間での機雷設置作業タイプ。
ザクUに爆撃用バーニアを取りつけ、加速度アップ。 |
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ザクUのマグネットコーティング版。
パラメータが全体に増加。 |
ザクマインレイヤー |
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アクトザク |
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宇宙用サイコミュ試験型ザクU。
両腕に有線ビームを装備。
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ザクUZの高機動試験型。
機動力が大幅にアップ。 |
ザクUZ |
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ザク-MSN01 |
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次期・主力陸戦MSグフの重装タイプ。
これで、射撃戦の攻撃力が大幅にアップ。 |
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飛行MSの試作試験型。
搭載増加、機動力up、HP増加、距離1の武器命中・威力DOWN。 |
グフ重装型 |
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グフ飛行試験型 |
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実際の飛行を可能としたMS。
移動のタイプが飛行。 |
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主力、局地戦闘用MSのプロトタイプ。
運用コストに難があるものの高い耐久度と運動性を実現。 |
グフフライトタイプ |
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プロトタイプドム |
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プロトタイプドムの湿地用トロピカルタイプ。
高い耐久度と隠匿性で、先制攻撃を可能にした。 |
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ドワッジの最終後継機種。全体に性能向上。
パラメータが全体に少し増加。 |
トロピカルドム |
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ドワッジ改 |
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ゲルググの肩に高機動スラスターを内臓。
高い運動性を実現。 |
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ザクの流用パーツで生産した廉価MS。
低コスト、シールド装備、高機動、回避、先制UP。 |
リゲルグ |
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ドラッツェ |
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作業用の水陸両用MS。
命中率は低いが、大ダメージを期待できるドリルを装備。
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アッガイの両腕にヒートロッドを装備した格闘専用の水陸両用MS。
距離2の武器使用不可となるも、距離1の攻撃力が各段にアップした。 |
アッグ |
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アッグガイ |
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アッガイの隠匿性を活かした作業用MS。
HP増加、先制UP。 |
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滞空防衛用の低コストMS。
頭部に180mmキャノンを装備。 |
ゾゴック |
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ギガン |
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MSM-07のコンセプトを汎用機に導入した、異色MS。
3ヘクスでの攻撃が可能。 |
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拠点攻略用のMAに開発成功。
ミノフスキークラフトで飛行し、長時間の戦闘行動を可能にした。 |
ガッシャ |
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アッザム |
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ビグロを機雷設置用に改修したMA。
HP増加、攻撃力DOWN。 |
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ジオングの高機動タイプ。
運動性能が大幅にアップ。 |
ビグロマイヤー |
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高機動型ジオング |
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戦艦並みのキャノン砲を装備した、重MA。
接近戦に備えたミサイルランチャーが圧巻。 |
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ノイエジールのグレードアップ版。
パラメータが全体に少し増加。 |
ライノサラス |
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ノイエジールU |
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汎用強襲型試作MS。
「ガンダム開発計画」の4号機ではと噂されるが詳細は不明。 |
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ガーベラ・テトラの改修型。
脅威的な運動、先制能力を持つ。 |
ガーベラ・テトラ |
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ガーベラ・テトラ改 |
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地球連邦軍 |
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砂漠専用の局地MS。
これにより、長時間の局地作戦行動が可能となった。 |
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ユーラシア大陸山岳地における、局地専用MS。
搭載増加、HP増加。 |
デザートジム |
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ジム寒冷地仕様 |
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反乱鎮圧用の時期主力量産MS。
運動性能とHPが増加。 |
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宇宙用試作型MS。
運用コストに難があるものの、RX-78-2以上の運動性能を持つ。 |
ジム・クゥエル |
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ジムカスタム高機動型 |
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ジオン軍より鹵獲した機体をもとに開発した、連邦軍のテスト機体。
やや、搭載値に難あるものの高い運動性を維持。 |
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連邦軍で初の汎用MS開発に成功。
戦艦並みの威力を持つビームライフルを装備。 |
ザニー |
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プロトガンダム |
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命中率は低いが、大ダメージを期待できるガンダムのバズーカ装備。
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ガンダムの運動性能を向上させたタイプ。
ただし、一部火力が低下。 |
ガンダム HB装備 |
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高機動型ガンダム |
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ガンダムの攻撃能力を活かしたまま、宇宙用に換装したMAタイプ。
7週目の開発投票により、登場可否が決定します。 |
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ガンダムの攻撃能力を飛躍的にアップさせたが、視界が狭くなったMAタイプ。
7週目の開発投票により、登場可否が決定します。 |
ガンダムMA |
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ガンダムGダッシュ |
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重装甲、重火力を実現したガンダム。
高コストに難あるも、高パフォーマンスな機体。 |
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RX-78-2をベースにマグネットコーティングを標準装備。
メガビームランチャーの大火力が圧巻。 |
パフェクトガンダム |
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ガンダム4号機 |
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4号機のジェネレータ改良型。
機動力が向上した。 |
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絶え間のない火力に重点を置いて再設計されたガンダム。 |
ガンダム5号機 |
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ガンダム6号機 |
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機体各部は核の使用を想定した重装甲。
高い耐久力に加え、大型のシールド装備。 |
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秘密裏に開発の進められた幻のガンダム。
イベントにより開発されます。 |
GP02D |
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GP04G |
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肩のキャノンをスプレームサイルに換装したタイプ。
距離3の武器命中UP。 |
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肩のキャノンをビーム砲に換装したタイプ。
距離3の武器威力UP。 |
ガンキャノンSML |
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ガンキャノン重装型 |
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ガンキャノンの改修型。
パラメータが全体に少し増加。 |
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局地防衛用に再開発。
キャノン、ロケットランチャー、ミサイルポッドを装備。 |
ガンキャノンU |
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ガンタンクU |
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量産支援MSの先行量産型。
距離2の武器命中UP、威力DOWN。 |
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次世代ガンダムとなるMk-Uのプロトタイプ。
全体的に能力値が高い。 |
ボール先行量産型 |
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プロトガンダムMk-U |
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命中率は低いが、大ダメージを期待できるMk-Uのバズーカ装備。
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合体した背部のG-ディフェンサーがブースターとなった高機動タイプ。 |
ガンダムMk-UHB装備 |
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スーパーガンダム |
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