右クリック(コンテクストメニュー)
を使えるようにする方法

  方法 有効
1. JavaScriptをオフにする。 A・B・C・D・E・F
2. 『Shift+F10』を使う。 Fのみ
3. 画像でないところで右ボタンを押す。
→画像の上で右ボタンを離す。
Eのみ
4. JavaScriptのイベント『onmousedown』を使用しているなら、右ボタンを押す→メッセージが出る→右ボタンを押したまま『Enter』を押す→右ボタンを離す。 E・F

 

JavaScriptをオフにする方法

『右クリック禁止』のメッセージです。
まぁ、なんてウザイこと。
こんなことだけに使っているJavaScriptなら停めてしまいましょう。
まず、コマンドメニューの「ツール」-「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」を開き、「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「セキュリティの設定」の中の「スクリプト」で「無効にする」をチェックする。
すべて無効にすると飛ばされるのもあるので、「ダイアログを表示する」にしてページごとに選択できるようにしてもOK。
警告ウィンドウが出るので、「はい」をクリックします。
「更新」すると通常の右クリック(コンテクストメニュー)が使えるようになります。

 

ソースの表示方法

1. コマンドメニューの「表示」-「ソース」を選択するだけ。
ほとんどがこれでOKです。
もし、そのページがフレームを使用して隠していたら、ソース内のアドレスを確認します。
そして、ブラウザのアドレスを変更し、上記同様ソースを表示させて下さい。
2. アドレスに「view-source:」をつける。
3. NNは『Ctrl+U』を使う。

 

画像の保存方法

1. 画像をウィンドウ外のデスクトップまでドラッグする。
2. 『PrintScreen』、または『Alt+PrintScreen』で画面ごとコピーします。
その後、ペイントソフトに貼りつける。(Ctrl+V)
3. NNは『スクリーンショット』を使う。

 

リンクを新しいウィンドウで開く

1. 『Shift+左クリック』
2. NN6『Ctrl+左クリック』

 

 

余談ですが...ページごと戴く方法

1. キャッシュフォルダを開く
2. コマンドメニューの「ファイル」-「名前をつけて保存」を選択して、わかりやすいところに保存します。
3. ダウンロード専用のソフトでまるごと取りこみます。
フリーソフトでも「Reget」「Iria」「Flashget」などいいものがあります。

 

 

キャッシュフォルダを開く方法

まず、コマンドメニューの「ツール」-「インターネットオプション」を選択します。
「全般」-「インターネット一時ファイル」-「設定」をクリックします。
「インターネット一時ファイルのフォルダ」-「ファイルの表示」をクリックします。
すると今までに表示してきたファイルが一覧表示されますので、該当ページ(ファイル)を探します。
このとき、コマンドメニューの「表示」−「詳細」をクリックしますとインターネットアドレスや日付なども表示されますので、並び替えて簡単に探すことができます。
見つかりましたら、ダブルクリックで表示させ、同様に「表示」−「ソース」でソースを表示します。

 

【注意事項】
特に画像などは、作者がはっきりしているものや、著作権表示を書いているものがありますので、例えダウンロードできたとしても無断で利用することは犯罪ですのでダメです。
また、ソースについては、一部のJavaScriptなども著作権を行使する場合がありますので注意してください。

右クリック禁止の方法
右クリック禁止の理由
右クリック禁止の対策
右クリック禁止が嫌い
TOP