会場に入る階段には赤い絨毯が
        敷いてありました

   1月20日 團伊玖磨記念『筑後川』IN中国2007の会場となる
               蘇州市・呉中区人民大会堂 

    集会の時などに飾る提灯を
    かたどったアドバルーン

「祝賀紀念團伊玖磨演唱会圓満成功」

    会場ロビーには團先生のプロフィールとお花が飾れていました

   「日本中国文化交流協会敬祝」

   ピアノはメンデルスゾーン(MENDELSSHON) ドイツと中国の技術を
  合わせて製作したもの。この日のために上海から運ばれてきました

       舞台にはシクラメンやベコニアのきれいな鉢植えを
                 飾ってくださいました

         ピアノ、ヒナ段、マイクなどのチェックもOKです

       明日の演奏会の打合せが済んで一安心です
    現田先生、ピアニスト、司会者、現地ホールスタッフと一緒に  


                              
              

              そして1月20日本番の日 午前9時半 ホール集合

               先ず体をほぐして発声練習  

            午前10時、『筑後川』の練習開始  

       現田茂夫先生と東京からの皆さん、福岡から2便に別れて来た皆さんは、このステージで顔を合わせ、早速合同練習が始まりました




               午後1時半開場、お客様の入場が始まりました

      

               会場を埋めた蘇州の皆様

     蘇州在住の日本人の方もお子様連れで来てくださいました

             このホールは800名収容できます