團先生は、河口にたどりついたら有明海に沈む夕陽を背に 「筑後川」を歌おう」とおっしゃっていた
会場には250名を越す参加者が強風の中『筑後川』を合唱 それぞれの胸には溢れる思いが・・・
昔いかだが上流から下ってきてこの突堤に着いた若津港荷揚場 川の向う岸は佐賀県の諸富
昇開橋の向こうは有明海、そしてその向こうは東シナ海を経て 東アジアへ と続いている
読売新聞・11月7日夕刊は次のように伝えました