男性職種の相談(彼女はモテモテ)


・戦士
「ああ、俺、○○がすげぇ気になるぜ……。でもあいつってモテるんだよなぁ」 「どうしたもんかなぁ?」
友達の仲から近づこう  「んーやっぱ友達から、だよなぁ。焦りは禁物だぜ……」
「お、おぅ。また会ったな。き、奇遇だなぁ」
「お、そ、そうだっけか?」
「(おっしゃ! 一歩前進だ!)」
一気に告白するぞ!  「」
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「」
「」
「」
「()」

・騎士
「あぁ、○○……。私は恋をしてしまった……。だが彼女の交友関係は男性が多いと聞く」 「さて、どうしたものか……」
友達の仲から近づこう  「うむ。ここはやはりゆっくりと交友を深めるとしよう……」
「おお。ま、また会ったな。奇遇だな」
「そ、そうだったか!?」
「(うむ! まずは一歩前進!)」
一気に告白するぞ!  「うむ!ここは慎重にいくよりも一気に攻め崩す! これだ!」
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「私と付き合ってくれないか!」
「……いや、忘れてくれ」
「やはり、私には無理だ!告白などと大それたこと……」
「(おぉ……告白もロクにしないうちにフラれてしまった……)」

・剣闘士
「おお、まいったぜ……俺、○○のことが気になってしょうがねぇ! でも、あいつモテるんだよなぁ……」 「うおお! 俺は一体どうすりゃいいんだ!?」
友達の仲から近づこう  「んん、こういうときは焦りは禁物だぜ。のんびりいくかねぇ」
「お、おう。また会ったな。さ、最近よく会うなぁ、おい」
「おお? そ、そうだっけか?」
「(よっしゃ! まずは第一歩よ!)」
一気に告白するぞ!  「よっしゃ! 決めたぞ! こうなったらもう突っ込むまでよ!」
(成功)
「俺と付き合ってくれねぇか!」
「おおっ!? 本当か!?」
「お、おう! よろしくな!(おお〜、やったぜ〜!)」
(失敗)
「俺と付き合ってくれねぇか!」
「んん……やっぱりやめた!」
「俺には、やっぱりできねぇ! 告白なんて、とんでもないこと……」
「(おおっ……ちゃんと話す前にフラれちまった……)」

・幻術師
「○○……、スキ……。デモ、○○、スゴク、モテル!」 「ドウスル、イイ?」
友達の仲から近づこう  「コンナトキ、順序、大事。トモダチカラ、ユックリ、イク」
「ヒ……ヒー・ホー! マタ会ッタナ。最近、ヨク会ウ」
「ソ、ソ、ソウカ!?」
「(ヤッタ! 好感触!)」
一気に告白するぞ!  「決メタゾ!ヒックル、イッキニ、告白、スル!」
(成功)
「ヒックルト、付キ合ッテ、ホシイ!」
「ヒー・ホー!? 本当カ!?」
「コ、コチラコソ〜。(コレ、夢、チガウナ!?)」
(失敗)
「」
「」
「」
「()」

・冒険者
「ああ、○○……僕の頭は彼女でいっぱいだよ……。でも、彼女って男友達多くてモテるんだよなぁ」 「ああ、僕、どうしたらいいんだろ?」
友達の仲から近づこう  「やっぱりこういう時は友達から、だよね。焦っちゃダメだ」
「あ、ど、どうも。また会ったね。い、いやーなんでかなー?」
「あ、あれ? そうだっけ!?」
「(やった! 一歩前進!)」
一気に告白するぞ!  「よし、これもう告白するしかないね!もう一気にいくぞ!」
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「僕と付き合ってくれないかな!」
「あ……やっぱり、いいです」
「やっぱり、僕にはできないよ! 告白なんて、そんな大それたこと……」
「(あぁ……告白もロクにしないでフラれちゃった……)」

・僧侶
「おお、○○……。私は彼女に恋をしてしまいました……でも彼女は他の男性からも人気が……」 「おお、精霊よ、私は一体どうすれば良いのでしょう!?」
友達の仲から近づこう  「おお、友の仲から始めろと!? 精霊よ、助言に感謝いたします!」
「お、おお。またお会いしましたね。き、奇遇ですな。精霊の御導きですかな?」
「そ、そうでしたかな!? そ、それも精霊の御導きでしょう」
「(むむ! やりましたぞ団長!)」
一気に告白するぞ!  「おお、精霊よ、私は告白するべきなのですね! わかりました! この想い、伝えて参ります!」
(成功)
「私と交際をしてもらえませんか!」
「なっ!? 本当ですか!?」
「こ、こちらこそ!(これも、精霊の御導きですな!)」
(失敗)
「私と交際をしてもらえませんか!」
「いや……すみません。忘れてください」
「私のような者には無理です! 告白などと大それたこと……」
「(おぉ……ロクに気持ちを伝えられずにフラれてしまった……)」

・神官

友達の仲から近づこう
「……ふふ。昨日もおとといも同じこと言ってましたよ」
「おかしな人! ○○さんっておもしろいですね」
一気に告白するぞ!
(成功)
「……はい。いいですよ!」
「○○さんみたいに、はっきり言ってくれる男性って、なかなかいないんですよ」
「だから……おねがいします」
(失敗)
「えっ……、うーん……」
「え?」
「してから、恥じ入らないでください! 言いっぱなしなんてひどいですよ!」

・魔術師
「ああ、僕、○○のこと、好きになっちゃったみたいだ……■■鳶A彼女ってモテるんだよなぁ……」 「こういうときって、どうしたらいいんだろう……」
友達の仲から近づこう  「うん、やっぱりこういうときは友達からだよね。焦らずいこう」
「や、やぁ。またあったね。偶然ってやつかな。ハハ……」
「あれ?そ、そうだっけ!?」
「(やったぞ! 一歩前進だ!)」
一気に告白するぞ!  「よ、よし! やっぱりここは勇気を見せなくちゃ! やるぞ!」
(成功)
「ぼ、僕と付き合ってくれませんか!」
「ええっ!? ほ、本当かい!?」
「こちらこそ〜。(ああ、夢みたいだ!)」
(失敗)
「」
「」
「」
「()」

・魔女

友達の仲から近づこう
「……ふふ。あなた、昨日もおとといも同じこと言ってたわよ」
「変な人! あなた、中々興味深いわね」
一気に告白するぞ!
(成功)
「……うん。いいわよ!」
「あなたほどはっきり言ってくれる男の人って、なかなかいないのよね」
「だから……おねがいします」
(失敗)
「……うーん、そうねぇ」
「は? 何それ?」
「してから、恥じ入らないでよ! 言いっぱなしって最低!」

・アーチャー
「○○……。ああ、僕、彼女のことが好きになっちゃったみたいだ……。でも、彼女って人気あるんだよね……」 「ああっ、僕はどうしたらいいんだろう?」
友達の仲から近づこう  「こういうときはタイミングが大事だよね。焦らずやろう」
「あ、や、やぁ。また会ったね。まいったな、ハハハ……」
「あ、え? そうだっけ!?」
「(やった! これで一歩前進だ!)」
一気に告白するぞ!  「よ、よし! やっぱりここは告白だ! 勢いにのって突きすすむぞ!」
(成功)
「僕と付き合ってくれないか!」
「えっ!? 本当!?」
「こ、こちらこそ!(うわ〜、うまくいったよ!)」
(失敗)
「僕と付き合ってくれないか!」
「あ……やっぱり、やめます」
「僕じゃ、やっぱり無理だよ! 告白なんて、そんな大それたこと……」
「(あぁ……満足に告白もできずにフラれちゃった……)」

・ヴァルキリー

友達の仲から近づこう
「……ふふ。昨日もおとといも同じこと言ってたわよ」
「おかしな人! なんだかおもしろいわ」
一気に告白するぞ!
(成功)
「……ええ。いいわよ!」
「あなたほど、はっきり言ってくれる男の人ってなかなかいないのよ」
「だから……お願いします」
(失敗)
「」
「」
「」

・祈祷師
「ワタシ、気付いたね。○○のこと、好きだって。でも、彼女男友達、多いね……」 「ワタシ、どうしたら良い?」
友達の仲から近づこう  「ふむふむ。ここは友達から始めた方がいいね。焦るのはいけないね」
「おやおや。ま、また会ったね。たまたま、だよね。うん」
「そそそ、そ、そうだったかね!?」
「(やったね! 一歩前進ね!)」
一気に告白するぞ!  「やっぱり告白ね! ここでゆっくりする、ダメ。勢い大事ね」
(成功)
「ワタシと付き合ってほしいね!」
「ええっ!? 本当!?」
「こ、こちらこそ〜。(やってみるものだね!)」
(失敗)
「」
「」
「」
「()」

・巫女

友達の仲から近づこう
「……ふふ。昨日もおとといも同じこと言ってたわよ」
「ふふっ! あなたって結構おもしろいのね」
一気に告白するぞ!
(成功)
「……うん、いいよ!」
「あなたみたいに、はっきり言ってくれる人ってなかなかいないのよね」
「だから……おねがいします」
(失敗)
「……えー、そうねぇ」
「え? 何それ?」
「何それ!? 言いっぱなしって最低!」

・サムライ
「むむ……拙者、○○殿が気にかかってやまぬ! だが、彼女は他の男からも人気があるようだ……」 「このようなとき、拙者はどうすれば良いのだ!?」
友達の仲から近づこう  「うむ。やはりここは、少しずつ間合いを詰めるのが上策だな……」
「お、おお。また会ったな。き、奇遇だな」
「! そ、そうだったか!?」
「(うむ! まずは第一歩……!)」
一気に告白するぞ!  「うむ! やはりここは潔くいかねば!」
(成功)
「拙者と付き合ってくれぬか!」
「むっ!? 本当か!?」
「む、こ、こちらこそ。(やはり正々堂々が正解だ!)」
(失敗)
「拙者と付き合ってくれぬか!」
「いや……すまん、忘れてくれ」
「拙者には、やはり無理だ!告白などとそんな大それたこと……」
「(むぅ……告白も満足にできずに断られてしまった……)」

・ニンジャ

友達の仲から近づこう
「」
「」
一気に告白するぞ!
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「……うーん……」
「? なに?」
「してから、恥じ入らないでくれる!? 言いっぱなしって最低!」

・魔騎士
「○○……私は彼女に心を奪われた……。だが、彼女の人気はかなりのものだ……」 「今、私は何をするべきなのだろうか……?」
友達の仲から近づこう  「うむ。ここは一歩一歩を慎重に進まねばな」
「おお。また会ったな。……き、奇遇だな……」
「! ……そうだったか!?」
「(うむ! 一歩前進……)」
一気に告白するぞ!  「想いを伝えるとしよう。伝えなければ、何も始まらん」
(成功)
「私と交際してくれぬか!」
「……!? 本当か!?」
「う……うむ!(これは夢ではない!)」
(失敗)
「」
「」
「」
「()」

・聖騎士

友達の仲から近づこう
「……ふふ、おかしな人だ。昨日もおとといも同じことを言っていたぞ」
「ふふっ。きみは面白いな。覚えておこう」
一気に告白するぞ!
(成功)
「……うむ。いいだろう」
「きみのように、はっきり言える男性はなかなかいなくてな……」
「だから……よろしくたのむ」
(失敗)
「……そうだな……」
「? どういうことだ?」
「してから、恥じ入らないでくれ! 言いっぱなしなど最低だぞ!」


男性職種の相談(ケンカしちゃった)


・戦士
「ちくしょう、また○○とケンカしちまったぜ! なんであいつ自分から謝らねぇんだよ……」
やはりこちらから謝ろう  「ふぅ、やっぱ謝るかぁ……」
「……まだ怒ってんのか?」
「俺が悪かったよ。仲間内で揉めるのはやめようぜ」
「仲直りだ。なっ?」
「あれ?(なんだ、こいつ……泣いてたんだ)」
今日こそ白黒つけてやる!  「」
(成功)
「」 「」
「」
「」 「」
「」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・騎士
「」 「」
やはりこちらから謝ろう  「」
「」
「」
「」
「()」
今日こそ白黒つけてやる!  「」
(成功)
「」 「」
「」
「」 「」
「」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・剣闘士
「むうう、また○○とケンカしちまったぜ! なんであいつは自分から謝らねぇんだ!?」 「ったく、俺はどうすりゃいいんだよ?」
やはりこちらから謝ろう  「んー、しゃあねぇ。俺から謝るかぁ!」
「……まだ怒ってんのか?」
「俺が悪かった。謝る。だからよ、仲間内で揉めるのよそうぜ」
「んじゃ、仲直りだ。な?」
「……おお?(なんだ、こいつ……泣いてたんだ)」
今日こそ白黒つけてやる!  「よし! やっぱこうなったら決着つけるしかねぇな! 見てろよ!」
(成功)
「俺は、ぜったい悪くねぇからな!」 「今日という今日はおまえが謝るまで口きかねぇ!」
「なっ、なんでそうなるんだよっ!」
「バ、バーカ。別に嫌ってなんかいねぇよ」 「俺様はなっ! 好きでもねぇヤツとはケンカしないんだよ!」
「……」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・幻術師
「」 「」
やはりこちらから謝ろう  「」
「」
「」
「」
「()」
今日こそ白黒つけてやる!  「」
(成功)
「」 「」
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「」 「」
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(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・冒険者
「ああ、また○○とケンカしちゃったよ……。どうして彼女って自分から謝らないのかなぁ……」 「僕、どうしたらいいんだろ?」◆
やはりこちらから謝ろう  「」
「」
「」
「」
「()」
今日こそ白黒つけてやる!  「よーし、こうなったらキッチリと決着をつけるぞ!」◆
(成功)
「僕は、ぜったい悪くないよ!」 「今回ばっかりは君が謝るまで口きかないからね!」◆
「どうしてそうなるのさ!」◆
「バ、バカだな。別に嫌ってなんかないよ」 「そもそも、僕は好きでもないヤツとケンカなんてしないよ!」◆
「……」◆
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・僧侶
「むむむ……また○○といざこざを起こしてしまった……。なぜ彼女は自分の非を認めないのでしょう!?」 「……私はこれからどうすれば……」
やはりこちらから謝ろう  「ふむ、やはりここは私から謝った方が良いですな……」
「……まだ怒っているのですか?」
「悪いのは私でした。仲間内で揉めるのはよしましょう。ね?」
「では、仲直りです」
「……む?(……泣いていたのか)」
今日こそ白黒つけてやる!  「うむ、今日という今日は決着をつけますぞ!」
(成功)
「私は、ぜったいに悪くありませんぞ!」 「今日という今日はあなたが謝るまで口をききません!」
「なぜそうなるのです!」
「バ、バカな。別に嫌ってなどいない」 「私は好きでもない相手とケンカなどしない!」
「……」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・神官
やはりこちらから謝ろう
「……はい」
「してあげてもいいですよ」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「……じゃあ……もう一生喋れないですね」
「わたし、嫌われてしまったんですよね」
「……あら♪ わたしも、あなたのこと好きですよ」
(失敗)
「……あ、喋った」
「喋ってるじゃないですか」

・魔術師
「ああ、また○○とケンカしちゃったよ……。彼女って絶対自分から謝らないんだよね……」 「僕、どうしたらいいんだろ?」
やはりこちらから謝ろう  「うーん。やっぱりこういうときは男から謝らないとだよね……」
「……まだ怒ってるのかい?」
「僕が悪かったよ。僕たち仲間じゃないか。揉めるのはよそうよ」
「仲直りしよう。ねっ?」
「……あれ。(なんだ……泣いてたんだ)」
今日こそ白黒つけてやる!  「よーし、今日という今日は納得いくまで引き下がらないぞ!」
(成功)
「」 「」
「」
「」 「」
「」
(失敗)
「ぜったい、僕は悪くない!」 「君が謝るまで、僕は口をきかないからね!」
「う、やめて! 降参! なんでいきなり殴るのさ?」
「今のは悲鳴だよ!」
「あ、ちょっと待ってよ!」
「……くそう! 何でいつもこうなるんだ!」

・魔女

やはりこちらから謝ろう
「……うん」
「してあげてもいいよ」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「……じゃあ……もう一生喋れないね」
「わたし、嫌われちゃったんだ」
「……ふぅん♪ わたしも、あんた好きよ」
(失敗)
「」
「」

・アーチャー
「ああ、また○○とケンカしちゃったよ……。なんで彼女ってあんなに意地っ張りなんだろう……」 「僕、どうすればいいのかな?」
やはりこちらから謝ろう  「仕方ないな。やっぱり僕から謝ろう」
「……まだ怒っているのかい?」
「僕が悪かったよ。このとおり、謝る。だから、仲間内で揉めるのはやめようよ」
「じゃ、仲直り。ねっ?」
「……あれ?(この子……泣いてたのか)」
今日こそ白黒つけてやる!  「」
(成功)
「」 「」
「」
「」 「」
「」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・ヴァルキリー

やはりこちらから謝ろう
「」
「」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「」
「」

・祈祷師
「ああ、いけないね。また○○と揉め事起こしたね。彼女の強情さにはほんと参るね……」 「はぁ。ワタシ、どうしたらいいね?」
やはりこちらから謝ろう  「んーん。やっぱりここはワタシから謝るね」
「……まだ怒ってるのかね?」
「ワタシが悪かったね。仲間内で揉めるのはやめるね。ね?」
「仲直り。ねっ?」
「……あれれ?(なんだ……泣いてたのね)」
今日こそ白黒つけてやる!  「」
(成功)
「」 「」
「」
「」 「」
「」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・巫女

やはりこちらから謝ろう
「……うん」
「してあげてもいいよ」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「……じゃあ……もう一生喋れないんだね」
「嫌われちゃったんでしょ、わたし」
「……ふぅん♪ わたしも、あなた好きよ♪」
(失敗)
「」
「」

・サムライ
「むぅ、拙者としたことが、また○○殿といさかいを起こしてしまった。なぜ彼女は己の非を認めぬのか……」 「拙者、ここはどう出るべきであろうか?」
やはりこちらから謝ろう  「」
「……まだ怒っているのか?」
「拙者が悪かった。このとおり、謝る。揉め事はここまでにしよう」
「仲直りだ。な?」
「……む?(! ……泣いていたのか)」
今日こそ白黒つけてやる!  「うむ。やはりここで引き下がるわけにはいかんな! 決着をつけねば!」
(成功)
「言っておくが、拙者に非はないぞ!」 「今日という今日はおぬしが謝るまで口をきかん!」
「なっ、なぜそうなる!」
「フ、フフン、愚かな。別に嫌ってなどいない」 「そもそも、拙者は好きでもない相手とケンカなどしない!」
「……」
(失敗)
「言っておくが、拙者に非はないぞ!」 「今日という今日はおぬしが謝るまで口をきかん!」
「ま、参った、参った! 不意打ちとは卑怯な!」
「今のは悲鳴だ!」
「お、おい、待たぬか!」
「……不覚! あの女子は何を考えているのかさっぱりわからぬ」

・ニンジャ

やはりこちらから謝ろう
「……ええ」
「してあげてもいいけど」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「……じゃあ……もう一生喋れないわね」◆
「わたし、嫌われちゃったんだよね」◆
「……へぇ〜♪ わたしも、あなたのこと好きよ」◆
(失敗)
「」
「」

・魔騎士
「むぅ、私としたことが、また○○といさかいを……。彼女は何故あそこまで強情なのだ?」 「ともあれ、ここはどうするべきか……」
やはりこちらから謝ろう  「仕方あるまい。ここは譲るとしよう……」
「……まだ怒っているのか?」
「私が悪かった。仲間同士で揉めるのはよそう」
「……仲直りだ。な?」
「……む?(……泣いていたのか)」
今日こそ白黒つけてやる!  「うむ、ここは引いてはいかんな。決着をつけなくては……」
(成功)
「私に非はないぞ……」 「おまえから謝るまで、私は口をきかないからな」
「なぜそうなる!」
「バ、バカな。別に嫌ってなどいない」 「大体、私は好きでもない相手とケンカなどしない!」
「……」
(失敗)
「」 「」
「」
「」
「」
「」

・聖騎士

やはりこちらから謝ろう
「……ああ」
「してもいいが」
今日こそ白黒つけてやる!
(成功)
「……そうか……ではもう一生喋れないな」
「私は、嫌われてしまったのだろう」
「……ほう。わたしも、きみのことは好きだぞ」
(失敗)
「」
「」


女性職種の相談(手料理)


・戦士

誰かに手伝って貰おう
「おお! 美味いな、このシチュー」
「おまえはいい嫁さんになるだろうなぁ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「ん……。このシチュー、味付けは何でやった?」
「ちっちっちっ。甘いな」「味付けは塩よりコショウを多めにふって、あとヨモギシダの茎を2、3本一緒に鍋に入れるのが美味いんだ」「あと、そっちのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウの花びらを使うと味が立つぞ」

・騎士

誰かに手伝って貰おう
「」
「」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「む……このシチュー、味付けは何でやった?」
「ふっふっふ。違うな」「味付けは塩よりコショウを多めにふるのだ。さらにヨモギシダの茎を2、3本一緒に煮るとさらに良い」「あとそのサラダだが、隠し味にヒメキンギョソウの花びらを使うと味が引き立つぞ」

・剣闘士

誰かに手伝って貰おう
「おお! うめぇな! このシチュー!」
「おまえさんはいい女房になるぜぇ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「ふん……。このシチュー、味付けは何でやった?」
「ちっちっちっ。そりゃ違うな」「味付けは塩よりコショウだ! それと、ヨモギシダの茎をちょいと一緒に煮込む。コレよ」「あと、そっちのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウを入れるとグッと良くなるぜ」

・幻術師


「ヒー・ホー!コノシチュー、スゴク、美味イ!」
「○○、イイオ嫁、ナレル!」
自力で頑張ろう
(成功)

「ン……」
「マズイ、違ウ! 美味イ!」
「チガウ。ヒックル、料理、美味イカラ、泣イテル!」
(失敗)
「……。コノシチュー、味付ケ、何デ、ヤッタ?」
「ヒー・ヒー・ホー! ソレ、甘イ」「味付ケ、塩ヨリ、コショウ、大事! ソレト、ヨモギシダの茎、一緒ニ煮ル、スゴク美味イ」「アト、ソノ、サラダ! 隠し味にヒメキンギョソウ、使ウ、モット美味クナル!」

・冒険者

誰かに手伝って貰おう
「わぁ!このシチュー、すごく美味しいね!」
「あぁ、君はいいお嫁さんになるんだろうなぁ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「ん……」
「ん、いや、美味しいよ!」
「はは、違うよ。これは感動の涙ってやつだよ!」
(失敗)
「んー……。このシチュー、味付けは何でやった?」
「ちっちっち。ちがうな」「このシチューだと、味付けは塩よりコショウを多めだね。それと、ヨモギシダの茎。これを2本くらい一緒に煮込むともっと美味しくなる」「あと、そっちのサラダ! ヒメキンギョソウの花びらを混ぜてごらん。良い隠し味になるよ」

・僧侶

誰かに手伝って貰おう
「ほう! このシチューは絶品ですな!」
「きっとあなたはいい婦人になれますよ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「ん……」
「ん、いや、美味いですよ!!」
「いえ、これは感動の涙です!」
(失敗)
「む……。このシチューの味付けは何でやったのです?」
「ふっふっふ。違いますね」「味付けは塩よりコショウ! そしてヨモギシダの茎を少量鍋に入れるのが最も美味!」「そして、そのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウの花びらを入れると味が立ちますよ」

・神官
「あぁ、困ったわ……。○○さんに私の手料理を食べたいと言われてしまったわ……」 「どうしましょう。わたし、料理の心得はないのだけど……」
誰かに手伝って貰おう  「仕方ありませんね……。誰かに手伝ってもらいましょう……」
「そ、そうですか?(手伝ってもらってよかった……)」
「う、うふふふふ……。(がんばって練習します……)」
自力で頑張ろう  「うん! 悩んでも仕方ないですよね! がんばって作りましょう!」
(成功)
「あ……お、美味しくないですか?あの……ごめんなさい!わたし、料理なんてしたことなくて……」
「でも……涙が出てますよ……。カラすぎました?」
「……やさしいんですね、あなたって……」
(失敗)
「え、お塩ですけど……」
「……。(細かい人! こういう人、嫌い!)」

・魔術師

誰かに手伝って貰おう
「わぁ!このシチュー、美味しいね!」
「君はいいお嫁さんになるんだろうなぁ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「んん……。このシチューさ、味付けは何でやった?」
「ちっちっち。それは甘いね」「味付けは塩とコショウを1対2でふるのがいいんだ。それと、ヨモギシダの茎を2本と半分、一緒に煮込むとグッと味がよくなるよ」 「あと、そっちのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウを使うと味が引き立つよ」

・魔女

「はぁ、どうしよう……。○○に手料理食べたいって言われちゃったわさ……」 「わたし料理なんてやったことないんだけど……」
誰かに手伝って貰おう  「うーん……やっぱりマズいものなんて出せないわ! 誰かに手伝ってもらおう……」
「そ、そお?(手伝ってもらってよかったわ……)」
「そ、そりゃそうよ……。(料理の魔法を研究しようかしら……)」
自力で頑張ろう  「」
(成功)
「あ……や、やっぱりマズい?ごめんね。ごめん!わたし、普通の料理なんてしたことなくって……」
「でも……涙出てる……。カラすぎた?」
「……やさしいのね、あなたって……」
(失敗)
「え?塩だけど……」
「……。(細かい男!やってらんないわ)」

・アーチャー

誰かに手伝って貰おう
「わぁ! 美味しいね、このシチュー!」
「君はいいお嫁さんになるよ。いいなぁ……」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「ん……。このシチュー、味付けは何でやったの?」
「ちっちっち。違うな」 「味付けは塩とコショウで、コショウを多め。さらにヨモギシダの茎を2〜3本一緒に煮込む。そうすると、すごく美味しくなるよ」 「あと、そのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウを使ってごらん。味が引き立つよ」

・ヴァルキリー
「うーん、困ったわね……。○○に手料理作ってあげることになっちゃったわ……」 「わたし、本当は料理したことないんだけど……。どうしよう?」
誰かに手伝って貰おう  「うーん、仕方ないわ。誰か料理が上手な人に手伝ってもらおう……」
「そ、そうかしら?(やっぱり持つべきものは友達ね!)」
「え、えへへへへ……。(弓のほかに特訓することができたわ)」
自力で頑張ろう  「うん、こうなったら悩んでも仕方ないわ。がんばって美味しい料理を作るわよ!」
(成功)
「あ……美味しくない? ごめん! わたし、料理なんてほとんどしたことなくって……」
「でも……涙出てるわ……。カラすぎた?」
「……やさしいわね、あなたは……」
(失敗)
「え? 塩だけど?」
「……。(細かい男ね!もう知らない!)」

・祈祷師

誰かに手伝って貰おう
「ほほー!このシチュー、美味しいね!」
「いやー、アナタ立派なお嫁さんになれるね。うんうん!」
自力で頑張ろう
(成功)

「ん……」
「いやいや、とっても美味しいね!」
「いやいや、ちがうね。感動して泣いてるね」
(失敗)
「んーん……。このシチュー、何で味付けしたね?」
「んーんー。違うね」「味付けで大事なのは多めのコショウ! それと、ヨモギシダの茎ね。茎を少し一緒に煮ると、すごく美味しくなるね」「あと、そっちのサラダ! 隠し味にヒメキンギョソウを使うともっと良くなるね」

・巫女
「どうしよう、○○に手料理を作ることになっちゃったわ」 「わたし、ちゃんと料理を作ったことないんだけど……」
誰かに手伝って貰おう  「うーん……。仕方ないわ、こうなったら誰かに手伝ってもらいましょう……」
「そ、そう?(手伝ってもらってよかった……)」
「あ、あはははは……。(がんばらなくっちゃ!)」
自力で頑張ろう  「ここで悩んでても仕方ないわよね。がんばっておいしい料理を作りましょう!」
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「え? 塩だけど」
「……。(細かい人!やってらんないわ)」

・サムライ

誰かに手伝って貰おう
「むむ! このシチューは絶品だな!」
「おぬしはよい女房になるだろうな……」
自力で頑張ろう
(成功)

「む……」◆
「いや、これは美味いぞ!」◆
「いや、これは……。料理が美味かったのでな……」◆
(失敗)
「」
「」「」「」

・ニンジャ
「参ったわね、○○にわたしの手料理食べたいって言われたわ」 「わたし、修行ばかりでまともな料理なんてしたことないんだけど……」
誰かに手伝って貰おう  「うん……。不本意だけど、これは誰かに手伝ってもらったほうがいいわね……」
「あ、そう?(やはりこれで正解だったわ……)」
「と、当然よ。(精進するから待っててね)」
自力で頑張ろう  「うん、今悩んでも仕方ないわね。がんばって美味しい料理を作りましょう」
(成功)
「」
「」
「」
(失敗)
「え、塩だけど……」
「……。(細かい男ね! やってられないわ)」

・魔騎士

誰かに手伝って貰おう
「うむ、このシチューは絶品だな」
「おまえなら良い妻になれるだろう……」
自力で頑張ろう
(成功)

「」
「」
「」
(失敗)
「む……。このシチューの味付けは、何でやった?」」◆
「クックック。違うな」「このシチューなら、味付けはコショウを多め、だ。そして、煮込む際にヨモギシダの茎を少量加える。それで格別の味になるだろう」「そして、そのサラダだが、ヒメキンギョソウの花びらを混ぜると良い隠し味になるぞ」◆

・聖騎士
「うむ、参ったな……。○○にわたしの手料理を頼まれてしまった……」 「正直な話、料理はしたことがないのだが……」
誰かに手伝って貰おう  「むぅ、不本意だが、○○に満足してもらうためだ。誰かに助力を求めよう」
「そ、そうか?(助力を求めたのは正解だったな……)」
「は、ははは……。(料理の修業も始めなくては!)」
自力で頑張ろう  「ふむ。ここで悩んでも仕方ない。こうなれば全力を持って最高の料理を作り上げよう!」
(成功)
「む……やはり美味しくないか……? すまない! 実は、わたしは修行ばかりで料理をしたことがないんだ……」
「でも……涙が出ているぞ……カラくしすぎたか?」
「……きみは、やさしいのだな……」
(失敗)
「む? 塩だが?」
「……。(細かい男だ! もう知らん!)」

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