回復の泉


・戦士
「おう、見つけたぞ、これが噂の疲れを癒すという泉か」
「本当に効果があるなら、大したモンだがな。さて、どうだろうな?」
「おお、本当に体が楽になったぞ。大したモンだ」
「おかげでまだまだ頑張れるな。いくぞ、みんな!」

・騎士
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・剣闘士
「……おう、あったあった、こいつが噂の疲れを癒すっていう泉だな」
「本当に効き目があるといいがな。どれ、飲んでみるか」
「……おおう、なんだこりゃ、肩こりが消えたぞ。頭もすっきりだ。大したもんだ、こりゃ本物だな」
「おかげで当分、帰らずにすむって訳だ。いくぞ、野郎ども!」

・幻術師
「……見ツケタ……、噂ノ泉、癒ス泉……」
「本物ナラ、大事。ミンナ、チャント、飲ム」
「……疲レ、消エタ。泉、本物」
「マタ旅、デキル。ウレシイ」

・冒険者
「……やあ、見つけたぞ、これが噂の疲れを癒すという泉だね」
「本当に効果があるなら、貴重な水だ。みんな大切に飲まなきゃね」
「……すごいな、本当に疲れが消えちゃった。これでまた旅ができるね」

・僧侶
「……おお、あった。これが噂の疲れを癒すという泉ですな」
「本当に効果があるなら、とても貴重な水です。みんな大切に飲むように」
「……体が癒される……素晴らしい。本物ですな」
「まさに精霊の癒し。勇気付けられます。さあ、私たちの旅を続けましょう!」

・神官
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・魔術師
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・魔女
「……へえ、これが噂の疲れを癒すという魔法の泉……本当にあったのね」
「本当に魔力があるなら、貴重な水だわさ。みんな大切に飲みなさいよ」
「……驚いたわね。本当に疲れが消えたわさ。本物ってことね」
「調べてみたいけど、今は先を急がなくちゃ。行くわよ、みんな」

・アーチャー
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・ヴァルキリー
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「」

・祈祷師
「……これね、きっと。噂の疲れを癒すという泉ね」
「本当に効果があるなら、貴重な水ね。みんな大切に飲むね」
「……驚いた、本当に疲れが消えたね。石化の逆みたいね」
「不思議な泉ね。おかげでまた旅を続けられるね」

・巫女
「……これね、きっと。噂の疲れを癒すという泉に違いないわ」
「本当に効果があるなら貴重な水よ。みんな大切に飲むのよ」
「……驚いた、本当に疲れが消えたわ。なんて清々しいのかしら」
「不思議な水ね。おかげでまた旅を続けられるわ。行きましょう、みんな」

・サムライ
「……おお、見つけたぞ。これが噂の疲れを癒すという泉か」
「本当に力があるならば貴重な水よ。みな、大切に飲むのだぞ」
「……おお、体の奥より力が蘇るのが分かる。なるほど、まことに癒しの泉」
「おかげで、戦いを続けることができる。ゆくぞ、皆のもの」

・ニンジャ
「……見つけたわ、これが噂の疲れを癒すという泉ね」
「本当に効果があるなら、貴重な水だわね。みんな大切に飲むのよ」
「……ああ、体の奥から疲れが消えていくのが分かるわ。すごい効き目」
「これでまた当分、旅を続けることができそうね。行くわよ、みんな」

・魔騎士
「……これが噂の疲れを癒すという泉か」
「本物であれば貴重な水。みな無駄にするな」
「む……癒しの力を感じる。大したものよ」
「これでまた戦えるというものだな」

・聖騎士
「」
「」
「」
「」


若返りの泉


・戦士
「……おう、みつけたぞ。、これが年齢を若返らせるという泉か」
「若返られるのは一人だけだって話だったな。さあて、誰にするかな?」
「すげえ、本当に若返ったぞ。驚いたな」
「ようし、再び得た若さだ。無駄にしないようにしねえとな!」

・騎士
「……これだ、見つけたぞ、年齢を若返らせるという泉に違いない」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけである。慎重に決めねばなるまい」
「なんと……本当に若さを取り戻した。素晴らしい」
「甦ったちから、騎士団のために!」

・剣闘士
「……おう、あったあった、これが噂の年齢を若返らせるってえ泉だな」
「確か若返られるのは一人だけだったな。さあて、誰にするか」
「すげえ、本当に若返っちまった。どういう仕組みなんだ、こりゃ?」
「まあいいか。せっかく若返ったんだ、しっかり働かなきゃな! がはは!」

・幻術師
「……見ツケタ……、噂ノ泉、若返リノ泉……」
「若返ルノ、一人ダケ。慎重ニ、決メル」
「スゴイ、本当ニ、若サ、戻ッタ」
「手ニシタ、若サ、世界、救ウ」

・冒険者
「……やあ、見つけたぞ、これが噂の年齢を若返らせるという泉だね」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけだ。慎重に決めなきゃな」
「すごい……本当に若返ったぞ。噂通りだ」
「すいぶん長い人生になるけど、その分、活躍しなくちゃね」

・僧侶
「……おおあった、これが噂の年齢を若返らせるという泉ですな」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけ。ここは慎重に決めなくては」
「……おお、再び若さが……まさに奇跡……」
「生まれ変わったちからを、世の役に立てましょう」

・神官
「……ありましたね。これが年齢を若返らせるという泉……」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけです。慎重に決めねばなりません」
「……ああ、なんて素晴らしい……まさに奇跡……」
「再び生まれたちからを、騎士団のもとに……」

・魔術師
「……あった、これが年齢を若返らせるという魔法の泉だね」
「噂が本当なら若返られるのは一人だけだ。慎重に決めなきゃね」
「なんてすごい魔法なんだ。本当に若返った」
「後でちょっと調べたいね。そんな暇ないかな?」

・魔女
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「」
「」

・アーチャー
「……あったあった、これが噂の年齢を若返らせるっていう泉だね」
「噂が本当なら、若返らせるのは一人だけだ。慎重に決めなきゃね」
「すごいな、命の息吹が湧き上がるのを感じる。本当に若返った……」
「せっかく再生した命、有効に使わないとね」

・ヴァルキリー
「」
「」
「」
「」

・祈祷師
「……これだね、きっと。噂の年齢を若返らせるという泉ね」
「噂通りなら、若返られるのは一人だけね。慎重に決めなきゃならないね」
「すごいね。本当に若返ったね」
「これ繰り返したら、どうなるのかね。ものすごい長生きかね」

・巫女
「……これね、きっと。噂の年齢を若返らせるという泉に違いないわ」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけよ。慎重に決めなければね」
「すごいわ、本当に若返るのね」
「もう一度の人生、うまく使わないとね」

・サムライ
「……おお見つけたぞ。これが噂の若返るという泉か」
「噂が真ならば、若返られるのはただ一人。慎重に決めねばなるまいぞ」
「おお、なんと素晴らしい泉のちからよ……」
「人知を越えて得た命、世のために用いねばな」

・ニンジャ
「……見つけたわ、これが噂の年齢を若返らせるという泉ね」
「噂が本当なら、若返られるのは一人だけ。慎重に決めなきゃね」
「驚いたわね……本当に若返るんだわ」
「せっかく長生きするんだから、有効にね」

・魔騎士
「……これが年齢を若返らせるという泉か」
「本物であれば、若返られるのは一人のみ。無駄にすまい」
「む……確かに若返ったようだ」
「……とはいえ、不死には遠い。無駄にはすまいぞ」

・聖騎士
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「」


妖精の道


・戦士
「よう、妖精の道が現れたって聞いたんだが、ここがそうかい?」
「うまくすりゃ、一気に帰れるってやつだろ? 利用しない手はねえな。行くぜ、みんな!」
行かない場合 「」

・騎士
「失礼、妖精の道が現れたと聞いたのだが、ここがそうですかな?」
「うまくすれば、時間を大幅に短縮できる。利用しない手はないな。よし、ゆこう!」
行かない場合 「」

・剣闘士
「よう、妖精の道ってえのが出たって聞いたんだが、ここがそうかい?」
「まあ、ぞっとはしねえがよ、本当に一気に帰れるなら、利用しねえ手はねえよな。いっちょ、行ってみるか!」
行かない場合 「いや、やめておこう。やっぱりどうも気が進まねえ」

・幻術師
「妖精ノ道、出タ、聞イタ。ココ、ソウ?」
「スグニ、戻レル。本当ナラ、トテモ、便利。ヒックル、使ウ。ミンナ、使ウ」
行かない場合 「」

・冒険者
「あのー、妖精の道が現れたと聞いたんだけど、ここがそうかな?」
「うまくすれば、一気に帰れるんだ。利用しない手はないね。よし、行こう!」
行かない場合 「うーん、やっぱりやめておくよ。まだ他による場所もあるしね」

・僧侶
「失礼ですが、妖精の道が現れたというのはここでしょうか?」
「まさに精霊が私たちのために道を開いてくださったのです。利用しなければ不敬というもの、行きますぞ」
行かない場合 「精霊の恵みを捨て置くのは心苦しいですが、まだ戻る時期ではありません。やめておきましょう」

・神官
「失礼ですが、妖精の道が現れたというのはここでしょうか?」
「まさに精霊の恵みですね。ありがたく使わせていただきましょう」
行かない場合 「」

・魔術師
「ええと、妖精の道が現れたと聞いたんだけど、ここがそう?」
「こんなすごい魔力の働きを活用しない手はないね。行ってみよう!」
行かない場合 「」

・魔女
「ねえちょっと、妖精の道が現れたと聞いたんだけどさ、ここがそう?」
「こんな強力な魔法、自分で体験する機会を逃す手はないわさ。行くわよ、みんな!」
行かない場合 「」

・アーチャー
「あのう、妖精の道が現れたと聞いたんだけど、ここがそうですか?」
「うまくすれば、一気に帰れるんだよね。ぼちぼち戻ってもいい頃合いだし、よし、行こうか」
行かない場合 「」

・ヴァルキリー
「すみません、妖精の道が現れたと聞いたんですが、ここがそうですか?」
「うまくすれば、一気に帰れるはずね。そろそろ戻ってもいい頃合いだし、そうね、行きましょう」
行かない場合 「」

・祈祷師
「あのね、妖精の道があるって聞いたんだけど……ここがそう?」
「精霊の力の働き、使わない手はないね。せっかくだし、使わせてもらおうかね」
行かない場合 「」

・巫女
「こんにちは、妖精の道が現れたと聞きました。ここがそうですか?」
「せっかくの精霊の力、無駄にすることはありませんね。使わせてもらいましょう」
行かない場合 「」

・サムライ
「失礼、この辺りに妖精の道が現れたと聞いたのだが……?」
「あらゆる機会を用いるのも、将たるものの務め。ならば是非もない。ゆくとしよう」
行かない場合 「いや、今はまだその時ではない。戻るには早い」

・ニンジャ
「ねぇ、この辺りに妖精の道が現れたと聞いたんだけど、ここがそうかしら?」
「どんな方法よりも素早く帰れるのよね。時間も惜しいし、活用させてもらうわ。みんな、後に続いて!」
行かない場合 「そうね、そんなに慌てて戻る理由もないし、やめておくわ」

・魔騎士
「……妖精の道が現れたというのはここか」
「真に力ある者であれば、このようなものにためらいはせぬ。ゆこう」
行かない場合 「……無用だ。我が用向きは他にある」

・聖騎士
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行かない場合 「」

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