いつもの葬式


・戦士
「□□……しぶとかったあんたも遂に逝っちまったか。さみしくなるな」
「まあ……俺たちが行くのはもう少し先だ。それまで待っててくんな」

・騎士
「……□□よ、老いてなお、貴公は我らの模範であった。これからもそうあり続けることだろう」
「安らかに眠りたまえ」

・剣闘士
「」
「」

・幻術師
「□□、年取ッタ。ウント、働イタ。休ム時、来タ。ダカラ、天ニ、帰ッタ」
「サヨナラ、ユックリ休ム」

・冒険者
「○○、最後に一緒に旅をしてから、随分経ったね。無事、人生を終えられたと聞いてうれしいよ」
「僕らが同じように生きられるかどうか、分からないけど、がんばるからさ、見守っておくれよ」

・僧侶
「」
「」

・神官
「私たちの同志、□□、この幸薄い戦いの地にあって、あなたが天寿を全うしたことを心からうれしく思います」
「願わくば、私たちもまた、あなたと同じ道を歩めますよう、導いてください……」

・魔術師
「……さしもの□□も老いには勝てなかったね。でも人生を最後まで生きたんだ、幸せだったと思いたいよ」
「いつか……また会える日が来るか、分からないけど、それまでゆっくり休んで欲しいよ」

・魔女
「□□……さすがのあんたも時の流れには勝てなかったわね」
「あいにくと霊と話す魔法は知らないからさ、あたしらがそっち行くまで、ゆっくり待ってて欲しいわさ」

・アーチャー
「□□、あなたも還る時が来たんだね。世界からもらったものを、元に返す時が」
「……僕は悲しまないよ。生命は世界に還り、再び生まれてくるのだから。いつかまた会おう、友よ」

・ヴァルキリー
「□□……ようやくあなたも休む時が来たのね。あなたの魂が戻るべき森を見つけられるよう、私は祈りましょう」
「聖なる森の風があなたを導くでしょう。さようなら、安らかに……」

・祈祷師
「」
「」

・巫女
「○○、あなたも遂に去る時が。あなたの旅は終わりだけれど、私たちのそれはまだ続く」
「どうか見守っていて、くださいな」

・サムライ
「□□よ、我らの誇りであった貴殿も遂に大往生を遂げたか」
「多くは報いてやれなんだが、それでも天寿を全うしたことを知り、うれしく思うぞ」
「今は安らかに眠れ。我が友よ」

・ニンジャ
「□□……あんたも遂に塵に還るんだね」
「あんたは死んじまったけどさ、あんたの記憶は騎士団が存続する限り、この世に留まるんだよ」
「あんたが存在したことは、私が消させやしない。だから安心して眠りなよね」

・魔騎士
「かつて存在した強者が塵に還った。□□よ、いかなる武勇も時の前には無力。忘れまいぞ」
「遠からず、我らもまた、ゆくであろう。それまで待つがよい、友よ」

・聖騎士
「」
「」


戦死者の葬式(祝福の日)


・戦士
「」

・騎士
「勇者□□よ、貴公は我らの誇りである。どうか安らかに眠りたまえ」

・剣闘士
「」

・幻術師
「」

・冒険者
「□□……僕らの友……。あなたは立派に戦ったよ。どうかいつまでも僕らを見守っておくれ」

・僧侶
「」

・神官
「」

・魔術師
「□□……君と一緒に戦えてうれしかったよ。ゆっくり休んでおくれよ」

・魔女
「……□□、あんたと一緒に戦えてよかったわさ。ゆっくり休んでね。時々会いに来るからさ」

・アーチャー
「□□、僕らは君の活躍を決して忘れない。今まで本当にありがとう」

・ヴァルキリー
「」

・祈祷師
「」

・巫女
「勇者□□……私たち△△騎士団はあなたのことを決して忘れません」

・サムライ
「我らの友□□よ、御身の働きは決して忘れぬ。安らかに眠れ」

・ニンジャ
「」

・魔騎士
「強者□□よ、この世でのお前の務めは終わった。今は安らかに眠るがよい」

・聖騎士
「」


戦死者の葬式(祝福の日/伴侶の言葉)


・戦士
伴侶 「ちくしょう、なんで死んだんだ、□□……!」
団長 「○○……しっかりしな。□□はずっと俺たちと一緒にいるさ」
伴侶 「□□……ちくしょう、ちくしょう……」

・騎士
伴侶 「□□……我が命、我が人生よ……あなたを失ってなお、私は前に進まねばならぬ」
団長 「○○……□□はよい仲間だった。私は誇りに思う」
伴侶 「どうか……どうか私を導いてくれ。□□よ……」

・剣闘士
伴侶 「□□……! なんで死んだんだよお、おめえがいねえんじゃ、俺ぁ、俺ぁ一体どうしたら……!」
団長 「つれえな、○○よ……だがおめえはそれでも生きてかにゃいかんぜ……」
伴侶 「うう……□□……□□よう…………」

・幻術師
伴侶 「□□、ヒックル残シテ、ナゼ死ンダ。悲シイ……」
団長 「」
伴侶 「……ヒー…ホー」

・冒険者
伴侶 「僕の大事な□□……僕をおいてひとりで旅に出ないで。お願いだ、帰ってきて……!」
団長 「○○……なんて言ったらいいのか……」
伴侶 「ううう……□□……□□……僕はこれからどうしたら……」

・僧侶
伴侶 「おお、□□、なぜ死んだのか。精霊の思し召しとしてもあまりに惨い……!」
団長 「」
伴侶 「おお……、□□、□□……」

・神官
伴侶 「□□、私を置いてなぜ死んだのです。それが天の望みだったというのですか……」
団長 「○○……あの人の魂は今は天で安らいでいるはず。どうか泣かないで……」
伴侶 「ああ、□□……」

・魔術師
伴侶 「□□……君なしで、僕これからどうしたらいいんだ……」
団長 「○○……ごめんよ、僕がもっとうまくやってれば……」
伴侶 「ああ□□……魔法がこんなに無力だなんて……」

・魔女
伴侶 「□□、この馬鹿! なにあんたひとりで先に死んでるのさ……!」
団長 「○○……気の毒なことしたわさ……」
伴侶 「……あんたのこと、あたしが守ったげるって言ったのに……」

・アーチャー
伴侶 「□□……引退したら一緒に森で暮らそうって言ったのに……」
団長 「○○……こんなことになって残念だよ……」
伴侶 「……□□……せめて君の思い出を森に持って帰ろう……」

・ヴァルキリー
伴侶 「□□……引退したら一緒に森で暮らそうって言ったのに……」
団長 「」
伴侶 「さよなら、□□……せめてあなたの思い出は永久に森に……」

・祈祷師
伴侶 「なんで、なんで死んだね、□□……!」
団長 「」
伴侶 「……□□……こんな時は祈りも無力ね……役に立たないね……」

・巫女
伴侶 「なんで死んだの、□□。これから私は誰のために舞えばいいの……」
団長 「○○……泣かないで……□□がもっと悲しむから……」
伴侶 「□□……私はこれから誰のために舞えばいいの……」

・サムライ
伴侶 「なぜ死んだのだ、□□……! 我が命も共に消えてしまった……」
団長 「」
伴侶 「□□よ……我が刃の輝きよ……」

・ニンジャ
伴侶 「……□□……あなただけが、あなただけが私の安らぎだったのに……」
団長 「」
伴侶 「□□の馬鹿……あんたのいない世界なんて……」

・魔騎士
伴侶 「□□、我が心の安らぎよ……。人並みの幸福を望んだことが罪なのか……」
団長 「○○……死は万人の上に降りかかる。これはさだめだったのだ……」
伴侶 「□□よ……お前と共に我が心も死んだのだ……」

・聖騎士
伴侶 「私を置いて□□、なぜ死んだのだ。私は、私は……!」
団長 「」
伴侶 「□□よ、我が心の中で生きるがいい」


戦死者の葬式(祝福の日/親友の言葉)


・戦士
親友 「」
団長 「」
親友 「」

・騎士
親友 「□□、お前がいなくなったら、私は誰に背中を預ければいいのだ……」
団長 「□□は偉大な勇者だった。私は誇りに思う」
親友 「□□……我が友よ……」

・剣闘士
親友 「□□よう……おめぇが先にくたばってどうするんだよ、馬鹿野郎……!」
団長 「そう言うなって。□□はしっかり自分のやることをやったんじゃねえか。分かってるだろ?」
親友 「うう……□□……□□よう……」

・幻術師
親友 「□□、モウ、会エナイ。ヒックル、悲シイ……」
団長 「」
親友 「……□□……」

・冒険者
親友 「□□、どうしてそんな無茶をしたんだ……」
団長 「○○……□□の思い出を忘れないためにも、泣きたいだけ泣くといいよ」
親友 「□□……」

・僧侶
親友 「」
団長 「」
親友 「」

・神官
親友 「□□、どうして一人で死ぬようなことをしたのです……」
団長 「」
親友 「ああ□□……あなたに精霊の安らぎがありますように……」

・魔術師
親友 「なんで僕に一言相談してくれなかったのさ、□□。ひとりで無茶して……」
団長 「」
親友 「□□……僕、君のことは忘れない……」

・魔女
親友 「□□、ずっと一緒にがんばろうって約束したのに、馬鹿……」
団長 「□□はやることをやったのよ。悲しんじゃいけないわさ……」
親友 「馬鹿、□□の馬鹿……」

・アーチャー
親友 「□□、なんで死んだんだよ……君みたいな友だち、滅多にいやしないのに……!」
団長 「」
親友 「□□……僕は君のことを忘れないよ……」

・ヴァルキリー
親友 「□□、せっかく森のことを好きになってくれたのに……」
団長 「」
親友 「□□……」

・祈祷師
親友 「□□、祈りで生き返るものなら……」
団長 「」
親友 「□□……もっと語り合いたかったね……」

・巫女
親友 「もっと語りたかった……□□……」
団長 「○○……□□立派だったわ」
親友 「さよなら、□□……いつかまた会いましょう」

・サムライ
親友 「□□、一人先に死地を見つけたのか……?」
団長 「□□は勇敢だった。称えてやって欲しい」
親友 「友よ……拙者を……拙者の刃を導いてくれ……」

・ニンジャ
親友 「□□、戦いは協力しなきゃって言ったじゃない。どうして……」
団長 「」
親友 「□□……あんたはかけがえのない友だったんだ……」

・魔騎士
親友 「□□、油断したな……」
団長 「嘆くな、○○よ。□□は英雄たちの列に名を連ねたのだから」
親友 「……さらばだ。いずれ地獄で会おう」

・聖騎士
親友 「□□……無念だ。私がいながら……」
団長 「」
親友 「……さらば、友よ……」


戦死者の葬式(祝福の日/団長のつれ)


・戦士
伴侶の場合

「……□□よお……。まさか置いてきぼりくらうとは思わなかったぜ……」
「いつか俺もそっちに行くからよ、悪ィけど、それまで待っててくれよな」
親友の場合
「」
「」
「」

・騎士
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」

・剣闘士
伴侶の場合

「……□□……。守ってやるって誓ったのになあ……すまねえ。本当にすまねえ」
「しばらく寂しい思いさせるけどよ、そのうち、俺もそっち行くからよお。待っててくれや……」
親友の場合
「下手やっちまったなあ、□□よう。まったく、ドジなおめえらしいぜ」
「どうせ、俺もそのうち行くんだ。のんびり待っててくんな」

・幻術師
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」

・冒険者
伴侶の場合

「□□……君と一緒に旅をした日々が、まるで昨日のように思い出されるよ」
「いつかまた一緒に旅をしようね。それまで僕は魔物たちを退治して、安全に旅ができるようにしておこう」
「それまで、少しの間、お別れだよ、□□……」
親友の場合
「□□……君と旅した日々は、僕の最高の思い出だよ」
「もうあの日々は戻ってこないんだね。でも僕はまだ旅を続けなきゃならない」
「どうか□□、僕らを見守っておくれよ……」

・僧侶
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」

・神官
伴侶の場合

「□□……あなたを失う日が来ると、どうして想像できたでしょう」
「あなたに会いたい。でも使命を果たすまで、どうか精霊の御許で待っていてくださいね……」
親友の場合
「」
「」
「」

・魔術師
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「□□……ごめんよ。僕が作戦を誤ったばっかりに、親友の君を失うことになるなんて……」
「でも僕はまだ騎士団を率いなきゃならない。だから……これ以上、犠牲を出さずにすむように、僕を導いておくれよ……」
「」

・魔女
伴侶の場合

「□□……あんた、ひとりで死ぬなんてさ。笑っちゃうわよね」
「あたしを置いていくなんてさ。ほんと、ひどい男さ」
「後を追ってあげたいけどさ、でもまだあたしにゃ、やらなきゃいけないことがある」
「分かってくれるよね。だから……もう少し待っててね」
親友の場合
「□□……あんたらしくなかったわね。あれくらいでやられるなんてさ」
「あいにく、さすがのあたしも死人を生き返らせる魔法は知らないわさ」
「だから、あたしがそっち行くまで、おとなしく寝て待ってて欲しいわさ」

・アーチャー
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「□□……君はずるいな。自分だけ親友を失う辛さを味わわずに、先にいくなんてさ」
「でも、今は君も退屈しているのかも知れないね。大丈夫、いつかまた会えるよ」
「さようなら、いつかまた木々の下で会おう……」

・ヴァルキリー
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」

・祈祷師
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」

・巫女
伴侶の場合

「□□……ごめんなさい。私だけ生き残ってしまって」
「でも私はまだ死ぬ訳にいかない。△△騎士団を率いなければならない」
「だから、少しだけ待っててね。必ず会いに行くから……」
親友の場合
「□□……私の友だち。どんなことでも相談に乗ってくれた親友……」
「もうあなたと話ができないのは寂しい。でも、もうあなたは戦わなくていい」
「おやすみなさい。いつかまた会う日まで」

・サムライ
伴侶の場合

「……愛する人よ。よもや我ひとり、この世に残されようとは……」
「だが拙者は戦わねばならぬ。戦って戦って、戦い抜いて、使命と全うせねばならぬ」
「そうしてこそ、初めて会いにいける。それまで待っていて欲しい、愛する人よ。□□よ……」
親友の場合
「□□よ。お主を失った痛みが、お主に分ればと思う。かなわぬこととは承知しているが」
「あの世より、こちらを見ているか? 我らはまだ戦っておるぞ。まだ負けてはおらぬぞ」
「いつかそちらに行った時には、我らの勝利を語って聞かせよう。それまで、しばしの別れだ」
「さらばだ。安らかに眠れ」

・ニンジャ
伴侶の場合

「」
「」
親友の場合
「」
「」

・魔騎士
伴侶の場合

「……我が凍てついた人生にあって、□□よ、お前だけが温もりであった」
「その日々も既に去った。あとは修羅の日々あるのみ。さらばだ、我が過ぎし日々の喜びよ」
親友の場合
「□□……。名だたる剛の者があっけないことよ」
「げに死こそ万物の王。人間たちの強者たる我らとて抗うことはかなわぬ」
「友よ、地獄にて待て。いずれ我もまたゆく。退屈もそう長いことではあるまい」

・聖騎士
伴侶の場合

「」
「」
「」
親友の場合
「」
「」
「」


戦死者の葬式(王都帰還時)


・戦士
「みんな、疲れてるとこですまねぇが、集まってくれ」
「今回の遠征で、俺たち△△騎士団の中から犠牲者が出ちまった」
「この場をもって、死んじまった仲間の名を読み上げる」
「勇敢だった仲間に、祈ってくれ……」
「仲間を亡くしちまったが、戦いはまだ終わってねぇ」
「死んでいった仲間のためにも、俺達みんなで戦い抜こうぜ」

・騎士
「皆、疲れているところすまんが、あつまってくれ」
「今回の遠征で、我々△△騎士団の中から犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げる」
「勇敢な戦死者に、祈ってくれ……」
「仲間を失ってしまったが、我々の戦いはまだ終わっていない」
「死んだ仲間のためにも、魔物を討ち取り、平和を取り戻そう」

・剣闘士
「おう、疲れてるとこ悪ぃが、みんな集まってくれい」
「今回の遠征で、俺たち△△騎士団の中から犠牲者が出ちまった」
「この場をもって、死んじまった者の名を読み上げる」
「勇敢だった仲間に、祈ってくれ……」
「仲間を亡くしちまったが、戦いはまだ終わっちゃいねぇ」
「先に逝った仲間のためにも、魔物を一匹残らずぶっ飛ばそうぜ」

・幻術師
「」

・冒険者
「みんな、集まってくれ」
「今回の遠征で、僕たち△△騎士団の中から犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げる」
「勇敢だった仲間に、祈ろう……」
「大切な仲間を失ってしまったけど、戦いはまだ終わっていない」
「死んでしまった仲間のためにも、世界に平和を取り戻そう」

・僧侶
「」

・神官
「みなさん、お疲れとは思いますが、集まってください」
「今回の遠征で、わたしたち△△騎士団の中から犠牲者が出てしまいました」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げます」
「精霊の元へと旅立った仲間に、祈りましょう……」
「尊い犠牲を払いましたが、戦いはまだ終わっていません」
「死んだ者の魂のためにも、世に平和を取り戻しましょう」

・魔術師
「疲れてるところ悪いけど、みんな、集まってくれ」
「今回の遠征で、僕たち△△騎士団中から犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった人の名を読み上げる」
「勇敢な戦死者に、祈ろう……」
「大事な仲間を失ってしまったけど、戦いはまだ終わっていない」
「死んでしまった仲間のためにも、世界に平和を取り戻そう」

・魔女
「疲れてるとこ悪いけど、みんな集まってくれる?」
「今回の遠征で、わたしたち△△騎士団中から犠牲者が出てしまったわ」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げるわ」
「勇敢な戦死者に、祈りましょう……」
「大切な仲間を失ってしまったけど、戦いはまだ終わっていないわ」
「死んでしまった仲間のためにも、世界に平和を取り戻しましょう」

・アーチャー
「みんな、疲れているところですまないけど、集まってくれ」
「今回の遠征で、僕たち△△騎士団の中から犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げる」
「勇敢な戦死者に、祈ってくれ……」
「大事な仲間を失ってしまったけど、戦いはまだ終わっていない」
「死んでしまった仲間のためにも、世界に平和を取り戻そう」

・ヴァルキリー
「疲れているところで悪いけど、みんな、集まって」
「今回の遠征で、わたしたち△△騎士団の中から犠牲者を出してしまったわ」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げるわ」
「勇敢な戦死者に、祈りましょう……」
「大切な仲間を失ってしまったけど、戦いはまだ終わっていないわ」
「死んでしまった仲間のためにも、世界に平和を取り戻しましょう」

・祈祷師
「」

・巫女
「疲れているところで悪いけど、みんな、集まって」
「今回の遠征でわたしたち△△騎士団の中から犠牲者が出てしまったわ」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げます」
「勇敢だった仲間に、皆で祈りましょう……」
「尊い犠牲を払いましたが、戦いはまだ終わっていません」
「死者の魂のためにも、かならず世界を平和にしましょう」

・サムライ
「皆、疲れの抜けぬところですまぬが、集まってくれ」
「今回の遠征で、我ら△△騎士団から、犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げる」
「勇敢なる戦死者に、祈ろう……」
「尊き仲間を失ったが、戦はまだ終っておらぬ」
「死して精霊になった者のためにも、必ず世の平安を手にしようぞ!」

・ニンジャ
「」

・魔騎士
「皆、疲れの抜けぬところですまんが、集まってくれ」
「今回の遠征で、我々△△騎士団の中から犠牲者が出てしまった」
「この場をもって、死んでいった者の名を読み上げる」
「勇敢な戦死者に、祈ろう……」
「仲間を失ってしまったが、魔物との戦いはまだ終わっていない」
「この命の限り、魔の者を葬ろう。それが、逝った者への手向けだ……」

・聖騎士
「」


戦死者の葬式(王都帰還時/伴侶の言葉)


・戦士
団長 「○○のつれ、□□が戦死した」
伴侶 「……ちくしょう! なんであいつが死ななきゃなんねぇんだ! 俺が代わりに死ねば良かったんだ!」

・騎士
団長 「○○の人生の伴侶、□□が戦死した」
伴侶 「□□……。くっ!愛する者も守れずに、何が騎士道かっ……!」

・剣闘士
団長 「○○のつれ、□□が戦死しちまった」
伴侶 「なんてこった……。ちくしょう! 魔物のやつら、ただじゃおかねぇぞ!」

・幻術師
団長 「」
伴侶 「……モウ、□□、会エナイ……。ヒックル、悲シイ……寂シイ……」

・冒険者
団長 「○○の愛した伴侶、□□が戦死したよ……」
伴侶 「僕が弱いせいで□□は……。□□、僕を許してくれ……」

・僧侶
団長 「」
伴侶 「おお、□□……。精霊よ、なぜ我が妻がこの世を離れなければならないのですか……!?」

・神官
団長 「」
伴侶 「ああ、精霊よ……。なぜわたしの夫は旅立たねばならないのですか……!?」

・魔術師
団長 「○○の愛した伴侶、□□が戦死した」
伴侶 「うう……どうしてこんなことに……。僕がもっとしっかりしていれば……」

・魔女
団長 「○○の愛した伴侶、□□が戦死しました」
伴侶 「どうしてわたしより先に死んじゃうのよ……。□□……」

・アーチャー
団長 「○○の愛した伴侶、□□が戦死した」
伴侶 「……僕はもう□□に会うこともできない……。僕にもっとちからがあれば……!」

・ヴァルキリー
団長 「○○の愛した伴侶、□□が戦死しました」
伴侶 「……もうあの人には会えないのね……。どうしてこんなことに……ううっ!」

・祈祷師
団長 「」
伴侶 「○○……。ワタシ、もう彼女に会えない……。悲しいね……」

・巫女
団長 「○○の人生の伴侶、□□が戦死しました」
伴侶 「□□……。もう会えないなんて……。どうしてこんなことに……」

・サムライ
団長 「○○の生涯の伴侶、□□が戦死した」
伴侶 「……拙者の剣では我が妻も守れぬというのか……。□□よ、拙者を許してくれ……」

・ニンジャ
団長 「」
伴侶 「□□……。わたしは大事な人も守ることができないの……?」

・魔騎士
団長 「○○の人生の伴侶、□□が戦死した」
伴侶 「□□……。私の力が足りないばかりに……」

・聖騎士
団長 「」
伴侶 「わたしは……夫を救うことができなかった……。□□……わたしを許してくれ……」


戦死者の葬式(王都帰還時/親友の言葉)


・戦士
団長 「」
親友 「」

・騎士
団長 「○○の親愛なる友、□□が戦死した」
親友 「……くっ! 私の剣では友を救うこともできんのか……!」

・剣闘士
団長 「」
親友 「……ちくしょう! □□のやつ、俺より先に死にやがって! ……なんで死んじまったんだよ……」

・幻術師
団長 「」
親友 「△△、トテモ、悲シイ……。トテモ、悔シイ……。□□、ドウシテ、ヒックル、助ケル、デキナカッタ!?」

・冒険者
団長 「○○の親愛なる友、□□が戦死したよ……」
親友 「僕のちからが及ばないせいで……。どうして彼を助けられなかったんだ……!」

・僧侶
団長 「」
親友 「」

・神官
団長 「」
親友 「……わたしの祈りは精霊へ届いていないのでしょうか……!」

・魔術師
団長 「」
親友 「……□□……! 僕がついていたのに、こんなことになるなんて……!」

・魔女
団長 「○○の親愛なる友、□□が戦死しました」
親友 「……わたしがついていたのにこんなことになるなんて……!」

・アーチャー
団長 「」
親友 「あぁ……僕がついていたのに、こんなことになるなんて……」

・ヴァルキリー
団長 「」
親友 「まだ信じられないわ……。あの人にもう会うことができないなんて……」

・祈祷師
団長 「」
親友 「……ワタシがもっとがんばれば、彼は死なずにすんだね……。悔しいね……」

・巫女
団長 「○○の親愛なる友、□□が戦死しました」
親友 「わたしのちからでは大切な友達も助けられないというの……?」

・サムライ
団長 「」
親友 「……友を救えなかったのも拙者の剣が未熟な故……! □□よ、すまぬ……!」

・ニンジャ
団長 「」
親友 「……わたしの技が未熟なせいで……」

・魔騎士
団長 「○○の親愛なる友、□□が戦死した」
親友 「○○よ……。お前を救えなかった……。すまぬ……!」

・聖騎士
団長 「」
親友 「わたしのちからでは盟友の命も救えないというのか……!」


戦死者の葬式(王都帰還時/団長のつれ)


・戦士
伴侶の場合 「俺の愛した妻、□□が戦死した」 「……俺が付いていながら、こんなことになっちまうなんて……」
親友の場合 「」

・騎士
伴侶の場合 「我が人生の伴侶、□□が戦死した」 「……全て指揮者たる私の責任だ……。だが……無念でならん」
親友の場合 「」

・剣闘士
伴侶の場合 「俺の大事な女房の、□□が戦死しちまった」 「……こんなことになっちまうなんてよ……。俺がもっとうまく指揮ってりゃあ……」
親友の場合 「俺の最高の友、□□が戦死しちまった」 「……こんなことになっちまうなんてよ……。俺がもっとうまく指揮ってりゃあ……」

・幻術師
伴侶の場合 「」
親友の場合 「」

・冒険者
伴侶の場合 「僕の最愛の妻、□□が戦死した」 「……僕がしっかり指揮できなかったせいで……。なんてことだ……」
親友の場合 「僕の最高の友、□□が戦死した」 「……僕がしっかり指揮できなかったせいで……。なんてことだ……」

・僧侶
伴侶の場合 「」
親友の場合 「」

・神官
伴侶の場合 「私の人生の伴侶、□□が戦死しました」 「……わたしの信仰では精霊のお力はお貸し願えなかったのですね……」
親友の場合 「」

・魔術師
伴侶の場合 「」
親友の場合 「僕の最高の友、□□が戦死した」 「……僕の判断が正しければ、こんなことにはならなかったのに……」

・魔女
伴侶の場合 「私の最愛の夫、□□が戦死しました」 「……わたしのせいだわ……。わたしがもっとしっかりしていれば……」
親友の場合 「私の一番の親友、□□が戦死しました」 「……わたしのせいだわさ……わたしがもっとしっかりしていれば……」

・アーチャー
伴侶の場合 「」
親友の場合 「僕の最高の友、□□が戦死した」 「……僕がもっとしっかりしていれば……。□□、ごめんよ……」

・ヴァルキリー
伴侶の場合 「」
親友の場合 「」

・祈祷師
伴侶の場合 「」
親友の場合 「」

・巫女
伴侶の場合 「私の最愛の夫、□□が戦死しました」 「……わたしがしっかり指揮をとれなかったせいで、あの人は……」
親友の場合 「わたしの一番の親友、□□が戦死しました」 「……わたしがしっかり指揮をとれなかったせいで、あの人は……」

・サムライ
伴侶の場合 「」 「全ては指揮官たる拙者の不手際ゆえ……。□□、すまぬ……!」
親友の場合 「」 「友を救えなかったのも拙者の剣が未熟な故……! □□よ、すまぬ……!」

・ニンジャ
伴侶の場合 「」
親友の場合 「」

・魔騎士
伴侶の場合 「我が人生の伴侶、□□が戦死した」 「……私の力が足りないばかりに……。□□……すまん……」
親友の場合 「我が親愛なる盟友、□□が戦死した」 「……私の力が足りないばかりに……。□□……すまん……」

・聖騎士
伴侶の場合 「」 「」
親友の場合 「」 「」

戻る