凄腕入団希望


・戦士
凄腕 「俺は無敵の戦士、○○・××!どんな魔物相手だって、負けたことはねぇ」 「誰か俺を雇おうって度量のあるやつはいねえか?」
団長 「お前さんが○○かい? 探したぜ。仕事を探してるんだってな。うちはどうだ?」
凄腕 「おうよ、天下の戦士○○様よ。だがどこでも構わねえ訳じゃねえぞ。お前は何モンだ?」
団長 「俺は△△騎士団を率いる○○ってもんだ」
凄腕 「ほう、△△騎士団?……噂は聞いてるぜ。なかなかの猛者揃いだってな」 「悪くねえ話だ。やっかいになるぜ」
団長 「よし、それなら話が早い。よろしく頼むぜ!」

・騎士
凄腕 「我が名は○○・××。世のため、働きをなすのが我の願い。どこか我が志に相応しい仕事はないものか?」
団長 「貴殿が○○か? 仕官先を探していると聞いた。我が騎士団にお迎えしたいが」
凄腕 「いかにも、私は○○。だがそういう貴公は? 私は誰にでも付いていく野良犬ではない」
団長 「申し遅れた。△△騎士団を率いる○○・××と申す」
凄腕 「なんと、△△騎士団か! 噂はかねがね聞いておりますぞ。いや、大変光栄です」
団長 「我らの仕事はいくらでもある。歓迎しよう!」

・剣闘士
凄腕 「」 「」
団長 「おう、おめえさんが○○か? 活きのいいのが仕事探してるって聞いて、わざわざ来たんだがな」
凄腕 「」
団長 「ようし、聞いて驚け、俺は○○。△△騎士団の団長様よ」
凄腕 「」
団長 「ようし、そうこなくちゃな! わざわざ来た甲斐があったってもんだ。よろしく頼むぜ!」

・幻術師
凄腕 「○○・××、幻術師。仕事、探シテル、ドコカ、ナイカ」
団長 「○○、仕事、ホシイ? 仲間、ナル?」
凄腕 「ソウ、○○、仕事、欲シイ。デモ、選ブ。オ前、誰」
団長 「ヒックル。△△騎士団ノ、長」
凄腕 「△△騎士団、知ッテル。スゴイトコ。○○、仲間、ナル。○○、働ク!」
団長 「ヨウコソ、××(※凄腕の家名)。ヒックル、歓迎、スル」

・冒険者
凄腕 「僕は○○・××! 冒険者としてあちこち巡って磨いた腕を、だれか使ってくれないかなあ?」
団長 「やあ、○○さんだね? 仕事を探してるって聞いたんだ。僕らと来ない?」
凄腕 「うん、そうだよ、○○は僕だけど、なんだい? 君は誰?」
団長 「僕は○○、△△騎士団を率いているんだ。君にも加わって欲しいのさ」
凄腕 「へえ、これまたすごいところから話が来たな。いいよ、仲間になるよ」
団長 「よかった、君を歓迎するよ」

・僧侶
凄腕 「私は○○・××、己の信仰を試すため、試練を求める僧侶です。どなたか心当たりはありませぬか」
団長 「」
凄腕 「仕事ではありません、試練を求めているのです。一体あなたはどなたですかな」
団長 「」
凄腕 「おお、△△騎士団とは。噂は聞いておりますぞ。日々、世のため、魔物と戦っておられるとか」 「我が信仰を試すに相応しい。ぜひ、お仲間に加えていただきたい」
団長 「」

・神官
凄腕 「私は神官、○○・××です。世界の傷を癒すために力を合わせてくださる方はいませんか?」
団長 「失礼ですが、××殿ですか?職を求めておられると聞きましたが……」
凄腕 「求めているのは仕事ではありません。救済のための力です。あなたはどなたですか」
団長 「申し遅れました。○○と申します。ゆえあって△△騎士団を率いております」
凄腕 「まあ、△△騎士団ですか? 噂は聞いています。確か世のため、魔物と戦っていると……」 「△△騎士団となら、きっとこの世の助けとなれるはず。喜んでご一緒させていただきます」
団長 「歓迎します。みなで力を合わせ、世に光をもたらしましょう」

・魔術師
凄腕 「僕は魔術師○○・××。魔法にかけて誰にも引けを取らないよ」 「誰か僕を雇ってくれる人はいないかい?」
団長 「」
凄腕 「そうだよ。でも半端なところはお断りさ。僕はとびっきりの魔法を使う機会が欲しいんだ。だいたい君は誰?」
団長 「」
凄腕 「△△騎士団だって? すごいな、今、評判のところじゃないか。これは楽しめそうだね!」
団長 「」

・魔女
凄腕 「あたしは○○・××! 見ての通り、魔女さ!」 「中途半端な話はお断りだけど、誰かあたしの魔法が必要って人はいない?」
団長 「ねえ、あんたが○○? 探したわよ。仕事探してるんでしょ? ウチはどう?」
凄腕 「ええ、確かに職探しの途中よ。そういうあんたは? 言っておくけど、安い話はお断りだからね」
団長 「あら、ご挨拶ね。あたしは○○。△△騎士団ってのを率いてるの。聞いたことない?」
凄腕 「あの噂の△△騎士団? それがあたしを雇おうっていうの? 悪くない話だわね」 「……いいわ、やっかいになるわさ。よろしくね」
団長 「いい判断ね、歓迎するわ。よろしくね」

・アーチャー
凄腕 「僕、○○・××。アーチャーさ」 「自分の力を試したくて故郷から出てきたんだけど、どこかにいい話はないかな」
団長 「やあ! この街で仕事を探している○○ってあなたのことかな?」
凄腕 「○○は僕だけど、君は誰? 僕を雇ってくれるのかい?」
団長 「初めまして。僕は○○。△△騎士団を率いているんだ」
凄腕 「△△騎士団だって? 本物かい? すごいな、僕、憧れていたんだよ」
団長 「そう言ってもらえると助かるよ。ようこそ、歓迎するよ」

・ヴァルキリー
凄腕 「私は○○・××、ヴァルキリーです。腕には自信があります。どなたか私を雇ってはくれませんか?」
団長 「あなた、○○さん? この街で仕事を探していると聞いたのだけど……」
凄腕 「あなたは誰? 私を雇ってくれるというの?」
団長 「私は○○。△△騎士団を率いるヴァルキリーです」
凄腕 「△△騎士団……って、あの噂の? 何度も聞いたことがあるわ……それが私に声をかけてくれるなんて光栄ね」
団長 「ありがとう、△△騎士団はあなたを歓迎します」

・祈祷師
凄腕 「誰か祈祷師は入り用でない?」 「○○・××ね。役に立つね」
団長 「」
凄腕 「そうね、○○、仕事欲しいね。でもあなた誰かね?」
団長 「」
凄腕 「△△騎士団……聞いたことあるね。いつも魔物と戦ってるってね。働きがいがありそうね」
団長 「」

・巫女
凄腕 「私は○○。○○・××」 「どこかに巫女の力を求める声はないかしら。誰か心当たりはないかしら?」
団長 「あなたが○○? 私たちと一緒に来る気はないかしら?」
凄腕 「そう、○○は私。でもあなたはだあれ?」
団長 「私は○○。△△騎士団を率いる○○。あなたも一緒に戦いませんか?」
凄腕 「まあ!噂には聞いていたけれど、まさか私に声がかかるなんて。うれしいわ、よろしくね」
団長 「よかった、喜んで歓迎するわ」

・サムライ
凄腕 「我こそは天下無双のサムライ、○○・××なり!」 「我が一刀を預けるに足る者はどこかにいないものか?」
団長 「貴殿が□□殿か? 腕が立つと聞いた。ぜひ我らに力を貸して頂きたい」
凄腕 「いかにも拙者は○○。何者か? まずは名乗られよ」
団長 「これは申し遅れた。拙者は○○、△△騎士団の頭目」
凄腕 「おお、名高い△△騎士団か。そこで拙者に剣を振るえと? 願ってもない。お世話になろう」
団長 「うむ、歓迎いたす。よろしく頼む」

・ニンジャ
凄腕 「ふん……ニンジャの仕事って意外と少ないものね」 「この○○・××の力を活かせる機会はないものかしらね?」
団長 「あんたが○○? ここに来れば会えるって聞いたわ。仕事が欲しいなら、うちはどう?」
凄腕 「○○は私だけど、あんたは誰? 怪しい話には興味ないわよ」
団長 「私は○○。△△騎士団ってのを率いてんだけどね。あんたもどう?」
凄腕 「へえ、△△騎士団のお出ましとはね。名前はよく聞いてるわ。なにをやってるかもね。いいわ、厄介になるわ」
団長 「話が早くて助かるわね。よろしく、歓迎するわ」

・魔騎士
凄腕 「……この街も我が剣を拒むか。魔騎士のちからも嫌われたものよ」 「どこか、この○○・××が技を振るうに相応しい場はないものか?」
団長 「○○か? 我と友に来るがいい」
凄腕 「いかにも我は○○・××。……魔騎士に声をかけるとは、何者だ?」
団長 「我が名は○○。△△騎士団の長」
凄腕 「△△騎士団……噂には聞いている。戦いの機会には事欠くまいな。よかろう、世話になる」
団長 「よろしい、歓迎しよう」

・聖騎士
凄腕 「我が名は○○・××。聖騎士の剣にかけて、世のために悪と戦わん。いざ同志よ来たれ!」
団長 「」
凄腕 「いかにも我が名は○○。何者だ? 用があるなら、まず名乗るがいい」
団長 「」
凄腕 「△△騎士団か。なるほど名は聞いている。……これも縁、受けさせてもらおう」
団長 「」


達人発見


・戦士
「よう、あんたが噂の達人かい?」
「大した腕だって聞いたぜ。ひとつ、うちのもんに稽古つけてやってもらえないか?」

・騎士
「失礼だが、貴殿が噂の達人か?」
「私は○○、△△騎士団の長」 「我々にあなたの技を伝授していただきたいのだが」

・剣闘士
「邪魔するぜ! 近頃評判の達人ってえのはあんたかい?」
「あんたを見込んで頼みがあるのよ。うちのモンに一つ稽古をつけてもらいたいんだが、どうだ?」

・幻術師
「ヒー・ホー! 達人! 違ウ?」
「ヒックル、技、教エテ、モライニ来タ。ホー・ホー!」

・冒険者
「こんにちは、僕は○○、△△騎士団の者だけど、あなたが噂の達人さん?」
「そうなら、僕らにあなたの技を教えて欲しいんだ」

・僧侶
「失礼ですが、あなたが達人と噂される方ですかな?」
「差し支えなければ、あなたの技を私どもに伝授してはいただけませぬか」

・神官
「」
「」

・魔術師
「」
「」

・魔女
「失礼するわね、あたし○○。あなた、噂の達人かしら?」
「そうなら、あたしたちにあなたの技を教えて欲しいんだけど、お願いできるかしら?」

・アーチャー
「失礼だけど、あなたが噂の達人かな?」
「もしそうなら、僕ら△△騎士団に技を伝授して欲しいんだ。頼めるかな?」

・ヴァルキリー
「こんにちは、あなたが噂の達人ですね?」
「私は○○、△△騎士団の長です。あなたの技を私たちに教えてくれませんか?」

・祈祷師
「こんちわ、ワタシ、○○。△△騎士団の長。評判の達人がいると聞いて来たね」
「あなたがその達人ね? そうなら私らに技を教えて欲しいね」

・巫女
「こんにちは、私は○○。街で噂の達人とはあなたのことかしら?」
「あなたに学びたくてやって来ました。教えて授けてくれますか?」

・サムライ
「失礼だが、昨今噂に名高い達人とは貴殿のことか」
「ならばぜひ、貴殿の極めし技を我らにお教えいただきたいのだが」

・ニンジャ
「あんたが噂に聞く達人かい」
「私は△△騎士団の○○。あんたの技を教えて欲しいんだ」

・魔騎士
「貴公が奥義を極めし者か」
「そうならば、御身のその技、我らにご教授願いたい」

・聖騎士
「」
「」


派遣


・戦士
「ここか、人手を求めているのは」
「分かった、安心してくんな」
団長 「おめえに行ってもらうぜ。まあ適任だろうよ」
団員 「おう、任せとけ。大船に乗った気でいてくんな!」
団長 「おめえがいなくなると寂しくなるが……まあ元気でな」

・騎士
「」
「」
団長 「」
団員 「騎士の名誉にかけて、立派に務めてみせましょう」
団長 「」

・剣闘士
「ここか? 人手を求めているのは」
「おう、安心して任せな」
団長 「おめえにやってもらうぜ。しっかりやってくれ」
団員 「おう、任せとけ。俺様の腕を存分に見せてやるさ」
団長 「よし、それじゃ任せたぜ。ヘマすんなよ?」

・幻術師
「」
「」
団長 「」
団員 「大丈夫、ヒックル、チャントヤル」
団長 「」

・冒険者
「ここだね、人手を求めているのは」
「分かった、安心してよ」
団長 「君にお願いするよ。大変だろうけど、人々のためだ、がんばって」
団員 「分かったよ、ちゃんとやって見せるよ」
団長 「それじゃ頼んだよ。元気でね」

・僧侶
「」
「」
団長 「」
団員 「これも精霊の課したもうた試練。全身全霊で務めてまいりますぞ」
団長 「」

・神官
「」
「」
団長 「」
団員 「分かりました。すべては精霊の御心のままに」
団長 「」

・魔術師
「ここだね、人出を求めているのは」
「分かった、安心して任せてよ」
団長 「君にお願いするよ。うまくやってくれるかい」
団員 「分かったよ。僕の魔法書があれば、たいていのことは解決できるよ」
団長 「じゃあ頼むよ。元気でね」

・魔女
「ここね、人手を求めているのは」
「分かったわ。安心しなさいよ」
団長 「それじゃ、あなたにお願いするわさ。しっかりやってちょうだい」
団員 「任せるわさ、あたしの魔法にかかれば、できないことなんかないわ」
団長 「それじゃ、頼んだわさ。しっかりね」

・アーチャー
「ここだね、人手を求めているのは」
「分かった、安心してよ」
団長 「君にお願いするよ。別れは辛いけど人々のためだ、がんばってくれ」
団員 「任せてよ、森の息吹にかけて、ちゃんとやり遂げてみせるからさ」
団長 「それじゃ頼んだよ。元気でね」

・ヴァルキリー
「」
「」
団長 「」
団員 「まかせて。木々の命にかけて、やり遂げてみせるから」
団長 「」

・祈祷師
「ここだね、人手を求めているのは」
「心得たね、安心して任せるね」
団長 「君に頼むね。うまくやってほしいね」
団員 「任せるね。どうにかするね」
団長 「じゃあ元気でやるね。成功を祈るね」

・巫女
「ここね、人手を求めてるのは」
「分かったわ、安心して」
団長 「あなたにお願いするわ。がんばって」
団員 「ええ、引き受けたわ。任せてちょうだい」
団長 「じゃあ元気でね。成功を祈るわ」

・サムライ
「ここか、人手を探しているのは」
「了解した。安心して任されよ」
団長 「我らを代表して、貴殿にやってもらいたい。よいか?」
団員 「引き受けた。見事成し遂げてご覧にいれよう」
団長 「ではここで分かれることになるが、達者でな」

・ニンジャ
「ここだったわね、人手を求めているのは」
「分かったわ、安心なさい」
団長 「あなたにお願いするわね。うまくやれるかしら?」
団員 「引き受けたわ。やり遂げてみせるから、任せて」
団長 「じゃ 頼んだわよ。しっかりね」

・魔騎士
「……ここか、人手を求めているのは」
「分った、任せるがいい」
団長 「お前が行くのだ。見事、やり遂げてみせよ」
団員 「……いいだろう。引き受けよう」
団長 「さらばだ。成功を祈る」

・聖騎士
「」
「」
団長 「」
団員 「引き受けよう。この剣にかけてやり遂げてみせる」
団長 「」


新団長就任


・戦士
「」
「」

・騎士
「」
「」

・剣闘士
「」
「」

・幻術師
「大丈夫、ヒックル、シッカリヤル。○○(※前団長)、任セル、ヒー・ホー・ヒー!」
「ヒックル、ガンバル、ミンナデ、ガンバル。大丈夫、ホー・ホー!」

・冒険者
「分かった、しっかりやるよ。今までご苦労さん、ゆっくり休んでよ」
「やあ、それじゃ、みんなよろしく頼むよ」

・僧侶
「」
「」

・神官
「はい、どうか心配しないで、見守っていてください」
「教えを守り、しっかりと勤めて参ります。精霊よ、お導きください」

・魔術師
「やるよやるよ。がんばるからさ、あんまり心配しないでよ」
「僕は魔法使いだけどね、剣とかを馬鹿にしたりはしないから、安心してよ」

・魔女
「ええ、しっかりやってみせるわ。××の血を信じなさいって!」
「大丈夫、あたしの魔法があれば、どんな敵だって恐れることはないわ!」

・アーチャー
「うん分かった、頑張るよ。あまり心配しなくていいよ。大丈夫、なんとかなるさ」
「森と人のため、矢のように真っ直ぐ一直線に頑張るよ」

・ヴァルキリー
「ええ、がんばるわ。今までご苦労さま。ゆっくり休んでね」
「森と人の平和のために、みんなの力を一つに!」

・祈祷師
「」
「」

・巫女
「引き受けましょう。あなたの血を引く者がどこまでやれるか、見ていて下さいね」
「踊るように、舞うように。心を常に軽やかに。そういう風に務めましょう」

・サムライ
「承知! ××の名にかけて、後のことはご安心めされい!」
「これより△△騎士団を率いる。我が剣に誓って敵に背は見せまいぞ!」

・ニンジャ
「了解。やるだけやってみるわ。まぁ、見てて」
「素早く何でも解決する騎士団を目指すわ。もたつくのはイライラするからね」

・魔騎士
「……了解した」
「……名誉など望まぬ。ただ託された使命に身を捧ぐのみ」

・聖騎士
「」
「」

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