拳技互角ならば我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義!!
北斗神拳の究極奥義は愛!
肉体を支配するは魂、北斗神拳の真の奥義はそこにあるはず!!
北斗神拳の奥義は極限の怒りと哀しみにある!
どれが真の奥義か!?
一子相伝故教えることはできぬ。ここから盗め!!





あ行


安驀孔(あんばくこう)
 胸部にある三点の秘孔。突くことによって毒素に対する抵抗力を倍加する。カイオウ戦でケンシロウが使った。


か行


解唖門天聴(かいあもんてんちょう)
 後ろ首にある4点の秘孔。犠牲者は質問されたことに答えてしまう。秘孔新一とは違い、耐えることができるようになっているが、耐えようとした者は激痛に襲われ、徐々に身体が裂けてゆく。おそらく、痛みを感じさせることで相手を精神的にも屈服させる効果があるために新一と同時に存在していると考えられる。主な犠牲者は雲のジュウザ。この秘孔に耐えきり、愛を貫いた最後は今でも強敵達の語りぐさとなっている。

戈穴(かけつ)
 ケンシロウがファルコ戦で使用した秘孔。「秘孔戈穴を突いた!もはや勝負はついた!!」との台詞から相当な威力の秘孔であることが想像できるが、秘孔封じによって効果を現す前に封じられてしまった。

岩山両斬波(がんざんりょうざんは)
 相手の脳天にチョップ。それ以外に言い表しようがない。特徴としては岩をも砕く破壊力、北斗の拳においては珍しいほどの使用回数が挙げられる。

頬内(きょうない)
 左頬にある秘孔。口を開けても閉じられないようにしてしまう。この秘孔は拳でも突けるほどの大きさなので、喧嘩の際には迂闊に頬を殴らないように注意する必要がある。

鏡明(きょうめい)
 両腕の付け根にある秘孔。突かれた者は手が崩れ去ってしまう。ラオウが撃壁背水掌をかわすためにジュウザに使った。

空極流舞(くうきょくりゅうぶ)
 全身の感覚を研ぎ澄まし、様々な角度から加えられる攻撃を避けつつ反撃する技。空極流部という名前はその流れるような動きと、反撃する際に空へ舞い上がることからきていると思われる。

脛中から下扶突(けいちゅうからかふとつ))
 秘孔新血愁最終段階と同程度の苦しみを味あわせるための非常の秘孔。ダカールに対してケンシロウが使った。ダカールが苦しみのあまり狂ったことから、レイの精神力の強さが伺える。

激心孔(げきしんこう)
 心臓の収縮速度を高速化し、血管が破れるまでにして相手を殺す秘孔。アミバ様が発見した唯一の新秘孔である。主な犠牲者は木人形である。

拳盗捨断(けんとうしゃだん)
 敵の拳を破壊するチョップ。岩山両斬破ほどの破壊力はないものの、スピードがあり、当たればカイオウの拳ですら砕ける。

交手破顔拳(こうしゅはがんけん)
 首筋の秘孔をついた後、眉間に膝蹴りをいれる技。相手は顔を引き裂かれて死ぬ。ダイヤに使用された後は一回も使われていない。

五指裂弾(ごしれつだん)
 掌を突くことによって指を崩壊させる強力な技。喰らった者は骨から折れるので再起不能である。主な犠牲者はカマキリ。


さ行


残影蠍拳(ざんいえかつけん)
 敵の上方を突くと見せかけ、残影を残して幻惑した後に腹部を突くという技。バランが使用した。

残悔積歩拳(ざんかいせきほけん)
 足が後ろに向けて進んでゆくという技。それだけでは死なないと思われるが、ビルの屋上で使うなどされると確実に死ぬ。秘孔を突かれた者には意識があるため、もはやこれは拷問である。主な犠牲者はアミバ。

七星点心(しちせいてんしん)
 北斗神拳奥義の1つ。人の動きには7つの死角があり、それをたどると北斗七星の形になることから、北斗七星の形に動き相手の死角から攻撃を加える技。リュウケンがラオウに対して使ったが、病のためにとどめを刺すには至らなかった。

七点掌(しちてんしょう)
 名前しか出ていないが、想像するに身体の7点を突くことによって相手を爆散させる技と思われる。

新一(しんいち)
 意志と関係なく口が開いてしまう秘孔。突かれた者は聞かれたことに絶対答えてしまう。フォックスが代表的な被害者。ケンシロウが愛用していた。

上血海(じょうけっかい)
 足を動かなくする秘孔。対ファルコ戦でファルコと対等に闘うためにケンシロウが使った。

新血愁(しんけつしゅう)
 突かれた者は日ごとに強くなる激痛に見まわれ、3日後には全身から地を吹き出して死んでしまうという秘孔。これに対抗する秘孔は心霊台だけであるが、それすらも命を少し長らえさせるにすぎない。主な犠牲者はレイ、主な使用者はラオウである。

新胆中(しんたんちゅう)
 秘孔を突いた者の声がかからない限り動けなくなるという秘孔縛。トキがケンシロウに使った。

人中極(じんちゅうきょく)
 数ある秘孔の中で最も破壊力の高い必殺の秘孔。突いた後3秒で相手は死ぬ。が、サウザーには通じなかった。

心霊台(しんれいだい)
 秘孔新血愁に対抗するための唯一の秘孔。しかし、新血愁の効果を拭い去ることはできず、苦痛と引き替えに寿命を延ばすことができるのみである。レイがユダとの闘いに赴くために使用している。

水影心(すいえいしん)
 ユダが使っていた技だが、一度見て気に入ったケンシロウが北斗神拳に組み入れた。地面、水面にチョップで衝撃波を走らせて相手を攻撃する技。

頭顳(ずせつ)
 両耳の付け根のあたりを突くことにより、一時的に思考能力、感覚を奪う秘孔。その効力は急所を蹴られても気づかないほどの完璧ぶりである。しばらく後に目を覚ますが秘孔を突かれたときの記憶は失われてしまう。潜入に便利な秘孔。

刹活孔(せっかつこう)
 病、怪我などで失った活力を一時的に取り戻し、強力を得ることができる秘孔。しかし、この秘孔を突いた後はじょじょに衰弱が進みやがて死を迎える。トキがラオウと闘いに赴く際に使用した。後にはファルコも死ぬ間際にこの秘孔を突かれている。

喘破(ぜんは)
 息が吐けても吸えなくなるという秘孔。「息をするのもめんどくせえ〜」というゲイラに優しいケンシロウが突いてあげていた。



た行
大胸筋(だいきょうきん)
 筋肉をぶよぶよの脂肪とし、じょじょに体の組織を殺していく秘孔。突かれた直後から効果を発揮し、死亡までにはだいたい3〜5分かかる。犠牲者は牙一族の親父である。

定神(ていしん)
 額にある秘孔。突くことで相手を気絶させ、精神を落ち着かせる働きがある。。

天翔百烈拳(てんしょうひゃくれつけん)
 空中で相手の秘孔にに無数の突きを放ち、絶命させる技。トキが使用したが、病で衰えた力のためラオウを絶命させるにいたらなかった。

天将奔烈(てんしょうほんれつ)
 ラオウの得意技。両手を前につきだし、そこから気を発して敵を撃つ。修羅の国での「こんな技を使えるのはこの世にただ一人!!」との台詞からラオウオリジナルの技とも考えられるが、ケンシロウが使っているので北斗神拳に組み入れられたと見なしてここで紹介する。ちなみに、主な被害者はケンシロウ。

天破活殺(てんはかっさつ)
 相手に触れず、闘気をもって相手の秘孔を打ち抜くという奥義。サウザーの羽をもぐために使用された。

天破の構え(てんはのかまえ)
 天乱れた時、天をも破るといわれる北斗神拳究極秘奥義。天破活殺を放つためにはこの構えをとらなければならないと推察される。また、天破活殺が単なる奥義の1つであることを考えると、他にも多くの技がこの構えから繰り出されると予想される。

天龍呼吸法(てんりゅうこきゅうほう)
 北斗神拳奥義の1つ。常人は自らの力を30%までしか引き出せないが、北斗神拳伝承者はこれによって残りの70%を使うことができる。この技の真価は静から動へと転じるときに発揮され、その力を見た者は死あるのみだという。デビルリバースはケンシロウを追い詰めながらもこの技のために敗れた。後にこの技は使われなくなっているが、これは強敵と闘う前にすでにこの呼吸法を行っているからだと考えられる。

闘勁呼法(とうけいこほう)
 北斗神拳奥義の1つ。呼気と共に体内の全闘力を蓄え、吐気と共に一気に拳に集約する剛拳の呼法。勁とは鋼、圧縮された闘気のことを示す。ラオウとトキの勝負にて使われた。

瞳明(どうめい)
 相手の視力を奪い、暗闇にいるのと同じ状態にする秘孔。カーネルに対して使用された。



な行


二指真空把(にししんくうは)
 ボウガン、ナイフなどの飛び道具を人差し指と中指で挟み込み、飛んできた方向へと投げ返す北斗神拳の技。ラオウ、ケンシロウが好んで使用した。



は行


八悶九断(はちもんきゅうだん)
 ケンシロウがジャギに対して使おうとした技。実際に炸裂はしなかったが、実際に炸裂すれば恐ろしい苦痛の後に死ぬことが名前から予想される。

秘孔破り(ひこうやぶり)
 精神力によって秘孔を破る技。秘孔に対する突きが正確であるほど秘孔を破りにくい。また、時間がかかるために即死のひこうなどには効果がなく、主に秘孔縛脱出に使われるようである。

北斗有情断迅拳(ほくとうじょうだんじんけん)
 苦しみを生まずに相手の頭部を破壊する技。サウザーの部下相手にトキが使った。

北斗有情破顔拳(ほくとうじょうはがんけん)
 秘孔牽正を突くことで、相手に苦痛を感じさせずに殺すことができる。これにかかった拳王親衛隊は「いい気持ちだ〜」といいながら死んでいった。

北斗有情猛掌波(ほくとうじょうもうしょうは)
 アッパーで相手の腹部を突き上げ、そのまま秘孔を突きながら持ち上げる技。即死の秘孔ではないが、苦しみも感じずにしばらく後に死ぬ致命の秘孔である。サウザーに対するとどめとして使われた。

北斗壊骨拳(ほくとかいこつけん)
 相手の肉と骨を分断して殺すすさまじい技。これをリンの目の前で使ったケンシロウはある意味勇気があると言えるだろう。犠牲者はカーネルであった。

北斗虚指無弾(ほくときょしむだん)
 空圧で秘孔を突き、相手の意識を失わせた上で数日間の記憶を消し去る技。北斗の技は数あれど、空圧で秘孔を突く技はこれだけである。おそらく、空圧でもつける程度の力しか必要としない秘孔を突くのだろう。原作ではジャッカルの兵隊がこれを喰らっている。

北斗剛掌波(ほくとごうしょうは)
 凄まじい拳圧で直線上の相手を吹き飛ばす力技。ラオウが好んで使用した。

北斗鋼裂把(ほくとこうれつは)
 鋼鉄すら引き裂く握力で対象を握りつぶす技。ウイグル獄長が主な犠牲者である。

北斗剛筋分断脚(ほくとごうきんぶんだんきゃく)
 足で腕・頭部の秘孔を突くことで相手の筋肉をそぎ落とす技。バーで暴れていた男相手に使われた。

北斗残悔拳(ほくとざんかいけん)
 頭維(四合)という秘孔を親指で突き刺し、引き抜いた後3秒で相手を殺す技。北斗神拳を代表する技と言えよう。

北斗柔破斬(ほくとじゅうはざん)
 ハート様のようなブタを殺すために存在する対ブタ専用の技。腹に衝撃を叩き込み、腹から爆死させる。もちろん、主な被害者はハート様である。

北斗断骨筋(ほくとだんこつきん)
 相手の腕の秘孔を突くことによって内部から破壊する技。腕を破壊した後に秘孔を突かれた影響が上へのぼってゆき、最後には頭部を爆散させる。ジャッカルの部下、元プロボクサーが被害者。

北斗七死騎兵斬(ほくとしちしきへいざん)
 馬上の敵を攻撃するための技。ケンシロウがラオウに対して使ったが、腕の差が大きすぎたためにかすり傷を負わせるだけにとどまった。

北斗七死星点(ほくとしちしせいてん)
 相手の頭部から腹部にかけて北斗七星の形に秘孔を突いて殺す技。デビルリバースにだめ押しとして使われた。

北斗神拳(ほくとしんけん)
 「一挙に全エネルギーを集中し肉体の経絡秘孔(ツボ)に衝撃を与え、表面の破壊より、むしろ内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法!!」と、リンの村の長老は言っていたがラオウや後期のケンシロウを見ていると疑問に思えてくる。

北斗千手殺(ほくとせんじゅさつ)
 地上にいる相手に飛びかかり、無数の突きを放つ百烈拳の類似技。ジャギがケンシロウに対して使ったが、技術力が不足していたために大した技には見えなかった。実際はどうなのだろうか。

北斗天帰掌(ほくとてんきしょう)
 もし誤って相手の拳に倒れようとも、相手を恨まず、悔いを残さず天に帰るという誓いの儀礼。北斗の拳士同士の闘いの前に行われる。

北斗百烈拳ほくとひゃくれつけん)
 相手の体中を突き、その後爆散させる北斗神拳の中でも最も一般的な技。第1話でジードを殺した記念すべき技でもある。

北斗羅漢撃(ほくとらかんげき)
 両手が6本に見えるほど高速で動かし、相手に対して突撃して突きを喰らわせる技。ジャギが使った。

北斗龍撃虎(ほくとりゅうげきこ)
 南斗虎破龍の構えをとる相手を仮死状態にする技に移るための構え。牙一族を騙すために使われた。



ま行
無想陰殺(むそういんさつ)
 気配を読み、殺気との間合い見切り、無意識夢想のうちに繰り出される必殺の拳。ラオウが使用した。

無想転生(むそうてんせい)
 北斗神拳究極奥義。無より転じて生を拾う回避の技。しかし、そこから繰り出される反撃は容易に相手の命を奪う。極限の哀しみを背負った者にしか修得することはできない。主な使用者はケンシロウとラオウ。

明見(めいけん)
 両腕を左右に広がるだけにする秘孔。GOLANの兵士に対して使われた。

命門(めいもん)
 相手の背筋を操り、限界を超えて背をそらせることで背骨を折り殺す秘孔。受けた者は1分で死んでしまう。カマキリさんはこの秘孔がお気に入り。



や行


ら行


わ行


トキ医院へ 奇跡の村から逃げ出す