Silvertone(TEISCO) TRG-1 内蔵アンプ修理等

テスコのトランジスタ・アンプ内蔵ギターTRG-1です。
これはシングル・カッタウェイの初期型で、おそらく1964年製。
輸出用のSilvertoneブランドですね。

海外ではポテト・ギターと呼ばれているらしい、独特なボディ・シェイプが最高です!

内蔵アンプは「ピーッ」と発振していて使えません。
たぶんコンデンサーの劣化でしょう。

ナットの溝が広がっており、ガタガタですので交換しましょう。

フレットは消耗や浮きがあり、指板も狂いが出ています。
ビビリや音づまりで使えません。

フレットも交換します。

電気系のアッセンブリー。
すべてピックガードに取り付けられています。

矢印の電解コンデンサーが劣化しているので交換します。

抵抗やトランジスタは大丈夫のようです。

コンデンサー交換完了!

内蔵アンプは無事に復活しました。

フレットとナットを外して、指板修正中〜

ナットは牛骨から削り出して製作し、交換しました。

フレットも交換してネック周りは完璧です。

修理完了〜♪

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