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エボニーやローズウッド等のブロックから適当な大きさに切り出し、大まかに成形します。 |
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ここでは右のベルトサンダーが大活躍です！ ウチではかなり使用頻度が高いマシンですな。 |
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ちょっと分かりにくいけど、ボディと接する面（下面）もラフに削り、全体の形状も整えます。 全体の高さもギターに装着した時を想定し、計算してあります。 |
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粘着材付きのサンドペーパーをボディの所定位置に貼付け、台座の下面をボディのアーチとぴったり合うように削ります。 |
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スタッドに合わせてタップを切り、表面を400,600,800,1000,1200,1500番の順にサンドペーパーがけ。 その後＃0000っていう一番細かいスチールウールで磨き、レモンオイルで仕上げます。 そして組み立て。 |
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作業完了〜♪ |
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こちらはバイオリン・ベース用。 デザインはオリジナルです。 |