FreeRide  TAKE

ウォール   【動画はコチラ】


このテクニックは途中でバランスを崩し足をだしたくなるようなことがあると本当に危ないです。クラッシュしないためにはテクニックでのリカバリーあるのみだと思います。やるからには成功あるのみの根性で攻めます。                                             まずはアプローチ。壁に対して傾斜とバイクが垂直に張り付くようなライン取りと角度で進入します。バイクをウォールに張り付かせるだけのスピードも必要です。

ライダーのイメージするライン上でフローティングのボディーアクションを行います。           この時、張り付いたバイクをサスとエンジンパワーを使い壁から切り離し、着地へ向けランディング姿勢へ入ります。ちなみに僕は自転車のBMXをやっていましたので、そこでこの一連のテクニックの感覚をつかみました。                                          これからチャレンジしたい方はスケールの小さい形状から始めて感覚をGetしましょう。