広瀬川と大橋
2005年　雪の元旦

�@墓 参 好 日    
　　　　　　　木下・薬師堂界隈
�A茶畑へのみち　
　　　　　　連坊ぶらぶら
�Bセピア色の風景
　　　アルバム・ロードレース
�C舞台はまわる　　
　　　　　　宮城野原総合運動公園
�Dセピア色の風景　
　　　　　　　アルバム・高校総体
�E星霜いくたりか　　　　　　　　　評定河原球場
�Fセピア色の風景　
　　　　　アルバム・応援団
�G恩師の背中　
　　　　　　　　　　　　　　　茶畑学校
�Hジャズ流れるころ
　　　　　　定禅寺通りの秋
�I美女と乞食　
　　　　　　　　　　回想・大運動会
�J貞山堀の岸辺　
　　　　　　　　　　　　　　　塩釜探訪
�K一艇あって一人なし
　　　　　　　一高漕艇部
�L海に遊んだ一日　
　　　　　　　　奥松島・月浜
�M春別盃不尽　
　　　　　　　　　　奥州街道河原町
�N是 生 滅 法　
　　　　　　　　千 本 杭
�O會 者 定 離　
　　　　　　　筆者口上

＊  文・写真：三原 征郎(ゆきお)＊    写真(モノクロ） ：庄司　豪　

仙台の開府は1600年人口五万二千ほどだったという。
開府の翌年(慶長六年)十二月大橋が架橋された
伊達政宗は橋の擬宝珠に左の銘文を刻ませ領地と領民の繁栄を祈った