花のアトリエ T-ichi  …ティーチ…



 アメリカンフラワーとは 


アメリカンフラワーをご存じない方はたくさんいると思いますが、クリスタルの様な輝きを持ち、究極の造花だと私は思っています。
たくさんのワイヤーを曲げたりねじったりすることにより、美しい輝く花が出来上がります。
材料を揃えたり、液を調合したり、ペンチを使っての手作業なので慣れるまでは難しい面もたくさんありますが、
季節の花々を作ることもできます。ここでは、黄色のバラ(中輪)の作り方をご説明します。


             
 ワイヤー#28を15本用意します。4G
の筒にすべて一回巻きしてねじります。
  真中をへこませてハートのような 
形にします。 
   ディップ液を調合して、輪っかに
幕を張ります。
  幕が乾くまで待ちます。15分ぐらい
で大丈夫です。
 
               
 お箸などを使い中心から
巻いていきます。
   徐々に巻きを緩くしていきます。    7枚を内側にテープで巻いたら、
3枚を開いた感じにに巻きます。
   その周りに5枚の花びらを
添えるようにテープで巻きます。
 
               
 花にフローラルモア(接着剤)を振り、
ビーズとラメを振りかけます。
   乾いたらストレンスナー(強化剤)
を振り完成です。
   黄色のバラ(中輪)      


  

今回は単色の色でバラを作りましたが、私はホワイトの中に少しずつカラー液を混ぜていき、マーブル模様の
バラを作っています。なので、濃い色や淡い色でも花びらに表情が生まれ、少しずつ違うバラが出来上がります。
まったく同じものはできませんが、そこがアメリカンフラワーの魅力の1つだと思います。
出来上がりの見た目は、繊細で壊れそうですがストレンスナーをかけることにより、多少の衝撃には耐えられます。
直射日光に当てなければ、長期間色焦ることなくお楽しみ頂けます。


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