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高校3年の夏休みに50CC(SUZUKIガンマ)のオートバイで、故郷の栃木県西那須野町より青森の大間崎まで旅をしたのが始まりで、国内は元より世界の秘境を旅して来ました。いずれも金の無い体力勝負の貧乏旅行。長い一人旅の中で自問自答を繰り返し、現地の人々と積極的に交流し。そんな中で得たものをデザインそしてカヌーガイドを通
して皆様にお伝え出来ればと思っております。
元々私は東京でデザイナーをしていたのですが、23歳の時に思うところあって、ワーキングホリデービザを取得しカナダへ渡りました。ウィスラーマウンテンスキー場で皿洗いをして金を貯め、マウンテンバイクでホワイトホースを目指しアラスカンハイウェイをひた走り、そこからカナダィアンカヌーに乗り換えてユーコン川を単独で2800Km漕ぎ続けました。帰国後デザイナーに復帰しましたが、旅への思いは止められず、冬は九州でスキーのイントラ、夏は釧路川でカヌーガイド、春秋は東京でデザイナーと言う生活をしながら、金が貯まると海外への旅に出ました。ネパール2回、インド、中国、台湾、タイとアジアの山を中心に旅を続けました。
そんな私が将来の仕事として目指した物は「自然学校」の設立運営です。私がこの道にのめり込むきっかけとなった一人、植村直己氏も自然学校設立を目指していました。もちろん私なりの、誰でもが参加できる自然学校です。子どもたちをもっと外で遊ばせたい。私も一緒に遊びたい。将来は世界を旅する子どもたちになってもらたい。そんな思いこめて、家族一丸となって貧乏に耐えながらも、いきいきと暮らして行ければと思います。
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