(( YsY〜ナピシュテムの匣〜 ))
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グラフィック | ★★★★★
| | サウンド | ★★★★
| | シナリオ | ★★★☆
| | システム | ★★★★
| | 総合 | 80点 |
はじめに
PCゲーム業界の黎明期に本格的なシナリオをもつアクションRPGとしてYS(イース)が1988年に発売。翌年、続編のYSUと併せて当時としては異例の売り上げを記録しました。国産RPGでは最古の部類で当時金字塔的存在でした。
ファミコンでいうところのドラクエやFFに値したといえます。
そのYSシリーズも何度か復刻版、リメイク版を繰り返しましたが約8年ぶりに新作が登場、それがこのYSYです。
各種システム
それまでのイースシリーズと同様にアクション性主体のRPGです。 ダッシュ攻撃やジャンプ攻撃など多彩なアクションを駆使して敵を倒すイースYはこれまでのイースシリーズよりもよりテクニカルになった感じがします。
敵の攻撃パターンも豊富で、それなりに攻略の手順というものが存在しますが、難易度はそれほど高くないでしょう。
グラフィックはかなりのもので、要求スペックが高いだけあって素晴らしい出来栄え。
ファルコムの得意分野を存分に発揮したと言えるでしょう。
一応、シナリオもあるのですが、正直これは普通。意外性があるわけでもなく王道的な展開とお約束の連続。
といっても予定調和の範囲で、目新しさはないかわりにアクション性もあって退屈するということもありませんが。
BGMは戦闘の曲も町の曲も悪くはないのですが、今ひとつメリハリに欠けていて特に良い曲という印象はありませんでした。
本格RPGとしてはややプレイ時間が短く、10時間程度でしょう。
PCゲームではアクションRPGは非常に珍しいので、それだけでもYsYの価値は充分です。
必要スペック
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OS |
CPU |
メモリ |
HDD |
VGA |
サウンド |
| 必須 |
Windows
98/2000/Me/98 |
PentiumV 800MHz |
128MB |
1.1GB以上 |
640X480 ハイカラー以上 |
DirectX8.1に対応したサウントボード |
| 推奨 |
- |
PentiumV 1GHz |
256MB |
- |
- |
- |
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