旅
旅その1 ベルギー(アントワープ) |
聖パウルス教会(St.Paulusker)
アントワープの旧市街地の北側13世紀に
ドミニク派の僧院として創建
1679年の大火の後に現在のバロック様式の教会となる
物静かな庭の一角です。
国立海洋博物館から肉のギルドーに向かう道
左の建物が肉のギルドーの建物
1501〜05年にかけて創られた
後期ゴシック様式
内部は当時の家具や調度品が展示されている
又2階はギルドーができた時の街並みが模型によって
表されたり 鎧や剣などが展示されて
当時の様子が一目で解る
この石畳の道が旧市街地の広場へ続く
肉ギルドー内部の展示物
鎧 | 帆船 | バック |
国立海洋博物館(ステーン城)
シュヘルド川河畔にたつ博物館
街最古の建築物
中世には長い間牢獄として使用されていた
19世紀に改修され、現在残っている
最古の部分は13世紀の城壁だけとなっている
館内には帆船や汽船の模型、古海図など
アントワープ港の歴史が展示されている
たび2 |
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