マサコ(エグランティーヌ)
Masako(Eglantyne)
ER

David Austin (イングランド)/1994年



光を受けて
良い雰囲気〜♪



咲き始めはコロンとして
可愛いんですよ♪



翌日はロゼット咲き〜♪



中心に向かって
深くなっていってますね。



幾つか咲いてきて
ノースポールや他のお花も咲いてきましたよ。



ディープですね♪



6月になって咲いたのは
ちょっと平べったい感じに。(^m^)



2番花は
ピンクが濃い目でした。



房になって咲くと
豪華ですね〜



秋のお花を楽しみにしてたら
下半分をかじられてしまって。。。(^^;)
無事だった上の方です〜
微妙な色合いで素敵でしょ〜♪



11月のお花は
ローズピンクが微妙に
混じり合って♪



やわらかで
優しそうな雰囲気〜♪


バラの小箱(Blog)でも
紹介していますので
ご覧くださいね♪
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以上 今年のお花です。




少しボタンアイを覗かせて
開いてくれました。
中心のピンクが
外側にいくにしたがって
薄くなっていって
とっても良い色♪


春には毎年
こんな風に房になって
たくさん咲いてくれます。




7月中旬ごろのお花です。
チョッと花びらが反り返ったように
咲きました。
花つきも夏にしては良いほうです。




秋には10月の遅い時期に咲きます。
寒くなってきてるせいか
カップの状態が長く続いた状態で咲いてくれます。
私は秋の花のほうが好きです♪
12月近くまでポツポツ咲いてくれる子です。
背高ノッポさんなので
秋には少し高い位置での鑑賞ですね。





イングリッシュローズの中でも育てやすい品種とあったので
最初の年に購入しました。
うすいピンク色で 柔らかな花びらが幾重にも重なって
たくさん咲いてくれます。
強く剪定したはずなのに どんどん上に伸びて
写真を撮るのに 脚立に上らないと 難しいです。

花径  10cm
ソーサーの形のロゼット咲き
四季咲き性
芳醇な香り  強香
高さ  120cm〜150cm


『Save the children fund基金』を築くことに貢献した
Eglantyne Jebbに捧げられました。
日本では 皇太子妃雅子さまの名を冠して
『マサコ』と呼ばれています。