投稿!特ホウ王国


「投稿!特ホウ王国」について
1994〜97年までに日本テレビ系で放送された人気バラエティ番組です。「サザエさん」を見終わった後の時間に放送されていました。
視聴者から送られてきた信じられないスクープ(例として、パフォーマンスや自然現象など)を紹介して、審査するという内容でした。
また、ガセネタやくだらないネタに送られた「おしおきエンマ君」というぬいぐるみも懐かしいです。スクープを紹介する特派員では、
後藤アナの独特のテンションが忘れられないです。ナレーター陣の中では、セルや酎、アナゴさん等で有名な大御所声優の若本規夫さんの
ナレーションが忘れられないです。勢いと洒落が効いていて、番組を盛り上げる要素だと思いました。スクープの名前も凝っていて、
「ドラゴンボールZ」のサブタイトルと近いものを感じさせます。司会のひとりには、現貴乃花夫人の河野景子さんもいました。

スラムが選ぶ「投稿!特ホウ王国」の名場面
ロックな人々
この「特ホウ王国」では、デビュー前の女の子ロックバンドのWhiteberry(2004年解散)が紹介されていました。
このことがメジャーデビューのキッカケとなりました。この番組で取り上げられた「ロックな人々」といえば他に、
集団で楽器を演奏するお婆ちゃん軍団もありました。特に、ドラムを演奏したお婆ちゃんがカッコ良かったです。
ハリガネムシ
水に入れると、動き出す細長いヒモのような物体として紹介されました。これを見て、ハリガネムシがいるのかなと
ハリガネムシ探しをしたような記憶もあります。このスクープを見て、知らないような生物がいるんだなと思いました。
加藤茶に声が似ている
気象予報士
私はたまにTVなどを見ているときに「○○の声は○○っぽい」といいますが、あそこまで加藤茶さんに声が似ている
人がいるなんてすごいです。しかも、ラジオでの天気予報なので、実際に加藤さんが喋っている感じが強いです。
栗間太澄 VS 伊東万寿男
番組の晩年にあったネタで、番組の終盤に放送されます。私はこれを「対決シリーズ」と呼んでいました。栗間さんは
Mr.マリックさんが扮したキャラクターで「手力」という技を使います。伊東さんは、エスパー伊藤さんが本名で出演し、
栗間さんと違って、体を張った無謀な挑戦をしていました。最後には、栗間さんは見事に正体がばれました(笑)
汚れのない声で
歌うオジサン
今で言うところの安田大サーカスのクロちゃんのような声で歌ったオジサンが登場しました。インパクト大な人物だと
思いました。汚れのない声のオジサンは2人登場し、共演まで果たしました。1度聞いたら忘れられない声です。
音痴な信号
電子音で童謡「かごめかごめ」を演奏する信号ですが、その音が故障のためにずれていました。修理前の音は、
知らない人が聞いたら横断中にずっこけてしまいそうな音です。あの童謡から、今はこのスクープを連想します。
日本一背の高い
小学生
身長が187cm(「スラムダンク」の流川と同じ)ぐらいあって、ダンクシュートを決めていた男子小学生がこの番組で
取り上げられました。これの女子小学生版に小学生時代の河村めぐみ(元バレーボール選手)さんが出たそうです。
ご長寿シリーズ
「特ホウ王国」は老いも若きも取り上げられますが、すごいご老人も登場しました。笑福亭鶴瓶さん自ら出向いた
スクープでは、スイカを引きちぎったお婆ちゃんが登場しました。「オレ、101歳ですよ」と言ったお婆ちゃんも出て、
これは私にとって名言です。「い」という下の名前のお婆ちゃんも出ました。いの一番という意味がある名前です。
日本一の花火
花火工場にスクープがあると取材してみたら、打ち上げると「うんこ」や「日本一のうんこ」の間抜けな文字が出る
花火が登場しました。小さい子供が好みそうな言葉です。高度な職人技をこんな所に使うとは、ある意味すごい!
アイデア楽器
この番組では、すごいアイデアの楽器演奏も登場し、今まで紹介された人々を集めてセッションまで行いました。
特に、ストローで楽器を作った人や、大型トラックのクラクションで「第九」を演奏した集団が忘れられないです。


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