こんな○○は、○○だ! 管理人ネタ編(3)
こんな海の家は顔を洗って出直して来い!
☆シャワーが「めちゃイケ海の家」にあるようなサックスを改造したもの
☆シャワーは熱湯しか出ない
☆出される料理にはリアルタイプ・ゴキブリフィギュアが入っている
☆貸し出し用の水着はすべてスピード社のレーザー・レーサー
☆貸し出し用の浮き袋はすべてサメの形をしたもの(今は使えないとか)
☆「めちゃイケ海の家」をライバル視している
☆イカ焼きを作っているがイカサマだった
☆犬小屋とサイズは同じ
☆海から100km先に立っている
☆冬にしか営業しない
☆荒天時にしか営業しない
こんな吊り橋(歩道用)は観光資源にはならない!
☆橋の側に「このはしわたるべからず」と書かれた看板が立っている
☆足場はスーパーマリオシリーズの「チクワブロック」で出来ている
☆スーパーマリオシリーズのパタパタやらプクプクやらが飛んでくる
☆恐ろしいまでに老朽化している
☆ところどころに足場に穴が開いている
☆「高所恐怖症じゃない人は渡るな」と書かれた看板がある
☆縄だけで出来ている
☆チェーンソーを持ったジェイソンがいる
☆橋がないのに「透明の橋があります」と書かれた看板がある
☆足場は段ボール製だ
こんな結婚式は神の怒りを買う!
☆次回より30%オフ
☆5回利用すると次回は無料
☆参加者全員は英語風日本語を喋らないといけない
☆司会者がやたらと毒を吐く
☆招待客の席の椅子が「空気椅子」である
☆新郎・新婦の恥ずかしいラブレターやらテスト答案やらの発表がある
☆フリーザ(ドラゴンボール)がキャンドルサービスをする
☆人間ポンプのプロによるキャンドルサービスがある
☆スピーチからクイズが出題されて、招待客は5問中3問正解しないと帰れない。
☆料理を残すと恐ろしいまでに説教される
☆指輪がキャンディリング
☆鉄パイフを適度な長さに切ったものを指輪として使用する
こんなケーキ屋は絶対に景気が悪くなる
☆店内で常にパイ投げ対決が行われている
☆店主とのパイ投げ対決に勝利しないと商品が買えない
☆「みかんブラン」に対抗して「みかん星人モンブラン」という商品が開発される
☆バースデーケーキに書かれるメッセージは必ず誤字脱字が入る
☆ウェディングケーキに何か仕掛けをしようと企んでいる
☆「チーズケーキ」でなく「ジースケーキ」が売られている
☆クリームの代わりにリクームのフィギュアが乗ったケーキが売られている
☆シュークリームの中にクリームでなく靴墨を入れる
☆他のケーキ屋のあまりものでケーキを作る
☆他のケーキ屋の売れ残りが陳列される
☆辛い味がするケーキのみが売られている
こんな牧場は跡形もなく消え去る
☆飼育されている動物にチャックがついている
☆飼育されている動物の代わりにハリボテが置いてある
☆土産物屋があるが、自社製品でなく怪しげなTシャツしか売っていない。
☆ジンギスカンを売っている食堂があるが、ディスコ音楽の「ジンギスカン」を踊らないと食事ができないルールがある。
☆乳搾り体験講座の代わりに、従業員の父親をしぼる(ひたすら叱る)講座が行われる。
☆ジャージーを着たジャージー牛がいる
☆ヒツジを数え初めて、眠ってしまうヒツジの飼育員いる。
☆「生キャラメル」の代わりに「キャラメルマン」の製造をする
☆ヤギの餌が「見せたくないテストの答案」である
☆ポニー乗馬講座はポニーテールの髪型の人でないと参加ができない
☆従業員が当番制で動物の役をやることになっている
こんな高速道路は料金が1000円均一になっても行きたくない
☆「車」に関係する文字が入っている名前の人は体にETCをつけないといけない
☆お金持ちそうな人が料金所を通るといきなり値上がりする
☆高速道路の料金が「時価」
☆口がうまい人は口車にETCをつけないといけない(できません)
☆いろんな学校の校則を体験させられる
☆乗車している人全員が拘束される
☆道の途中で自動車によるバトルロイヤルが行われる
☆「ジェットババア(『地獄先生ぬ〜べ〜』にも出た)は料金無料」と書かれている
☆料金所を通過するとDQシリーズのボミオスかFFシリーズのスロウがかけれれる
☆インターチェンジで休憩するともれなく地獄車がかけられる
☆俳優の車だん吉に似ている人でないとETC料金が1000円均一にならない
こんな軽音楽部は学校の人気者になれない
☆部員の平均年齢が10万17歳である。
☆全員の楽器が犬笛。
☆メンバー全員がカスタネット担当。
☆実は軽音楽部の名を借りた「紅茶研究会」である。
☆オリジナルソングの歌詞がほとんど放送禁止用語。
☆THE BLUE HEARTSのコピーを行うが、本家よりも激しい動きをやる。
☆THE BLUE HEARTSのコピーを行うが、ボーカルが宮崎あおいの物真似で全部歌う。
☆宇宙人や未来人、異世界人、超能力者でないと入部できない。
☆「すごいよマサルさん」のセクシーコマンドーの動きを演奏に取り入れる。
☆部員の好きなギタリストが「ジミ・ヘンドリックス」や「ジミー・ペイジ」でなく「ジミー大西(芸人&芸術家)」である。
☆部員の好きなベーシストがMr.オクレ(オクレ兄さんはコミックバンドでベーシストの経験があるので、あながち間違いではない)
☆GLAYのコピーを行うが、「HOWEVER」の歌詞がカップヌードルのCMで流れている替え歌。
☆B'zのコピーを行うが、ボーカルの名字が「稲葉」、ギタリストの名字が「松本」でないと演奏を行わない。
☆ボーカル&ギターの下の名前が「ゆい」ちゃんという女の子でないと活動してくれない。
☆洋楽カバーを行うが、タモリの番組の「空耳アワー」の名作メドレーである(逆に人気が出そうな気もします)
☆「ボキャブラ天国」に出ていた頃の金谷ヒデユキの替え歌ネタしか演奏しない(こちらも逆に受けそうな気がします)
☆オリジナルソングの中でカツラをしている教師の名前を暴露している。
☆特技が「早弾き」であるが、実は早退するのがうまい部員だった。
☆某ロック漫画のような白塗りメイクに挑戦するが、あだ名が「バカ殿」になった。
☆どんな曲を歌う前でも「お前を蝋人形にしてやろうか」という台詞を吐く。
こんなカメラマンはシャッターを切るな
☆船の上でしか活動しない戦場(船上)カメラマン。
☆常に何かを洗っている戦場(洗浄)カメラマン。
☆1000枚敷いた畳の上でしか活動しない戦場(千畳)カメラマン(誤変換ネタ3連発)
☆背中にチャックがある動物(じゃないだろ)しか撮影しない動物カメラマン。
☆スポーツカメラマンだが、実際に撮影した写真はスポーツゲームのスクリーンショット。
☆松井秀喜(エンゼルス)を撮影するつもりが、間違ってゴジラ(怪獣)を撮影した野球雑誌のカメラマン。
☆フラッシュを使用するとき「太陽拳!」と叫ぶ。
☆インスタントカメラのネガに熱湯を注いで3分間待つ。
☆グラビアを撮影するカメラマンだが、モデルがギャグをやっている写真しか撮影しない。
☆シャッターを切るときに、本当にハサミでシャッターを切断する。
☆シャッターが切れると、いつも自らのパンツのゴムが切れる。
☆カメラを携帯するつもりが、ガメラ(怪獣)のフィギュアを携帯した。
☆ニュース番組のテレビカメラマンであるが、やたらとレポーターの邪魔をする。
☆歌番組のテレビカメラマンであるが、歌手に代わって自分が歌う。
☆ネタ見せ番組のテレビカメラマンであるが、出演者のネタに対してやたらと毒づく。
☆卒業アルバムでカツラの教師を暴露する街の写真屋さん(またもヅラネタ)
☆撮影前に「お前を被写体にしてやろうか」という台詞を吐く(またもあの閣下ネタ)
☆街の広報誌のカメラマンであるが、自分の街と違う街の写真しか使わない。
こんな「人志松本のすべらない話」はすべるだろう
☆お馴染みのカジノ風セットでなく、スキー場やスケートリンクで収録する。
☆話す人を決めるサイコロを投げるときに何故か小堺一機さんが司会の「ごきげんよう」のサイコロを投げるときのBGMが流れる。
☆ナレーションの若本規夫さんが演じるアニメやゲーム、洋画吹替などのキャラクターが大集合する。
☆開会前に歌われる歌が若本規夫さんが歌唱する「ベリーメロン」である。
☆兵藤大樹さんの名作すべらない話にちなんで、出演者は「一等兵」とか「二等兵」などと呼ばれる。
☆実話でなく、作り話しか言わない(これだと番組のルールと真逆)
☆サイコロに書かれている名前がすべて同じ人物である。
☆サイコロに書かれている名前がすべて、指名か立候補となる「☆マーク」のみ(これもサイコロの意味をなさない)
☆出演者は松本人志さんと番組スタッフのみ。しかも、第2の野猿(やえん)を作ろうと企む。
☆名字が「松本」でないと参加できない。
☆ヘアスタイルが松本人志さんばりの坊主頭でないと参加できない。
☆ナレーションが滝口順平さんで、各出演者のすべらない話に旅番組風のやり取りを加える。
☆セットがカジノ風でなく、「仮面ライダー」のショッカーの秘密基地のようなセットである。
☆出演者の衣裳が伝説のコント「放課後電磁波クラブ」と同じものである。
☆すべらない話をするときは「オジャパメン」や「マウヤケソ」ばりの聞こえたとおりの韓国語で会話しないといけない。
☆すべらない話をし終えた後は何らかの滑る行為をしないといけない(例:滑り台を滑る。寒いギャグを言う等)
☆観覧ゲストは全員、出演者の家族や親戚(これはこれで見てみたい気もします)
こんな総選挙は見てみたい(別名:AKB48の総選挙に対抗)
☆NBA選手総選挙(1位候補はヒートのBIG3やマジックのドワイト、レイカーズのコービー等と盛り沢山)
☆ドラクエやFFといった人気RPGシリーズの敵キャラクター総選挙(思わぬ敵キャラが上位に躍り出そうです)
☆アニメ「けいおん」の放課後ティータイムメンバーやモブキャラ(主人公たちのクラスメイト)の総選挙
☆チロルチョコやうまい棒といった味の種類が豊富な駄菓子の総選挙(定番の味が強いか!?)
☆歴代のGIZA studio所属者の総選挙(個人的な趣味です。対象は過去の所属者も含みます)
☆ジャンプやサンデーといった歴史が長い漫画雑誌の主人公キャラの総選挙(ヒロインキャラ版も面白そう)
☆秋元康さんが作詞された曲総選挙(年配層からは『川の流れのように』の支持が高そうです)
☆ポケットモンスター総選挙(これはかなりの数がいそうです。こちらも面白い結果が出そうです)
☆シグマセブン所属声優総選挙(個人的な趣味です。女性では水樹奈々さん、男性では若本規夫さんに期待)
☆たけし軍団総選挙(ルールとしては東国原英夫氏は立候補できないですが、誰かの応援演説に加わるのはOK)
もしも、放課後ティータイム(けいおん)がラジオ番組「赤坂泰彦のミリオンナイツ」の
伝説のコーナー「うさんくさいポップス」の曲をカバーすることになって資料用テープを聴いたら
☆「スナッキーで踊ろう」の独特なトンネルや銭湯を思わせるエコーに驚く澪
☆「太陽に抱かれたい」の歌声にもビックリする澪
☆「太陽に抱かれたい」のやる気のなさそうなコーラスに突っ込む梓とやたらうるさいパーカッションの音に突っ込む律
☆「ドッキングダンス」というタイトルから何やら凄いものを想像する紬
☆「夜を抱きしめたい」の「俺が魔女なら」のフレーズがやたらツボにハマる唯とそれに突っ込む律と梓
☆「父ちゃんどこさいった」「雪子のロック」「ママ(吉幾三の曲)」を聴いて、本気で感涙する唯。
☆「ママ(吉幾三の曲)」を聴いて「どっかで聴いたことがあるような」みたいなツッコミを入れる梓
☆「ママ(吉幾三の曲)」を聴いて「どこの家の子かしら?パパの知り合い?」と疑問に思う紬
☆「うちの家族は女の天下」のパート割り(というか配役)を本気で決める放課後ティータイムのメンバー
☆「だれにもあげない」を聴いて本気で引いている梓と「喧嘩しないで〜」と本気で心配する唯
☆「ハイティーンゴーゴー」の「テケテケテケテケ…(擬音語でエレキギターを再現)」がツボにハマった唯
☆「若い突風」に出てくるドラム野郎の歌や台詞を聴いて「そんな風になりたくない」と思う律
☆「若い突風」の「突風」を「トプー」と発音するところがやはりツボにハマった唯
☆「おじさまいや」を聴いて何故か照れる澪
☆「恋のシンガリング」のシャウトにツボってしまう唯(唯のツボにハマりそうな曲が多そうです)
☆「六本木24時間」の演奏を聴いて「うちらの方がまともに演奏できる」と思ってしまう一同
☆「港祭り」に出てくるお兄さんにビビる澪
☆「謎の女B」の「僕をAとする」の部分に集団で突っ込みを入れられる
こんな「BLOOD-C」は絶対に劇場版にはならない
☆更衣小夜は戦闘中に眼鏡を墨汁で塗って即興サングラスを作る
☆更衣小夜が古きものの血を飲まされた後に「うーん、まずい!もう一杯」と言う
☆更衣小夜の目が赤色になるときに「私、堪忍袋の緒が切れました」と言う
☆エンディングテーマは「アノネ〜まみむめ☆もがちょ」である
☆求衛ねね・ののが更衣小夜の鼻歌に対抗して「渚のデカメロン」なる歌を熱唱する
☆小夜と求衛姉妹がプリキュア衣裳にチェンジする
☆求衛姉妹がいきなりマジックリンを取り出して、古きものに攻撃する。
☆時真慎一郎がネタばらし回で浜田省吾の「MONEY」を熱唱する
☆時真慎一郎が「カァネはどォなるんだよォー!」と叫ぶ代わりにABBAの「MONEY MONEY MONEY」を歌う
☆時真慎一郎が出てくるときにバックにRCサクセションの「マネー」が流れる
☆時真慎一郎が自転車に乗ってリヤカーを引きながら登場する
☆時真慎一郎が七原文人に対して「マスター様に万歳」と叫ぶ
☆鞘総逸樹は他の登場人物たちに自分の漫画を見せるキャラになっている
☆網埜優花の代わりにソフトバンクのCMの犬のお父さんの奥さんが実験に参加する
☆謎の犬の代わりにソフトバンクのCMの犬のお父さんが登場する
☆筒鳥香奈子の正体は「百人一首研究家」でなく「オタク評論家」である
☆筒鳥香奈子の正体は「百人一首研究家」でなく「美尻評論家」である
☆七原文人が更衣小夜にギモーブを食わせる代わりにモツやレバーを食わせる
☆七原文人が第11話の終盤で出てきたときの服装が「どっきりカメラ」の野呂圭介のコスプレ
☆七原文人の喋りがドッキリ番組の司会だった小野ヤスシ調
☆カフェギモーヴのシーンは「青空レストラン」のような作りになっている
☆更衣唯芳の足が異様に臭い
☆更衣唯芳がいきなり「この幸せを分けてやりたいぐらいだ」と叫ぶ
☆更衣唯芳がカエルの兵隊さん達の生活をレポートする
☆更衣唯芳の正体がゆるキャラの「くまモン」にそっくりである
☆第10話に出てきた中身が真っ白な古文書の代わりにエロ本が出てくる
☆第5話に出てきた目玉の古きものの声が異様に甲高い
☆第7話に出てきた鎧の古きものの作りが「風雲たけし城」の「よろい注」と同じ
☆第3話の戦闘シーンのBGMがスーパーベルズの「モーターマン」である
☆「古きもの」の背中にチャックがついている
☆某ドッキリ番組のように「マンボNo.5」に合わせて名シーンがダイジェストで紹介される
☆最終話の小夜が走るシーンのBGMが爆風スランプの「RUNNER」である
こんな「黒子のバスケ」は絶対にヒット作にはならないのだよ!
☆常に半分消えかかったような色の濃さで表現される黒子
☆ピンクレディーの「透明人間」を口ずさんでいる黒子
☆「帝光中学校よりもボグワーツですよ」と語る黒子
☆実は「ガガミッチ」という名字のクロアチア人だった火神
☆ソフトバンクのCMを過剰に恐れる火神
☆「今度、私の親戚の子がプリキュアになったのよ」と誇らしげに語るリコ監督
☆火神よりも定期試験の成績が悪いリコ監督
☆いろんなボールを使って巨乳を力技で表現しようとするリコ監督
☆クラッチタイムに入ると台詞が強制的に口パクになる日向
☆「R-1グランプリ」の制覇を狙っている伊月
☆「誠凛亭洒落男」の別名義を持っている伊月
☆木吉が黒子に自己紹介するときに「『平』は『助平』の『平』だ」と言う
☆木吉の新技の名前が「バイスクロー」でなく青魔法の「アイアンクロー」である
☆プロフィールに「トランプマンの息子」と書かれる水戸部
☆いきなり「武蔵小金井」に改名する小金井
☆ポケモンのジムリーダーになってしまう土田
☆ジャムを食べて感銘を受けて「アヲハタ」に改名する降旗
☆ネガティブなトークが得意になった黄瀬
☆小説版とは逆に大の女好きになった笠松
☆恐ろしいまでに滑舌が良い早川
☆本当に女性への興味を失ってしまった森山
☆チーム内で最も腹黒い男となってしまった小堀
☆昼寝していて追い剥ぎに遭ってしまう緑間
☆「津軽海峡・冬景色」を歌いながらシュートを放つ緑間
☆リヤカーを戦闘メカに改造してしまった高尾
☆喋ろうとする強制的に口パクになってしまう宮地
☆貧乏ゆすりで地震を起こすことが出来る中谷監督
☆青峰がいきなり錯乱しながら「トウモロコシをやろう」と言ってくる
☆青峰が帽子とコートを着て、槍のような武器を持って水平高速移動をしてくる。
☆魔女っ子メドレーを熱唱しながら登場する青峰
☆やたらと強気で青峰の上を行く桜井
☆大声コンテストの全国制覇を狙っている若松
☆アイアンシェフ並みに料理上手な桃井
☆陰で怪しい薬品を作っている原澤監督
☆木吉の上を行くほどに誠実な花宮
☆額のボタンを押すとバーサーカーモードになる瀬戸
☆いきなり「そんなに戦争がしたいのか!」と叫ぶ紫原
☆「ライブハウス体育館へようこそ!」と叫ぶ氷室
☆モミアゲと顎をやめることに本当に成功した岡村
☆「少林バスケ」という映画を作ろうと企んでいる劉
☆何かのギャンブル漫画に出ようと企む福井
☆口癖が「女王様とお呼び」や「資本主義の豚ども」である荒木監督
☆芸風が椿鬼奴とかぶっている荒木監督
☆やたらと挙動不審で弱気な赤司
☆洛山の中で最も下っ端な赤司
☆ダチョウ倶楽部と同じことをやろうとする実渕・葉山・根武谷
こんな「武装神姫」はテレビアニメとして放送してはいけない
☆狐っぽい忍者であるアン
☆同じ型の神姫と会った後に空港に置き去りにされるアン
☆一人称が「ぼくちん」であるアイネス
☆勝手に「さだまさし研究会」を設立するアイネス
☆「遠慮なくヒナと呼んでくれ」と大いにアピールするヒナ
☆やたらとハイテンションで言動が乙女チックなヒナ
☆口癖が「キラッ!」であるレーネ
☆実はプロレスが大好きなレーネ
☆実は作中最強で抜け目のないクララ
☆アン達から「クララの馬鹿」と言われるクララ
☆抜け目などまったく存在しないマスターの理人
☆カーレースの話で最も正々堂々と挑んでいるポッチィ&タマミィ
☆犬のお姫様でもあるアーク
☆実はアークに仕えているアン
☆にしおかすみこの物真似が得意なイーダ
☆「熱湯コマーシャル」に挑戦するフキ
☆リスのお姫様のオルベル
☆犬っぽい騎士であるジール
☆ツガル・サンタマリアでなく「ツガル・キ○タマリア」と表記される
☆ツガル・サンタマリアでなく「ツガル・サタンマリア」と表記される
☆ロシア民謡一週間に合わせてカスタネットを叩くイリス
☆イリスとジールが共にギタリストとしてバンドを結成する
☆「僕に逆らう奴は神姫も壊す」と発言する神童
☆主題歌が作曲家つながりで「おどるポンポコリン」になる
☆挿入歌が作曲家つながりで「しょげないでよBaby」になる
こんな「絶園のテンペスト」は第2クールに突入するな!
☆テーマが「絶縁」である
☆最初から最後まで吉野と真広は喧嘩している
☆真広が完全にスネ夫のようなキャラである
☆「安さが爆発している」と言われる葉風
☆葉風の口癖が「取ったどー!」である
☆葉風が樽に乗せられて流された先が「DASH島」であった
☆のど自慢番組にゲスト出演するエヴァンジェリン山本
☆魔具の代わりにパイモンの魔装を使って戦うエヴァンジェリン山本
☆「無職の28歳」と紹介する代わりに「紅白歌合戦経験者」と紹介するエヴァンジェリン山本
☆「私、堪忍袋の緒が切れました」と怒るエヴァンジェリン山本
☆魔具を使って通信する際に喋りが完全に「24」のジャック・バウワーになる左門
☆吹き矢のような道具で気絶させられて、代わりに誰かが喋ってしまう左門。
☆左門の声は小山力也でなく、どきどきキャンプの岸学である。
☆ライフカードのCMに出ようと企んでいる左門
☆魔女っ子メドレーを堂々と歌う夏村
☆槍の代わりにグラビア写真集を持っている夏村
☆駄洒落が大好きでネタ帳を多く持っている潤一郎
☆小さなメカを多く呼び出すことが出来る哲馬
☆登場人物たちが富士の樹海に行ったことでどこかの団体からお叱りを受ける
☆魔法の説明をする際に「ケアルはあるが、レイズはない」と言ってくる
☆魔法の説明をする際に「ホイミはあるが、ザオリクはない」と言ってくる
☆「お前の物は俺の物。俺の物は俺の物」という言葉が引用される(元ネタはシェイクスピアらしい)
こんな「革命機ヴァルヴレイヴ」は分割第2クール目を放送するな!
☆ハルトが「発作」を「はっさく」と読み間違えて、シリアスなシーンを台無しにする。
☆ハルトがサキを襲ってしまった場面での姿が志村けんのコントキャラクターの「変なおじさん」だった
☆ハルトがサキに「結婚しよう」と言った場面で「僕は死にません」とか「50年後の君を愛し続ける」とか言ってしまう
☆ヴァルヴレイヴのコクピットの液晶に表示される文字が「ニンゲンヤメマスカ?」でなく「ニンベンカケマスカ?」
☆サキが「流木野サキを嫌いになっても、ヴァルヴレイヴを嫌いにならないでください」とキンタロー。の物真似で言う
☆サキがヴァルヴレイヴ搭乗中にヨーヨーのような武器を使っている時に「なめたらあかんぜよ」と言ってしまう
☆サキが昔に映画で言った台詞が「同情するなら金をくれ」とか「今度は戦争だ」である
☆ショーコに「さしこ」というニックネームを付けられてしまい、カルトな人気も博してしまう。
☆キューマがやたらと犬を怖がるようになる
☆キューマがいきなり「やってやるぜ…です」と不自然な敬語を話す
☆サンダー山田がマイアミ・ヒートの背番号11番のジャージーを着ている
☆サンダー山田は実は歌舞伎役者の家庭の出身だ
☆サンダー山田が「ブラックサンダー杉山清貴」と改名してしまう
☆エルエルフはモデルを兼任していて、相手の技をコピーすることに長けている。
☆エルエルフはカインから「だからお前は駄目なのだよ」と言われる
☆イクスアインの趣味は戦国武将フィギュア集めで、ある出来事でそれを壊されてしまい、性格が歪みまくる。
☆アードライの髪型がドレッドヘアであり、自ら盗賊団を設立している。
☆クーフィアがお尻の傷を見ようとして、その光景を何者かに覗かれてしまう。
☆クーフィアはふとしたことで「絶園の魔法使い」と認定されてしまう
☆ドルシア軍のみんなは「一等兵」とか「二等兵」というあだ名を付け合っている(元ネタ:すべらない話)
☆クリムヒルトの普段の服装がアメリカンダイナーのウェイトレスの服である
☆カインはその日のラッキーアイテムを肌身離さず着用している
☆カインは睡眠中に身ぐるみを剥がされたり、誰かの部屋に身包みを剥がされた状態で寝かされてしまう。
☆タカヒの眉毛は沢庵であり、取り外すことができるが、取るとゲル状になってしまう。
☆山元リリィ(タカヒの取り巻き)がハードロックバンドを結成してしまう
☆サトミは某惑星の王子であり、ドッキリ作戦を仕掛けようと躍起である。
☆サトミに「ばくはつ五郎」というニックネームがつけられて、いきなり切れてしまう。
☆アキラとクリムヒルトがシンフォギアの適合者であった
☆タカヒとマリエとクリムヒルトがプリキュアに変身して戦う
☆キャッチコピーが「授業中でも出動OK」である
☆亡命したエルエルフに代わって、「絶対無敵ライジンオー」のタイダーが咲森学園にやって来る。
☆「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」というサブタイトルがつけられる(TBS系列つながり)
こんな「天元突破グレンラガン」はドリルで貫かれろ!
☆シモンの性格が最後までビビリのままである
☆シモンの武器がドリルでなく鞭である(名前ネタ)
☆シモンはマラソンランナーと結婚したがっている(こちらも名前ネタ)
☆「俺(達)を誰だと思っている」の台詞の部分は林家木久扇による音声に差し替えられる
☆カミナの性格が気合いを否定しているものである
☆ヨーコの口癖が「いつやるの?今でしょ」である
☆ヨーコがやたらと子供嫌いである
☆ニアが「熱湯コマーシャル」に出演してしまう
☆ニアの得意技が魔石による呪文やトランス変化である
☆キタンの得意技が「消えるシュート」である
☆キタンがキノンに「もっとぶって」とお願いする
☆シモンとダヤッカが忍者タートルとなって戦う
☆ダヤッカの得意技がやたらとザラキの呪文を使うことである
☆マッケンの得意技がサンバやカレーである
☆ロシウがいきなり「珍獣ハンター」に任命されてしまう
☆ロシウがシモンに殴られた後に昇天してしまう
☆ロシウがシモンに「もっとぶって」とお願いする
☆実は母や姉に理不尽に怒られているリーロンだった
☆リーロンの口癖が「要チェックや」である
☆リーロンがオネエでなくやたらと男臭い性格である
☆ヴィラルがいきなり「ガンメンの力をなめるなよ」と叫ぶ
☆実はジャングルの王者の弟子だったヴィラル
☆ダリーがやたらと「だりぃ」と言ってくる
☆アダイ村の村長によるNBA情報番組が始まる
☆ココ爺の代わりに志村けんのコントキャラ「ひとみ婆さん」が仲間となる
☆アンチスパイラルとの最終決戦が「ゴチになります」だった
☆実は二流の小説家だったアンチスパイラル
☆ロージェノムの口癖が「パパなのだぁ〜!」である
☆チミノフがいきなり「良いからテーピングだ」と叫ぶ
☆チミノフが「黙れ、スダコが」と毒づいてくる
☆チミノフの得意技が百歩神拳である
☆烏龍茶と麦茶の味を間違えたことを突っ込まれてしまうチミノフ
☆アディーネが極度の怖がりの女性である
☆アディーネがいきなり「やいこらぁ〜!資本主義の豚どもぉ〜!」と言ってくる
☆シトマンドラとの対決方法がバスケットボールである
☆グアームによる小学生世代をターゲットにした料理番組が開始される
こんな「戦姫絶唱シンフォギアG」は月まで飛ばされてしまえ!
(☆印は某所で私が投稿したネタであり、★印は新作ネタです)
☆タイトルに「G」があるので「サイボーグじいちゃんG」が参加する
☆マリアはやたらと怖がりであり、「ミエナイ…キコエナイ…」を連呼する。
☆「恋の抑止力」という曲に合わせてやたらとノリノリになるウェル博士
★「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」という曲に合わせてやたらとノリノリになるウェル博士
☆実は喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)の栄えある顧客第一号だった過去がある斯波田事務次官
★斯波田事務次官はマイナスドラゴンボールの力を利用して戦うことができる
☆マリアがテレビ中継で「マリアのことは嫌いになっても、フィーネのことは嫌いにならないでくだツァイ!!」と言ってくる
☆緒川は実は集合写真の女子の姿を直視できないほどに女の子に免疫がなさすぎる
☆第2話で中継を止める前にロッカールームで明日を叫びに行く緒川
☆「聴くがいい!防人の歌」と言った後にさだまさしの「防人の詩」を歌う翼
☆シンフォギア装者は戦闘シーンに「フラッシュモブ」を取り入れる
★「エアバンド」ならぬ「エア装者」がきちんと存在する
☆戦闘中に長渕剛の「西新宿の親父の唄」を歌うクリス
☆アニメの中で「電波少年」のアポなし企画が始まってしまう。
☆アポなし企画 その1「マリアに『よっ、アイドル大統領!憎いね、この!!』と言ってあげたい」
☆アポなし企画 その2「風鳴弦十郎は本当に強いのか体を張って確かめたい」
☆アポなし企画 その3「緒川慎次は本当に強いのか体を張って確かめたい」
☆アポなし企画 その4「リディアン音楽院のトイレを借りる」
☆アポなし企画 その5「上松範康にアポなしで曲を作ってもらう」
☆アポなし企画 その6「『核廃絶推進アニメ』のお墨付きを貰いたい」
☆アポなし企画 その7「立花リオデジャネイロ改名計画」
☆オープニングテーマが風鳴弦十郎が歌う「スモウライダー」の歌である
☆文化祭のステージで弓美たちが歌った曲が「宇宙鉄人キョーダイン」だった
☆「めちゃイケ」の企画「爆裂お父さん」に出演することになった装者達だが、響だけやたらとお父さんの攻撃を喰らう。
☆奏者の戦闘放送が「めちゃギントン」ゲームであり、 お手つきをするとノイズが大量に乗車している電車のセットに放り込まれる。
☆ウェル博士が通り掛った野球少年と鉢合わせた時に「僕のチームに入らない?」とセコムのCMの長嶋茂雄監督の物真似をする。
☆翼が発した台詞の「半人前」の部分が「0.0001人前」とか「ハンバーガーのピクルスみたいなもの」とかより酷い例えになる。
☆響が変身後に歌う歌は藤波辰巳(現・藤波辰爾)の「マッチョ・ドラゴン」で、完璧な物真似で歌唱しなければならない。
☆警備員に変装してマリアと翼のライブに乱入しようと計画していたウェル博士
☆装者たちが何故か「めちゃイケ」の「シンクロナイズドテイスティング」に出演することになった
☆ウェル博士が「ウェル事務所」を設立!!美少年や美青年を集めて売り出す!!
☆調が切歌に昼食が出来たことを告げる際に「なんちゅうか、本中華」と言う。
★昼食の前に調が「私、作る人」と言って、切歌が「私、食べる人デス」と言う。
★調がカップラーメンを作っている時に言った台詞がよりによって「うん、この味だ」
★調がいきなり「ウェル博士に食わせるタンメンはないよね…」と切歌に言ってくる
☆翼が戦闘中に歌う歌が小梅太夫のネタである
☆ウェル博士が「女神ザババ」と言おうとしたら、「裸足のアベベ」とか言ってしまった!!
☆翼が攻撃する時は「でも、あなたは○○ですから〜!残念!××斬り!!」と叫ぶ
☆調がアンチリンカーを打たれたのかと思いきや、ただのブドウ糖だった。
☆弦十郎が気分転換シーンで歌った歌が「英雄故事」でなく藤波辰爾氏の「マッチョドラゴン」だった。
★やたらと中川家礼二のジャッキー映画ネタをやってくる弦十郎
★弦十郎がやたらと「お前に食わすタンメンはない」と言ってくる
☆翼がクリスに「いい加減、名前で呼んでくれないか」と言ったら、 クリスが「バッサー」と言ってしまった。
☆緒川が主役の「シンフォリスク〜緒川忍法帖」というアニメが始まってしまう
★緒川が主役の「緒川龍剣伝」というゲームソフトが発売してしまう
★緒川はいつも、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」を歌っている
★友里あおいがいきなり、独立宣言をしてしまう。
★響がいつの間にかヴァルヴレイヴのパイロットとなってしまう
☆ウェル博士がカクテルのCMに出演することになった。 もちろん、そのCMでの決め台詞は「愛だろ、愛」である。
☆翼が戦闘中に歌う歌はレトロゲームのBGMに歌詞を付けた曲で城みちるさんが1993年に歌唱された「ファーストサムライ」
☆響が戦闘中に歌う歌はこちらもレトロゲーム関連の楽曲の 「君はホエホエ娘(ファミコンソフト『アイドル八犬伝』より)」
☆クリスが戦闘中に歌う歌は「ファンタジーゾーン」のラスボスBGMに歌詞を付けた曲の「YA-DA-YO」
☆弦十郎が気分転換のトレーニングで「英雄故事」を歌う代わりに「ファミコンウォーズ」のCMのフレーズを唱和している
☆「地獄先生ぬ〜べ〜」のアニメ放送中に発売された鬼の手の手袋にヒントを得た 「ネフィリムの手・手袋」というキャラクターグッズが発売される。
☆ウェル博士の最終学歴が明らかに・・・それはハーバード大学を優秀な成績で中退して、ソルボンヌ大学を早退したといったものである。
☆ウェル博士が某健康ドリンクのCMに起用される。しかも、ウェル博士が描かれた田舎でよく見られる金属製の看板まで作られる。
☆クリスが戦闘中に「スーパー懺悔タイム」ならぬ「さあ、懺悔の時間だよ」と言ってくる。
☆切歌がキャラソン「手紙」を歌うと、志村けんが演じる神様が出てくる。
☆切歌の口癖が「〜デス」でなく「ございますです」であり、デビュー当時のマルシアという異名がつけられる。
☆「ウェル博士のことわざ辞典」なる本が出版される。もちろん「アンチリンカーは忘れたことにやってくる」も掲載される。
☆キャストオフの瞬間には変態仮面のように「クロスアウッ!!」と叫ばなくてはいけない
☆キャストオフの後には体の一部に茄子のマークがつく
★キャストオフをするとアナウンサーらしき人が出てきて「先ほどは放送上不適切な〜」とか言ってくる
☆ウェル博士がTHE BLUE HEARTSの「英雄にあこがれて」を歌いまくっている
☆響がTHE BLUE HEARTSの「僕の右手」の替え歌で「私の左腕」という物を作って、第6話以降の戦闘中に歌われる歌になる。
☆翼が戦闘中に歌唱する歌は「ザ・チャンバラ」である
☆響の「70億の絶唱」の言葉に対抗して、THE BLUE HEARTSの「ハンマー」を歌うウェル博士。
☆ウェル博士が「人ん家の庭を駆け回る野良猫め」といった後に発動させたものはネフィリムでなく、大量の水入りペットボトルだった。
★ウェル博士がきゃりーぱみゅぱみゅの「のりことのりお」を歌いまくっている
★ウェル博士がソロモンの杖でノイズを呼ぶ際に「もののけって、なんだっけ、なんだっけ」と及川ヒロオの物真似で歌う
★GARNET CROWの「英雄」を歌うウェル博士
☆翼が「雪音が『先輩』と呼んでくれないんだ」と 言ったあとにクリスがREBECCAの「MOON」の謎の声の部分をかける。
★最終回でソロモンの杖を見事に投げた未来…なんと武井壮からスカウトされてしまった!!
★未来がウェル博士の攻撃からかばってダメージ…響が「お の れ ウ ェ ル 博 士」と叫ぶ。
★最終回の展開が響が「これはクリスちゃんの分」と言いながら弱めに攻撃して、クリスが「あんにゃろう」と言ってくる。
★ラストバトルの場所がバビロニアの宝物庫でなく「ドラえもん」のタイムトンネルの空間である
こんな「Free!」はフリーでしか泳ぐな!
☆遙がいきなり「俺はフリーでしかトークしない」と言ってくる
☆遙がサバを食べる前に「サバは魚偏にブルー」と言ってくる
☆遙かやたらと気弱な性格で、口癖が「すみません」である。
☆真琴はリアカー通学をしてくる
☆真琴は金魚に対して異様に厳しい
☆真琴がいきなり「カァネはどォなるんだよォー!?」と切れる
☆渚の喋り方が某映画監督と同じで、いきなり「バカヤロー」と叫ぶ。
☆渚は常にイワトビペンギンの着ぐるみを着用している
☆凛が登場する時に流れるBGMが映画「ジョーズ」のテーマだ
☆凛が「見たことのない景色を見せてやる」と言った後に全裸になろうとする
☆怜がブーメランパンツを履いて「そんなの関係ねえ」とか言って踊る
☆怜が登場する時は西城秀樹の「ブーメランストリート」か「ブーメランストレート」が流れる
☆江は筋肉だけでなく、全裸を見たいと部員たちに要望してくる。
☆江がやたらと郷ひろみの物真似に凝っている
☆天方先生は常に水着を着用している
☆天方先生の口癖が「じぇじぇじぇ」である
☆笹部コーチはピザ屋のバイクに乗ると人格がやたらと変化する
☆笹部コーチは自宅に炸裂弾を隠し持っている
☆笹部コーチは「鳥取のつるの剛士」を自称している
☆御子柴があの手この手を使って江の電話番号を入手しようとする
☆御子柴が顔を白塗りにして「デーモン御子柴」と名乗る
☆似鳥の声が宮田幸季でなく、ふなっしーである。
☆似鳥の実家がホームセンターである
☆鳥取県が舞台だという理由でやたらと妖怪が登場する
☆こちらも鳥取県である羽合温泉へ行く「ハワイ合宿」が行われる
こんな「SHOW BY ROCK!!」はゲームアプリからアニメ化するな!
☆人気ナンバーワンはシンガンクリムゾンズでなく、有栖川メイプル社長である。
☆シアンの性格がやたらと強気である
☆シアンが猫を真っ向から否定する
☆プラズマジカにファンクラブが出来るが、名前が「コルホーズの玉ねぎ畑」である(チュチュの中の人ネタ)
☆レトリーの眼鏡がレトリー自身の「本体」である
☆モアがロケットでなく、艦隊を呼び出す。
☆モアの代わりに宇宙人ジョーンズが出演する
☆クロウが高下駄を履いている
☆アイオーンがクロウに対して毒を吐かなくなる
☆ヤイバが「故に」という台詞を言った「アルスラーン戦記」のボダンから使用料を徴収しようとする
☆ロムが自らを「サラリーマン浦島太郎」とか「四分の一沢直樹」とか名乗る
☆ロムに「改造人間」というあだ名を付けられる
☆メイプル社長が「フタエノキワミ、アーーーッ!!」と叫んでモンスターと戦う
☆メイプル社長が岩石ポケモンを呼び出してモンスターと対抗する
☆メイプル社長がセクシーコマンドーを駆使してモンスターと対抗する
☆DVD&BDに特典映像が付くが、内容がメイプル社長とアンゼリカのSMシーンである。
☆ロージアがシアンに耳打ちした際に「ばっきゅーん」とか言ってくる
☆クリティクリスタは「可愛らしさ」というものを否定しまくっている
☆徒然なる操り夢幻庵の口調が志村けんと柄本明の芸者コントみたいなものとなる
☆ダル太夫が「スーパーロボット大戦」や「がんばれゴエモン」に出演する
☆シュウ☆ゾーの性格がやたらと熱い
☆シュウ☆ゾーが名言カレンダーを発売する
☆メイプル社長とストロベリーハートが日本エレキテル連合のネタをやる
☆オガサワラ社長は昔、コナミのシューティングゲームに出演していたことがある。
こんな「パンチライン」は地球滅亡だ!
☆チラ之助の代わりにジバニャンが出てくる
☆ラブラが妖怪を探知する腕時計を持っている
☆愛がユーフォニアムを吹いている
☆みかたんのあだ名が「顔面パンチ」である
☆遊太がパインに対して「お前は俺を女にした…この責任を取ってもらうぞ」と言う
☆明香がいきなり「絶望王」と名乗り出して、口調がワイルドになる。
☆遊太が変装した謎のヒーローの名前が「宮沢賢治」でなく「又吉直樹」である
☆遊太が変装した謎のヒーローの名前が「宮沢賢治」でなく「宮澤喜一」である
☆遊太が変装した謎のヒーローの名前が「宮沢賢治」でなく「宮沢りえ」である
☆遊太が変装した謎のヒーローの名前が「宮沢賢治」でなく「ラフルアー宮澤エマ」である
☆劇伴音楽担当が「小室哲哉」でなく「小室等」である(よりアコースティックなものとなる)
☆劇伴音楽担当が「小室哲哉」でなく「幹てつや」である(共通点はキーボード)
☆明香の好物が「ロボピタンA」という飲み物である
☆明香が口から気功波を吐く
☆愛の眉毛が沢庵であり、取り外しが可能で、両方外すとゲル状になる。
☆みかたんが興奮するとナメック語を話すようになる
☆ユーバ化すると「ドラゴンボール」シリーズのスタッフからお叱りを受けてしまう
☆ユーバ化すると「魔法少女リリカルなのはVivid」のヴィクトーリアから怒られる
☆最終回で愛が魔導アーマーに登場する
☆愛が「スーパーロボット大戦」の出演が決定する
☆ラストが「バジリスク〜甲賀忍法帖」のさらに上を行くぐらいに救われないものとなる
こんなμ'sは「紅白歌合戦」に出場するな!
☆μ'sのメンバーの中に金田朋子(43歳)が紛れ込んでいる
☆μ'sのメンバーの中に物真似芸人のキンタロー。が紛れ込んでいる
☆あの有名な石鹸とコラボしてしまう(実際に見たい気もします)
☆ドリームカバー歌謡祭が開催されて、東條希が「嘆きのボイン」をカバーする。
☆「めちゃイケ」の「爆裂お父さん」のゲスト出演が決まり、矢澤にこがジャイアントスイングの餌食となる。
☆矢澤にこが「にっこにこにー」の代わりに五郎丸ポーズをやる
☆園田海未のニックネームが「オプション付き」である(声優ネタ)
☆南ことりが宇宙戦艦内で放送されるラジオのDJを務める(声優ネタ)
☆絢瀬絵里がシンフォギア装者である(声優ネタ)
☆小泉花陽がタービンズのオペレーターである(声優ネタ)
☆小泉花陽が松岡修造ばりのやたらと熱いキャラに変貌する
☆楽曲のプロデュースがコミックソングの大御所であるつボイノリオ
☆キャラクターデザインが蛭子能収
☆星空凛の代わりに「おそ松さん」の橋本にゃーが加わろとする
☆戦車で戦って、廃校を阻止しようとする。
☆放課後にティータイムを行っている
☆理事長から全国大会出場が決まった時の電話の仕方や縮地を伝授された
こんなアニメ「けものフレンズ」は「のけものフレンズ」になる!
☆かばんちゃんの名前が「バッグちゃん」になる
☆サーバルの耳は取り外し自由のカチューシャである
☆アライさんはやたらと野球をやりたがる
☆フェネックが異様にハイテンションである
☆PPPがスキャンダルまみれである
☆コヅメカワウソのデザインが吉田戦車先生である
☆プレーリードッグがダチョウ倶楽部のキス芸をやる
☆プレーリードッグの挨拶が異様に長い
☆トキのリサイタルが週一で開催される
☆アルパカの喋りがひとみ婆さん(志村けん氏のコントキャラ)になる
☆ライオンがバカ殿メイクにハマる
☆ヘラジカも一緒にバカ殿メイクをする
☆フクロウ目の博士と助手の発言が超アバウトである
☆ジャパリ図書館にある本がすべてビニ本である
☆ジャパリ図書館のレシピ本にはジャイアンシチューの作り方しか載っていない
☆博士と助手が食べたカレーライスはリーの30倍だった
☆テレビドラマシリーズ「北の国から」の物真似にハマるキタキツネ
☆ギンギツネはかばんちゃんをアイドルにスカウトしようとする
☆アミメキリンのモットーが「見た目は大人、頭脳は子供」
☆ロッジで「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」ばりの大事件が起こる
☆キンシコウがスーパーサイヤ人ブルーに変身する
☆ヒグマの代わりにくまモンが出演する
☆セルリアンとの戦闘シーンが「進撃の巨人」ばりの凄まじい作風になる
☆セルリアンとの戦いでかばんちゃんが「北斗の拳」のケンシロウばりの戦いを見せる
☆サーバルはセルリアンとの戦いで南斗水鳥拳を使う
☆かばんちゃんに船に改造したジャパリバスでなく、「かちかち山」の泥船がプレゼントされる。
☆バッドエンドにこだわる作風だ
こんな道の駅は廃業してしまえ!!
☆存在自体が知られていない「未知の駅」である
☆駐車場には「北斗の拳」の悪役が乗っているような物騒なバイクしか止まっていない
☆地元の特産品を売る代わりに武器や拷問具を売っている
☆売店で売られているスイーツやファーストフードは蝋で出来た偽物である
☆地元の情報発信基地かと思いきや、危ない売人の溜まり場である。
☆地元の悪口しか言わず、地元の品物をいっさい売らない。
☆道路からやたらと遠い場所に立地してある
☆野菜や果物の生産者のラベルには「年齢は10万○歳」と書かれている
☆↑のラベルに「出身地は惑星××」とか書かれている場合もある
☆ポプ子とピピ美が経営する「とびっきりクソな道の駅」である(またこのネタですみません)
☆↑のおかげで「心の大樹」がエンドレスでBGMとして流れる
☆駐車場に止められている自動車は問答無用で痛車に改造されてしまう
こんなライブハウスはとっとと閉店しろ!!
☆ステージがドリフコントばりに脆い
☆ヘッドバンキングする時は頭に万歩計の着用が義務付けられている
☆照明は何故かピンク色のものしかない
☆マイクがやたらとハウリングする
☆売られている飲み物に自白剤が入っており、会場は暴露大会と化す。
☆ライブの参加条件が盗んだバイクで走り出した経験があること
☆ライブの参加条件がパイプをくわえながら口笛を吹けること
☆ライブの参加条件が溶けた氷の中から恐竜を見つけて玉乗りをさせた経験があること
☆バンド名が危ない感じでないと参加が認められない
☆使用する楽器は段ボールで作ったものでないといけない
☆ポプ子とピピ美が経営する「とびっきりクソなライブハウス」である(またもこのネタを)
☆観客の反応が悪いといきなり服を脱ぎだすバンドメンバーが出てくる
☆バンドメンバーの平均年齢が10万歳以上でないと参加できない
☆隣に怖いお兄さんの事務所があり、やたらと音量に注意しないといけない。
☆入口に阿部寛(身長189cm)の等身大パネルがあり、そのパネルより背が高くないと中に入れない。
☆参加バンドは楽器演奏禁止であり、声で楽器の音を真似ないといけない。
☆「エア」でないとステージで演奏できない
こんなアナログゲームの店はとっとと閉店しろ!!
☆店内に並んでいるゲームはどれもバッタモン
☆店長や店員と一緒にプレイできるが、イカサマばかりを行う。
☆↑の状況で「負けたら、1枚ずつ服を脱いでもらおうか」と言ってくる
☆店名が「放課後電磁波クラブ(『ごっつええ感じ』のコント名)」
☆エッチそうなゲームしか置いてない
☆陳列されているゲームは箱だけだった
☆不思議なボードゲームの映画の「ジュマンジ」に対抗して「肥満児」なるゲームを売る
☆アナログゲームの皮を被ったデジタルゲームしかない
☆キングボンビーがもれなくついてくる
☆ゲームの箱に小判が入っていて「お主も悪よのう」と言ってくる
☆ゲームの箱にもれなく危ない薬が入っている
☆店長の仲間に強盗がいて、おちおちゲームを売れない。
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