こんな○○は、嫌だ!(3)

こんなオリンピックの体操競技は、嫌だ!
☆鉄棒の棒の部分がやたらと太い
☆鉄棒の棒の部分がやたらと細く、パキッと折れる。
☆吊り輪は電車のセットの中でやらなくてはならない
☆すぐ紐が切れるはずれの吊り輪がある
☆インタビューは仲本工事の物真似で答えなくてはいけない
☆大車輪仮面(懐かしテレビ番組『雷波少年』のキャラクター)が参加している
☆採点方法が「欽ちゃんの仮装大賞」と同じ
☆着地点に「お笑いウルトラクイズ」のように「爆破ゾーン」と「粘着ゾーン」がある
☆↑の粘着ゾーンに落ちると「粘着手当」がもらえる
☆ガチャピン(ポンキッキーズ)かヒャックマン(炎のチャレンジャー)の着ぐるみを着ないといけない

こんなオリンピックの水泳競技は、嫌だ!
☆プールに半魚人が隠れている
☆横縞模様の水着しか着てはいけない
☆プールに入る前はオッパッピーダンスをしなければいけない
☆プールの水深20cm
☆ゴールしたら「超気持ち悪い」と叫ぶ選手がいる
☆剣道の防具を着て泳がなくてはならない
☆シンクロナイズド・スイミングでなく「めちゃイケ」の「シンクロナイズド・テイスティング」が実際に行われる
☆「カメレオンジェイル(井上雄彦の連載デビュー作)」のチョチョリーナが仕切っているシンクロ競技
☆飛び込み台の高さが10cm
☆どこかの崖の上で飛び込み競技が行われる
☆「郭晶晶(グォ・ジンジン)」でなく「桃白白(タオ・パイパイ)」が参加する飛込み競技

こんなテレフォンショッキング(『笑っていいとも』の長寿企画)は、嫌だ!
☆観客は「そうですね」でなく「違うよバーロー」と答えなくてはいけない
☆カレンダー型パネルに貼られているゲストの顔写真は落書きされたものである
☆大橋巨泉が来るわけでもないのに「今日のテレフォンショッキング、お休みにしませんか?」というジョークを言う
☆ゲストのネームプレートに書かれている文字がやたらと下手
☆ネームプレートの文字がハナモゲラ語
☆ゲストに来る人は一般人のみ
☆宇宙人(自称・他称問わず)しかゲストに来ない
☆夏休みや春休み恒例のそっくりさん企画の人しかゲストに来ない
☆ゲストに贈られてきた花には「本日、駅前にパチンコ屋が開店」と書かれている
☆前の日のゲストが残したメモには「今日はスーパーで肉を買う」と買い物のメモみたいなことが書かれている
☆話の内容がどこかの大学の講義と同じ
☆最初から最後まで放送コードに引っかかる言葉のオンパレード
☆「じゃあ、お友達を…」と言った後に観客が「えーっ!」と言ってくれない
☆それどころか、ゲストと無関係な人物へのブーイングだった。
☆パソコン画面に表示される次の日のゲストの顔写真がバグっている
☆次の日のゲストに電話をかけるときに電話番号が公表される
☆「じゃあ、明日来てくれるかな?」と言われたら、絶対に「いいとも」と言ってくれない。
☆実は一組のゲストで24時間ぶっ通しの企画だった

こんな「ロザリオとバンパイア」は、嫌だ!
☆裏萌香の決め台詞が「身の程を知れ!」でなく「堪忍袋の緒が切れました!」である(声優ネタ)
☆バンパイアの弱点に真水や十字架などの他にセロリも加わる(声優ネタ)
☆月音が魔封じの鍵(ホーリーロック)の代わりにミサンガ(プロミスリング)を装着している
☆紫の設定が「飛び級で入学した天才少女」でなく、奇面組メンバーを上回る4度の落第の果てに高校入学した少女(?)となる。
☆胡夢が爪を伸ばした後にガラス板や黒板を引っ掻く攻撃を使う
☆萌香が胡夢と一緒にラジオ番組を始めようとする(声優ネタ)
☆みぞれが雪女の体温調節用のキャンディの代わりにおしゃぶりをくわえている
☆瑠妃はカラスを操る魔法を使う代わりに「烏田カア(ビートたけしのコントキャラ)」を召還する
☆銀影の口癖が某王子の家来のあの方と同じく「〜ガンス」となっている
☆この作品に出てくるバンパイアは某王子の家来のあの方と同じくザマス口調でないといけない
☆アニメ第二期オープニングのダンスが小島よしおのネタを取り入れたダンスである
☆猫目先生が新聞部の顧問だけでなく「17才教」の教祖も務める(声優ネタ)
☆猫目先生が猫ひろしのネタを常にやり続けている
☆ミステリアスな雰囲気のバスの運転手の服装が林家ぺーばりのピンク色づくめのスーツ上下
☆これまたミステリアスな理事長のフードの下には昔の少女漫画のようなキラキラした瞳がある
☆男性キャラ限定でバスの運転手とデートするイベントがある
☆主要キャラクター達が「妖怪芸人」としてトーク番組に出演する

こんな「飛び出せ!科学くん」は、嫌だ!
☆実は「雅楽」を紹介する番組。「中川鉦鼓」という駄洒落も出てくる。
☆毎回、科学くんとスカシカシパンマンによる乱闘がある。
☆さらに、エイ子(スカシカシパンマン)と寝子(墓場鬼太郎)の対決もある。
☆VTRやスタジオトークで「この森に何がいようと勝手じゃない」と投げやりな台詞を吐く
☆ロケ地が「DASH村」や「DASH海岸」である
☆「オナラで人は飛べるのか?」という実験が行われる
☆かつて「電波少年」で行われた「環境を守るために牛のゲップを吸う」という企画の復刻版が行われる
☆ナレーションが大塚明夫と三石琴乃でなく、最強男爵(大塚明夫が演じたキャラ)とバトラー君である。
☆ナレーションが「るろうに剣心」の鵜堂刃衛(これも大塚明夫キャラ)の笑い声を多用する
☆何か飛び出さないと番組が終われないルールである
☆猛獣に関するロケに動物園へと出向いたが、そこの動物達の背中にチャックが…!?
☆アマゾン川の生き物の特集の代わりに大手通販サイトの特集をやる
☆深海魚の特集の代わりに「モグリ」の特集をやる
☆番組の出演者で「お笑いウルトラクイズ」で行われた「ワニクイズ」をやる
☆番組に登場したアメリカ製のカラスを集めるテープを使って「烏田カア(ビートたけしのコントキャラ)」を呼び出す
☆最初から「科学」というものを否定している

こんな携帯音楽プレイヤーは、嫌だ!
☆スイッチを押すと時限爆弾と化す
☆実はビーコン(雪山で遭難者を探知するための機械)である
☆実は万歩計だった
☆警備隊が使用している盾よりも大きい
☆中で小さい妖精が歌を歌っている
☆ヘッドフォンの代わりに冬場に使う耳当てを使っている
☆「家電芸人」でなく「偽家電芸人」が勧めるプレイヤーだ
☆聴いている途中にいきなり爆音が鳴り出す
☆使用すると怪音が鳴る仕掛けとなっている
☆使用者がプレイヤーに「携帯」されている
☆使用し終わると自動的に消滅する
☆アップル社の商品かと思いきや、リンゴ1個を持ち歩いているだけだった。
☆「鎧化(アムド)」と叫ぶと武器も兼ねた防具に変形してしまう

こんな「けいおん!」は、嫌だ!
☆主人公が平沢唯でなく、河川唯(ハイスクール!奇面組)である。
☆田井中律が「名探偵コナン」の毛利蘭の友人でもあるあのキャラクターと入れ替わる
☆琴吹紬が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に出てくる白鳥麗次のオチのようになる
☆秋山澪がいきなり「オクレ兄さん!」と叫ぶ(余談だが、Mr.オクレはベーシストでもある)
☆中野梓が猫ひろしのギャグを乱発する
☆山中さわ子先生の代わりに「魔法陣グルグル」のキタキタ親父が顧問になる
☆↑の出来事の後にキタキタ親父が文化祭のステージのバックダンサーをやると言い出して皆から止められる
☆ティータイム時に出る紅茶は「ファイナルファンタジー7」のパルマーの好物のラード入り紅茶
☆アニメ版の声優陣はひたすら声が低い人々が配役されて、タイトルが「ていおん!」になる。
☆唯ちゃんのギター入手方法は店主に「中古だからまけてくれ、30円に」と言うことだった
☆バンド名が「放課後ティータイム」でなく「放課後電磁波クラブ(元ネタはダウンタウンの番組)」
☆バンド名が「放課後ティータイム」でなく「安全バンド(元ネタは『こち亀』)」
☆バンド名が「放課後ティータイム」でなく「桜高工務店」か「桜高美容室」になる(元ネタはとんねるずの番組)
☆「オジャパメン」や「マウヤケソ」、「エキセントリック少年ボウイのテーマ」をカバーする。
☆さわ子先生の代わりに「レベルE」のバカ王子が顧問となり、カラーレンジャーの女の子版に仕立て上げられる。
☆澪ちゃんが怖がりキャラではなく、怪談話を自ら進んで行うようになる。
☆りっちゃんが太陽拳(ドラゴンボール)をマスターする
☆劇中で「電波少年」の企画が始まり、「ムギちゃんの眉毛をカットしたい(元ネタは『村山元総理の眉毛をカットしたい』」という企画が行われる。
☆「ファイナルファンタジー5」のエクスデスが顧問となり、スッポンモドキのトンちゃんに対して「カメェーーーッ!」と叫ぶ
☆「ドラゴンボール」シリーズの亀仙人が顧問となり、ランチさんに着せたレオタード風衣裳を着せようとする。
☆唯ちゃんのパートは本当にカスタネット担当となる
☆真面目な唯ちゃんの幼馴染の和(のどか)ちゃんの性格が「平成の適当女」と言われるようないい加減な生活となる
☆平沢憂が姉の唯ちゃん以上にだらしない妹になる
☆主題歌やキャラクターソングのCDが恐ろしいまでに売れない
☆堀込先生が主演のアニメ版「ヅラ刑事」が放送される。主役の声はもちろん、金谷ヒデユキ!
☆放課後ティータイムのメンバーが突如、幽霊部員となってしまう。
☆りっちゃんが白いランニングシャツを着て、桶や鍋などの日用品をスティックで叩いて演奏するようになる。
☆放課後ティータイムはメンバーが5人なので、「奇面フラッシュ」という技をマスターしてしまう。
☆文化祭のステージが突然、お笑いライブとなってしまう。

こんな「レベルE」は、嫌だ!
☆バカ王子が「志村けんのバカ殿様」のバカ殿のようなキャラクターになる
☆バカ王子のアフレコが扇風機の前でやる宇宙人の物真似風となる
☆バカ王子が「カラーレンジャーの歌」で「紅白歌合戦」に出場してしまう
☆↑を踏まえたネタとして、バカ王子が「ライバルは水樹奈々だ!」と高らかに宣言する。
☆クラフト隊長がまったくバカ王子に対して切れない
☆サド隊員の性格がいわゆる「S」になってしまう
☆コリン隊員はドグラ星でなく、実は「こりん星」という惑星の出身であった。
☆宇宙人が関わる作品なだけに、涼宮ハルヒがゲスト出演を果たす。
☆ミキヒサが「ラブ注入!」というギャグをやり始める
☆サキとミキヒサ編が歯磨き粉のCMになってしまう
☆カラーレンジャーの代わりに「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントキャラ集団のゴレンジャイが出演
☆↑を踏まえたネタとして、ミラクルエースやエキセントリック少年ボウイオールスターズ等の出演も決定する
☆カラーレンジャーを「RPGツクール(アニメでは『RPGデキール』)」の世界でなく「たけしの挑戦状」の世界へ行ってしまう
☆宇宙人が関わる作品なだけに、あのカエルの兵隊さんやあのイカっぽい女の子が作中に乱入する。
☆ナレーションが立木文彦でなく、滝口順平となる。「おやおや、クラフトさん。そんなにカッカしちゃいけませんよ〜」といった感じとなる。
☆タイトルが「レベルヨ」に変更される
☆クラフト隊長が影を踏んで動きを止める能力、鼻毛神拳、ギターの弾き語りを覚える(声優ネタ)
☆コリン隊員が突如、焼肉屋を経営してしまう。
☆筒井道隆は野球部員でなく、セクシーコマンドー部員である。
☆立花先生がカラーレンジャーに正体を見せたときに「宇宙一の殺し屋だじょ〜」と言ってしまう
☆バカ王子が突如、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉とタッグを組んで、クラフトの心労がもっと増える。
☆バカ王子が突然、「地球の女に飽きた」とか言ってしまう。
☆原作やアニメの最初の3話で行われたバカ王子のドッキリ内容が「寝起きドッキリ」となる。

こんなB級グルメは、嫌だ!
☆「幽遊白書」の戸愚呂チームのメンバーが作る
☆なぜかB級映画を題材にした料理ばかりだ
☆「富士宮焼きそば」に対抗して「藤ノ宮千歳焼きそば」を作ろうとする
☆明らかな手抜き料理である
☆バラエティ番組の罰ゲーム用の激辛シュークリームや熱々おでんのような料理である
☆伝説の「ジャイアンシチュー」をB級グルメとして売り出そうとする
☆知る人ぞ知る「おやじパイ」をB級グルメとして売り出そうとする
☆他の街のB級グルメ料理とまったく同じ物を作って売り出そうとする
☆キャッチコピーが「打倒!海原雄山」である
☆キャッチコピーが「こんな豚でも食わん飯を出しやがって」である(元ネタは『ドラゴンボール』の天津飯のアニメオリジナルの台詞)
☆キャッチコピーが「お前に食わせるタンメンはねえ」である(元ネタは次長課長のヒットギャグ)
☆B級グルメに対抗してS級グルメを生み出そうとする
☆原材料に「ワライタケ」というキノコを使用する
☆法外な値段がつけられている
☆テレビで紹介しようとすると料理にモザイクが掛かる
☆料理から「オオオオオ…」という不気味な効果音がでる

こんな「戦姫絶唱シンフォギア」は嫌だ!
☆戦闘時に歌う歌が赤坂泰彦のラジオの「うさんくさいポップス」メドレーである
☆戦闘時に歌う歌が「ボキャブラ天国」や「空耳アワー」のヒットメドレーである
☆歌うときはコロッケの物真似っぽく顔のしわを調節して歌わなくてはいけない
☆変身時にアナログタロウによるどうでも良い情報が織り込まれたナレーションが入る
☆立花響が通う学校がリディアン音楽院高等部でなく、さんま大先生がいる学校。
☆風鳴翼がトニー・グレイザーでなくダーイシからスカウトを受ける
☆翼がカラオケで歌う曲は「恋の桶狭間」でなく、五木ひろしの「夜空」に合わせて「五木、五木ひろしだよ〜」と歌う清水アキラ物真似バージョン
☆雪音クリスが響から「クリスちゃん」でなく「クリス松村さん」や「クリス・ペプラーさん」と呼ばれる
☆クリスがカメラ屋のCMキャラクターに抜擢される(逆に見てみたい気もします)
☆フィーネが美川憲一や小林幸子の後釜として「紅白歌合戦」出場を狙っている
☆翼と奏のユニット名が「ツヴァイウイング」でなく「トレンディエンジェル」
☆変身シーンでアナログタロウによるどうでも良い情報のナレーションが入る
☆「B'z軍団」ならぬ「風鳴翼軍団」がリディアン音楽院の生徒により発足する(こちらも逆に見てみたい)
☆奏の相棒が翼でなく、たこ焼きが大好物で10分間だけ効く魔法を使うチビ魔法使いである
☆さらに某御曹司も乱入して「俺は『世界ジュニア紅白歌合戦』の白組大トリだ!」と叫ぶ
☆クリスの両親が行った国はバルベルデ共和国でなく、ドデスカデン共和国(志村けんのコントにあった架空の国)である。
☆響の修行シーンで弦十郎が陵南高校の背番号13のユニフォームを着て、甲高い声で「ほわちゃあ!ほわちゃあ!」と叫びながら突きをしている。
☆弦十郎が修行シーンでエドモンド本田の鯖折りも教えるが、それを響で実践しようとする。
☆弦十郎は説明するときにやたらと「無類の○○好きの」という言葉を使う
☆翼が響と未来に「さだまさし研究会」を作らないかと打診する(第9話のサブタイトルから連想)
☆響は歌の中に「キビヒナバチタ」という呪文を織り込まないといけなくなる(80年代後半なゲームネタ&立花さんつながり)
☆雪音クリスが戦闘中に「竜退治はもう飽きた!」と叫ぶ
☆弦十郎の声優が石川英郎でなく、栗田貫一であり、櫻井了子やフィーネと話す時は何故かルパン3世口調になる。
☆フィーネが戦闘中に昔のロボットアニメで出てきたボインミサイルを放つ
☆響や未来が常連客となっているお好み焼き屋のおばちゃんが審判を務める武術大会が遠くの島で開催される
☆変身シーンで流れるBGMが「エキセントリック少年ボウイのテーマ」であり、響=少年ボウイ、翼=鳥バード、クリス=カーボウイの配役になる。
☆戦闘で歌う歌は「オジャパメン」のフルコーラスだったり、「PL学園校歌」だったりする(元ネタは某SFコメディ)

こんな「DOG DAYS」は嫌だ!(再放送&第2期放送決定記念)
☆シンクがリコッタに本当に携帯電話を渡してしまう
☆シンクが心変わりして、ずっとフロニャルドに居座ろうとする。
☆ミルヒオーレが国民の前で「ミルヒのここ、開いてますよ」と言う(ピンクつながり)
☆ミルヒオーレがコンビニ接客研修マニュアルビデオに出演する
☆エクレールは「犬耳」なのに「猫耳」になろうとする
☆リコッタがいきなり「恋の桶狭間」なる歌を熱唱する
☆リコッタが「私、堪忍袋の緒が切れました」と言ってくる
☆番組内でリコッタによるグルメレポートもある
☆リコッタの口癖が「〜であります」でなく「〜ぞなもし」という愛媛弁である
☆リコッタがいきなり口からみかんジュースを吐き出す
☆リコッタが今日は良い天気であることをアピールした鼻歌をやたらと歌う
☆リコッタが戦で砲術士をやるときに「方位445…撃て!」と叫ぶ
☆レオンミシェリがお昼の人気番組に出演しようと企んでいる
☆レオンミシェリが戦の時に「お前を蝋人形にしてやる」と叫ぶ(閣下つながり)
☆レオンミシェリが某悪魔のバンド風メイクにハマり、部下にもそれを強要する。
☆ゴドウィンが主催する「すべらない話」大会が開催される
☆ゴドウィンの会話シーンで写真のネガのような反転効果が使われる
☆ゴドウィンがジャンケンが弱いが喧嘩が強いことを高らかにアピールする
☆ゴドウィンとの対決方法が「ナイフエッジデスマッチ」である
☆ゴドウィンが主催する「ゴドウィンゲーム」なる戦もある
☆ガレット獅子団領内にゴドウィンが頭領を務める忍者屋敷が建築される
☆↑で建てられた忍者屋敷にリコッタをスカウトしようとする
☆ブリオッシュの口癖が「てへぺろ」である
☆ユキカゼがやたらと高い声で「もののけ姫」を熱唱する
☆ノアールが何故か駅伝に挑戦する話がある
☆エクレールがギター、ブリオッシュがベース、ベールがキーボードのバンドを編成する。
☆ジョーヌが「ジャズ研究会」を作ろうと企んでいる
☆ジェノワーズの名称が「レオンミシェリ特戦隊」となる
☆戦に「ガチャピン」や「ヒャックマン」や「金剛くん」なるキャラクターが乱入する。
☆戦のシーンのBGMがファミコンソフト「ファンタジーゾーン」のステージ4の曲である。
☆ロランがやたらと「想像の斜め上」という表現を使う
☆ロランが「鼻毛神拳」なる拳法を習得して、ヘアスタイルがアフロヘアになる。
☆ロランが影踏みにハマり、それのトレーニングをしている。
☆ロランがミルヒオーレに対抗して、「100万回のジュテームで」という歌を熱唱する。
☆リゼル率いるメイド隊の副業が「喫茶店」である
☆フランボワーズが実況でやたらと「ゴール」を連呼して叫びまくる
☆フランボワーズの実況に「歩くビスコッティ・ガレット半導体摩擦」という比喩が出てくる
☆第2話のエクレールの服が破ける場面でのBGMがラテン音楽の「タブー」である
☆第2話のレオンミシェリが降参する時に「ちょっとだけよ」とか「あんたも好きね」とか言う。
☆アメリタがシンクの世界に興味を示しただけでなく、宮崎県知事の椅子を狙っている。
☆アメリタが「そのまんまトランペ」に改名しようとする
☆新キャラの名前が「ブラウニー」で、実は某RPGシュミレーションゲームのまったく使えない将軍だった。

こんな「黒子のバスケ」は嫌だ(アニメ第16話まで)
☆黒子の母校が「帝光中学」でなく「ボクワーツ魔法学校」である
☆黒子のファッションが小林幸子ばりに派手になり、自ら目立ちまくろうとする。
☆火神の喋りがルー語であり、伊月の駄洒落よりもうざがられる。
☆火神の代役が「オバケのQ太郎」である(共通点は大食いで犬嫌いで滞空時間が長い)
☆日向キャプテンがクラッチタイムに放送禁止用語を連発する
☆日向が突如、ドグラ星の王子様と知り合いになる。
☆日向は戦国武将フィギュアを集める代わりにシルバニアファミリーを集めている
☆リコ監督の貧乳ネタが「ジャンプ放送局」のちさタローより多く出てくる
☆リコは実はヴァンパイアであり、武器化できるコウモリをお供に連れている。
☆伊月に「ドラゴンボール」の北の界王の弟子という設定がつく
☆伊月が「サガ3」の技の「ダジャレ光線」を使用する
☆小金井が猫耳を装着している
☆小金井が本物の猫みたいに毛玉をよく吐き出す
☆小金井が「歌手の小金沢君」のノリで「バスケ部の小金井君」として喉の薬のCMに出演する
☆小金井が正邦戦でベンチにぶつかったシーンで「DOG DAYS」の「けものだま」になってしまう
☆小金井がガレット獅子団領の勇者として召喚されてしまう
☆黒子がテツヤ2号を拾った後にビスコッティの勇者として召喚されてしまう
☆水戸部がやたらとお喋りなキャラであり、ルー語ネタ以上にうざがられる。
☆水戸部が主役の大家族ドキュメンタリー「ビッグブラザー」が放送される
☆水戸部の代役が「ダイの大冒険」のミストバーンである(新旧ジャンプの無口キャラ)
☆誠凛の顧問の先生が欽ちゃん劇団の人である
☆黄瀬が黒子を「クーコッチ」と間違えて呼んでしまう(黒子『僕はクロアチア人ではありません』)
☆笠松が試合中に「三十六計逃げるにしかずです」と叫ぶ(黄瀬『声優ネタっすか!?』)
☆パパ・ンバイ・シキのあだ名が「お父さん」でなく「馬場」になる
☆パパ・ンバイ・シキの得意技は超音痴でどデカイ歌声である
☆新協学園の監督がお父さん犬であり、パパの代わりにダンテ・カーヴァーが選手となる。
☆正邦の津川のあだ名が「茶坊主」でなく「成田屋」となる
☆正邦の岩村の顔が照英となり、春日の顔が川越シェフとなる。
☆正邦のバスケスタイルは古武術の動きでなく、欽ちゃん走りを取り入れたものとなる。
☆緑間がデニムのノースリーブを着て「占いと逆に行動してやった。ワイルドなのだよ」と言って来る
☆緑間が「もんじゃ焼き協会」という名前の団体のブラックリストに入る
☆緑間が「人事を尽くして天命を待つ」でなく「人事を殴って転勤を待つ」というボキャ天ネタを言う
☆高尾がいきなり「カァネはどォなるんだよォー!!」と叫ぶ(緑間『お前に声が似ているあのキャラか!?』)
☆秀徳の木村と宮地が緑間の髪型をパイナップルヘアーにしようと企んでいる
☆青峰が「ビーボよりうまいのはビーボだけだ」と言ってくる(黒子『古すぎる自販機ですか』)
☆桃井の首にロザリオがかけてあり、外れると別人格が発動する。
☆今吉がやたらと和田アキ子を推して来る
☆桜井が「すいません」と言うかわりに「すまんのう」と言ってくる怖いキャラになる
☆桜井の口癖が「アイムソーリー、僕総理」である(今吉『DAIGOのお爺ちゃんやな』)
☆若松の得意技が瞳術であり、対戦相手を混乱へ陥れることができる。

こんな「けいおん!」の大学編は嫌だ!
☆唯たちが通う大学の名前が「バカ田大学」である
☆唯たちが通う大学の名前が「黒百合女子大学」である(こちらも『天才バカボン』ネタ)
☆晶と青峰大輝、幸と桃井さつき、菖と桜井良が入れ替わる(『黒子のバスケ』とトレード)
☆菖に「モンデール駐日大使」というあだ名がつく
☆大学内で「和田晶のつくり方」や「晶におまかせ」という番組が作られる
☆紬が軽く晶を叩いたら、晶が壁を突き破って隣の部屋まで行ってしまった。
☆紬が軽く晶を叩いた後に、晶が「ドラゴンボール」のチチと同じ台詞を言う。
☆学園祭の翌日、晶の髪がわずか1日で腰まで伸びてしまう。
☆吉井のステージ衣裳が高校生の制服でなく、鞭を持った女王様である。
☆合宿のシャッフルバンドで全身金粉を塗って「イヨマンテの夜」を歌って抗議を受けるバンドがある
☆合宿では「お笑いウルトラクイズ」で行われた張り付け暴露インタビューも行われる
☆律の履修登録の仕方がやたらと模範的である(それはそれで良いかもしれないです)
☆幸の身長が一晩で昔の丸大のCMのような大きさになる
☆唯が帰省したときに自分の部屋が物置でなく、怪しいものを隠すための部屋になっている。
☆文化祭の対バンの後に唯と晶による焼きそば大食い対決が開催される
☆晶・幸・菖のバンド名が「恩那組」でなく「京都男組」である
☆晶・幸・菖のバンド名が「恩那組」でなく「筋肉少年隊」である
☆恩那組はやたらと細工された卒業アルバムを持っている
☆単行本のラストは唯・晶・紬の三名を交えたカブトムシ取り対決で幕を閉じる

こんな「マギ」は嫌だ!
☆アラジンがナイスバディなお姉さんよりも筋骨粒々なお兄さんが好きである。
☆アラジンは「完全無欠のロックンローラー」を自称している
☆ウーゴくんの代わりに「魔法陣グルグル」のギップルが登場する
☆ウーゴくんのお腹に「話芸の神」とか「紅茶の美味しい工務店」とか書いてある
☆ウーゴくんがいきなり甲高い声で「チャ〜!」と言ってくる
☆アリババは短い剣の代わりにドラクエシリーズの果物ナイフを使う
☆アリババは彼女に振られて元気がない設定となっている
☆アリババが無理矢理女装コンテストに出場させられる話もある
☆アモンは「違いが分かるジン」や「違いを楽しむジン」を自称している
☆モルジアナがいきなり「私、箸より重いものを持ったことがないです」と発言する
☆モルジアナがキャロルの「ルイジアナ」の替え歌を歌っている
☆シンドバッドが何を血迷ったのか「はっぱ隊」を結成させようとする
☆シンドバッドが初登場した話にモザイクが掛けられる
☆シンドバッドの食事が「ウィンナーだけの弁当」や「野菜スティックだけの弁当」である
☆シンドバッドがやたらとラッキーアイテムにこだわってくる
☆ジュダルがアルサーメンの専属モデルという設定がある
☆ジュダルがいきなり「腹を冷やしてしまったからトイレ行ってくる」と言ってくる
☆ジュダルがシンドバッドを「バカ殿」と呼ぶと、シンドバッドは「アイーン」や「うれしいなぁ」をする。
☆練白瑛の全身魔装が「Lovely Fruit」のウェイトレス姿と同じものである
☆練白瑛が怒るときは「私、堪忍袋の緒が切れました!」と言う
☆練白瑛がゲストであるのど自慢大会が煌帝国で開催される
☆何故か「無職の28歳」を自称する練白瑛
☆魔装の代わりに発明品を使って戦う練白瑛
☆「恋の桶狭間」なる曲を歌いながら登場する練白瑛
☆パイモンが登場したシーンにモザイクが掛かってしまう
☆練紅玉の台詞がやたらとシェイクスピア作品を引用したものになっている
☆練紅玉の全身魔装がウェットスーツとまったく同じものである
☆夏黄文がいつもお菓子を食べている
☆夏黄文の顔がゴールデンボンバーの樽美酒メイクである
☆練白龍がやたらと存在感が薄いキャラとして描かれる
☆練白龍の出身地が煌帝国でなく、ホグワーツ学園である。
☆ザガンが「フォオオオ…」とか「これは私のおいなりさんだ」とか言っている
☆アブマドとサブマドのキャラクターデザインが蛭子能収である
☆カシムのノリがレゲエミュージシャンと同じものである
☆カシムが何かと「病気の母が…」と言ってくるが、そのことに疑いがかけられる。
☆シャルルカンはアリババで剣術でなくなぞなぞを教える
☆シャルルカンは間違えてアリババを「サイババ」とか「フンババ」とか呼ぶ
☆ヤムライハはいつも「新しいマスター」なるものを探している
☆アニメ第25回のサブタイトルに「ポロリもあるよ」とつけられる
☆実は餅屋をやっていて、バンドもやっていた過去があるヒナホホ。
☆出てくるたびに「何だかんだと言われても〜」の狂言回しをしなくていけないイスナーン
☆実はイボイノシシのミュータントであるイスナーン
☆樽美酒マスクを被っているイスナーン

こんな「たまこまーけっと」は嫌だ!
☆実は餅をまったく美味いとは思っていないたまこ
☆バトンの代わりに如意棒を使うたまこ
☆「ニニンがシノブ伝」の音速丸ばりのセクハラをするデラ・モチマッヅィ
☆「モチマッヅィのここ、開いてますよ」と言ってくるデラ・モチマッヅィ
☆デラ・モチマッヅィの声がプリティ長嶋であり、喋りが長嶋茂雄物真似である。
☆デラが出身地の国民栄誉賞を受賞する(それはそれで良いかもしれないが…)
☆チョイがデラに対して怒るシーンが半端なく危ないものである
☆メチャ王子は唐揚げの伝道師も兼ねている
☆たまこの祖父がいきなり「諦めたらここで餅つき終了だよ」と言ってくる
☆昔は何処かのチームの名コーチだったたまこの祖父
☆実は閻魔大王の子供の部下であるたまこの祖父
☆いきなり「俺の幸せを分けてやりたいぐらいだ!」と叫ぶ豆大
☆足が臭いと言われている豆大
☆アイヌ民族のような衣裳を着ている戦士の豆大
☆いきなり「最強の餅、出て来いや!」と叫ぶ吾平
☆吾平の店の名前が「世界の餅からイッテQ」である
☆デラが引くほどハイテンションすぎる性格である史織
☆女性口調でなく「〜なのだよ」とつくような固めの口調のかおる
☆カレーライスや野菜に関する歌をいきなり歌うかおる
☆着ている服が葉っぱ一枚であるかおる
☆乗り物に乗ると性格が豹変するみどりの祖父
☆玩具屋でありながら、裏では炸裂弾を作っているみどりの祖父。
☆たまこ達に「キャベツ畑とコウノトリ(墨汁と半紙)」を使った例え話をする「星とピエロ」のマスターの邦夫
☆ラテン音楽の「タブー」のレコードをかけて、照明をピンク色にして「ちょっとだけよ」と言う邦夫。
☆レコードをかけたと思ったら、いきなり「チェケラッチョイ」と言ってインチキDJプレイをする邦夫。
☆「星とピエロ」にあるレコードは再生し終わると爆発して消滅するもので、湯本親子が巻き込まれてしまう。
☆かおるの代わりに「元気が出るテレビ」のオープニングアニメに出てきたヒゲマッチョマンが花屋の店主となる
☆商店街のある魚の飾り物は戦闘メカに変身できて、毎回派手な戦闘シーンがある。
☆「星とピエロ」のマスターはダークナイト・シュテルのパイロットも兼ねていた
☆終戦直後の日本が舞台であり、「まーけっと」は闇市のことを指している。
☆まるまる1話分チョイの入浴シーンだけを放送する
☆王子とタメ語でデラが会話すると、王子が突如ブチ切れてしまう。
☆肉屋の店主が某カエル軍人と交代してしまう
☆魚屋の奥さんが何を思ったのか左利きでエレキベースを演奏して歌う
☆そんでもって、魚屋の奥さんの口癖が「てへぺろ」である。
☆実は憧れの女性の結婚に嫉妬心を燃やしまくっている豆腐屋の兄ちゃん
☆最終回で一家離散してしまい、タイトルが「たまこほーむれす」か「ホームレス高校生」となる。
☆最終回はたまこの夢オチだった(もしそうだったら救われないラスト二連発でした)

こんな図画工作の教育番組は嫌だ!
☆伝説の番組「できるかな」に対抗した番組であるが、タイトルが「こわすかな」であり、やたらと物を壊す番組だった。
☆長寿番組だった「つくってあそぼ」の「ワクワクさん」に対抗した司会のお兄さんだが、名前が「ゾクゾクさん」で怪談話をしながら工作する。
☆「ワクワクさん」に対抗した司会のお兄さんだが、名前が「ドキドキさん」であり、毎回やたらと緊張しながら番組を収録している。
☆番組のタイトルが「課長図画耕作」という何処かで聞いたような名前であり、番組のタイトルが出世することもある。
☆岡本太郎の「芸術は爆発だ」という名言のオマージュもあるが、そのときに爆破しまくっている。
☆番組のマスコットの姿が「ゴン太くん」や「ゴロリ」をやたらとパクっている姿であり、何処かから訴えられてしまう。
☆第1回目の放送で司会のお兄さんがいきなり「こんなもん作ってられねえよ!」と言って、工作を放棄して番組が終了。
☆工作番組であるが、「黒魔術」をテーマにしており、毎回怪しすぎるものばかりが出来る。
☆番組内で作るものが「戦車」や「家屋」などといったやたらとでかいものばかりである。
☆ゴロリが来るのかと思いきや、「ミュータントタートルズ」のサイのミュータント・ロックステディがゲストに来て、やたらと物を壊してくる。
☆ゴロリが来るのかと思いきや、「幽☆遊☆白書」の霊界特防隊の大竹隊長がやって来て、何を工作するのか想像がつかなくなる。
☆ゴロリが来るのかと思いきや、「ジャングルの王者ターちゃん」のアレクサンド・コーガンが来て、大規模な格闘技大会の番組になってしまう。
☆ゴン太くんが来るのかと思いきや、ペット用品のCMで有名な同名の犬が来てしまい、工作番組からペット用品紹介番組になってしまう。
☆ナレーションが若本規夫であり、タイトルが「すべらない図画工作」といったものである。
☆いわゆる「大人のおもちゃ」を作る番組だったので、視聴者から抗議が殺到して、わずか1回で打ち切られた。
☆「久保田」つながりで、司会のお兄さんやお姉さんのオファーを「久保田利伸」や「久保田早紀」に出そうとする。
☆「久保田」つながりで、何故か初代いいとも青年隊で伝説のパチプロの「マンション久保田」に司会のオファーをしようとする。
☆番組の冒頭で司会のお兄さんがあの悪魔のカリスマの物真似で「お前を蝋人形にしてやろうか!」と叫ぶ
☆番組内で出来た工作は20点満点・15点以上合格で点数がつけられて、トークタイムで点数が上がることもある。
☆番組で作るものが「銃火器」や「伝説の宝剣」などの武器である。
☆マスコットキャラクターと大喧嘩してしまい、土に埋めるシーンが出てくる(元ネタは『ごっつええ感じ』の某コント)
☆テーマが「ガ○ダムやマク○スなどのような人が乗れる巨大ロボット製作」という無茶苦茶すぎるものである
☆番組で出来た図画工作作品がオークションされて、無茶苦茶な高値がついてしまう。

こんな「革命機ヴァルヴレイヴ」は嫌だ!
☆オープニングテーマの水樹奈々さんのコラボ相手はT.M.Revolutionでなく、NON STYLEの井上裕介である。
☆「ニンゲンヤメマスカ?」の質問が出る代わりに「ちびまる子ちゃん」の夏祭りの話であった「シンナーをやめよう」の映画が流れるヴァルヴレイヴのモニター
☆最終回はハルトが「カイン、やれ!!すべての人に謝れ!!」と叫び、カインが土下座をする(TBS系列つながりのネタ)
☆カインがいきなり「やれるもんなら、やってみな」と軽妙に言う(こちらもTBS系列つながりのネタ)
☆戦闘シーンでやたらと「倍返し」や「10倍返し」や「100倍返し」という言葉を使う(こちらもTBS系列つながりのネタ)
☆アキラの喋りがなだぎ武さんの物真似ネタであるハリウッド映画のハッカーと同じもの
☆アードライがイクスアインに「お前は怪我しなくて良かったな。メガネ君」という回想シーンがある
☆戦闘シーンでアードライが謎の指鳴らしを使う
☆リーゼロッテの宝物が「教材用カスタネット」や「レスポール社のエレキギター」である
☆エルエルフが数式を壁に書く際に数学者の秋山仁さんの物真似をする
☆ハルトの父親が教育番組のお兄さんに扮する
☆ハルトの父親は実は忍者の学校の先生だった
☆サキが昔に出ていたCMは具が大きいカレーライスのCMだった
☆サキは昔、ある弁護士から「成功する子役は二通りだ。哀れな操り人形か、大人の顔色を見て手玉に取るませたクソガキか」と言われていたことがある。
☆指南ショーコのニックネームが「さしこ」か「アイアムソーリー」の二択となる
☆ハーノインが何故かふなっしーと共演している
☆クリムヒルトがいきなり「話はベッドで聞かせてもらう」と言ってくる
☆カインとクーフィアは過去に身包みを剥がされて全裸になった経験がある
☆ハルトが魔法の学校へ入学しようとする
☆第19話のサブタイトルが「悲しみは降る雪のごとく」でなく「悲しみは雪のように」となり、いずれは「愛という名のもとに」のサブタイトルが出る。
☆サンダー山田が「ブラックサンダー杉山清貴」と改名してしまう
☆エンディングテーマが流れた後に「タカヒ様、救急車きました」という台詞が出る
☆「101人評議会」でなく「101匹マギウスちゃん大集合」という名前になる
☆ピノの口癖が「〜デス」といったものとなり、「298円」という言葉に弱い。

こんなゆるキャラは嫌だ!
☆雰囲気がメロン熊の1万倍は怖い
☆くまモンに対抗して本物の熊を使う
☆「仮面ノリダー」の怪人と同じ雰囲気
☆ふなっしーに対抗して声の高さの極限を求める
☆絶対に公共の電波に乗らないような形をしている
☆着ぐるみを着ていることをいいことに痴漢を働こうとする
☆前科を沢山持っている
☆体のあらゆるところに武器を仕込んでいる
☆自爆装置を持っている
☆「馬鹿には見えない」と説明されている
☆漫画「幕張」のガチョビンスーツを実用化したものだ
☆あからさまにドラえもんやミッキーマウスなどをパクっている姿だ
☆ホラー映画顔負けの不気味さがある水分補給シーンもある
☆やたらと発音しにくいキャラクター名がつけられている

こんな「ガールズ&パンツァー」は嫌だ!
☆キャッチコピーが「母ちゃん達には内緒だぞ」や「竜退治はもう飽きた」
☆キャラクターデザインが吉田戦車で、かわうそくんみたいな顔のみほ等が出る。
☆「パンツァー・フォー」と言うときはレイザーラモンHGみたいに言わなくてはいけない
☆「パンツァー・フォー」と言うときは変態仮面みたいに言わなくてはいけない
☆やたらと仲間を見捨てるのが好きな性格の西住みほが出てくる
☆みほがいきなり「お前をボコグマにしてやろうか」と叫ぶ
☆「オバQ」「ヨッシー」「カービィ」「サイヤ人」というあだ名がある五十鈴華
☆ラフレシアで生け花をして周囲を恐怖に叩きつける華
☆武部沙織の座右の銘が「もう恋なんてしない」である
☆沙織が298円の食べ物を食べると「ごちそうデース!!」と叫ぶ
☆秋山優花里がサンダース大付属に潜入した時に名乗った名前が「ガダルカナル・タカ」
☆優花里のヘアスタイルが今でもパンチパーマである
☆優花里が「イヤッホウ、最高だぜ!!」と叫ぶ時の声がふなっしーの物真似である
☆冷泉麻子が某警官みたく「4年に1度しか起きない」体質である
☆麻子が「れま子」でなく「レマン湖(スイスとフランスの国境にある湖」と呼ばれる
☆カバさんチーム(歴女軍団)の喋り方が「志村けんのバカ殿様」と同じ
☆アヒルさんチーム(バレー部)の磯辺典子のあだ名が磯辺違いで「キャシャリン」
☆杏が「キュアマジックリン」という戦うヒロインに変身する
☆河嶋桃の眼鏡がスカウターである
☆桃ちゃんが「笑っていいとも」での入江雅人ばりのリュックサック叩きつけ芸を見せる
☆大洗女子学園の特別顧問に亀仙人が就任して、小山柚子が最大のセクハラの被害者となる。
☆大洗女子学園の特別顧問にベジータが就任して、映画で見せたビンゴの歌を教える。
☆↑のビンゴの歌とあんこう踊りはどちらが恥ずかしいかの議論となる
☆サンダース大付属が出たときに「リパブリック讃歌」ならぬヨドバシカメラのCMソングがBGMとして使われる
☆サンダース大付属の面々が「あなたはいたずらの容疑」「養老院三婆」「ヨード卵3ダース」の「ボキャブラ天国」のネタをやる
☆サンダース大付属の面々の声はすべてケン・サンダース(81プロデュース所属)が担当
☆アリサが「そんなタカシにだまされて」という歌を出す
☆アリサがいきなり「私はただの戦車に興味ありません」と言ってくる
☆アリサが「10倍返し」と言っただけに「流行語を先取ったのは私だ」と主張してくる
☆みほや杏、カチューシャ、エリカ、ナオミがプリキュアに変身する。
☆逸見エリカが「いっつみいエリカの嘘つき4択」という企画をやる
☆カチューシャとノンナの関係が「ドラゴンボール」のレッド総帥とブラック参謀と同じものとなってしまう
☆半沢直樹ごっこをやるのが好きなカチューシャで、いきなり「やれー!西住ー!!」と叫ぶ
☆電車や遊園地などを子供料金で利用しようとするカチューシャ
☆プラウダ高校の面々が「おそロシア」や「ソチも悪よのう」というロシアにちなんだダジャレを言いまくる
☆プラウダ高校がモスクワにある通りの名前にちなんで「ヤキ○ンコ高校」という名前に改名してしまう
☆実はシンフォギア装者だった沙織であり、しかも、麻子が敵に操られてシンフォギア装者となってしまう。
☆カモさんチーム(風紀委員)がつくば市出身なだけにバスケのつくばロボッツとコラボしてしまう
☆カモさんチームは3人揃って「悟空ファミリー」というあだ名になる(中の人にとっては光栄かもしれない!?)
☆蝶野亜美教官は過去に魔法騎士だったり、宇宙の旅行会社の添乗員だったりした。

こんな「ガールズ&パンツァー」は嫌だ! パート2
☆レオポンさんチームに対抗して、ライガーさんチームが出来る。しかも、全員が派手な覆面を着用している。
☆決勝を前にヘッツァー仕様に戦車を改造しようとする生徒会だが、「あんたの頭でも改造してやろうか」と言われてしまう。
☆アンツィオ高校が何を血迷ったのか「ジローラモ高校」と改名しようとしている
☆アンツィオ高校が何故か「フニクリフニクラ高校」と改名させられてしまう
☆クレラップのCMに3人そろって出演することになったカモさんチーム
☆カモさんチームに対抗して、ネギさんチームが出来てしまう。
☆カモさんチームの髪型がフランシスコ・ザビエルと同じものなってしまう
☆ドクターミンチ(メタルマックス)が大洗女子学園の校医に就任する
☆みほやまほに紐みたいな水着を着ることを強要するしほ(紐みたいな水着が西住家の伝統となっている)
☆蝶野教官が何故か大洗女子学園の用務員になってしまう話があり、その回で回収騒ぎが起こってしまう。
☆主題歌が「戦場にかける橋」のテーマ曲に合わせて「猿・ゴリラ・チンパンジー」と言うものになっている
☆カバさんチームの乗る選手がロンメルゴースト(メタルマックス)である
☆あんこうチームをはじめとする大洗女子メンバーが「めちゃイケ」のプロレス企画に参加することになる
☆あんこうチームが「めちゃイケ」の「爆裂お父さん」にゲスト出演する羽目になる。れま子VS爆裂お父さんの対決が!!
☆アヒルさんチームのスピンオフストーリーが始まるが、タイトルが「ハイキュー戦車道」になってしまう。
☆アヒルさんチームの磯辺典子のあだ名が何故か「女王様」になってしまう
☆そど子と牛尾(遊戯王)とサイファー(ファイナルファンタジー8)の夢の風紀委員対決が勃発する
☆プラウダ高校のスピンオフストーリーが出来るが、タイトルが何故か「プラウダDASH」や「プラウダの匙」となってしまう。

こんな「マギ」のアニメ第2期は嫌だ!
☆アラジンが入学するところがマグノシュタットでなくボグワーツになってしまう
☆アリババが闘技場で戦った相手はガルダでなく、デュポーン(ファイナルファンタジー6)だった。
☆アリババが闘技場でヒババンゴ(ドラゴンクエスト2)と戦う
☆モルジアナの金属器がパワーアップした!!なんと天使の羽と輪っかが出てきた!!
☆白瑛の第2期での全身魔装のデザインが原作準拠のものでなく、シンフォギア奏者モデルだった。
☆紅炎には何故か「サンダー」というニックネームがあり、人間をやめた過去もある。
☆紅覇は実は沖野ヨーコ(名探偵コナン)のファンだった
☆紅明が全身魔装をした後に通り抜けフープ(ドラえもんの道具)を出してくる
☆紅玉がヴァイネル・カゼッサを使った後に思いっきり溺れてしまう
☆白龍がザガンの植物の能力を使って花粉症になってしまう
☆玉艶は実は人造人間であった
☆アブマドが「どうぞ、どうぞ」と言われて芋虫を食べることになってしまう
☆ユナンの声が石田彰でなく石田明(NON STYLE)である
☆マイヤーズ教官は実は「永遠の17歳」を自称している
☆マイヤーズが何故か用務員になってしまい、回収騒ぎの話が出来てしまった。
☆ティトスの日課が「猫の尻の匂いを嗅ぐこと」である
☆スフィントスは常に自分が持っている蛇にかまれている
☆餅屋の娘になってしまうマルガ
☆マルガと一緒にかなりおしゃべりでふっくらした鳥が現れる
☆戦うときに「三百六十五歩のマーチ」を歌うシェヘラザード
☆サメみたいな歯であり、水泳で勝負しようとするムー。
☆アスレチックのような戦で決着をつけようとするムー。
☆ミュロンがいきなり「安さが爆発しすぎている」と言ってくる
☆ミラージュシュート(消えるシュート)の使い手であるロゥロゥ
☆トトとアリババが戦う回のサブタイトルに何故か「ポロリもあるよ」と付け加えられる
☆若い頃は住んでいる街の冒険地図を描いていたことがあるモガメット学長
☆部下に元暴走族のグレイトなティーチャーがいるモガメット学長
☆巨人体と子供っぽい通常サイズの体があるイレーヌ
☆いきなり算数の番組を始めようとするイレーヌ
☆依り代の巨人が出てくる話のサブタイトルに何故か「進撃の依り代」と付け加えられる
☆ミラの全身魔装の姿が戦車をモチーフとしたものだった
☆実は南の銀河を仕切っているラメトト

こんな「ガールフレンド(仮)」のアニメ版は嫌だ!
☆クロエ・ルメールの喋り方が「おそ松くん」のイヤミと同じ
☆クロエ・ルメールの喋り方が昔のケント・デリカットと同じ
☆椎名心実がいとうあさこの浅倉南パロディネタをやる。しかも、それが顧問直伝である。
☆新体操部の深見先生が「縮地」をレクチャーしてくる
☆「頑張れ」の一言で男子生徒の涙腺を崩壊させることが出来る村上文緒
☆望月エレナの喋り方が林家パー子と同じであり、やたら甲高い笑い声を放ちながらシャッターを切る。
☆ある日…エレナが盗撮で本当に捕まってしまう…!!
☆櫻井明音の校内放送の内容が笑福亭鶴光のオールナイトラジオ並みに危ない内容である
☆ミス・モノクロームの代わりに未亡人朱美ちゃん3号(日本エレキテル連合)が登場する
☆ミス・モノクロームの台詞は「ダメよ、ダメダメ」のみである
☆ミス・モノクロームの代わりにソフトバンクのCMに出ているPepperが登場する
☆軽音楽部の5人組バンドの名前が「アジャコングと戸塚ヨットスクール」である
☆軽音楽部の5人組バンドの名前が「パーティーピーポー」や「イルマニア」になる
☆湯川基世がいきなり「実に面白い」と福山雅治の物真似をする
☆笹原野々花は妖怪を探知する腕時計を持っている
☆野々花と一緒に妖怪探しをする月白陽子
☆姫島木乃子が「私・湘南マタンゴ娘」という「元気が出るテレビ」から出た歌をカバーする
☆実際の年齢をやたらと詮索される羽目になる天都かなた
☆身長10フィートの巨人族だった不知火五十鈴
☆大人AKBオーディションのファイナリストの白鳥詩織
☆ミスコンの司会で合成音声を使ってしまった押井知
☆押井知がいきなり「千本桜」や「みっくみくにしてあげる♪」などの歌を歌ってきた

こんな「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」は嫌だ!
(※注:☆は1度目の更新、★は2度目の更新)
☆第1話のサブタイトルが「人間・失格〜たとえ私がノーマだったら」である
☆ロボットアニメ界の「タモリ倶楽部」と紹介される
☆主題歌がThe Royal Teensの「Short Shorts」であり、メイルライダー達のお尻のアップがたくさん映る。
☆女の子版の「のたり松太郎」と紹介される
☆アンジュが例の身体検査を受けるシーンで自分の名前を噛んでしまう
☆アンジュの父親の物真似ショータイムがある
☆アンジュの母親がエヴァ零号機に登場する
☆ジュリオがいきなり「どっせーい!!」とか「てめえ何人(なにじん)だ、コラァ!?」と叫び
☆実は赤ちゃんパブの常連客だったジュリオ
☆サリア隊の別名が「パーティーピーポー」である
☆モモカが即興でロシア語の歌を歌う
☆かなり時事ネタに走っており、アンジュがいきなり「マナの力を…ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!!」と号泣する。
☆かなり時事ネタに走っており、アンジュが「マナの力は…あります!!」と言ってくる。
☆タスクが出る時のBGMがT.M.Revolutionの「Phantom Pain」のCM(替え歌)バージョンである
☆タスクが戦国時代にタイムスリップして、織田信長の身代わりをやってしまう。
☆ヴィヴィアンがドラゴンに変身するシーンのBGMが「燃えよドラゴン」
☆ヴィヴィアンのあだ名が「マムクート」とか「ハク様」とかになる
☆サリアが試着室内で「プリティサリアン」でなく「キュアベリー」に変身する
☆メイがいきなり「あんこう踊り」を踊る
☆第10話のエンディングテーマがTHE BLUE HEARTSの「首つり台から」である
☆第12話のエンディングテーマがTHE BLUE HEARTSの「僕の右手」である
☆ジャスミンの飼い犬のバルカンの代わりにソフトバンクのCMのお父さん犬が入る
☆エンディングテーマの最後に「ジャスミン様、救急車きました」の台詞が入る。
☆クリスが「ブス雌豚の色ボケビッチパンツ」の台詞を噛んでしまう
★サラが実は犬の国のお姫様だった
★サラはラウンドワン風闘技場でなく、たけし城風闘技場を再現させた。
★エンブリヲは副業で歌のお兄さんをやっている
★エンブリヲは実は「自称・カリフォルニアで最もモテた」弁護士である
★サラがエンブリヲにスカウトされた組んだ組織の名前が「ダイヤモンドローズ騎士団」でなく「ダイヤモンドユカイ騎士団」
★サラが「シャイニングローズトライアングル」と言う代わりに「ナイアガラドロップキック」と言う
★モモカやシルヴィアは実は艦娘だった
★シルヴィアが歩き出すシーンが家庭教師のトライのCMのネタにされる
★タスクがいきなり「俺サンダー」という名前の聖騎士になる
★「NAOMI」と書かれたライダースーツを見て、アンジュは「そんな声まで変わって」と昔のCMネタをやる
★エンブリヲがクリスに「友達なら当たり前」と昔のCMネタをやる
★タスクが最終回でアンジュからもらったパンツを被って変態仮面に変身する
★某クレジットカードのCMに匹敵するノリツッコミの名手と言われるナーガ
★やたらと筋肉マニアであるドクターゲッコー
★京都でロックバンドを編成した経験があるラミア
★大巫女の正体が狐の忍者
★ジルがTHE BLUE HEARTSの「すてごま」をカバーする
★ジルが潜水艦の寝室で日本エレキテル連合のネタをやる

こんな「艦隊これくしょん」のアニメは嫌だ!
☆フライパンを持っていたお陰で助かる吹雪
☆実は提督を「気持ち悪い」と思っている吹雪(某ブログにあったネタイラストより着想)
☆あやまんJAPANのメンバーになった夕立
☆改二になるシーンでお父さん犬と共演する夕立
☆金剛の口癖が「トゥギャザーしようぜ!!」である
☆ダチョウ倶楽部のネタをする金剛四姉妹で、「どうぞ、どうぞ」と言われる金剛。
☆赤城が「千本桜」を歌唱しながら出撃する
☆赤城がいきなり「いいからテーピングだ!!」と怒鳴る
☆やたらとガリガリ君を食べる赤城
☆常に眠たそうにしている加賀
☆スペイン語の話をするとやたらとぶち切れる加賀
☆北上と大井が「鎮守府エレキテル連合」というお笑いコンビを結成する
☆大和が「やまにゃん」と呼ばれてしまう
☆大型掲示板のコミュニケーションにハマった過去がある翔鶴と瑞鶴
☆レトルトカレーの布教をやたらとしまくる島風
☆ものすごい低速移動をする島風

こんなテニスの大会は嫌だ!
☆コート上にやたらとトラップが仕掛けられている
☆ボールがネットに触れると爆発が起こる
☆「王子」と呼ばれている人しか参加できない
☆ラケットの代わりにしゃもじで戦わないといけない
☆蚊取りラケットで戦わないといけない
☆優勝賞品が昔の某バラエティ番組みたいに白いギターである
☆参加者全員が松岡修造氏の物真似をしないといけない
☆参加者全員がジョン・マッケンロー氏の物真似をしないといけない
☆謎の全裸男が乱入しても誰も取り押さえない
☆ボールが鉄球である
☆ボールが爆弾である
☆ダブルスでは「ラッスンゴレライ」を交えてテニスしなければいけない
☆「テニス界の阿部四郎」の異名をとる人物が審判を務める
☆観客乱入可能
☆場外乱闘もある

祝・第3クール目放送記念 こんな「うしおととら」は嫌だ!
☆タイトルが「うがんだとら」になっている
☆そのために主題歌が「混ぜるな危険」でなく「日本印度化計画」か「元祖高木ブー伝説」になっている
☆獣の槍を使うと髪が伸びるのではなく、髪の毛が薄くなる。
☆とらの口癖が「〜ニャ」である
☆絵の中の鬼に「先駆け的モンスターペアレント」という名前がつく
☆遠野の妖怪の大将の弱点が口笛である
☆潮が遠野で出会った河童は河童渕の老人の大ファンだ
☆日輪と純とオマモリサマがシンフォギア装者である
☆小夜の父親が「敗因はこの私。オマモリサマは最高に幸せをくれた」と語ってくる
☆勇の所属が陸上部でなく軽音部
☆潮が描く絵が劇的に綺麗だ(それはそれで良いかもしれない)
☆潮は「アルスラーン戦記」のナルサスや小林画伯や田辺画伯をライバル視している
☆戦いの中で「あのタイムスリップ妖怪のように…時逆のことかー!!」という台詞もある
☆白面の者の喋り方が某紅白歌手みたいであり、「黙れ、小僧!」とも言ってくる。
☆ラスボスは白面の者の着ぐるみを着たキティちゃん
☆6年連続で大晦日に某東京の放送局の生放送の番組に出た日輪
☆潮の親父の正体は駄菓子屋の店主
☆潮のお母さんの正体が某銀河の歌姫の母親
☆HAMMRのメンバーは懐かしのMCコミヤっぽい服装をしている
☆TATARI BREAKERが「TATARI BREAKERZ」となってしまい、獣の槍を「KMY」と言ったり、白面の者が「HMM」となってしまう。

こんな「ラブライブ!」は嫌だ
☆穂乃果が第1話のエンディングでのダンスシーンで事故に遭い、物語終了となる。
☆海未は「あなたは最低です」のシーンでやりすぎてしまい、穂乃果の顔がピカソの絵みたいになる。
☆ことりは回を増すごとに成長していき、最後は「鳳凰」となる。
☆花陽には「米将軍」というニックネームがつけられる
☆凛はカンボジアに帰化してしまい、マラソンで五輪出場を狙うようになる。
☆真姫はいつも、罵られたい男性ファンに対して本気で対応している。
☆絵里は昔、シンフォギア装者であり、「〜サンシャイン!!」の梨子の母親と一緒に戦ったことがある。
☆希はわしわし攻撃をし過ぎてしまい、何故か逮捕されてしまう。
☆にこは「しくじり先生」に出演が決定してしまう
☆ステージ衣装は常に第2期で見せた悪魔風のもの
☆凛・ことり・絵里は「マツコ有吉の怒り新党」に投書してしまい、採用されてしまう。
☆全国大会で優勝しても、某戦車アニメみたいに何が何でも廃校の危機に瀕してしまう。
☆真の目的が「石鹸を売り込むこと」である
☆ライバルグループのA-RISEの描写がやたらと弱弱しく描かれる
☆グループ名が「μ's」でなく「アジャコング&戸塚ヨットスクールス」である
☆「こち亀」の世界に入ってしまい、にこと両さんがタッグを組むことになる。
☆↑の世界に入った後、希が武装して「にこっちはどこや〜!!」と言いながら追いかけまわす。
☆絵里の祖母は宇宙からやって来た存在であり、鬼ごっこの際に地球に迷い込んで定住したことになっている。
☆真姫の母親は「永遠の17才」を自称している
☆「黒子のバスケ」の世界に入ってしまい、火神と一緒に勉強合宿をやる穂乃果と凜とにこ。
☆雪の日の話で某戦車アニメのごとく、映画「八甲田山」のネタをやりまくる。
☆穂乃果が生徒会長に就任した際、「明稜帝 梧桐勢十郎」という漫画を全巻読破してしまう。
☆雨の文化祭の話の最後は穂乃果が「あしたのジョー」ばりに真っ白になってしまう
☆楽曲のプロデュースはつボイノリオ氏であり、とてつもない下ネタソングを歌わされる。
☆衣装のプロデュースは「画伯」と呼ばれる著名人の皆様であり、とてつもない衣装を着させられる。

こんな「ラブライブ!サンシャイン!!」は嫌だ
☆Aqoursの本来の目的は自動車や洗濯機を売り込むことだ
☆千歌が「シン・チカチー」なるパワーアップした普通怪獣に変身する
☆曜の喋り方があの戦場カメラマンと同じである(凄く名前が似てますね)
☆梨子が結局、東京から沼津へ転校してこない。
☆ルビィの決め台詞が「今日も一日がんばるぞい」という何処かで聞いたものである
☆花丸と「妖怪ウォッチ」のコマさんが「〜ずら」繋がりでトレードされる
☆善子の「リトルデーモン」とカラ松(おそ松さん)の「カラ松ガールズ」との対決が開催される
☆ダイヤが黄色い戦隊ヒーローに変身することができる
☆果南と「響け!ユーフォニアム」の傘木希美がトレードされる
☆鞠莉がわしわし攻撃をし過ぎて、ついに逮捕されてしまう。
☆梨子の母親がプリキュア戦士だったり、シンフォギア装者だったりする。
☆しいたけ(高海家の愛犬)が女子中学生に変身して、浦の星のオープンキャンパスに参加する。
☆千歌の2人の姉は実はミッドチルダ出身だった
☆最初のAqoursライブでずっと停電したままとなる
☆善子がいきなり「お前を蝋人形にしてやろうか」と言ってくる
☆東京でのイベントに参加した後に「スクールウォーズ」の「悔しくないのか?」「悔しいです!」のシーンをやる
☆現3年生トリオの回想シーンで足を怪我した鞠莉が「いいからテーピングだ!」と叫ぶ
☆ダイヤのスクールアイドル講座の時、全員が目のシールを貼り、ダイヤがブチ切れて旅館破壊事件に発展する。
☆「サンシャインぴっかぴか音頭」の代わりに「クックロビン音頭」のカバーが収録される
☆1ヶ月間、ぶっ通しでのっぽパンのみが食事となるチャレンジ企画が行われる。
☆Aqoursと福田総合(黒子のバスケ)のバスケ部との交流会が行われるが、灰崎にナンパされまくってしまう。
☆千歌が「いけずぅ〜」とまる子の真似をして、ダイヤが「ずばり無理でしょう」と丸尾君の真似をする。
☆さらに鞠莉が悪乗りして花輪君の物真似をする。静岡県つながりで「ちびまる子ちゃん」ネタです(笑)

第6作目放送記念!! こんな「ゲゲゲの鬼太郎」は嫌だ
☆スーパーハードジェルの整髪料にハマる鬼太郎
☆副業で畑の鳥除けをやっている目玉の親父
☆視聴者プレゼントが猫娘のエロ同人誌である
☆↑の視聴者プレゼントに1万通以上もの応募が来る
☆墓場でなくベッドで運動会をしたために放送時間が深夜送りにされる
☆嘉門達夫さんの替え歌にあるように学生コンパでゲゲゲのゲなストーリーである
☆ねずみ男のファッションが某世界的テーマパークのあのキャラとまったく同じものである
☆↑の出来事が起こってしまったお陰で番組が打ち切られる
☆子泣き爺が「このハゲー!!」と何者かに激怒されるシーンが見られる
☆砂かけ婆の代わりにジェットババアが鬼太郎ファミリーに加わる
☆一反木綿の副業がトイレットペーパーである
☆ぬりかべが鬼太郎ファミリーのみんなの落書きの的になってしまう
☆オープニングが第3作目の主題歌アーティストでもある吉幾三さんの「俺ら東京さいくだ」を使用したMAD動画
☆鬼太郎のキャラが第5作目の主題歌アーティストの泉谷しげるさんみたいなキャラクターとなる
☆↑のキャラの実例として、「何だこの目玉は!?声が高くてうるせえんだよ」と言う場合もある。
☆猫娘とねずみ男がゲームボーイのサガシリーズの敵キャラである

こんなキャンプ場は嫌だ
☆道具の貸し出しが充実しているが、駄洒落が管理人に認められないと貸してくれない。
☆富士山の景色が楽しめることを売り物にしているが、銭湯みたいに富士山の絵を眺めるだけである。
☆湖畔のキャンプ場であるが、湖から怪獣や板尾係長(『ごっつえぇ感じ』のコントキャラ)が上がってくる。
☆キャンプ場の住所が「地獄の1丁目」である
☆見るからに怖そうなモヒカンでヒャッハーなお兄さんやスケバンのお姉さんの溜まり場である
☆美人ではない女性は入れない
☆「関西弁の方はお断り」と書かれた看板がある
☆キノコ狩りが楽しめるが、不気味なほどに笑いが止まらない。
☆危ない葉っぱを提供している裏社会と繋がっているキャンプ場
☆神隠しが必ず起こるキャンプ場
☆おならをすると利用料金が倍になる
☆ビリー隊長のブートキャンプのDVDをひたすら視聴させられて、課題がこなせないと利用料金が倍になる。
☆笑ってはいけないキャンプ場。笑うとお尻を叩かれる罰ゲームがある。
☆焚き火やバーベキューの時に魔女裁判を行うキャンプ場
☆「ポプテピピック」のポプ子とピピ美が経営するどうあがいてもクソなキャンプ場

こんな託児所は嫌だ
☆赤ちゃんが泣きやむ効果があるという理由でタケモトピアノのCMをエンドレスで流す
☆「ポプテピピック」のポプ子とピピ美が経営するとびっきりクソな託児所
☆↑の託児所でポプ子とピピ美が赤ちゃんになりきり「しょうがねえだろ、赤ちゃんなんだから」と言う
☆小さな子供ではなく、赤ちゃんコスプレをしたおじさんしか預けられない。
☆預かっている子供の平均年齢が「10万2歳」である
☆置いてあるぬいぐるみの形がめちゃくちゃホラーである
☆子供を寝かしつける方法が「にぎりっ屁」である
☆夜にしかやっていない「赤ちゃんパブ」を装った託児所である

こんなツーリングは嫌だ
☆空耳ネタ「いつものラーメン」を歌いながら発進する
☆髪型がモヒカンで釘バットを持参している人でないと参加できない
☆自転車に乗りながらバイクの物真似をしないと進めない
☆参加者のバイクを強制的に「痛バイク」へと塗り替える
☆「仮面ノリダー」の物真似をエンドレスでやらなくちゃいけない
☆バイクに乗るのではなく、常に俳句を練り続けている。
☆スズキのバイクをやたらと批判するのが真の目的である
☆↑のことが原因で終始、メーカー戦争が勃発してしまう。
☆都市伝説ネタのジェットババアが並走している

こんなボディビルダーは嫌だ
☆背中にチャックがある
☆ボディビルの大会で「着ぐるみの中の人の時給いくら?」という謎の声援が送られる
☆指名手配されているので、おちおちトレーニングできない。
☆何故か下半身にモザイクが掛かり、「歩く放送事故」の異名を取る。
☆筋肉ムキムキの体がハリボテで出来ている
☆トレーニングの後にプロテインと間違えて、変な薬を飲んでしまった!!
☆身長10mの巨人
☆身長30cmの妖精
☆毎日のように「俺は明日から本気出す」と言っている
☆「北斗の拳」のケンシロウではなくハート様に憧れている
☆「少年アシベ」の天堂先生のような空気の読めないマッチョマンを目指している
☆口癖が「ああ面倒くせぇ」

こんな2020年の東京オリンピックは嫌だ
☆陸上競技では「欽ちゃん走り」をしないといけないルールが追加される
☆水泳競技の「バタフライ」は「バタフリャー」と名古屋の料理みたいな呼び名で言われる
☆野球の日本代表の監督がプリティ長嶋
☆野球の日本代表のバッターが落合福嗣、ピッチャーがMattである。
☆サッカー競技でスーパープレイがあった際に「○○(選手名)半端ないって」と言わなくてはいけない
☆八村塁の代わりに髭男爵の山田ルイ53世が参加するバスケットボール競技
☆バレーボール競技でトスをする際に佐賀県の地名を言わないといけない(トス→鳥栖からの発想)
☆ウェイトリフティング競技に「まちカドまぞく」の千代田桃が参戦する
☆馬術競技で本物の馬の代わりに舞台用の人間2人がなり切る馬が使われる
☆ゴルフ競技では「プロゴルファー猿」のようにクラブを丸太から自作しなくてはならない
☆ボディビルも融合したシンクロナイズドスイミングが行われる
☆レスリング競技では「毒霧攻撃」も使用可能
☆「天才バカボン」のバカ田大学の地面を泳ぐ水泳部が水泳競技に参加する
☆「たけしメモ」の書籍に載っている「バーを10mの高さに上げて棄権する」棒高跳びが行われる
☆マラソンや自転車競技ではコース上に罠を仕掛けることが許されている
☆メダルの授与式では「こんな競技にまじになってどうするの」とあの伝説のゲームソフトみたいなことを言われる
☆射撃競技にデューク東郷(ゴルゴ13)が参戦
☆実況や解説が肝心なところで放送禁止用語を発してしまう

こんな釣り場は嫌だ
☆やたらと汚い
☆行きは4人だったのに理由不明で帰りは3人になる
☆とにかく滑る
☆人間用の罠がある
☆相手を騙す専門の「釣り」しかしない
☆美人のお姉さんのスカートを釣り針で引っ掛けることしかしない
☆「では、俺の自慢の釣竿を」「言わせねえよ」というコントをしないといけない
☆使えるルアーはフィギュアのみ(※注:フィギュアをルアーとして使う釣り方も実際にあります)
☆酒に酔っている人しか使うことができない
☆人によっては「見える」ものが出る「お分かりいただけただろうか?」的な釣り場
☆釣れた魚介類を織り込んだ駄洒落を言わないといけない
☆↑の駄洒落がつまらないと判断されると即退場!!
☆釣り餌用の虫やミミズは昼食用に兼用される
☆魚ではなく、精巧な偽物の魚が釣れる。
☆良い魚を釣ると必ず盗まれる
☆釣りの終わりには「釣った魚争奪・バトルロワイヤル(大乱闘)」が開催される
☆良い感じで釣果があると「釣った魚争奪・ハンターチャンス(奪い合い)」が開催される
☆UMAしか釣れない

こんな陶芸の施設は嫌だ
☆作り方がまともなのに割ることが前提である
☆映画「ゴースト」のあの名シーンのパロディをしないと気が済まない
☆粘土にダークマターを込める
☆ロクロを回している途中で「出来上がったものがもうあります」と料理番組なネタをする
☆魔物封じの壺しか作らない
☆窯に入れると「やきを入れるぞ、オラァ!!」という叫び声がどこからともなく聞こえる
☆出来上がった作品はどこかの遺跡に勝手に埋められてしまう
☆回してから1分後にロクロが爆発する
☆くしゃみをすると展示してある陶器が一斉に割れる
☆見た目がエロいものしか作らない

こんな魔法少女は嫌だ
☆魔法の存在をまったく信じていない
☆「超常現象バスターズ」というグループのリーダーをやっている
☆年齢が「10万17歳」である
☆「魔法少女を40年もやっている」と豪語する
☆動物のパートナーがいるが、近所の公園で出会うごく普通の野良猫である。
☆使用する魔法の内容が「縦縞のハンカチを横縞にする」みたいなシンプルな手品である
☆常にごく普通の雑貨の店で魔法のための道具を買っている
☆衣装が「馬鹿には見えない服」である
☆既に3回も職務質問されたことがある
☆犯罪を過去2回やったことがある
☆世界のあらゆる国のブラックリストに名前が載っているスナイパーである
☆呪文の詠唱文のほとんどが放送禁止用語
☆お菓子の「ねるねるねるね」のCMに出るのが夢である
☆魔法瓶を持ち歩いているだけで「魔法少女」を自称している
☆マジックリンで掃除をした経験があるだけに「魔法少女」を自称している

こんなスマホアプリは嫌だ
☆使うとブラウザクラッシュが起こってしまう
☆インストールした瞬間にウィルスがばら撒かれる
☆翻訳アプリであるが、わざと汚らしい言葉で翻訳してくる。
☆地図アプリであるが、心霊スポットしか教えてくれない。
☆迷子対策のアプリであるが、絶対に迷うような仕様となっている。
☆天気情報のアプリであるが、下駄を投げる方法で天気を決めている。
☆使うと問答無用で個人情報が拡散されてしまう
☆自動販売機で買い物するためのアプリであるが、値段が10倍に跳ね上がる!!
☆対戦ゲーム用のアプリであるが、負けると着ている服が1枚ずつなくなる。
☆失敗するたびに私物を1個ずつ売却しないといけないルールのあるゲームアプリ

こんな「スラムダンク」の新作劇場版は嫌だ
☆湘北高校の対戦相手が宇宙人(これだと『BUZZER BEATER』になります)
☆宮本武蔵や佐々木小次郎が生きていた時代へタイムスリップする
☆主役は何故か翔陽の応援団長的な人(『翔陽と湘北 似たような名前だが勝つのはどっちだ』と言ってた人)
☆主役は何故か翔陽の引率の先生(台詞はひと言もなかった筈)
☆2時間ぐらいの紙芝居である
☆3本に1本の割合で10分間に凝縮したバージョンも公開されており、鑑賞料は通常の物と同じである。
☆様々な学校の文化祭や学芸会で行われた劇を繋げて2時間の映画に編集したものである
☆「ボブネミミッミ」を意識したようなキャラクターデザインである
☆「バーチャファイター」の第1作目を意識したような角ばったキャラクターデザインである
☆顎が安西先生っぽい観客は映画館のスタッフに必ずタプタプされてしまう
☆ホラー映画顔負けの恐怖シーンが挿入されている
☆試合のシーンでは「馬鹿には見えないユニフォーム」なるものを着ている
☆全キャラクターの声を某Y氏が担当する(それはそれで面白そうな気も!?)
☆エンドロールで流れる楽曲がジャイアンリサイタル
☆実は「スライムダンク」というタイトルだった
☆「バグダッド・カフェ」や「バグダッドの盗賊」と同時上映される
☆鑑賞料がどこかの英会話教室の中吊り広告みたく「90億ドル」である
☆男性客は強制的に髪形を赤坊主にされてしまう
☆「アンザイフライドチキン」という店のCMが映画の中に挿入されている
☆本編終了後に「こんな映画にマジになってどうするの?」というナレーションが流れる

こんなAIの質問サイトは嫌だ
☆100%すべてが間違った情報を伝える
☆1ヶ月に1度しか使えない
☆機嫌を損ねることがあり、しばらく使えないことがある。
☆無料で気軽に使えると思いきや、急に法外な料金を請求する。
☆常に喧嘩腰
☆いつも何かに怯えているような会話みたいな文章で答える
☆某知恵袋の回答をいつも引用している
☆やたらと他人に質問する
☆回答の文章が象形文字
☆ローカルトーク的な質問しか答えられない
☆小学校低学年の授業レベルの質問しか答えられない
☆質問に答える条件がプライベートな情報を1つ捧げること

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