ターちゃんが、ジャングルの平和を守ることに嫌気がさしている。 |
しかも、密猟者達と仲良くなってしまう。 |
東京都内在住で、電車通勤であるターちゃん。 |
金持ちになったアナベベの家に居候しようと企んでいるターちゃん。 |
梁師範の気功を見て、「プラズマだ!」と言うターちゃんファミリー。 |
弟子のペドロに対して、悪意のある嫌がらせをする師匠のターちゃん。 |
ペドロの代わりに、「メタルマックス2」のペドロ(敵キャラ)が登場する。 |
ヘレンちゃんの代わりに、「幽遊白書」の垂金権造のペットが登場する。 |
伝説の「ニド」ネタに続いて、クリープやブライト、マリームでネタをやろうとする。 |
ヂェーンの名前がいつの間にか、「稲村ヂェーン」になっている。 |
ヂェーンの名前がいつの間にか、「メリー・ヂェーン」になっている。 |
ターちゃんがエテ吉やゴリさんの背中に、チャックがついていないか探っている。 |
ケルベロスが、殺害されたガラハド(ロマサガ1)を改造人間にする。 |
ターちゃんが、1日に7回パンツを履き替えている。 |
ヴァンパイア編が始まるかと思いきや、ゲームソフト「悪魔城ドラキュラ」の世界に乱入する。 |
変装したアナベベが「めちゃイケプロレス」や「西口プロレス」に参戦する。 |
ターちゃんが傭兵をやり、ギャラスキー(密猟者のボス)が預かり所の主人になる。 |
ミザリィが毎回、モジモジ君のような全身タイツで登場する。 |
ミザリィが毎回、着ぐるみをかぶって登場する。 |
ミザリィが毎回、「世界まるみえTV特捜部」のときのビートたけしのようなコスプレで登場する。 |
ミザリィの吹き出しの形が、異様に雑である。 |
ミザリィの吹き出しの中の文字が「ギャル文字」である。 |
ミザリィの代わりに、黒いスーツを着て高笑いするセールスマンが主役になる。 |
ミザリィの代わりに、爆発したようなヘアスタイルの怪しげな婆さんが主役になる。 |
「ジャンプ放送局」にあった「ミザリィVS喪黒福蔵」の続編である。 |
話の内容が「サンガリア」の製品の宣伝である。 |
ミザリィと、彼女のコスプレをした3人の女の子で「OUTER ZONE」というロックバンドを作る。 |
ミザリィが「週刊ストーリーランド」の露天商の婆さんの手伝いをする。 |
「禁書」の世界が現実のものになってしまう。(これこそ、究極の『嫌だ』である) |
「マジック・ドール」に出てくる命が宿る人形が、パペットマペットの牛くんとカエルくんだ。 |
「マジック・ドール」のマキと一緒に暮らしているのが、火牙刑事でなく、「ロマサガ2」のボクオーンである。 |
思いっきり、竜退治をしている。 |
「戦車」でなく、「リアカー」で戦う。 |
「戦車」でなく、「ママチャリ」で戦う。 |
「戦車」でなく、「ミニ四駆」で戦う。 |
賞金首の中に、ランチさん(金髪)がまぎれこんでいる。 |
モンスターハンターの武器が「ゴールデンハンマー」である。 |
第1作目&リターンズのライバルとして、金持ちの野球選手や九州出身の野球選手が出現する。 |
第2作目のポチの背中にはチャックがついている。 |
機銃の代わりに、超大型ゴム鉄砲が登場する。 |
S-E(特殊兵器)の代わりが、TV番組スタッフの特効さんである。 |
フリーザの町には、敬語を使い、花火が大好きなあの凶悪宇宙人がいる。 |
人間ビレッジのBGMが「人間っていいな」(『まんが日本昔話』のエンディング曲)である。 |
バトー博士からつけられるあだ名が、バリバリの放送禁止用語である。 |
戦車の修理の方法が、昔のテレビのように「思いっきり叩く」である。 |
メカニックが修理キットで戦車を修理する時に「痛いの、痛いの、飛んでけ〜」と言う。 |
顧問の指導が長嶋茂雄氏ばりに擬音語・擬態語が多く、分かりづらい。 |
顧問の指導がやたらと放送禁止用語が多く、↑よりも分かりづらい。
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顧問:フリーザ、部長&トランペット:ギニュー、サックス:ジース、トロンボーン:バータ、チューバ:リクーム、パーカッション:グルド、
コントラバス:ドドリア、ピアノ:ザーボン、その他部員:フリーザ軍一般兵士、ナレーション:アプール(声優ネタ)。
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コンクール課題曲が「タブー(加藤茶氏のコントで有名なラテン音楽)」である。
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コンクール課題曲がユニコーンの「大迷惑」である。(これの吹奏楽ヴァージョンを聴いてみたい)
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コンクール課題曲がBOOWYの「IMAGE DOWN」で、演奏中に「ライブハウス武道館へようこそ!」「ここは東京だぜ!」と言わなくてはいかない。
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コンクール課題曲がREBECCAの「MOON」で、演奏中に小声で「センパイ」と呟かなくてはならない。(同系列の羅列失礼!)
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髪の毛をピンク色に染めて、シモンズ(電子ドラム)を叩いている部員を入れないといけない。(80年代音楽ネタ)
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パーカッションは、木製の洗面器を使わないといけない。(90年代序盤音楽ネタ)
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メンバーの過半数が犬笛を使って演奏しなければいけない。(私の音楽ネタでおなじみの『犬笛』ネタ)
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練習やコンクールでは、「水槽」を使って演奏しなければいけないことになっている。
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ナレーションが垂木勉氏で、顧問VS生徒、生徒VS生徒の乱闘シーンがあり、CMに入る前に「信じられないことが!」と言う。
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ステージに出すメンバーを誰にするか決めるシーンがあるが、決める方法が「くじ引き(しかも、アミダ!)」である。
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部員全員の一発芸コーナーがあり、カットされず全員分放送される。
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番組の最後に「マンボNo.5」に乗せて、顧問の先生が怒鳴っているシーンだけを集めたダイジェストが流れる。
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取り上げた吹奏学部が、マーチングの代わりにデモ行進をしていた。
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クラス対抗であるが、暗黒武術会ばりの偏った対戦表が作られる。 |
歌う曲が「つボイノリオ放送禁止歌謡メドレー」である。
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歌う曲には、必ず教師や生徒をネタにした歌詞を歌わないといけない。
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森進一さんの曲を歌い、クラス全員であのハスキーヴォイスを真似なければいけない。
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なぜか、ラップパートが入る。
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「歴代任天堂CMソングメドレー」が歌われる。
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参加者に番号札がついており、歌い終わった後に指名可能。
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参加者は全員、顔を靴墨で黒く塗らなければいけない。(ラッツ&スターネタ)
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間奏の時に、1.5リットルペットボトルジュース一気飲みをやらなくてはいけない。
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歌っている時に、観客席からバレーボールが飛んでくる。
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参加者はたった1人だけ。しかも、一人何役もやらなければいけない。
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原曲キー+5の高い声で歌わないといけない。
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なぜか、おひねりが飛んでくる。
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怖いお兄さんの事務所の手前で行われる。
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戦闘前に、セルが胃腸薬の「強力わかもと」を飲む。 |
ボージャックが戦闘前に、オーザックを食べる。 |
グルドが長州小力にハマり、いきなりパラパラを踊る。 |
「ドラゴンボールZ ストーキング!」と勝手に改名する。 |
チャオズ VS グルドの話で、チャオズの台詞のほとんどが放送禁止用語である。 |
大猿の大きさが、10倍に膨れ上がっている。 |
オープニングムービーが、亀仙人のセクハラ行為ダイジェストである。 |
オープニングテーマに、伝説の亀仙人のキャラクターソング「お達者ポルカ」を起用する。 |
ベジータが戦っているときのBGMが「ベジータ様のお料理地獄〜お好み焼き編」である。 |
「生き残れ」系のミッションの制限時間が10分間もある。 |
ミスターポポの声が林家たい平であり、ポポの喋り方がフィリピンネタである。 |
魔人ブウの形態の種類に「高木ブウ(高木ブー)」も入っている。 |
ドラゴンボールを7個集めないと、ソフトを購入できない。 |
予約特典が「フリーザ様の宇宙船」である。しかも、バカデカイ! |
ドラゴンボールHG:「超サイヤ人フォーッ!」とか「か〜、め〜、は〜、め〜、フォーッ!」とか言います。 |
ドラゴンボールHB:何故か、悟空たちがHBの鉛筆を使います。「ドラゴンボール2B」や「ドラゴンボール4B」もありです。 |
ドラゴンボールY:ヤムチャが悟空たちを差し置いて主人公になります。ヤムチャ狂のための「ドラゴンボール」です。 |
ドラゴンボール乙:たとえ戦闘シーンであろうと、どこかのほほんとしている「ドラゴンボール」です。 |
ドラゴンボールて:「ドラゴンボールZ」と書くつもりが、「Z」を「て」と間違えて…(誰が間違えるか!) |
ドラゴンボール2:すみません、「Z」と「2」を誤植しちゃいました!(いい加減にせんかい!) |
ドラゴン・F・ボール:名悪役のフリーザ様が主役です。某有名漫画家のペンネーム風タイトルです。 |
ドラゴン☆ボール:主題歌が何故かつのだ☆ひろさんの「メリージェーン」です。 |
ドラゴンボールM:ベジータが主役を務め、ヒロインにインリン様、悪役に笑福亭鶴瓶さんが出てくる「ドラゴンボール」です。 |
ドラゴンボールRPG:要するに「超サイヤ伝説」や「サイヤ人絶滅計画」などのことです。 |
ドラゴンボールAB:かつて「ABブラザーズ」というコンビだった中山秀征さんが主役の「ドラゴンボール」です。 |
ドラゴンボールGTR:カーマニアのための「ドラゴンボール」で、ナレーションがヤムチャ役の古谷徹さん。 |
ドラゴンボールPR:実は「ドラゴンボール」関連商品を宣伝する番組です。 |
中国代表が入場するときに映画「プロジェクトA」のテーマ曲や「摩訶不思議アドベンチャー」が流れる |
アメリカ代表が試合中に「めちゃイケ」の「シンクロ」でおなじみの「祭りじゃダンス」を踊る |
トルコ代表の試合のハーフタイムショーに江頭2:50が乱入する(それはそれで面白いような…) |
チーム全員が某日本ハムの選手がしていたようなピッコロのコスプレで登場する |
細長い風船のような応援グッズの代わりに釘バットを持たなくてはいけない |
フリースローのときにヌードポスターを広げる輩がいる(そんなことしたら即退場) |
セルビア・モンテネグロとアルゼンチンの試合で「君の瞳に恋してる」がかなりかかる(『めちゃイケ』ネタ) |
宇宙人の選手が紛れ込んでいる |
B級妖怪の選手が紛れ込んでいる |
何処かの学校の運動会や体育祭と同じような間隔で行われる |
試合公式ボールのデザインがかなり卑猥なものに変わっている |
タイムアウトに「YMCA」が流れるが、そのときにハードな芸をするあの方が乱入する。 |
「ネーポン」「タブクリア」「ドリンクスマップ」「カンフー」が大会公式ドリンク |
実況が広川太一郎でところどころに駄洒落をぶち込む |
奇面組メンバーの5名のうち3名のように3度も留年している |
「天才子役」でなく毒霧を吐く「天才悪役(レスラー)」 |
給食で牛乳を飲むのかと思いきや熱燗を飲む |
「カードゲーム」でなく「マネーゲーム」にハマっている |
ランドセルの中身が実は重さ100Kgある“おもり”だった |
人生で5度目の小学校入学者 |
一人称が「僕」で、ビームや惑星を破壊できる光弾を放つ。 |
見た目は大学生に間違われ、多数の世界Jr.チャンピオンに輝いている。 |
まるで発電所のような名前で、ベジータに似たような声が出る。 |
夏休みや冬休みの宿題の代わりに「ミミック」を提出する |
友達と仲良くドッジボールをするが、鉄球を使用する。 |
ガーターすると地雷が爆発する |
ガーターすると強制的にガーターベルトを装備させられる |
自分がボールになって転がらなくてはならない |
来店するといきなりピンの役をやらされてしまう |
ボールが「ボンバーマン」の爆弾。しかも、丁寧なことにいろんな重さのものが揃っている |
「3年奇面組」の「不敵な転校生の巻<後編>」に出てくるような気まぐれにボールが落ちる穴が出るレーンがある |
レーンが「スーパーマリオ」シリーズの竹輪ブロックで出来ている |
ストライクを決めるとその場にいる全員がずっこける |
ストライクを決めると「テレビというものが何なのか分かってないな…空気読めよ」と怒られる |
実は「生ダラ」や「めちゃイケ」で出てきたような「落とし穴式露天風呂」だった |
穴掘りをさせられる(それを言うなら『ボーリング』) |
ボウリングシューズがドクター中松氏のジャンピングシューズだった |
ボウリングシューズが花魁が履く底が高い下駄だった |
ガーターをすると「ドラゴンクエスト」シリーズの呪いの音が流れる |
ダーツの的になる地図の範囲が狭すぎる(例:テレビ局の近辺) |
ダーツを投げる代わりに魚の「ダツ」を投げる |
ダーツを投げ終わったあとに行く場所の悪口をボロクソに言う |
村人に挨拶するときのスタッフの口調が毒蝮三太夫さん風 |
テーマソング(ナレーターが『1億分の○○』と言っているとき)が吉幾三さんのあの名曲である |
村人を集めて、嘉門達夫さんの「この中にひとり」ネタをやる。 |
↑のつながりで食事中に村人と嘉門達夫さんの「ハンバーガーショップ」のパロディを行う |
「ドラゴンボール」の「ピッコロ記念日」と同じシステムが適用される恐怖の企画 |
ダーツでなく、バズーカ砲を使用して地図をぶっ壊してしまう。 |
村の料理を食べているときにスタッフが「ん〜、まずい!もう一杯!」と言う |
村の料理を食べているときにスタッフが「甘からず、辛からず、うまからず」と言う |
日本や世界の村や町などでなく、RPGゲームの名所へ行く。 |