参加者の人数が1万人である。 |
明らかに覗きである人が客席にいる。 |
客席から「よっ!大統領!」という声が飛ぶ。 |
24時間いつでも開催している。 |
参加者の着ている服に値札がついている。 |
「参加者は服を着てはいけない」というルールがある。 |
さらに「観客も服を着てはいけない」というルールがある。 |
参加者が客席に向かってガンを飛ばす。 |
参加者は舞台で一発ギャグをやらなくてはいけない。 |
「女装ファッションショー」でなく、「除草ファッションショー」だった。 |
「モード系」のショーでなく、「怒りモード系」のショーだった。 |
「新春シャンソンショー」ならぬ「新春ファッションショー」という題名。 |
審査員は、気に入らない参加者に罰ゲームを加える権利がある。 |
オブジェを作るが、実在する遺跡のものをそのままパクっている。 |
個展を開く時に、全来場者と個別に面接をする。 |
岡本太郎の「芸術は爆発だ!」という名言が好きであるが、何を勘違いしたか創作中に爆薬を使いまくる。 |
美術館の前で年中粘っている。 |
「芸術の秋」よりも「食欲の秋」が好きである。 |
「芸術の秋」よりも、困ったことに「性欲の秋」が好きである。 |
ゲージツ家のクマさん(篠原勝之)を尊敬しているが、何を血迷ったか熊と格闘している。 |
「るろうに剣心」の外印と同じものを作る。 |
同業者の作品に落書きをする。 |
美術館の作品に落書きをし、逮捕される。 |
自分でも何を作っているのか分からなくなってしまう。 |
大のピカソ好きであるが、喧嘩を売って殴られまくって、顔がピカソの作品のようになる。 |
芸能関係の雑誌の編集者なのに、SMAPの存在を知らない。 |
高校バスケのコーナーを担当しているのに、能代工業高校を知らない。 |
園芸雑誌の記者なのに、ガーデニングを何だか知らない。 |
海外サッカー担当なのに、ベッカムをお菓子の名前だと勘違いしている。 |
ゲームソフト雑誌の記者なのに、「FF」を「フロントエンジン・フロントドライブ」だと勘違いしている。 |
カー雑誌の記者なのに、「FF」を「ファイナルファンタジー」だと勘違いしている。 |
健全な雑誌を変な色に染めようと裏で企んでいる。 |
小学生をターゲットにした雑誌なのに、エロ画像を載せようとしている。 |
他の雑誌をまるまるコピーしようとする。 |
「記者」と「汽車」と「貴社」の区別がつかない。 |
「スラムダンク」の記者の中村君を尊敬している。 |
自分の会社の雑誌を売れなくさせようと営業妨害している。 |
日本の雑誌なのに、ヘブライ語で記事を書こうとしている。 |
履歴書の写真は斜め45度で撮影したものしか認めない。 |
履歴書の写真はヌード写真しか認めない。 |
履歴書の写真は水着を着て撮影した写真しか認めない。 |
いたって普通の会社なのに、なぜか「元暴力団員」しか採用しない。 |
人間以外のものしか採用しない。 |
採用年齢が「25歳2ヶ月〜3ヶ月」と範囲がとても狭い。 |
面接が「クイズ・ミリオネア」と同じ形式である。 |
面接が「禅問答」である。 |
「こんな『マネーの虎』は嫌だ!」にあるような面接を行う。 |
落ちた人の名前を会社の入り口に貼り出す。 |
筆記試験は、占いの問題である。 |
このページにあるホテルや遊園地などの採用試験である。 |
特定のプロ野球団のファンじゃない人は、必ず落ちる。 |
英語教室だが、「ハーゲンダッツ(ドイツ語)」の発音を教える。 |
英語教室だが、「切れてな〜い!(思いっきり日本語)」の発音を教える。 |
英語教室だが、「ゲッツ!」しか教えない。 |
タモリ風の片言の言葉を教えようとする。 |
マスコットキャラクターがいるが、まるっきり「NOVAうさぎ」のパクリである。 |
志村けんの祈祷師コントで使われる言葉しか教えない。 |
学校の名前が「農婆」である。 |
学校の名前が「良い温度」である。 |
中国語と言っておきながら、教える言葉は「〜アル」のみ。 |
「インディアン、嘘つかない」風の喋りを教えようとする。 |
何を思ったか、いきなりラグビーをしようとする。 |
自分の替え玉を育てようとしている。 |
受験の替え玉になろうとしている。 |
社会科は日本史しか教えない。 |
英語は「アガ〜ル」と「サガ〜ル」と「チアガ〜ル」しか教えない。 |
家の中に入っても、フルフェイスメット、もしくは、覆面を脱がない。 |
危ない遊び専門の家庭教師。 |
爆弾を持っており、うまくいかないと、自爆を試みる。 |
生徒の成績が下がったら、地球ごと破壊しようとする。 |
「星の下で授業やろうか」と言った後、惑星を破壊する。 |
生徒の家に居座ろうとする。 |
生徒の両親の子供になろうとする。 |
生徒の母親に結婚を申し込む。 |
上戸彩に似ている人しか教えない。 |
香取慎吾に似ている人しか教えない。 |
坂本ちゃんに似ている人しか教えない。 |
「ドラゴンボールZ」の周最悪と同じことをやる人。 |
世界の「珍品料理」で行われる。 |
「るろうに剣心」の神谷薫が作った料理で競われる。 |
「ドラゴンクエスト7」のエテポンゲが作った料理で競われる。 |
食べ物に毒が盛られている。 |
食べ物に惚れ薬が入っている。 |
食べ物に爆薬が入っている。 |
「ホットドッグ」かと思いきや、「ドッグフード」であった。 |
ギネスブックに載っているような超長いホットドッグで競われる。 |
テレビ東京の番組かと思いきや、ホームビデオ撮影だった。 |
TBSの制作でなく、FBIの制作である。 |
食べている演技で競われる。 |
「わんこそば」の「そば」が異様に長い。 |
「わんこそば」の「つゆ」が「あんかけ」である。 |
「わんこそば」の「つゆ」が熱湯である。 |
誰かが窒息しないと終わらない。 |
わさび入りシュークリームの早食いである。 |
青汁の早飲み大会である。 |
パイ投げ用のパイの早食いである。 |
男性は体重50kg以下、女性は体重40kg以下しか参加できない。 |
男性は身長190cm以上、女性は身長170cm以上しか参加できない。 |
なぜか、葬儀屋がスタンバイしている。 |
「どっちの料理ショー」と兼ねている。 |
試合会場が「さいたまスーパーアリーナ」ではなく、どっかの廃校になった学校の体育館である。 |
試合会場までの交通の便がやたらと悪い。 |
NBA全29球団すべてが一気に来日してくる。 |
2001年のときのように突然キャンセルになる。(これは絶対嫌だ!) |
「ジャパンゲームス」だと思いきや、「シャンパンゲームス」である。 |
チアリーダーに「ワンナイR&R」のゴリエが混じっている。 |
チアリーダーは「おやじダンサーズ」の5人のみである。 |
チアリーダーは「流川楓親衛隊」の大集団である。 |
試合前に国歌斉唱があるが、歌手がテツandトモで、衣装は赤と青のバスケジャージーである。 |
試合前に国歌斉唱があるが、歌手が牧伸二で、ウクレレを演奏しながら歌っている。 |
試合前に国歌斉唱があるが、歌手が郷ひろみで、曲の最後に「ジャパ〜ン!」と叫んで終わる。 |
日本公式戦限定で、ゴールに爆弾がしかけられている。 |
選手が飲むドリンクは、日本公式戦限定で「青汁」である。 |
選手が飲むドリンクは、日本公式戦限定で「センブリ茶(『笑っていいとも』でおなじみ)」である。 |
競技が違うのに、コリーナ氏(W杯で大活躍した審判)が審判団に混じっている。 |
ハーフタイムショーが、江頭2:50の過激すぎるパフォーマンスである。 |
ハーフタイムショーが、出張してきた「マネーの虎」である。 |
試合前の選手紹介がいい加減である。 |
観客席に座っている人は、全員白装束を着ている。 |
観客席にやたらとガラの悪い連中が多く座っている。 |
司会が「吉田栄作」でなく「佐藤B作」である。 |
司会が「吉田栄作」でなく「吉田拓郎」である。 |
支払われるお金(紙幣)に「子供銀行券」と書いてある。 |
マネーは、金貨の形をしたチョコレートで支払われる。 |
マネーは「ファミコン通信」のガバスで支払われる。 |
鉄拳のネタと同じ方法でプレゼンテーションしなくてはいけない。 |
いつもここからのネタと同じ方法でプレゼンテーションしなくてはいけない。 |
面接中に必ず「心の旅」を歌わなくてはならない。 |
出演している5人の社長は飲み屋で「社長さん」と言われた人のみである。 |
出演している5人の社長は学生時代のあだ名が「社長」であった人のみである。 |
出演している5人の社長の中に、幽霊会社の社長が混ざっている。 |
出演している5人の社長の中に、大○源太が混ざっている。 |
出演している5人の社長の中に、タコ社長が混ざっている。 |
出演している5人の社長の中に、ルーファウスが混ざっている。 |
志願者として、ホリケンが演じている眼鏡をかけた虎が来る。 |
志願者として、ウガンダ・トラが来る。 |
突然、「男はつらいよ」の寅さんがフラッと現れる。 |
ナレーションが滝口順平のぶらり旅風ナレーションである。 |
ナレーションが垂木勉のガチンコ風ナレーションである。 |
くしゃみをすると桜が全部散る。 |
桜の木はすべて誰かの仮装である。 |
場所取りに「サバイバー」や「ウィーケストリンク」のルールが適用されている。 |
出される料理を食べると豚になる。 |
ヒマラヤ山脈で行われる。 |
小さな公園で1000人も人数が参加する。 |
大きな公園で行われるが、参加者はたったの2名である。 |
会場に爆弾が仕掛けられている。 |
出される料理の中に下剤が含まれている。 |
出される料理の中に「ワライタケ」が含まれている。 |
激しい雨の中で行われる。 |
なぜか「有刺鉄線デスマッチ」が行われる。 |
マニアックすぎる200人で、5時間の放送をする。 |
出場者が2人のみで、5時間の放送をする。 |
出場者200人中180人が遅刻する。 |
出場者200人中180人が欠席する。 |
出場者200人中180人がマネージャーである。 |
出場者の半分が「ここがヘンだよ日本人」の出場者。 |
出場者の半分が「ガチンコ」に関わった人々。 |
スタジオ内に4人の弁護士がいる。 |
出演者の生き別れた家族が登場する。 |
スタジオ内に吉田栄作と5人の社長がいる。 |
出場者200人で「風雲たけし城」と同じ事をする。 |
出場者200人で「お笑いウルトラクイズ」と同じ事をする。 |
放送時間が深夜0時から朝5時まで。 |
司会がコージー冨田である。 |
解答席に爆弾がしかけてある。 |
司会者が正解発表までやたらとためる。 |
休憩時間に振舞われる料理は「ゲテモノグルメ」である。 |
休憩時間に強制参加の「ゴチになります」を行う。 |
クイズに使うコンピュータがやたらとフリーズしまくる。 |
最後はみんなで「サライ」を歌って終わる。 |
実写版の悟空役が堺正章である。 |
実写版のウーロン役が西田敏行である。 |
実写版のピッコロ役が岸部シローである。 |
実写版のベジータ役が笑福亭鶴瓶である。 |
ピッコロがワイドショーのインタビューを受ける。(昔の素人物真似番組より) |
ギニュー特戦隊がSMAPのようなアイドルグループになる。 |
ヤムチャが華原朋美の「あきらめましょう」をカヴァーする。 |
桃白白が「志村けんのだいじょぶだぁ」の「パイのパイ体操」をカヴァーする。 |
ベジータがお好み焼きのCMに起用される。 |
ベジータ&ブルマ夫婦が焼肉のたれのCMに起用される。 |
セルがマスオさんの友達になる。 |
セルゲームにチビタイガーマスク(by めちゃイケ)が乱入する。 |
牛魔王が石井竜也と大人数バンドを結成する。 |
栽培マンがフリーザやセルよりも高い戦闘力を持つようになる。 |
「抱きつき栽培マン人形」が流行る。 |
ベジータの喋りが松村邦洋が物真似するビートたけしと同じようになる。 |
コルド大王が「メタルコルド」となり、大量に出現する。 |
コルド大王が車のCMに主演し、「まじめ、まじめ、コルド」と言う。 |
悟飯が本当に不良になる。 |
人造人間18号VSマロンちゃんのマジ喧嘩が始まる。 |
ランチさんが「自分が超サイヤ人の元祖」だと主張する。 |
ランチさんが加藤茶の偽くしゃみを覚え、みんなをビビらせる。 |
少女時代のブルマの話を聞いたベジータが亀仙人とウーロンを血祭りにあげる。 |
フリーザがおまるに乗って現れる。 |
ザーボンがやたらと「ぶっちゃけ」という言葉が入った台詞を喋る。 |
「蛍の光」が流れている時に、司会の教師がデパートの閉店アナウンスをする。 |
卒業生と在校生がピンボールのハイスコアーを競い合う。 |
みんなで夜の校舎の窓ガラスを壊して回る。 |
来賓としてボブ・サップが呼ばれ、校長との1対1の真剣勝負が行われる。 |
来賓としてアントニオ猪木が呼ばれ、校長がビンタを喰らう。 |
来賓として綾小路きみまろが呼ばれ、年配の教師や学校の悪口を言われる。 |
卒業生が「仰げば尊し」の在校生のみのパートを歌うと卒業できなくなる。 |
卒業生が「在校生、起立!」のときに起立すると卒業できなくなる。 |
この日に在学時の記憶をすべて消去される。 |
教師や生徒の胸に番号札がつけられており、後で指名することができる。 |
在学時全て(小学校だと6年間)の行事をこの日に一気にやる。 |
整形している教師の名前をこの日にばらす。 |
卒業証書に番号が書いてあり、番号が「当たり」と一致すると、サハラ砂漠に飛ばされる。 |
卒業証書に番号が書いてあり、番号が「当たり」と一致すると、地雷のある場所に飛ばされる。 |
卒業証書に番号が書いてあり、番号が「当たり」と一致すると、北極か南極に飛ばされる。 |
「贈る言葉」を歌うが、歌い出しが「♪ぐれたクズどもよ〜」になっている。 |
「贈る言葉」をハードロックでなく、犬笛を使って歌う。 |
この日、何者かによって学校が乗っ取られる。 |
ステージ衣装が装飾品の「ビーズ」で作った服一式である。 |
名前を「A’z(エーズ)」に変えて、どこかの団体からクレームを受ける。 |
突然、呪われてしまい、名前が「カーズ(FF2の呪いの魔法)」に変わる。 |
ライブで電撃ネットワーク顔負けの体を張った危険な芸をする。 |
ライブで、テツandトモの「なんでだろう」をカヴァーする。 |
洗剤の「ニュービーズ」のCMに出演する。 |
2人そろって出家し、グループ名を「Boz(ボーズ)」に変える。 |
バイクではなく、霊柩車に乗ってジャケット撮影をする。 |
ギターの松本が、ダウンタウンの松っちゃんに代わり、「ジョージア」のCMに出る。 |
松本がレスラーになり、名前が「トラック松本」になる。 |
ヴォーカルの稲葉が「イナバ物置」のCMに出演する。 |
稲葉が「イナバライトツナ」のCMに出演する。 |
ヴォーカルを稲葉から「松崎しげる」に変える。 |
ヴォーカルを稲葉から「原田泰造(しかも、コスプレをしている)」に変える。 |
ギターを松本から「堀内健(しかも、コスプレをしている)」に変える。 |
ギターを松本から「松本キック(芸人/元松本ハウス)」に変える。 |
稲葉のステージ衣装が、白兎の着ぐるみである。 |
2人のステージ衣装が「紅白の全身ボディペインティング+海パン」である。 |
なぜかバスケの試合のシーンがあり、武蔵が小次郎の上からダンクを決める。 |
実は、タイムスリップしてK−1に挑むという話である。 |
宮本武蔵役は、武蔵丸である。 |
「宮本マスク」を装備している。 |
武蔵(市川新之助)がお茶の宣伝をする。 |
小次郎(松岡昌宏)がドラムを叩く。 |
小次郎が「雷獣シュート」を決める。 |
無二斎(ビートたけし)がコマネチをする。 |
無二斎が「ファッキンジャップぐらいわかるよ、馬鹿野郎」と言う。 |
無二斎が「メリークリスマス、ミスターローレンス」と言う。 |
お杉(中村玉緒)が明石家さんまを呼び出す。 |
お甲(かたせ梨乃)が「エンゼル体操」を歌い、ムキムキマンが踊る。 |
兵庫助(高嶋政伸)が「申し訳ございません」とあやまる。 |
八重(仲間由紀恵)は、実は極道の娘であった。 |
お杉がボビーや加藤淳を呼び出す。 |
「参加賞」がある。 |
「残念賞」がある。 |
「哀川賞」とか「鞭打ち賞」とかいうダジャレっぽい名前の賞がある。 |
受賞者に「ハイズマントロフィー」(アメリカの大学フットボールのMVP)が贈られる。 |
受賞者に段ボールを切ったものに金色の折り紙を貼ったメダルが贈られる。 |
受賞者は社交ダンスを踊らなきゃいけない。 |
和田アキ子が「永谷園の麻婆春雨」のCMソングを歌う。 |
和田アキ子が「リーブ21」のCMソングを歌う。 |
和田アキ子が「富士サファリパーク」のCMソング(歌:串田アキラ)を歌う。 |
白組にジャイアンがいて、「おれはジャイアンさまだ」を歌う。 |
白組に桜木花道がいて、「俺は天才バスケットマン」(SD通常版第6巻を参照)を歌う。 |
白組にベジータがいて、「ベジータ様のお料理地獄〜お好み焼き編」を歌う。 |
紅組に西園寺エリカがいて、「君はホエホエ娘」を歌う。 |
徳光和夫のひとりビールかけで幕を閉じる。 |
徳光和夫の大号泣で幕を閉じる。 |
フリーザによる綺麗な花火で幕を閉じる。 |
一般票を集計する「野鳥の会」の中に、人造人間16号がいる。 |
ひとみ婆さんが、hitomiと島谷ひとみの応援をする。 |
獄中の偽者ヴィレッジ・シンガーズから島谷ひとみに応援メッセージが送られる。 |
モネール(明石家さんまのサッカー番組でおなじみの解説者)が「島唄」を歌う。 |
会場にボブ・サップとアントニオ猪木が乱入する。 |
会場に松本明子が乱入する。 |
フーリガンが乱入して、歌を中断させる。 |
西川きよしが氷川きよしのバックコーラスをする。 |
「シャンパン」でなく「シャープペン」を飲む。 |
他人がペットとして飼っている七面鳥を食べる。 |
「きよしこの夜」だと思いきや「キヨシ、この野郎」であった。 |
「クリスマスイブ」でなく「クリスマス伊武雅刀」である。 |
「ケーキ」でなく「計器」を食べる。 |
「サンタ」でなく「ミスター・サタン」がサンタの恰好でやってくる。 |
サンタが駐車違反でソリがレッカー車で移動される。 |
サンタが住居不法侵入で逮捕される。 |
サンタのふりをした泥棒が多発する。 |
12月26日を過ぎないとケーキを買わない。 |
山下達郎の「クリスマスイブ」の「ボキャブラ天国」のネタを皆で大合唱する。 |
バンカーにサンドウォーム(FF5)が棲んでいる。 |
池に女神がいて、池ポチャすると出てくる。 |
池からマジンガーが出動することもある。 |
誰かの顔にボールが当たらないと帰ることができない。 |
地雷が仕掛けてある。 |
キャディが「ファー!」でなく「ウボァー!」と叫ぶ。 |
キャディが「ファー!」でなく「バカヤロー!」と叫ぶ。 |
ボールは、砲丸を使用しなくてはならない。 |
ボールは、ボウリングの球を使用しなくてはならない。 |
カートがボディービルダーの肩車である。 |
タイガー・ウッズならぬ、放し飼いされた虎がうようよしている。 |
ジャンボカットの人しか入れない。 |
ジュース1本で寝返る。 |
つながり目で銃を乱射する。 |
「ボイスパーカッション」で対抗する。 |
敬語を話し、戦闘力53万で、3回変身する。 |
自宅までしつこくついてくる。 |
「波動砲」で対抗する。 |
怒ると猫の動きになる。 |
怒るとネクタイを外し、「(身長は)これと同じや!」と言う。 |
怒ると巨大化する。 |
口癖が「訴えてやる!」である。 |
明らかに、銃刀法に違反している。 |
胸に北斗十字星の傷跡がある。 |
「着陸」ではなく「着席」をする。 |
機内でクイズが行われ、成績が悪いと、強制送還される。 |
機内でクイズが行われ、成績が悪いと、空から放り出される。 |
座席がすべて「空気椅子」である。 |
常に「きりもみ飛行」である。 |
非行少年少女しか搭乗できない。 |
気分によって行き先が変わる。 |
空を飛べない。 |
何が何でも潜水しようとする。 |
目的地に着くまでアイマスクとヘッドフォンをしなければならない。 |
機内で聴ける音楽は「アホの坂田」のみである。 |
機内で見られる映画は、大○源太主演の映画のみである。 |
機内食は、語学テストに正解しないと食べられない。 |
機長が「ファイナルファンタジー2」に出てくるキャプテンである。 |
機体が空中で分解してしまう。 |
スチュワーデスが「半熟英雄」のあ・た・しとフランソワーズである。 |
実は単なるハリボテであった。 |
泥で出来ている。 |
すぐに沈んでしまう。 |
豪華客船といっておきながら、客室がしょぼすぎる。 |
「石油」でなく「サラダ油」を運ぶタンカー。 |
エンジンがかかるとバラバラになる。 |
1日1回、「タイタニック」のワンシーンの真似をしなくてはならない。 |
氷山をみると、わざと当たろうとする。 |
船長が吐いた人の名前を全員暴露する。 |
嵐の日にしか出航しない。 |
車上荒らしがたくさん乗り込んでいるカーフェリー。 |
「水上バス」だと言っておきながら、実は水上に浮く風呂である。 |
名前が「ム○オ号」である。 |
やたらとスピードが速いスワンボート。 |
幽霊船のようにボロい海上巡視船。 |
北極、もしくは、南極で開催される。 |
サハラ砂漠で開催される。 |
ヒマラヤの雪山で開催される。 |
コース上に地雷が埋めてある。 |
借り物競争の借り物に無茶苦茶なものがある。 |
借り物競争の借り物に「誰かのカツラ」がある。 |
砲丸で玉入れをしなくてはならない。 |
玉入れの得点方法が「ダンク」のみである。 |
玉入れのとき、相手の玉をブロックできる。 |
フォークダンスは、食器のフォークを持って踊る。 |
徒競走で、ストロング金剛が追いかけてくる。 |
白組応援団長が谷隼人である。 |
赤組応援団長が金剛くんである。 |
ヒャックマンとの対決に勝たないと終わらない。 |
パン食い競争のパンが「激辛カレーパン」である。 |
騎馬戦は、牙と牙とのぶつかりあいである。 |
まったく体を動かさない運動会である。 |
組体操は、仲本工事が指揮している。 |
障害物競走が「SASUKE」である。 |
障害物競走が「風雲たけし城」である。 |
負けた組は、辛子の壁に激突する。 |
負けた組は、胡椒の壁に激突する。 |
大玉転がしの玉は、爆弾岩である。 |
大玉転がしの玉は、マルマインである。 |
やたらと反抗的である。 |
語尾に「ピョン」や「ベシ」をつける。 |
何かの番組に「出演」でなく「乱入」をする。 |
志村けんのコントに出演して、婆さん役をする。 |
志茂田景樹のようなファッションをする。 |
林家ペー&パー子のようなファッションをする。 |
いつも、着ぐるみ類ばかりを着ている。 |
歌詞に放送禁止用語が多い。 |
歌詞がきわどく、1週間で発売禁止になる。 |
ゴルゴ松本のようにいつでもオナラできる技がある。 |
ライブ会場がム○オハウスである。 |
トークで、「死語」を連発しまくる。 |
実は「ナッパファン」であった。 |
点数表示で、一定の点数以下だと、野武士が襲ってくる。 |
点数表示で、一定の点数以下だと、相撲に挑戦しなくてはならない。 |
歌った歌についての感想文を書かされる。 |
泉谷しげるが乱入してくる。 |
棺桶の中で歌わなくてはならない。 |
最後に「サライ」を全員で歌わなくてはならない。 |
最後に「蛍の光」を全員で歌わなくてはならない。 |
必ず、森進一の物真似で1曲歌わなくてはならない。 |
必ず、桑田圭祐の物真似で1曲歌わなくてはならない。 |
必ず、影山ヒロノブの物真似で1曲歌わなくてはならない。 |
利用中に、オーナーによるドッキリがある。 |
「はじめてのチュウ」や「帰ってきたヨッパライ」を歌うときは、ヘリウムを吸わなくてはならない。 |
ヴィレッジ・シンガーズのメンバーの偽者が経営している。 |
横浜銀蝿のメンバーの偽者が経営している。 |
機械が気まぐれなため、演奏が途中で止まる場合がある。 |
イントロだと思っていたら、曲が終了していた。 |
「唇が厚い人ほど偉い」というルールがある。 |
「ダーツの旅」に出させてもらうよう、所さんに圧力をかけている。 |
人口が減っている原因が不明である。 |
特産品が「村長グッズ(Tシャツ、ブロマイド、1/10サイズ人形など)」である。 |
他の村をのっとろうと企んでいる。 |
村民全員が「国際派スパイ」である。 |
「DASH村」のパクリである。 |
役場が、ショッカーの秘密基地である。 |
村長の性格が性悪すぎる。 |
「しりとり侍」の罰ゲームのように、観光客を袋叩きにする。 |
「日光江戸村」のパクリである。 |
海の上を回遊する島の上にある。 |
訪ねた次の日に、消えている。 |
イルカショーだと思いきや、歌手のイルカが出てくる。 |
イルカショーだと思いきや、蘇我入鹿が出てくる。 |
金魚しかいない。 |
水槽の前に「おかわり自由」と書かれている。 |
毎日、「せり」が行われている。 |
ピラニアの水槽に手を入れないと帰れない。 |
電気ウナギの水槽に手を入れないと帰れない。 |
「水族館の魚募集 時給950円」という貼り紙がある。 |
毎日、水槽のあるところから、謎の悲鳴が聞こえる。 |
「船幽霊」まで飼っている。 |
飼っている生き物に、変な名前をつけている。 |
生き物が泳いでいる映像だけ流している。 |
水槽が1個しかない。 |
アシカショーだと思いきや、アシカの声真似ショーである。 |
動物の背中に、チャックらしきものが見える。 |
全ての動物が競売の対象になっている。 |
馬しかいない。 |
牛しかいない。 |
猿しかいない。 |
「オリの中の動物 時給900円」という貼り紙が存在する。 |
「オリの中の動物募集」は、ゴリラだと時給は、50円プラスである。 |
従業員がオリの中の動物の代わりをやることもある。 |
「オリの中の動物」として、芸能人数名をスカウトしようとしている。 |
全部、はく製である。 |
動物名が書いてある札が滅茶苦茶である。(「キリン」のところに「ゾウ」) |
前にCMでやっていた「人間動物園」である。 |
飼っている動物は全部、「ワシントン条約」にひっかかっている。 |
飼っている動物は、すべて盗んだものである。 |
動物に付ける名前は、全てお笑い芸人からとっている。 |
餌の作り方がいい加減である。 |
CMソングは、あの「富士サファリパーク」を明らかにパクっている。 |
「カバ園長」ならぬ「バカ園長」がいる。 |
怪しい病原菌が蔓延している。 |
原因不明で、毎日、動物が1匹ずついなくなっている。 |
監督がやる気がない。 |
武器持ち込み可能である。 |
甲子園球場のサイレンが、人の肉声である。 |
甲子園球場のサイレンが、お○ぎと○ーコの肉声である。 |
入場行進曲が「アホの坂田」(作曲:キダ・タロー)である。 |
選手が年齢を偽っている。 |
応援席の吹奏楽団が、「タブー」を演奏している。 |
応援席の吹奏楽団が、「ダースベイダーのテーマ」を演奏している。(ありそうかも?) |
校歌斉唱は、物真似で歌わなくてはならない。 |
試合終了後、辞めなくてはならない部員を1人、くじ引きで決める。 |
FF7でおなじみの釘バットを使用可能である。 |
球場に地雷が仕掛けてある。 |
試合終了後、全員で「1〜!2〜!3〜!ダー!」と叫ぶ。 |
試合終了後、全員で「1〜!2〜!3〜!チャラ〜ン!」と叫ぶ。 |
選手宣誓のとき、邪魔が入る。 |
「甲子園の土」でなく、対戦相手の選手の持ち物を持って帰る。 |
台風が来ても、試合が決行される。 |
試合中、タ○リが来て、「いったん、CMです」といって、試合中断。 |
24時間、どこかしら、試合をしている。 |
開会式で、プラカードを持っている人は、全員モジモジ君である。 |
開会式で、プラカードを持っている人は、全員着ぐるみを着ている。 |
「かちわり氷」の代わりに、「シンナー」が売られている。 |
「かちわり氷」の代わりに、「ヘリウムガス」が売られている。 |
最上階にボスキャラがいる。 |
風呂は「忍者風呂」しかない。 |
風呂は、100度の本物の熱湯である。 |
風呂は、熱湯風呂で、ルーレットで当たった人が必ず入らなくてはならない。 |
出される料理は、クモ・ムカデ・タガメなどの虫を使った料理のみ。 |
いろんなトラップが仕掛けてある。 |
浴衣が「鉛入り」である。 |
浴衣が「大リーグ養成ギプス」である。 |
どの部屋にも時限爆弾がセットされている。 |
必ず、1週間以上泊まらなくてはならない。 |
迷路のようなつくりである。 |
従業員がやたらと攻撃的である。 |
毎朝、オーナーによる「寝起きドッキリ」がある。 |
従業員がショッカー戦闘員で、実は、ショッカーの隠れ家であった。 |
各階の番人を倒さないと、宿泊できないシステムである。 |
「アダルトビデオ利用時間ベスト10」が実名入りで公表される。 |
アダルトビデオを利用すると、もれなく従業員から「昨日はお楽しみでしたね」と言われる。 |
出される料理は、ロウでできた見本である。 |
マッサージ師を呼べるが、マッサージ師は悪役レスラーである。 |
マッサージ師を呼べるが、マッサージ師は「北斗の拳」のケンシロウである。 |
ルームサービスの料理は、どれも激辛である。 |
ルームサービスのドリンクは、青汁しか出ない。 |
ホテルだと思いきや、懐かしの「風雲たけし城」である。 |
ホテルだと思いきや、「ム○オハウス」である。 |
海が、ハリボテ同然の海である。 |
海が「子供用プール」である。 |
男の水着は「ふんどし」でなければならない。 |
全裸で泳がなくてはならない。 |
怪獣が海から上がってくる。 |
海の家が「ム○オハウス」である。 |
海岸近くではなく、沖合で行わなくてはならない。 |
ホオジロサメと一緒に泳がなくてはならない。 |
カツオノエボシ(デンキクラゲ)と一緒に泳がなくてはならない。 |
北極圏の氷山の近くでやらなくてはならない。 |
水に溶ける水着を着用して泳がなくてはならない。 |
海の家に飲み物が売ってなく、辛い料理しか売ってない。 |
海に入ると、魚雷が襲い掛かってくる。 |
海の家が国際派スパイのアジトである。 |
海の家が密輸団体のアジトである。 |
モリで浮き輪やゴムボートに穴を開けようとする人がいる。 |
半魚人が海から上がってくる。 |
海に入ると、海賊団の襲撃を受ける。 |
「海水を1リットル飲まないと帰れない」というルールがある。 |
徒歩だけで東京から京都へ行こうとする。 |
行き先が、2丁目の山田さん宅である。 |
くじ引きで、強制送還される人を決める。 |
バスで移動中、「お笑いウルトラクイズ」でおなじみの「バススタント」がある。 |
下見に行ったきり、帰ってこない先生がいる。 |
行く先々でクイズが行われ、負けると罰ゲームがある。 |
行き先は北海道だが、熊と戦うイベントがある。 |
行き先は奈良だが、鹿と戦うイベントがある。 |
海外へ行くかと思いきや、行き先が福島のハワイアンセンターであった。 |
修学旅行を装った「泥棒行脚」である。 |
行き先で、他校生と「バトルロワイアル」をする。 |
宿泊先の旅館がダンジョンになっている。 |
学校へ行く日の99%が修学旅行である。 |
行き先がトルコだが、江頭2:50と同じ目に遭わなければならない。 |
3泊4日のスケジュールだが、食事は一切出ない。 |
3泊4日のスケジュールだが、終るまでバスの外から出てはいけない。 |
修学旅行そのものが「ドッキリ企画」である。 |
ガイドが「からくりTV」の加○淳である。 |
ガイドが「からくりTV」のボ○ーである。 |
出川哲郎が司会をする。 |
世界のゲテモノ料理がテーブルに並ぶ。 |
新郎新婦の入場曲が「ダースベイダーのテーマ」である。 |
教会で、神父がやたらとテンションが高い。 |
キャンドルサービスが火炎放射器で行われる。 |
式の最後に、解雇する人の名前を発表する。 |
青汁で乾杯する。 |
お色直しで、志茂田影樹風ファッションで登場する。 |
スピーチが「ナメック語」である。 |
ルー大柴が司会をする。 |
結婚式場の位置が誰にも来られない場所にある。 |
新郎新婦以外、参加者が全員「全裸」である。 |
新郎新婦だけ「全裸」である。 |
式の進行内容の中に「乱入」がある。 |
「お笑いウルトラクイズ」の企画に組み込まれている。 |
「Wカップ」の人しか集まらない。 |
国歌斉唱が、出川哲郎。 |
「暗黒武術会」のように、優勝するとどんな望みでも叶えられる。 |
選手の背番号が「ルート2」とか「3.14」とかである。 |
観客もフィールドに入って妨害しても良い。 |
選手はスパイクでなく、鉄下駄を履かされる。 |
ジャージーの交換でなく、カツラの交換である。 |
人数が固定されてなく「2人VS20人」という試合もある。 |
日本代表が「北海道」「東北」「関東」「近畿」など細かく分かれている。 |
レッドカードの代わりに「レッド吉田」が出てくる。 |
イエローカードの代わりに「THE YELLOW MONKEY」が出てくる。 |
実況は、最初から最後まで「サッカーの悪口」である。 |
実況の人が声を変えて、解説も兼任する。 |
シュートは「1点」だけなく「ルート3点」とか「0.97点」も存在する。 |
武器持ち込み可能である。 |
トルシエ監督の通訳のモノマネを競う大会である。 |
診察室に「ケーシー高峰」がいる。 |
医師が「大丈夫ですよ、あとで葬儀屋に電話しときますから」と言う。 |
バリウムがお代わり自由である。 |
「ドラゴンボール」の「ドクター・ゲロ」が勤務している。 |
手術の時に、「メス」ではなく「雌の動物」を使用する。 |
名前が「大凶病院」という縁起が悪そうな名前である。 |
医師が、「腫瘍ができたんですか、どうしゅよう」とかいう駄洒落を言う。 |
退院しそうな患者をわざと怪我させて、退院できないようにする。 |
「赤十字」が傾いて、「赤いバッテン」になっている。 |
「ファイナルファンタジー7」の「宝条博士」が勤務している。 |
医師がローラーブレードで、病院中の廊下を走り回る。 |
医師がやたらと患者に「お医者さんごっこ」を勧める。 |
医師が病名などを言う前などに、やたらとためる。 |
病室のベッドが「ボディービルダーの背中」である。 |
「幽遊白書」の「ドクター・イチガキ」が勤務している。 |
点滴の代わりに「ハブとマングース(天敵)」を用意する。 |
バリウム・バーが病院内に存在し、誰でも利用できる。 |
看板に「病院」と書いてあって、中は「美容院」である。 |
ドラゴン先生がいる(しかも、学科教習である) |
革ジャン先生がいる(しかも、学科教習である) |
実は「肩車」の教習所である。 |
実は「お姫様だっこ」の教習所である。 |
教官が1人しかいなく、予約が殺到しすぎている。 |
教習車にミサイルが搭載してあり、撃ち方を教えてくれる。 |
実は「モビルスーツ」の教習所である。 |
コース内で脱輪すると地雷が爆発する。 |
路上教習でドライブスルーに寄って、教官が昼食を済ませる。 |
修了検定の内容に「目隠しカースタント」がある。 |
ブラック魔王とケンケンが教官である。 |
教習車がボロ過ぎて、数メートル動いただけで、骨組だけになる。 |
技能教習中に、教官が酒を勧める。 |
ただの教習車なのに「デロリアン」と書いてある。 |
教官は元レーサーで、やたらとスピードを出したがる。 |
教習車は、実はハリボテである。 |
始めたら、いきなり、ラストダンジョンである。 |
やたらと画面がフリーズする。 |
ムービーの全女性キャラの声が「郷里大輔」である。 |
ムービーの全男性キャラの声が「和田アキ子」である。 |
メッセージが全部「ナメック語」である。 |
版権を無視したキャラクターが出てくる。 |
メッセージがミスター調の英語交じり日本語である。 |
アイテムを使うと、しつこく「本当にいいんですか?」と聞く。 |
メッセージが加○淳の独特の比喩である。 |
ムービーの全女性キャラの声が「林家木久蔵」である。 |
魔法の名前が分かりにくすぎる。 |
「真のラスボス」と名乗る者が10人もいる。 |
まったく、セーブができない。 |
HPがあがることは絶対にない。 |
回復魔法と回復アイテムは、絶対に使えない。 |
クリアするのに、どんなに最短でも3年はかかる。 |
1週間以内にクリアしないと爆発する。 |
プレイヤーに対してやたらと反抗的なメッセージが多い。 |
レベルアップという概念が存在しない。 |
ソフトが10枚組で売られている。 |
メッセージに「2ちゃんねる」用語が氾濫している。 |
ジェットコースターのスピードはやたらと遅く、歩くのよりも遅い。 |
お化け屋敷に、どっかの家族が住みついている。 |
いまだに「ゴレンジャーショー」をやっている。 |
版権を無視して、ディズニーランドをコピーしている。 |
真夏なのに、自動販売機も売店も熱い飲み物しか出さない。 |
土曜日と日曜日と祝日は「閉園」である。 |
メリーゴーランドがジェットコースター以上の速さで回る。 |
真冬なのに、自動販売機も売店も冷たい飲み物しか出さない。 |
誰も近寄らないような場所に立地している。 |
ゴーカートが、従業員の「肩車」か「お姫様抱っこ」のどちらかである。 |
どんなアトラクションも、すぐ壊れる。 |
加○淳の独特の説明を聞かないと、乗り物に乗れない。 |
入園料や売店の商品の値段が法外な値段である。 |
オープンしてから、たったの3日で消えてしまう。 |
園長をはじめ、従業員の態度がやたらと反抗的である。 |
「節電」だと言って、日に2〜3時間しかやらない遊園地。 |
メンバーが100人もいる。 |
パートが、ヴォーカル、木魚、チューバ、アルペンホルン、指パッチン、三味線。 |
パートが、ヴォーカル、尺八、ピッコロ、ティンパニ、口笛。 |
リコーダー担当が5人もいる。 |
メンバーの年齢は、上は73歳、下は6歳。 |
ライブのときには、メンバーが泥酔している。 |
カンペ(カンニングペーパー)が必需品。 |
ドラムやパーカッションの代わりが「大阪名物パチパチパンチ」である。 |
ドラムやパーカッションの代わりが「大阪名物ポコポコヘッド」である。 |
結成したら、次の日に解散する。 |
歌詞の中に「〜ピョン」や「〜ベシ」がつく。 |
歌詞が放送禁止用語だらけである。 |
生徒の「替え玉入学」をばらす。 |
とにかく、歌って踊らなければならない。 |
校長の気分しだいで開催される。 |
学校から離れ過ぎた場所を会場として使っている。 |
入学式に、年間の行事をすべて行う。 |
生徒がひとりひとり、校長にビンタを食らわされる。 |
恥ずかしい恰好で出席させられる。 |
入学式そのものが「ドッキリ」である。 |
校歌斉唱をモノマネしながらしなくてはならない。 |
式終了後、新入生の中から学校を辞める人を1人、くじ引きで決める。 |
カツラをかぶっている教職員の名前をこの日にばらす。 |
司会担当の教師が「起立、礼、着陸」という駄洒落をかます。 |
ショッカーが乱入し、校長を拉致する。 |
校歌の代わりに「おさかな天国」を歌わされる。 |
誰もこの学校の「入学式」の存在を知らない。 |
「欽ちゃん走り100m走」や「欽ちゃん走りマラソン」があるオリンピック。 |
スピードスケートで、本物のロケットを背負って「ロケットスタート」をする冬季五輪。 |
劇の人間2人がかりの馬で行う馬術の世界選手権。 |
「ボーゲン」の代わりに、「暴言」をあらゆるものに吐くスキー競技の世界選手権。 |
ボブスレーのソリの代わりに「棺桶」で滑る冬のオリンピック。 |
滑るコメディアンしかでない冬季オリンピック。 |
「金メダル」ではなく「金目鯛」が、選手に送られる。 |
物干し竿で行う「走り幅跳び」 |
プロレスラーのハルク・ホーガンがゲスト出演する「砲丸投げ」 |
プロレスラーのスタン・ハンセン(帆船)がゲスト出演する「ヨット競技」 |
「毒霧」や「マイクパフォーマンス」があるオリンピックや世界選手権のレスリング。 |
「ドリームチーム」がずっと寝ているバスケットの国際試合。 |
ハンマーが玩具の「ピコピコハンマー」を使用するハンマー投げ。 |
「ホリケンサイズ」で競われる新体操。 |
前説2時間、本番10分の劇。 |
ガーターすると、地雷が爆発するボウリング大会。 |
鐘ひとつだと、野武士が襲い掛かってくるのど自慢大会。 |
誰かの顔面にボールが当たるまで止めないゴルフコンペ。 |
えなりかずきが講演をする成人式。 |
24時間ぶっ通しで行われる劇。 |
死人が蘇って、ネタを披露するお葬式。 |
どんな時でも、たとえ試合中であろうと、ボールを抱えて走ろうとする選手。 |
ファウルされると、ファウルした選手を自宅まで尾行しようとする選手。 |
同じユニフォームを着たがらない選手。 |
「ボケ狙い」が好きで、敵、もしくは、観客にパスしようとする選手。 |
「バスケット選手が好きなお菓子は?ビスケット!」という駄洒落をしつこく言う選手。 |
ユニフォームそのものを着たがらず、パンツ一枚で試合に出ようとする選手。 |
「ブロック」と女優の「サンドラ・ブロック」との区別がつかない。 |
トラベリングをコールされると、宇多田ヒカルの「トラベリング」を歌う。 |
太ると勘違いして、「リバウンド」を取らない選手。 |
他人の荷物を「スティール」しようとする選手。 |
「シュート」を「姑」と勘違いする選手。 |
「ダンク」したら、「ダンク松本」「ダンクのゲンさん」「ポリダンク」と、ダンクにちなんだ駄洒落を連呼する。 |
厨房から、電子レンジの音が聞こえる高級料亭。 |
「店主のオールナイトショー」(終らないと、帰してくれない)がある食堂。 |
入り口のロウで出来た見本と同じものを提供するレストラン。 |
いつ作ったかわからない、怪しい食事を出す食堂。 |
客に、無理矢理芸をやらせる頑固な店主がいる食堂。 |
厨房の奥から謎の悲鳴が聞こえる。 |
昨日の残り物を客に出す食堂。 |
食べ物にちなんだ駄洒落をやたらと連呼するレストラン。 |
中年男性店主が「コギャル弁」で会話する食堂。 |
メニューは「青汁」しかない喫茶店。 |
食べ物にちなんだ駄洒落を言って注文しないと、品物が出てこない店。 |
「どっちの料理ショー」のルールが適用されている店。 |
「ゴチになります」のルールが適用されている店。 |
「食わず嫌い王決定戦」のルールが適用されている店。 |
「キャベツの千切り」しか置いていない定食屋。 |
店主がみ○もんたで、クイズに正解しないと食事ができない。 |
店主がみ○もんたで、貧乏を脱出しないと食事ができない。 |
店主がタ○リで、友達を紹介しないと食事ができない。 |
店主が加○淳で、訳の分からない独特な説明を聞かないと食事ができない。 |
垂木勉(「ガチンコ」のナレーター)がナレーションをする「ぶらり途中下車の旅」。 |
滝口順平(「ぶらり途中下車の旅」のナレーター)がナレーションをする「ガチンコ」。 |
みのもんたが、「みのだめ」を24時間も行う「クイズ$ミリオネア」。 |
「ぐるナイ」の「ゴチになります」とTBSの「フードバトル」が合体した番組。 |
外れると、自分の宝物まで没シュートされる「世界ふしぎ発見」 |
FF7のバレットが乗っていて、途中下車ができない「ぶらり途中下車の旅」 |
朝の「ナメック語」講座(ピッコロやデンデがゲストに来ることもある) |
新企画「ナメック星人を笑わせに行こう!」 |
出演者が誰かにマジで体当たりをする「TVタックル」 |
勝っても絶対に食べられない「どっちの料理ショー」 |
毎日、必ずキャスターの愚痴を伝えるニュース番組。 |
新企画「サイヤ人を笑わせに行こう!」 |
不正解だと客に生卵をぶつけられるクイズ番組。 |
座布団が「氷」で出来ている「笑点」 |
受けないと、野武士の集団が乱入する「笑点」 |
広川太一郎が出題ナレーションをし、駄洒落を飛ばしまくって、全問題が収まりきらない「タイムショック」 |
「御殿」だけに「孫悟天」が司会をする「踊るさんま御殿」 |
ベジータが司会をするトーク番組。しかも、少しでも気に障ると、エネルギー弾を発射する。 |
フリーザが司会をする「恋のから騒ぎ」 |
定期試験が「ミリオネア」と同じ形式。(試験管との1対1) |
どんなことをしている学校なのかいまだに分からない。 |
理科室のアルコールランプを使って、調理実習をしようとする。 |
校長がいるのだか、いないのだか、分からない。 |
廊下が「針の山」である。 |
ほふく前進で廊下を歩かなくてはならない。 |
朝礼で「校長のショータイム」がある。 |
プールに、半魚人が住んでいる。 |
理科室に、「仮面ライダー」の死神博士(演・天本英世)が住んでいる。 |
授業に、天本英世やラサール石井、渡嘉敷勝男らがレギュラー出演。 |
選択科目に「アルベド語」「ナメック語」がある。 |
定期試験が「タイムショック」と同じ形式。(問題に「今、何問目?」がある) |
定期試験が「泥んこ○×クイズ」である。 |
定期試験が「信号確認ゲーム」である。 |
調理実習は「どっちの料理ショー」と同じ形式で行われる。 |
調理実習は「ゴチになります」と同じ形式で行われる。 |
定期試験が「しりとり侍」である。(あの罰ゲームもあり) |
校長(男)が、バニーガールのコスプレにはまっている。 |
体育館の数が多すぎる。 |