LOVE 2000 | 私がhitomiを聴くようになったキッカケの曲です。マラソンの高橋尚子選手が聴いていたことでも話題になりました。 この曲は聴くと、元気が沸いてくる感じがします。ホーンセクションも効いています。応援ソングの代表格です。 |
SAMURAI DRIVE | ジャケットでの独特なファッション(着物柄コート)が印象的で、オリコン3位になったシングルです。聴いた瞬間、 井上雄彦・作「バガボンド」の世界観が浮かびました。「CUNE」というバンドのカバー曲としても知られています。 |
GO TO THE TOP | hitomiさんの楽曲では、わりと初期ですが、今でもライブで歌われています。これも「応援」のイメージが強いです。 ロックテイストが強く、疾走感がある曲で、SELF PORTRAIT」では、昔と今の声とのデュエットが収録されてます。 |
キミにKISS | 大活躍した2000年の秋に出たバラードシングルです。ドラマの主題歌にもなったこの曲は、聴くと心が安らぎます。 hitomiファンの中でも評判は良い曲です。ハマったキッカケとなったアルバム「LOVE LIFE」にも収録されています。 |
プラスティック タイムマシーン | アルバム「huma-rhythm」に収録されている楽曲で、まるで宇宙か「ドラえもん」に出てくるような歪んだ時計が いっぱい出てくる時空空間に迷い込んだようなアレンジです。後に、携帯電話のCMで流れるようになりました。 |
君のとなり | ゲームソフトのCMソング&エンディングテーマとなった楽曲です。ドラマチックな雰囲気のシングルバージョンと、 アレンジの楽器がアコースティックギター中心のアルバムバージョンが存在します。私としては、前者が好きです。 |
Sexy | 小室哲哉さんがプロデュースしていた時代の楽曲で、間奏部分のラップが印象に残ります。ヒップホップ風味の アレンジで、思わず体が動いてしまいます。CMソングにも使われたこの曲は「強気なhitomi」という感じもします。 |
シアワセッテ、ナンデスカ? | アルバム「TRAVELER」収録曲の中で、私が最も好きな楽曲です。タイトルから、明石家さんまさんが昔、出演した CMを連想しました(爆)キレイなメロディーで、歌詞を見て、現代社会に対する疑問のようだと感じ取りました。 |
空 | 小室さんのプロデュースを離れて、初めてリリースされた作品で、hitomiさんが作詞だけでなく、作曲もしています。 アコースティック色が強く、晴れた日の空を連想します。本人が出演した清涼飲料水のCMソングでもありました。 |
Japanese Girl | 2005年1発目となるシングルで、ノリノリなサウンドを聴かせてくれます。通常版とネイルチップ付版が発売される 前代未聞な試みをしています。これまでとは一転したダンスナンバーで、アップテンポ好きにはオススメです。 |