スラムがオススメするGARNET CROWの曲


私がはまったキッカケ
あるブログで、GARNET CROWのシングル「忘れ咲き」が紹介されていて、紹介文がとてもよかったので、聴いてみようと思い、
そのシングルを買い、さらには、すべてのアルバムを揃えてしまいました。他のアーティストと違い、ちょっと変わったキッカケです。

GARNET CROWについて
メンバーは、中村由利(Vo)、AZUKI七(Key)、古井弘人(Key)、岡本仁志(G)の4人組。倉木麻衣のデモテープを作るときに、
メンバー4人は一緒に仕事をし、顔をあわせていくうちに意気投合し、バンドの原型が誕生した。バンド名の由来については、
深紅(GARNET)のような深みのある曲を作っていきたいという思いと、カラス(CROW)の持つ不気味さ、シェリル・クロウを参考にし、
その名前になりました。基本的に中村が作曲担当、AZUKIが作詞担当である。10作のオリジナルアルバムをリリースされた後に、
2013年3月30日に開催したライブでバンドの解散を発表して、同年6月9日に開催されるライブを最後に解散することとなりました。

オススメのGARNET CROWの曲
僕らだけの未来 私が最も好きなGARNET CROWの曲です。雑誌で「僕だらけの未来」と誤植されていたことがあります(笑)
激しさはGARNET CROW屈指ではないでしょうか。いろんな年代の人にも楽しめそうな楽曲だと思います。
スパイラル GARNET CROWの楽曲の中でベスト3に入るほど好きです。「スパイラル」は「螺旋」という意味があります。
タイトル名の如く、徐々に早くなる曲というイメージもあります。サビでの由利さんの声が好きです。
忘れ咲き 私がGARNET CROWのCDを買うようになったキッカケの曲です。聴くと、情景が浮かんでくるバラードです。
淡い思い出という感じの世界観だなと思いました。シングルのブックレットを見ながら聴くと、より効果的です。
君を咲かす花になろう 別れがテーマのミディアムバラードです。この曲を聴いた第一印象は「『幽遊白書』の蔵馬のイメージ」です(笑)
話が脱線気味になりますが、特別読切「TWO SHOTS」のラストシーン(夢幻花の花粉)のような感じもします。
泣けない夜も
泣かない朝も
アレンジがオシャレな感じがする曲です。ヒップホップやR&Bっぽいです。イントロのラップがカッコイイです。
ただし、ファンの間で賛否両論らしいですが(笑)私としては、床に就く前に聴きたい一曲でもあります。
雨上がりのBlue CDに収録される前に、ライブで発表された曲です。アルバム「I'm waiting 4 you」の10曲目に収録されています。
独特な匂いがする夏の雨上がりの様子のイメージです。その匂いとは、雨に打たれたアスファルトの匂いです。
Timeless Sleep バンド名にある「CROW」の部分が強いなと思うバラードです。どこか哀愁というものを感じさせてくれます。
自分が好きな人との別れを経験した後に、それをバネに頑張ろうとする感じもするアレンジが印象的な曲です。
恋することしか
出来ないみたいに
アルバム「Crystallize〜君という光〜」の11曲目に収録されています。自転車で坂を下っていくような感じの
爽やかさがある楽曲だと思います。最後にあるライブのような歓声と由利さんの「Thank you!」も良いです。
Last love song タイトルの意味合いは「これを最後の恋にするぞ!」的なものがあります。この曲のサビの部分が好きです。
「この人が最高の人なんだ」的な決意する主人公像が見えてきます。また、独特の温かみも感じます。
二人のロケット 「locket(写真入れ)」でなく「rocket(ロケット)」をテーマにしています。アコースティック色が強い楽曲です。
恋人同士の愛をロケットに例えています。歌詞に出てくる「バジェット」は、予算や経費という意味があります。
未完成の音色 シングル「二人のロケット」のカップリング曲で、2005年10月に出たベストアルバムに収録されました。実は、
ベストアルバムで初めて聴いた曲でもあります。ファンの中で人気の高いカップリング曲でもあるそうです。
夢みたあとで GARNET CROWのシングルで初めて、オリコン・トップテン入り(オリコン最高6位)した楽曲でもあります。
ストリングスが取り入れられたバラードです。この曲の発売を機に、いろんな音楽番組に初出演しました。
夕月夜 4作目のアルバム「I'm Waiting 4 You」の1曲目を飾る曲です。また、ベストアルバムにも収録されています。
この曲を初めて聴いたとき、私は「なんてドラマチックなんだ」と思いました。まるで、語りかけてくるようです。
空色の猫 GARNET CROWのメンバーが岩田さゆりさんに楽曲提供(彼女の2枚目のシングル)した曲のセルフカバー。
アップテンポで、爽やかな感じに仕上がっています。ベストアルバムのディスク2で聴くことができる曲です。
flying 某RPGゲームの主題歌にもなった6枚目のシングル。わりと初期の彼等を代表する曲のひとつ。イントロが
ドラマチックな感じがします。どこか冒険を感じさせて、聴くと元気になれるGARNET CROWの曲でもあります。
晴れ時計 ベストアルバムの発売から約1ヶ月後に出されたシングルです。この曲を聴くとまるで、陽だまりの公園の
芝生の上にいるかのような気分になれる曲です。アレンジも明るい感じで、歌詞はどこか可愛いです(笑)
籟・來・也 2006年1発目のシングルで、TBS系ドキュメンタリー特番のイメージソングです。力強く自然について歌い、
民族的なアレンジが光る今までにない彼等の世界を味わえます。タイトルは「らいらいや」と読みます。
夢・花火 2006年2発目のシングルで、ラテンテイストが強いアレンジの情熱的なアップテンポ曲です。フルートの音も
印象に残ります。本来なら2005年8月発売でしたが、制作上の都合で11ヶ月ぐらい発売が延期されました。
今宵エデンの片隅で 「夢・花火」からの2006年3ヶ月連続リリースの第2弾です。シングル曲の中で恐らく最速テンポでしょう。
前作と違った感じのアップテンポな曲で、チアリーダーも登場するプロモーションビデオも印象的です。
nonsense 2006年8月発売のシングル「今宵エデンの片隅で」のカップリング(3曲目)です。この曲のテンポの速さは、
タイトル曲に負けていません。面白い歌詞もあって、聴くと「こんな歌詞も書くのか」と思ってしまいそうです。
まぼろし 2006年3ヶ月連続シングルリリースのラストを飾る1曲です。意外なGARNET CROW初のドラマ主題歌です。
岡本さんのどこか哀愁のあるギターの音、由利さんの声が映えるドラマ性が強いバラードでもあります。
かくれんぼ 「夢・花火」とは一味違ったラテンアレンジの曲です。歌詞に「鳥居」というような和風の言葉があります。
多国籍な感じもします。ギターの音が印象的です。収録曲順が「夢・花火」の次だというのも面白いです。
もうちょっと
サガシテみましょう
管理人スラムがアルバム「THE TWILIGHT VALLEY」の収録曲で特に気に入った一曲です。爽やかな感じの
アップテンポな曲で、由利さんの歌声が明るめです。タイトルの「サガシテ」という表記が面白いです。
風とRAINBOW 2007年2月21日に発売された初の両A面シングルに収録されている曲です。昨年発表された「夢・花火」や
「かくれんぼ」と一風違ったラテン風のアレンジの楽曲で、こちらの方はアレンジがどこか爽やかな感じです。
この手を伸ばせば 「風とRAINBOW」が収録されているシングルに入っている両A面のひとつです。「風とRAINBOW」と違って、
ミドルテンポの楽曲です。春の訪れを感じさせて(発売が2月だっただけに…)、歌詞が切ない感じもします。
廻り道 初の両A面シングル「風とRAINBOW/この手を伸ばせば(曲順が逆バージョンもあり)」のカップリング曲で、
3曲目に収録されています。両A面に匹敵するクォリティで、現時点で私の中の最高のカップリング曲です。
永遠に葬れ タイトルは「葬れ」と書いて「ねむれ」と読ませています。インディーズアルバムの5曲目に収録されています。
歌詞を見ると、まるで恋人との別れ(死別?)を歌っているような曲です。わりと静かな感じのアレンジです。
A Crown インディーズアルバムのラストを飾る曲であり、「スパイラル」以上にテンポが徐々に速くなっていく曲です。
日常の何気ない様なことを大切しているような曲です。2006年12月に行われたライブでも演奏された曲です。
Rhythm この曲を4作目のシングルとして発売する予定でしたが、何故か発売中止なって、1stアルバムの8曲目に
収録されるという紆余曲折を辿った曲です。私はこの曲を聴いて、ダークなアップテンポだと感じ取りました。
幸福なペット GARNET CROW初のトップテン・シングル「夢みたあとで」のカップリング曲です。私にとって「廻り道」と並ぶ
特に好きなカップリング曲です。GARNET CROWの楽曲の中では1・2を争うほどの明るさがあるでしょう。
涙のイエスタデー GARNET CROWとしては通算100曲目となった楽曲で、2007年第2弾シングルでもあります。ジャケット写真は
60〜70年代あたりのレコードを思わせる雰囲気がします。夏を感じさせる言葉が出るどこか切ない曲です。
世界はまわると言うけれど 2007年第3弾シングルでもある楽曲です。前々作の「風とRAINBOW」や前作の「涙のイエスタデー」と違って、
少しゆったりした感じのバラードとなっています。秋から冬の気温が寒くなる時期に暖めてくれそうな曲です。
Argentina シングル「世界はまわると言うけれど」のカップリング曲であり、3曲目に収録されています。ラテン風な感じの
アレンジで、先の2曲と比較するとテンポが速いです。Argentinaは「アルヘンティーナ」っぽく発音しています。
最後の離島 6thアルバムの「LOCKS」の最初を飾る曲です。アコースティックギターのイントロから始まる曲でもあります。
この曲から海の上に浮かんだ小さな島を思い浮かべました。この曲はポップな面と切なさが同居しています。
もう一度 笑って 6thアルバムの「LOCKS」の4曲目に収録されている曲です。割とアップテンポで明るい感じがする曲調です。
このアルバムの特設サイトでPVの一部が公開されて、その映像に出てくる小さな猫が可愛かったりします。
doubt 6thアルバムの「LOCKS」の6曲目に収録されている曲です。どこかハードな感じもするアレンジの曲調です。
まるで何かに訴えかけているかのような感じのする歌詞です。ちなみに、タイトルの読み方は「ダウト」です。
Mr.Holiday 6thアルバムの「LOCKS」の9曲目に収録されている曲です。ギター担当の岡本さんもこの楽曲のコーラスに
参加しているとか…。どこか可愛らしい感じもする曲であり、由利さんの「1・2・3」「Yeah!」の声も素敵です。
夢のひとつ 通算27作目となるシングルで、テレビ東京系の深夜アニメの「ゴルゴ13」のエンディングで使用されています。
壮大な感じで、別れの切なさ(いきなり『愛は終った』と出てきます)や命の儚さも歌われているバラードです。
wish★ 2枚目のアルバム「SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜」に入っている曲で、ダンスビートっぽい感じの
アレンジがする曲です。メンバーの皆様も「この曲は遊び心がある曲だ」と語っておられた記憶があります。
Naked Story 2枚目のアルバムに収録された曲で、WOWOWで放送されたアニメ「パタパタ飛行船の冒険」の主題歌として
使用された曲でもあります。まるで白い雲が浮かぶ晴れた空のような爽快感のあるミドルテンポな曲です。
Holding you,and swinging メジャー初アルバムの収録曲ですが、ライブDVDでこの楽曲を演奏する姿を見て、さらに好きになりました。
由利さんのファルセットが輝いています。また、歌詞の中に出てくる「Jane Doe」が誰なのかも気になります。
Hello Sadness 7thアルバム「STAY 〜夜明けのSoul〜」の最初を飾る曲で、シンセサイザーによるドラマチックな感じがする
イントロも印象に残ります。ゆっくりめに進行していき、サビになるとわりと曲の雰囲気が激しめになります。
Elysium 7thアルバムの4曲目に収録されている曲です。タイトルの「Elysium」は「理想郷」といった意味が込められた
言葉でもあります。歌詞は切なさのオーラ全開で、自身にとっての理想郷を求めているような感じもします。
ON THE WAY 7thアルバムの6曲目に収録されていて、北海道で開催されたマラソン大会のテーマソングにもなった曲です。
タイアップ先を意識したかどうかは知りませんが、歌詞の中に「走れ!」といった言葉があるのも印象的です。
Fall in Life 〜Hallelujah〜 7thアルバムの10曲目に収録されている曲です。まるで「スパイラル」や「空色の猫」を思わせるような感じの
ロック色が強く、明るく激しいアップテンポ曲です。ライブでも盛り上がりそうな曲で、弾けたような感じもします。
恋のあいまに 7thアルバムのラストを飾る曲です。この曲での楽器の音の雰囲気はまるで木漏れ日のような感じがします。
アルバムのラストを飾るに相応しい「締めの一曲」といった感じで、過去や未来への気持ちも感じ取れます。
As the dew 10周年ベストアルバムで初お目見えした楽曲であり、「名探偵コナン」のオープニングにも使用された曲です。
私はこの曲を聴いて「GARNET CROWの王道アップテンポだ!」と感じ取りました。情熱的な雰囲気もあります。
向日葵の色 5thアルバムと10周年記念にリリースされたベストアルバムのプレミアムディスクに収録された楽曲で、画家の
フィンセント・ファン・ゴッホをイメージして作られた曲とも言われています。どこか切なげで訴えかけるようです。
Nora 「Doing all right」のカップリングであり、10周年ベストのプレミアムディスクにも収録されていて、ローカル放送の
ミニドラマの主題歌にもなった曲です。好きな人と会うのを楽しみにしている野良猫が主役と思われる歌です。
Over Drive 「名探偵コナン」の劇場版にもなったシングルで、シングルでの最高順位の(2011年8月現在)オリコン4位にも
ランクインしました。空に鳥が飛び立つような爽やかな感じもして、応援歌の要素もあるミドルテンポな曲です。
空に花火 セレクションアルバムの「All Lovers」で初お目見えした楽曲で、アルバムの「parallel universe」に入ったものは
オーケストラアレンジで生まれ変わりました。まるで花火が打ちあがった後の切ない感じもする曲でもあります。
アオゾラ カナタ 8thアルバム「parallel universe」の冒頭を飾る曲で、イントロが終わると劇的にテンポが変化するのも印象的な
明るめな曲調です。イントロが終わるとミドルテンポな色合がある曲です。「つかみ」役を見事に果たしました。
迷いの森 8thアルバム「parallel universe」の5曲目に収録されている曲です。アコースティックギターの音色も聴こえてくる
イントロから入って、まるで森の中を歩いているようなミドルな曲調です。RPGの名所みたいな題も印象的です。
渚とシークレットデイズ 8thアルバム「parallel universe」の7曲目に収録されている曲で、涼しい感じのイントロで始まるアップテンポな
爽やかな感じもする曲です。どこか朗らかで陽気な雰囲気が楽しめる曲で、心安らぐ気持ちにもなれそうです。
やさしい雨 16thシングル「君を飾る花を咲かそう」のカップリング曲で、セレクションアルバムの「All Lovers」では新録版で
収録されました。徐々にテンポアップしていく曲調です。雨が降り出した時や雨上がりに聴くのも良さそうです。
whiteout 現時点では9thシングル「Timeless Sleep」のカップリングでしか聴けないレア音源ですが、私のオススメ曲です。
聴くと雪山の風景が浮かんでくるような楽曲で、切なさとハードさが同居しているかのような雰囲気があります。
Smiley Nation 2011年6月29日に発売されたシングルで、前作より1年以上の間隔でリリースされた。笑顔の集まりを表現した
雰囲気のある楽曲です。この楽曲のPVの中に出てくる笑顔の写真は公式サイトで公募したものでありました。
八月の夜 シングル「Smiley Nation」のカップリング曲であり、タイトル曲と対照的なしっとりとしている感じがする曲です。
ギター担当の岡本仁志さんとのコーラスとの交わりも堪能できます。涼しいそよ風も吹いた夏の夜のようです。
Misty Mystery 2011年8月31日に発売されたシングルで、前作より2ヶ月ぐらいの短い間隔で発売されました。シングル曲では
珍しいダンスチューンの要素もあるカッコ良くてパンチ力抜群の曲です。「名探偵コナン」のOP曲となりました。
live 「Misty Mystery」のカップリングであり、タイトル曲とは対照的な跳ねている曲です。弾けているといった言葉も
似合いそうな楽曲でもあります。タイトルから連想させるには、ライブで演奏されると盛り上がりそうな感じです。
I can't take... 「Misty Mystery」の通常版限定で収録されているカップリング曲であり、これからレア度も高まりそうな曲です。
「live」に負けないぐらいの軽快で爽快なアップテンポです。英語詞の割合(過半数!!)が特に多い楽曲でしょう。
Holy ground 通算2作目のアルバム「SPARKLE」が初出であり、5周年の年にも発売された最初のベストアルバムの中にも
収録されているミディアムバラードで、まるで「背徳的な雰囲気」と「救いのある要素」のどちらも感じられます。
この冬の白さに 私がGARNET CROWファンになってから初めて買ったオリジナルアルバム「I'm waiting 4 you」の収録曲です。
聴くと雪が積もって、真っ白となった景色がすぐに連想できます。雪景色と心の中を重ね合わせている様です。
JUDY 通算9作目のオリジナルアルバム「メモリーズ」に収録された曲で、PVも制作されたアルバム曲でもあります。
漫画家の夏目ひらら先生とのコラボレーションであって、PVの中で夏目先生によるイラストが多く出てきます。
ロンリーナイト 通算9作目のオリジナルアルバム「メモリーズ」の9曲目であり、ダンスビートやデジタルサウンドの要素が強い
楽曲でもあります。この曲のおかげでもあってか「ロンリーライト」と呼ばれているライブグッズも登場しました。
一緒に暮らそう 通算9作目のオリジナルアルバム「メモリーズ」の5曲目であり、ロックテイストが強いアレンジの楽曲であり、
歌詞を見ると何気ない日常らしきものが描かれているなと感じさせます。新しいプロポーズの感じもあります。
trade 通算10作目のオリジナルアルバム「Terminus」の2曲目であって、ライブで盛り上がりそうな感じのアレンジで、
どこか跳ねている感じがあります。「私が引き受けましょう」はファン同士の挨拶でも使えそうなフレーズです。
Life goes on! 通算10作目のオリジナルアルバム「Terminus」の5曲目に収録されたアップテンポなロックナンバーであって、
まるで応援ソング的な感じの歌詞であり、身近な日常から切り取ったものを描いているのではとも感じました。
P.S GIRL 通算10作目のオリジナルアルバム「Terminus」の6曲目にあるラテン風アレンジのアップテンポな曲でもあり、
「綺麗な花」というフレーズもどこか気になるGARNET CROWにおけるラテン系の王道にもハマっている曲です。
海をゆく獅子 通算10作目のオリジナルアルバム「Terminus」の7曲目に収録されていて、PVも制作されたアルバム曲です。
サックスの音が良い味を出しているバラードであり、ファンタジーの世界観にも通じるような歌詞があります。


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