スラムがオススメするTHE ALFEEの曲


私がハマったキッカケ
2004年に彼等の30周年記念の3枚組ベストを買ったのがキッカケで、それから1年後に本格的にハマり出しました。
前々から、バスケ雑誌「DUNKSHOT」に連載されている高見沢俊彦さんの連載記事「エア放談」も読んでいたことも手伝いました。
彼等は全員がメインボーカルをとれるバンドであり、これも魅力のひとつです。コーラスワークも素晴らしいです。
現在は、中古屋やレンタルショップを利用して、いろんなTHE ALFEEのアルバムを聴こうかと思っています。

THE ALFEEについて
メンバーは、高見沢俊彦(EG&Vo)、桜井賢(B&Vo)、坂崎幸之助(AG,Per,Vo)の3名で構成されます。1974年にデビューしました。
最初は坂崎氏がリーダーを務め、フォーク色の強い音楽を演奏していましたが、1982年から高見沢氏がリーダーとなり、彼等の楽曲は
ロック色が強いものになりました。デビュー10年目の1983年にヒット曲なしの状態で日本武道館での公演を成功させ、その後じわじわと
「メリーアン」(発売当初はあまり売れなかったが、オリコン最高7位にまで売り上げた)がヒットし、ブレイクしました。この「メリーアン」以後、
彼等のシングルは38作連続(2005年9月3日現在)でトップテン入りしています。また、毎年80本近いライブ(3桁の年もある)を行っています。

オススメのTHE ALFEEの曲
シンデレラは眠れない メインボーカル:坂崎。私が最も好きなTHE ALFFEの曲で、パーカッションの音が印象的です。ライブや歌番組では
坂崎さんがパーカッションを叩きます。ハスキーボイスが響くクールなラブソングです。オリコン1位獲得作品です。
星空のディスタンス メインボーカル:桜井。彼等の代表曲のひとつとして、よく語られます。アレンジを聴くと「ファイナルファンタジー」の
戦闘音楽に通じるものがあるなと思います。歌詞にある「500マイル(=約800Km)」という言葉も忘れられません。
恋人達のペイヴメント メインボーカル:高見沢。高見沢さんの高音が響く名バラードで、ピアノから入るイントロも良いです。聴いてみると
結婚式でも歌いたい曲だと思います。「ペイヴメント」は「舗道」という意味です。これもオリコン1位獲得作品です。
19(nineteen) メインボーカル:坂崎&高見沢。力強いアコースティックギターの音や、坂崎さんと高見沢さんのツインボーカルが
カッコイイ1曲です。どこか不良っぽい感じもします。1番の歌詞を見てみると、失恋をテーマにした歌のようです。
FLOWER REVOLUTION メインボーカル:全員。1990年に行われた花博のテーマソングとなった曲で、全員が交互にメインで歌っています。
曲中にある大砲や行進の効果音も忘れられません。まるで「メタルマックス」です(笑)愉快な感じもする1曲です。
メリーアン メインボーカル:桜井。THE ALFEEの名前が一躍有名になった曲で、私が3歳のときにヒットした曲でもあります。
間奏でのアコースティックギターの音は味があります。「笑う犬の冒険」のTHE ALFFEコントでも使われた曲です。
Promised Love メインボーカル:桜井。THE ALFEEのシングルの中で、最も売上が多かった曲です。F1(桜井さんはF1ファン)を
テーマにしたドラマの主題歌でした。桜井さん(この曲ではベース持たず)の美声が堪能できるラブバラードです。
SWEET&TEARS メインボーカル:高見沢。最も収録時間が長いシングル曲(6分17秒)です。爽やかな感じのする激しい曲です。
聴くと、どこからか元気が沸いてきます。高見沢さんのシャウトも聞こえます。電器メーカーのCMソングでした。
WEEKEND SHUFFLE
−華やかな週末−
メインボーカル:桜井。お洒落な感じがする歌で、週末にバーかレストランにて恋人に会っているような感じです。
この曲のデジタルっぽいドラムの音も印象に残ります。1988年にドラマ主題歌として使用された曲でもあります。
夢よ急げ メインボーカル:桜井。シングル以外の曲も紹介します。これは1987年に大阪国際女子マラソンのテーマソングで
ライブでも人気の高いアップテンポな曲です。1987年以降、大阪国際女子マラソンのテーマ曲を提供しています。
木枯らしに抱かれて メインボーカル:高見沢。「サファイアの瞳」のカップリングで、小泉今日子さんへの楽曲提供のセルフカバーです。
叶わぬ恋のイメージが強く、女性の気持ちを歌った歌です。小泉さんバージョンも、このセルフカバーも良いです。
サファイアの瞳 メインボーカル:桜井。2番が終わった後にホーンセクションが入る曲で、ネオン輝く夜の街を連想させる曲です。
オリコン1位獲得曲のひとつであり、「君が通り過ぎた後に」と同時発売(キャッチフレーズ『二枚舌』)されました。
My Truth メインボーカル:坂崎。ハスキーな声が堪能できるバラードです。これも4曲あるオリコン1位獲得シングルです。
歌詞を見ると、昔を懐かしんでいるかのような感じもします。どこか悲しげで、切ない雰囲気を味わえる曲です。
暁のパラダイスロード メインボーカル:桜井。あの「メリーアン」のひとつ前のシングルで、バイクで突っ走っているような曲調がします。
間奏でのバイクが走り去るような効果音は、高見沢さんが牛乳パックの裏でギターの弦を当てて出した音です。
Juliet メインボーカル:坂崎。TVなどで見せる坂崎さんの一面のような陽気な曲です。凄く前向きなラブソングです(笑)
アメリカ西部の荒野のような乾いた雰囲気も味わえます。彼等なりの遊び心を楽しみたい人にオススメでしょう。
It's Alright メインボーカル:桜井。シングル「My Truth」の2曲目で、1988年の大阪国際女子マラソンのテーマソングでした。
デジタルっぽい曲の雰囲気と、間奏の初代ファミコンのゲームソフトのBGMっぽいキーボードの音が好きです。
ひとりぼっちのPretender メインボーカル:坂崎。アルバム「JOURNEY」8曲目収録のスパニッシュ風味の曲です。恋人を探している女性を
応援している感じの歌詞で、間奏のフラメンコ調のギターも好きです。Kinki Kidsにも歌って欲しい曲でもあります。
シュプレヒコールに耳を塞いで メインボーカル:坂崎。アルバム「JOURNEY」5曲目収録のアコースティック色が強い曲で、学生紛争が盛んだった
時代が舞台になっています。「シュプレヒコール」とは、集会やデモの参加者が一斉にスローガンを叫ぶことです。
クリスティーナ メインボーカル:桜井。高見沢さんがとんねるずに楽曲提供した曲のセルフカバーです。とんねるずのアルバムの
「河口湖」にオリジナル(一部歌詞違い)が収録されています。ノリが良い曲で、ライブでも人気の高い楽曲です。
殉愛 メインボーカル:桜井。アルバム「夢幻の果てに」6曲目収録のいろんな意味でハードな曲です。女性の気持ちを
歌った曲で、強烈な別れの歌のようです。歌詞を見て、私は「どこか2時間ドラマっぽいな」と思いました(笑)
A.D.1999 メインボーカル:高見沢。「夢を急げ」のような歴史ある歌です。初収録は、1983年発売のアルバム「ALFEE」で、
その後、アレンジを3度変えてアルバムやシングルに収録されました。とても熱い高見沢さんが堪能できます。
D.D.D! -Happy 65th
Anniversary for Donald Duck-
メインボーカル:高見沢。ドナルドダック生誕65周年を記念して作られた曲です。高見沢さんはドナルドが好きで、
ドナルドダック・ギターまで作った(世界で2本しかない貴重なギター)とか…ディズニー公認の曲でもあります。
BOY メインボーカル:桜井。CS放送のアニメ「フィギュア17 つばさ&ヒカル」のオープニングテーマになった曲です。
クラシックの要素がアレンジに入っていると思いました。アルバム「GLINT BEAT」の6曲目に収録されています。
タンポポの歌 メインボーカル:高見沢。2003年にアニメ「ドラえもん」のエンディングテーマになった曲です。歌詞が前向きで、
この曲での高見沢さんは「優しいお兄さん」という感じです。ドラえもんギター(限定販売された)まで存在します。
1月の雨を忘れない メインボーカル:桜井。1987年のアルバム「U.K.Breakfast」からシングルカットされた曲で、悲しい感じがする
別れをテーマにしたバラードです。間奏のコーラス部分も好きです。そういえば、桜井さんは1月生まれです。
Kitto メインボーカル:桜井。アルバム「DNA communication」11曲目に収録されている曲で、1987年に中村雅俊さんに
提供された「さよならが言えなくて」のセルフカバーで、オリジナルと違って、歌詞が全編英語になっています。
恋人になりたい メインボーカル:坂崎&桜井。この曲には、シングルバージョン(1980年)とアルバム「PAGE ONE」に収録された
2種類のバージョンがあります。歌詞に「宝くじ」という言葉がでてきて、坂崎さんの友達のあの方を連想します。
鋼鉄の巨人 メインボーカル:桜井&高見沢。アルバム「THE RENAISSANCE」などに収録されているハードロックな曲です。
この曲の聴きどころとして、桜井さんのシャウトがあります。曲だけでなく、タイトルもインパクトが強いです。
幻夜祭 メインボーカル:全員。アルバム「夢幻の果てに」の2曲目収録の曲で、全員の合唱がメインとなっています。
聴いて、かなり圧倒されたパワフルなアレンジです。学生紛争が盛んだった時代を思わせる歌詞もあります。
悲しき墓標 メインボーカル:坂崎。アルバム「THE BEST SONGS」に収録されています。坂崎さんの歌声がクールです。
歌詞の2番に、映画俳優のジェームス・ディーンの名前があります。バイクで疾走するような感じの曲です。
恋愛論理 メインボーカル:高見沢。アルバム「LOVE」の7曲目に収録されている曲で、デーモン木暮閣下への楽曲提供の
セルフカバーでもあります。高見沢さんによる高めのシャウトが響き渡るハードロックナンバーでもあります。
GATE OF HEAVEN メインボーカル:全員。アルバム「THE RENAISSANCE」に収録されている曲です。テンポが突然早くなったり、
油断していると遅くなったりします。歌劇や演劇に通じるようなアレンジで、まるで「アルフィー劇場」です(笑)
希望の鐘が鳴る朝に メインボーカル:桜井。ドラマ「サラリーマン金太郎」の主題歌として有名です。この曲を聴いたり、歌ったりすると
自然と元気が出ます。DAMやUGAといったカラオケでは、この曲のプロモーションビデオを見ることができます。
LOVE NEVER DIES メインボーカル:桜井。ドラマ「奇跡のロマンス」の主題歌で、オリコン4位に食い込んだ名曲&ラブバラードです。
「愛」というものに対する強いメッセージが伺えます。また、この曲のコーラスがとても心地よく、これも好きです。
LOVE-0= メインボーカル:坂崎。アルバム「LOVE」の3曲目に収録されている曲です。どこかクールな感じがする曲です。
ライブで坂崎さんがこの曲を歌うときは、ハンドマイクで歌います。曲名の読み方は「ラブマイナスゼロ」です。
GLOWRY DAYS メインボーカル:高見沢。この曲も歴代の大阪国際女子マラソンテーマソングのひとつで、アルバム「LOVE」や
シングル「LOVE NEVER DIES」のカップリングに収録されています。メッセージ性が高く、素晴らしいシャウトです。
恋の炎 メインボーカル:坂崎&高見沢。アルバム「FOR YOUR LOVE」に収録されているハードロックナンバーです。
恐らく、THE ALFEE史上最もハードな坂崎さん(ライブではアコギを持たずに歌います)を楽しめる曲です。
SLOW DUNCER メインボーカル:坂崎。アルバム「FOR YOUR LOVE」に収録されているクールな感じで、激しい坂崎さんが
楽しめる1曲です。2番終わりの間奏でのパーカッションからアコースティックギターへ移るところも好きです。
裏切りへの前奏曲 メインボーカル:桜井。アルバム「FOR YOUR LOVE」の収録曲であり、「前奏曲」は「プレリュード」と読みます。
聴く者に強く訴えかけるようです。後に、この曲の英語版(別の題名)が映画「孔雀王」の主題歌になりました。
Stand Up, Baby
−愛こそすべて−
メインボーカル:高見沢。アルバム「U.K. Breakfast」に収録されています。打ち込み的な感じもするアレンジの
幅広さを感じさせて、思わず体が動く1曲です。ライブでは、高見沢さんがエレキギターを持たずに歌います。
AMERICAN DREAM メインボーカル:坂崎。アルバム「AGES」の3曲に収録されていて、しかも、全編英詞です。ハードロック調の
アレンジで、どこか乾いた感じがします。さらに、高見沢さんより高いような裏声を出す坂崎さんも楽しめます。


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