福田りんご園〜Sincerity Apple〜 作業風景
美味しいりんごが出来るまでの一年、
冬の剪定作業〜秋の収穫までの当園の主な作業の様子を紹介します。
・真冬の剪定(整枝剪定)
沢山の日光があたるように、空気の流れ、樹勢のバランス、作業性を考えて剪定します。春には綺麗な花をいっぱい咲かせ、りんごが真っ赤に実る秋の収穫時期をイメージしながら剪定作業をします。

・土壌改良
良いりんごがなる様、軟らかく肥えた良い土づくりのため、12月と4月に有機肥料をまき、その後、約2年ねかせた堆肥を木の根元に広げ、土に浸透させます。

・農薬散布
『無農薬』というのが理想ですが、病気を防いだり、害虫からりんごを守るためには、やはり農薬を散布するしかありません。時期によって色々な虫が発生するため、国で認められている安全な農薬だけを使用しています。

・摘花作業(花選り)5月
桜の花が散る頃、りんごの花が咲き満開になります。1株から5〜6輪の花が咲きその花の中心に咲いた花(中心花)だけを残します。
早めに摘花する事で、より良いりんごになります。

・摘果作業(実選り)5月〜6月 仕上げ摘果6月〜7月
花が散った後、摘果作業が続きます。
全体の摘果作業が一通り終わる頃、最初に摘果したものはだいぶ肥大してきます。その肥大した果実の成長を見ながらならせ過ぎに注意し、良い品質のりんごになるよう仕上げ摘果をします。

・除草作業(5月〜9月)
暖かくなり、湿度が上がってくると草がだいぶ伸び、3週間に1度のペースで除草作業を行います。良い土づくりとネズミ、病害虫対策の基本となります。
刈った後はとてもサッパリした気分になります。

・葉摘み作業(8月〜9月)
りんご全体に日光が当たるように、りんごに密着している葉を摘み取ってあげます。摘み過ぎると肥大や甘味が不足する為、摘み過ぎに注意して作業してます。

・反射シート敷き(9月)
りんごの下に反射シートを敷きます。
りんごは日光と温度と葉の養分で赤くなるため、反射シートを敷く事により、下からも熱と光が当たるようになります。りんごの着色と肥大に効果があります。

・玉回し(9月〜10月)
枝に接触している部分や、りんごが重なっているところは着色が薄いため、りんごを回してあげます。
そうする事によってりんご全体が赤くなります。着色管理で最も重要な作業です。

・りんごもぎ(9月〜11月) 
日々、手をかけて育ててきたりんごが無事に収穫出来るという事が、農家にとっては最高の喜びであり、嬉しい時です。このりんごをお客様に喜んで食べて頂ける様頑張っています。
 
    


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