F-117A Nighthawk
F-117は世界初の本格的なステルス戦闘機。電波をうまく反射させる構造と兵器の機内への格納により、高いステルス性を持っている。フライ・バイ・ワイヤを導入したことで安定した飛行が可能な上、機動性も高い。初出撃のパナマでは兵舎を攻撃しただけだが、湾岸戦争では1300回近く出撃し1機の損失もなかった。最近では、コソボで撃墜されたことが記憶に新しい。着陸の時は赤外線を発射する。F(Fighter)の名を持ち、空対空ミサイルも装備はできるが、事実上攻撃機である。初飛行は1976年で、プロトタイプのHaveBlueが行なった。海軍用に小型化したF-117シーホークも計画されているが、JSF計画もあり、見込みは少ない。
| 生産国 | アメリカ |
| 設計 | Lockheed Martin Tactical Aircraft Systems |
| 種類 | 攻撃機 |
| 全長 | 20.08m |
| 翼幅 | 13.2m |
| 全高 | 3.78m |
| 自重 | 13400kg |
| 最大離陸重量 | 23800kg |
| 最高速度 | 1040km/h |
| 上昇限度 | 20000m |
| エンジン | General Electric F404-GE-F1D2 non-afterburning turbofan(推進力4900kg)×2 |
| 兵装 | 2300kgまでのPaveway U、V レーザー誘導爆弾、AGM-65 Maverick ASM、AGM-88 HARM |
| 乗員 | 1名 |
| 就航した年 | 1983 |


