Hop Step あいどる☆ 感想

 ・初回プレイ メンバーは小坂、岩崎、稲田、相原 /2回目/3回目
 ・
2周目 メンバーはトモヤ、稲田、早乙女  /2回目/3回目/4回目
 ・
3週目 メンバーは稲田、川井、沢口  /2回目/3回目
 ・
4週目 メンバーは浜口と沢口
 ・
5周目 メンバーは岩崎と相原 /2回目
 ・
6周目 メンバーは早乙女、田村、川井 /2回目/3回目/4回目/5回目


数ヶ月前に偶然手に入れて以来、やろうとやろうとは思っていながら
なかなかプレイする機会がなかった『Hop Step あいどる☆』のプレイを始めました。

セガサターン(以下SS)の調子が心配だったんですが、ケーブルの具合が不安定で音声が小さいのと
パットが古いせいかレスポンスが悪い以外は特に問題なし。
(ツアパのとき、レスポンスが悪いと批判したけれど、それはソフト側ではなくパット側の問題だったのかもと思った)
本体メモリだけだとセーブ数が少なくなってしまう欠点はありますが、そろそろ10年目だというのに稼動しているSSはスゴイ。
SSがゲームアンケートハガキの所持ハード欄から消えて結構経ちますが、うちではまだまだ現役ですよ。

妙にやみつきになりそうなOP曲を聞いた後で
説明書のゲーム画面に載ってる名前(倉下)と入力なしで決まる名前(高橋れいこ)が違うことが気になりつつ後者で開始。
後でわかったんですが、この“高橋れいこ”、秘書的なサポートキャラである女マネージャーと同じ名前なんですね。
ますます主人公のデフォルト名がどっちなのかわからなくなった。

Hop Step あいどる☆(以下ほぷすて)の内容&目的は
大人気アイドルグループ「Vキッズ」に対抗できる少年アイドルを発掘し育てるというというもの。
主人公はそのプロジェクトを任されたプロデューサーです。

3ヶ月以内に東京の街に出てアイドル候補をスカウトしなくちゃいけないらしいんですが
スタートボタンを押せば、初日からスカウトモードを終了させることも可能なよう。
たぶんそうすると事務所側が自動的にキャラを連れてきてくれるんでしょうが
最初からそれじゃあまりに味気なさすぎるので、全員スカウトを目指してプレイしました。

一番最初に選択した移動先は秋葉原。
オタクキャラとか期待したんですが、メンバー候補の9名のうちにそれらしいキャラは見当たらないので、いるはずもなく。
かわりに浜口というキャラが日曜にこの場所に来る情報を入手。
しかしそれ以後、どこへ行っても、キャラどころか浜口のときのようなヒントすら入手できず無駄な日々が経過。
焦りがつのる中、説明書に各キャラの好きな場所が載っていたことをようやく思い出しました。
こんな所にヒントあったんじゃないか…。

場所さえ分かれば後は簡単。メンバー候補がいなくても、モブキャラがご丁寧に何曜日にしか来ないのよね
とわざわざ教えてくれる親切ぶり。次々にキャラと遭遇し、1ヶ月後には全員が揃いました。
以下、スカウト時のキャラ感想。

・小坂亮
最初にスカウトが成功した相手。一応このゲームのメインポジションでしょうか。
性格的には担当声優が同じこともあってか『ときメモGS』の葉月(三点リーダーを多用する天然不思議系)にかなり似ています。
2回目遭遇時、警官に注意されている所を止めに入っただけで
「あんたにならついていける…」とかなり感激されて、スカウト成功。
えっ、いいのかよ! とこっちが思わず突っ込んでしまった。
というのも、初遭遇時に彼のライブチケットを買う展開があって、行き先にもライブハウスが存在したため
彼のライブ先へ行って、そこでスカウトが成功する展開があるとばかり思っていたんです。
しかし実際は、ライブも何もないままスカウトが成功しちゃったものだから、拍子抜け。
同じキャラでも、スカウトパターンは複数あるようだから、ライブハウスVer.もあるといいのだけど。

・川井幸広、沢口剛、浜口平助、田村浩平

2回目でスカウト成功組。キャラ的にあまり濃くなく、みな明るいor好青年タイプ。
簡単に各キャラを紹介すると、川井は家計を助けるためにファーストフード店でバイトをしている苦労性な高校生。
スカウトの際にうちはお金がないのでレッスン料とかは払えませんと主張したのが印象強いです。

沢口はサッカー部に所属する硬派な高校生。その好青年ぶりから近所のおばあちゃんにも人気があり
スカウトをOKしたのも、横で話を聞いていたおばあちゃんたちがはやし立てたからだったり。

浜口はひょうきんな三枚目タイプのムードメーカー系。
ナンパはよくしているけど、成功したためしはない模様。
容姿をほめたときの反応が、この手のゲームじゃ珍しいものでした。

田村は活発系ショタキャラ。ヒーローなどが好きで、13歳の中学生設定のわりに子供っぽい。
スカウトも、物を買って釣る手法。嫌いなものだと機嫌を悪くして去ってしまいます。
はちまきを選んだときの、マネージャーの突っ込みというか台詞がちょっと面白い。

・相原真琴
通称マコちゃん。モブの友人キャラや稲田たちがそう呼んでいるんですが、確かにちゃん付けで呼びたくなる性格をしてます。
見た目は硬派なヤンキーを気取ってはいるものの、言ってることが古臭いやら
実際はかなりミーハーやら、センスは0だけわでネタ要素が多すぎるキャラ。

・岩崎譲二
イタリア人の血を引くたらしキャラ。説明書には「プータロー」と書いてありました。時代を感じます。

彼のスカウトで意外だったのが、2回目の会話で他の女性に絡まれたときに
鼻で笑い、その女性がくやしがって去っていった後に聞かれる岩崎の問いに対して「あの女性が悪い」と選択するのがベストなこと。
「鼻で笑う」選択肢がある乙女ゲも初めてだけど、それがベスト選択なところはもっと斬新かも。

・稲田真也
最もスカウトするのに苦労したキャラ。他キャラが2回目にはスカウトが成功した中で、彼だけは4回ぐらいかかりました。
しかも特定の曜日にしか出現しないものだから、彼のせいで、全員スカウトするのに1ヶ月かかったといっても過言じゃない。

キャラについては、もう絵に描いたようなオレサマキャラです。しかも言葉遣いが悪い。
その上、声がむちゃくちゃそのオレサマっぷりに合ってるときた。
だけど、おバカだからムカつかないどころか笑えます。

しかしひとつ言わせてもらうと、自己紹介を選択しても、他のことについて怒りだして人の話なんぞ聞いちゃいけないくせに
名前を聞くと、人の名前を聞く前に〜的なことを言うのはどうよ。
お前がさせないんじゃないかと反論したい。

・早乙女裕太
大物俳優と元宝塚女優の間に生まれたサラブレット中学生。
年齢は13歳で田村と同じなんですが、性格は対照的で13歳と思えないほど大人びてます。一人称も「私」だし。
両親につてい聞くと怒り出したり、容姿をほめると悲しんだり、飼ってる犬は雑種だったり
選択肢は逆に分かりやすいんですが、話に割り込んできた母親への選択肢、「挨拶」or「容姿をほめる」は外れました。
後者を選ぶと怒られるだろうと思って挨拶を選び、まずまずの反応だったんだけど、スカウト失敗。
2回目で容姿を褒めてみたら、弱小プロに入れることを嫌がる母に早乙女が反発してスカウト成功。

まあ、それはいいんですが、1回目も2回目も全く会話内容同じなのはちょっと萎えたかな。
今回は早乙女邸でのスカウトでしたが、スタジオでのパターンもあるみたいなので、そっちが今から楽しみです。
(ライバルグループのメンバーである隠しキャラのトモヤに会えるみたいなので)

スカウトモードが終わると、メンバーの選出に移ります。
メンバーは小坂、岩崎、稲田、相原の4人を選択。
最大5名まで選べるので、あともう一人入れようかとも思ったんですが
個性的でアクの強いこの面子の中に、常識人的要素の強い残り5人の誰かを入れることにためらいを感じて、結局やめました。
なんかその一人がすごく苦労しそうに感じたもので。

次はグループ名の入力なんですけど、困ったことにデフォルト名がなかった…。
普通は無記入の状態で決定ボタンを押すとデフォルト名になるか、デフォルト名がない場合は次の画面に移行しないですよね。
なのに、このゲームだと、無記入のまま決定されちゃうんです。
つまりグループ名が「」(空白)状態。
いくら何でもそれじゃあんまりだろうと、ソフトリセットしてやり直しましたよ。
ネーミングセンスがないのでデフォルト名がないといつも困るんですが、なんとか適当な言葉を入力するに至りました。
リーダーは消去法で岩崎に決定。この4人の中では最年長で中身も大人だろうし、今では適任だったと思っています。

そしていよいよメイン期間である育成&仕事の2年間に突入。
現在、3ヶ月目に入ったところ(1年目の4月)までプレイしたところです。

最初の頃は仕事依頼が0で、この先、大丈夫なのかなと危ぶみましたが
さすがに1ヶ月目に入る頃には仕事もいくらか入るようになり、微々ですが人気パラメーターも少し増えてきて
アイドルとして、ようやく芽が出始めたかなといった感じです。

しかし、キャラとデートするにも、大抵が4人とも携帯電話が繋がらない状態で
デート出来る週が少なかったり、そのデートも短いやら、食事選択でデートの成否が決められるようだったり
特別なイベントが全く起こる気配がないと、どうも単調で退屈です。
ローディングがやたらと多くて長めで、これがイラつくし。(でもなぜかセーブだけはかなり早い)

残り1年半以上の期間が残っているけど、クリアするのに結構時間がかかりそう。
今の時点で、1度クリアしたら終わるゲームになりそうな予感がしています。

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2006年10月20日


ほぷすて、作業的なプレイを覚悟していましたが…これがなかなかハマります。
4月から12月の短くない期間を、途中飽きることなくプレイ出来たのは
前回のファーストプレイ時にはとても想像していない予想外の結果でした。

イベントは相変わらず起きていないんですけど、逆にイベントがこれといってないから
プレイ進行を妨げるものもなくてやめどきが見つからず、あと1週間だけ…とずるずるプレイしてしまったんですね。

その理由は何かというと、育成すればするだけ能力(パラメーター)が上がり、結果が出るという単純な図式のためだと思います。

この図式、育成ゲームなら持っていて当たり前の要素のはずなんですが
育成部分が面白い育成SLGタイプの女性向けゲームはほとんどないように思うんですよ。

パラメーターを上げても、イベント発生条件やED条件に関わるだけ、
学園ものなら、ときどき起こるテストでの結果が変わる…その程度であることが圧倒的なんです。
そしてイベント発生条件が勉強パラが一定以上とあっても、勉強パラが高くないと発生しないのも当然だな
と納得できるような内容でもなく、いくら相手好みのパラを伸ばしても、それを反映した台詞が出てくるのは稀。
必然的に、育成要素は男キャラを落とすためにやってる手段、作業となり
別に育成SLGとして出す内容でもない、ADVでも成立するんではと思わせられることが珍しくないのです。

でもほぷすては、パラメーターが上がればそれだけ仕事が増えて
トークパラが高く、トーク仕事が成功し続ければ、レベルの高い「トーク」仕事の依頼が来るようになるなど
ちゃんと育てること、育て方が反映されます。
この、プレイ途中で反映してくれるのは大きいですね。EDのためだけに頑張るのはちょっと辛いですから。

また、アイドル育成だけに人気パラメーターも存在するんですが
若者向け仕事をすれば若者人気が上がり、中年の男性向け番組によく出演するとその方面での人気が上がるなど
こちらも仕事によって変化します。

だから、10代20代の女性人気は高いけど中年男性には全く支持されていない典型的なタイプはもちろん
シニアの人気が絶大な、おばあちゃんおじいちゃんたちのアイドルとして育てることも可能。

私の今現在のプレイでは、グループ全体ではヤングとティーンの女性支持率が高いのに
稲田だけはヤングとアダルトの男性人気がかなり高いのが面白いです。
こういう風に、グループ全体の支持層とメンバー単体での支持層が違うこと、現実でもありますしね。

ゲームの育成面については語ったので、今回のプレイ内容に移ります。

メンバーの中で相原だけがパラメーターも上がらず(特に初期から低い魅力とセンス)
他のメンバーがレベル2の仕事が来るようになっても、彼だけは相変わらずレベル1の仕事しか出来ない状態だったり
グループ内で彼が足を引っ張っている的状態なのが気がかりだったんですが
地道に魅力とセンスが上がるレッスンを受けさせ続けたのが実を結び、今ではレベル2どころか3の仕事も可能な状態です。
彼がレベル2の仕事が出来るようになったときは嬉しかった。育てた甲斐があったというもの。

メンバー誰しもレベル3仕事が出来る状態なので
今では最高ランクであるレベルSの仕事を依頼されるのもそう遠くないのではと、それが楽しみです。

しかし、育成と仕事が順調な一方でメンバーの仲は酷いもんです。
ゲーム序盤に相性が悪そうな岩崎と相坂が何度か言い争っていたものの、同じレッスンを何度も受けさせたことで
すぐに円満な関係になり、他のメンバーも同じレッスンを一緒に受けさせた影響で全体的に仲のいいグループになったんです。
そのため、言い争うイベントが全く起こらなくなって退屈してきたから
また喧嘩してくれないかな、なんて考えることもありました。

ところが、仕事が軌道に乗り始めてレッスンを受けさせることが少なくなってくると、言い争いが続出。
特に小坂が稲田、岩崎、相原と次々に他メンバーに突っかかること突っかかること。
しかも個人面接のときに他のメンバーについての考えを聞いても、「知らない」と興味なさそうなのに
喧嘩の原因を作っているのは常に小坂側なものがコワイ。その上、台詞がキツイんだわ。

ほぷすては、キャラの主人公に対する初期態度が、無関心を通り越して嫌っている状態で冷たいんですが
小坂だけは、スカウトの仕方がよかったのか
最初から好感度が初期段階ではなく2段階目ぐらいの態度で接してくれているようなんです。
そのため、彼のキツイ台詞を聞いたことなかったものだから、喧嘩の際の台詞にはちょっと驚きました。
特に相原相手の台詞。岩崎VS相原、稲田VS相原は笑った私ですが、小坂VS相原は相原が可哀想になりましたよ。

とにかく、小坂がすっかりトラブルメーカーになっちゃったもんで
これには喧嘩イベント発生を内心求めていたにも関わらず、さすがにうんざりしました。
毎週、合宿所に寄るたび喧嘩をしているんじゃ嫌になる…。
合宿所へ行かなければ見なくてすみますが、争っているのがまだ見たことのない組み合わせだと思うと、つい合宿所に寄ってしまうんです。
今のところ見ていないのは以下の組み合わせ(前者が喧嘩を売った方)

・岩崎VS小坂
・岩崎VS稲田
・稲田VS小坂
・稲田VS岩崎
・相原VS小坂
・相原VS岩崎
・相原VS稲田

不仲にさせることは簡単だけど、突っかかる側はどっちに決まるかが分からないので
なかなか見たい組み合わせを見られないのが現状。

次に恋愛面。こちらはグループの仲よりは酷くはないですが、順調とは言い難いです。
小坂が本命でセカンドが岩崎、どちらともデート出来ないときは稲田、たまに相原といった感じでプレイしていますが
岩崎の好感度が2段階目になったぐらいで後は進歩なし。
その岩崎も、2段階目になったと思ったら初期段階に戻ってしまったりと、不安定な状態だし本命の小坂は壁が厚い感じで
このままだと今回のプレイで恋愛成就は無理そうだなと、すでに諦め気味だったりします。

諦めつつあるとはいっても、事務所でのイベント
(定期的に起こる、事務所主催のグループ交流会みたいなもの。
発生日が特別なデート日とぶつかるので、こちらを優先すると特別デートを見逃してしまう)より
デートを優先したり、本命やセカンドのデートのときに相手の好みを考えて選択肢を選ぶようにはしてます。

デートといえば、食事選択でデートの成否が決まると前に書きましたが、何度もデートをするうちにそれは正しくなかったと分かりました。

デートは開始時の台詞、4箇所存在するデート先選択、4箇所存在する食事選択、デート感想の二択選択で構成されていますが
食事選択で相手の嫌いなものを選ぶと、相手は怒って帰ってしまい、デート感想の二択は発生しません。
そしてデートがいい結果で終わるかどうかは行き先の組み合わせで決まり、
最初に選んだ場所が好きな所でも、食事内容があまり好きでないものだとイマイチ結果になり、その逆のことも言えます。

デート先にしろ食事にしろ、相手のその場所に対するコメントを少し聞けるだけなので
短くてあっさりしている印象は前回プレイ時と変わらないのですが
デート開始時や終了後はもちろん、場所選択での相手の反応が、好感度によってちゃんと変わったり
その場所が前にも行ったことのある場所だと2度目らしい台詞に切り替わるところは芸が細かくて好感が持てました。

男キャラは主人公には関心がなく、異性の芸能人の方にときめいてるのがなんとも心中複雑です。
岩崎が複数の女性について照れながら話すのは、何とも彼らしいですが。
バレて修羅場になったら面白いんですけど、そんなイベントあるわけないか。

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2006年10月24日


ほぷすてクリア。

合宿所での言い争いで突っかかる側がどうやって決まるのか分からなかったんですが
喧嘩を吹っかけるのは好感度の高い方だと分かりました。
あれから何度も言い争いを見た結果、常に好感度の高い方が喧嘩を売る内容だったので、これはほぼ間違いないでしょう。

それからこのゲームには、携帯に電話しても繋がらないことが少なくなく、頻繁にデートに誘えるわけじゃなかったり
間を挟まずデートに誘うと、またかよ、少し放っておいてくれと言われるなど
恋愛ゲーム系ではあまり見かけない、少々リアル(?)な部分があるんですが、もうひとつそれっぽい要素を見つけました。
それは好感度が日々勝手に減少していくこと。
要するに仲が進展したからといって安心してしばらく会わないでおくと、前の状態に戻ってしまったりするわけです。
前回のプレイで触れた、岩崎の好感度が不安定だった原因はこれだったんですね。

この要素自体はこのゲームが初めてだとか、珍しいわけじゃないけれど
前述の2点、「いつでも好きなときにデートに誘えるわけではない」「連続でデートしようとすると不満を言われる」があるため
同じ要素を取り入れたゲームより、実感しやすい作りになってます。
自然低下要素があっても、難なくマメにデートが出来るゲームだと特に難易度に影響は与えませんからね。

あと新たに気づいたのは、事務所で呼び出したとき(個人面接)、
電話をかけた直後、合宿所で言い争ったときに正しい選択をしたときも、デートのように好感度によって台詞が変化するということ。
でも、電話はかけた直後だけでなく、デート日選択後や、「かけただけ」を選んだときも変わってくれたら良かったのですが。

今回のプレイ、1年目12月上旬からゲーム最終日の内容です。

前回のプレイで育成面を褒めたのですが、定期的に発生する○○大賞でVキッズに勝って以来
目指すものがなくなったせいか育成の単調さが気になりはじめたのと
初めて大賞を取ったのに何もイベントが起こらず達成感が乏しかったことから、これまでのプレイのように熱中出来なくなりました。

イベントが「少ない」のではなく、「ない」に等しいというぐらい、発生しないので
育成にやりがいが見つけられなくなると辛いものがあります。
頻繁で長いロードがなくて、育成コマンドがスキップできればテンポ良く進むと言えたかもしれませんが。

そんな中、8月頃に小坂の好感度が最高ランクの好き状態に移行したときは
最後まで友好状態のまま終わることも想像していただけに嬉しかったです。
それに好き状態になると、デートの終わりにもう少し話さないかと言われて
複数の話題からあることについて話せるんですが、これが選択肢がわりとあって、最初から最後までボイス付。
でも選択肢自体はどれを選んでもOKというわけでなく、相手が気に入らないものを選ぶと即終了となかなかシビアです。

好き状態になり、言うことも甘くなった小坂とのデートを楽しみつつプレイを続けていくと
ゲーム終盤にはキャラ個人指名の特別な仕事が入り、再びゲームに対するやる気が戻ってきました。
このゲームにはスチルというものがあるんだろうか? と危惧してましたが、この最上ランクの仕事成功時に確認。
数々の賞を受賞し、Vキッズに勝利しても特に何もなかったのには物足りなさを覚えましたが
特別な一枚絵(+台詞)が表示される特別仕事の存在は、達成感をしっかり覚えられて嬉しかったです。
久々にスチルが「ご褒美」になっているゲームをプレイしました。
でも、岩崎のスチルだけはご褒美とは言い難い。元々馬面的な傾向のある岩崎ですが、スチルではそれが目立っていて…。
夏の立ち絵のような感じで描いてくれていたらな…。

個人指名仕事はひとつだけじゃなく、CMやトーク、舞台など複数あるんですけど、それら全部を見られなかったのが、少し心残り。
小坂は映像とトーク、岩崎は映像と舞台、稲田は映像、相原はCMが見られなかったんですよ。

そういえば、個人指名の仕事が増えていくにつれて、グループ仕事の依頼が来なくなったんですが、何か関係あるのかな?
と同時に、グループ仕事でも最上レベルがあるかな…と思ったりしましたが
最上仕事は、このゲームの目的=スタジアムでの年末コンサートだろうから、あるわけないですね。矛盾しちゃうし。

そしていよいよゲーム最終日。
人気度はMAXなので余裕を持ってVキッズに勝利、年末コンサート、フィナーレへ。
ここで一人一人に今までありがとう的なことを言われ、最後に告白するかどうかの選択肢が出現するのですが
本命の小坂のときまで、うっかり見送る(=告白しない)選択肢を選んじゃったものだから、当然のごとく恋愛EDは迎えられず。
なんとも微妙なコンサートアニメの後に、各キャラから近況報告の手紙が送られてきました。

小坂と相原はミュージシャン、岩崎と稲田は舞台俳優に。
小坂に告白し直すため、最終日3日目前のデータをロードしてやり直した際、ついでに最後の悪あがき的なもので
各キャラがそれぞれ違う職業につくよう、パラを少しだけ前回のプレイのときと違ったものにしてはみましたが
3日間でパラが大きく変わるはずもなく、前のプレイと同じ職業ED。
でもって、小坂に告白しても振られてしまったので、ノーマルエンドという点では同じ。
ただ、手紙での出だしが告白してないときとは違いました。このゲーム、こういうところが細かい。

コンサートは微妙でしたけど、最後に流れるスタッフロールでのアニメは見ていて楽しかったです。
画質は悪いし、作画的にも良くないし、モブキャラの動きとかかなり適当なんですが
内容がゲーム中では成立しない9人グループの1日密着的内容で面白いんですよ。
スタッフロールだけに、BGMが流れてて音声はなく、アニメのEDみたいな感じなんですけど
止め絵を多用したものじゃなく、ちゃんと最後から最後まで動いているから、見ていて飽きません。
まあ、じっくり見ると、先述した欠点が目立ちますが、スタッフロールが退屈じゃないのは珍しいです。
ゲームのスタッフロールって、サウンド面はともかく、グラフィック面の演出は適当なことが圧倒的に多いですからね。

そんなわけで1回目プレイが終わりました。
その後、クリアデータをロードして始めた2周目では、マネージャーの麗子さんが
ゲームの説明を聞くかどうか尋ねることはなく、またあなたと仕事ができて嬉しいですわと言ってくれたり
前回のプレイでスカウトしたキャラたちが既にスカウト済み状態で、再びスカウトする必要がなかったり
新たな行き先「撮影スタジオ」が出現し、そこでライバルグループVキッズのトモヤをスカウトできたり、2周目ならではの内容でした。
でも、前回プレイのスカウトが反映される点は注意が必要かもしれません。
早乙女を既にスカウト済みだと、早乙女に会いに撮影スタジオに行って
そこでトモヤと遭遇しスカウトするパターンは見られなくなっちゃうと思うんですよ。
トモヤは2周目以降にスカウト可になるキャラなため、ニューゲームから始めても登場しないし。

トモヤのキャラですが、予想よりも軽い感じでした。もっとクールな男を想像していたので期待とは違っていましたけど
プライドが高く俺様的な所が強いので、稲田同様に落としがいはありそうです。
あと前回スカウトしなかった早乙女以外の4人とトモヤを組ませて3週間ぐらいプレイしたら
あまりにトモヤと4人の空気が違いすぎて苦笑しました。
トモヤだけめちゃくちゃ浮いてるんです。グループの雰囲気というか調和って大事だと思わせられました。

そうそう、今までパートボイスとフルボイスなら、断然後者の方がいいだろうと思っていた私ですが
特別な箇所だけボイスが出る仕様も決して悪いもんじゃない、
パートボイスにはパートボイスの良さがあるということに、ほぷすてをプレイして気づきました。
普段はボイスなしだけど重要な所ではバッチリ出るのは、常時ボイスありのときには味わえないものがあると思うのです。
だからといって、あまりに少なすぎるのも寂しいものですけどね。

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2006年10月29日


トモヤ狙いで2周目のほぷすてを開始。メンバーは本命のトモヤの他に稲田と早乙女で、リーダーは稲田。
1年目の9月中旬までプレイしました。

トモヤは現役人気アイドルだけあって、初期パラメーターが他の9人に比べて段違いの高さなんですが、人気度は0からスタート。
ゲームバランスを崩壊させないためとはいえ、本当に人気アイドルグループの1だったのかと突っ込みたくなりました。
といっても、現実でもグループ内人気がダントツだったのに、ソロになった途端…とかありますからね。
前の事務所からの妨害だとか、グループを移籍したことへの風当たりとかで人気が減っちゃったんだろうと補完。

それはさておき、今回のプレイ。
開始始め頃に驚いたのが、メンバーの仲のよさでした。
トモヤと早乙女の相性がよかったらしく、初週で同じレッスン受けさせたら、その週末には合宿所で早乙女と遊びにいくトモヤと遭遇。
それからというもの、トモヤと早乙女に限らず、トモヤと稲田、稲田と早乙女など
合宿所に寄るたびに、仲のよさそうな二人を見かけることになりました。

これ自体は前回のプレイでは見られなかったことなんで、最初は嬉しくもあったんですけど
仲のいい二人との遭遇は言い争い会話と違い

「○○って結構面白いヤツだぜ。今からこいつの家に遊びに行くんだ。」

これだけなんです。相手が誰でも、○○の名前部分が変化するだけ。
そして、最初に喋った方に対するもう一人の台詞がないから、言い争いに比べて面白みに欠けます。
しかし、一方で台詞が固定でホッとしてる部分もありました。
なぜかというと、上記の台詞を言うときや、個人面接でメンバーや男性共演者について聞いたとき
照れたり、男相手に使う言葉じゃないだろ〜と思う言葉で褒めたりすることがたびたびあるから。
だから言い争いのような、専用のやり取りが用意されていた場合、ヘタしたらかなりドン引きしてたかなと。
そのため、仲のいい二人に遭遇したときの台詞があっさりである意味助かったのかも。

仕事面ではパラがかなり高いトモヤがいることもあって、非常に順調。
現時点ではまだですが、今年中にはVキッズに勝てるような状態です。だから逆に、前回の後半以上に退屈なんですが
仕事のバリエーションが結構多くて、前回のプレイでは見なかった仕事(単に忘れてるだけかもしれないけど)を
発見するのが新しい楽しみになってます。

恋愛面は、トモヤに電話しても繋がらなくて、好感度を上げる唯一の手段と言ってもいいデートが出来ず
バレンタインでチョコをあげても冷たい反応。
こんな調子でこの先大丈夫なのか…とあせったものですが
毎回デートに成功するよう心がけたのが大きかったのか、3月始め頃に友好状態になって一安心。

トモヤは初期の普通状態の態度は予想と違い、そこまで冷たくなく(だから余計にバレンタインはムカッとしましたが)
デートのときに気に入らない場所だからと帰ってしまうこともなかったんですが
その分、特別なデート先での選択肢はかなりシビアでびっくり。
1回目の選択なんて、4つのうち3つはNG選択で、それらを選ぶと即帰ってしまう。
このときばかりは何度もロードしましたよ…その甲斐あって、デート成功したときのトモヤの台詞は可愛かったですが。

あと、結構嬉しかったのが、展望台でデートしたときの台詞。
前のグループにいたとき〜という台詞なんですが、トモヤが別のグループから引き抜かれた特殊な立場であることの再確認と
彼のちょっとした変化が感じられてよかったです。
この台詞が固定じゃなくて、友好になったから聞けるのがいいですな。

プレイ前は同じVキッズでも、いいひとに見えて実は腹黒策略家と紹介されているヒロや
ナルシストなヒカルを攻略したいと思っていて、ロンゲも俺様性格も好みでない私としては
トモヤには隠しキャラという立場とCV以外には特に惹かれてなかったんです。

でもいざ攻略してみると、プレイした人に人気があるのもわかります。
カッコイイです。俺様部分が鼻につかないし。
早くときめかせて、会話イベントを起こしたり、2年目のバレンタインではリベンジといきたいものです。

トモヤ以外のことで印象に残ったのは、早乙女の初期態度がツンツンだったこと。
前にも言いましたがこのゲーム、デート日を選択した後の台詞は好感度関係なく固定のようで、早乙女の場合はとても嬉しそうな反応をするんですが
そのせいでデートに誘う前の嫌がっている様子とのギャップが酷い。
なんで誘った後も好感度によって変化させなかったんだろう。

そして、いまだにわからないのですが、デートが成功したときの以下の台詞。

「なんだか疲れてしまいました。今日はこれで失礼します。ごきげんよう。」

本当に疲れた様子で言うんですよ、この台詞を。
何度聞いても、失敗時の台詞にしか聞こえん。

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2006年11月07日


ほぷすて2周目、1年目9月中旬〜2年目1月上旬までプレイ。

2年目に突入したんですが…トモヤはいまだときめかず。
前のプレイのときは手ごたえを感じて、恋愛EDを迎える確信を抱いていたというのに…
仮に1月中に会話イベント1回目が発生したとしても
1ヵ月半の割合で会話イベントが発生しないと、最終会話イベント発生が間に合わない。
デートは常に成功するようにしてるので、これで恋愛EDを迎えられなかった場合は、もうお手上げです。
やり直すにも何をどうやり直せばいいか分からない。
なんかやる気なくしちゃったよ。

クリスマスプレゼント買うときに遭遇した際、思わせぶりなことを言っておきながら、クリスマスイブ当日にデートしても何もくれないし。

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2006年11月09日


ほぷすて2周目をクリアしました。

一時はどうなることかと思いましたが、トモヤから告白されるパターンで無事恋愛EDを迎えられました。
ここまで恋愛ED迎えられるどうか不安だったのはかなり久しぶり…。

ちなみに稲田は舞台俳優、早乙女は歌手。トモヤは告白を断ったらスーパーアイドルになりました。
稲田の舞台俳優は前回と同じだったから、またこれか〜とガッカリしたんですけど
それでも稲田の方は前回のプレイでランクSの映像仕事が入らなかったため、映像仕事ばかりさせたせいだと思うことが出来たました。
しかし、早乙女に関しては、映像と舞台仕事ばかりさせ歌パラより演技パラが高い状態なのに、なぜ歌手…。

通常EDは手紙が送られてきて、手紙の内容とその中に入っている写真で現在の職業が分かるのですが
その写真が画面中央に写るだけの小さめサイズなのに比べて、スーパーアイドルEDでは画面全部に表示される一枚絵です。
ちなみに恋愛EDも同様の作りで、こちらは恋人状態になったためか、手紙はなく直接語りかけてきます。

1月最後の週にデートしたとき、これで起きなければEDは無理だろうな…起きてくれ
と祈りながらデートするも、何も起こらず、落胆しながらロードをして前回と違う場所選んだら…
ようやく会話イベントが起きたんです。
いや、このときは本当にホッとしましたよ…。
今にして思えば、EDを迎えたときよりも、このときの方が嬉しかったし達成感があった。

その後、2月のデートに失敗したせいで、せっかく好き状態になったトモヤの好感度が友好に戻ってしまい
ホワイトデーのときの台詞が友好状態になってしまったのが悔しくて(これに関しては今でも心残り)
この失敗を踏まえ、二度と友好状態に戻らないようマメにセーブロード活用したことから、9月下旬のデートで最終会話イベント起きました。

当初は、最後(7回目)までの会話イベントを起こすには10ヶ月ぐらいの期間は必要だと予想していたのですが
(そのため、1月までに何としてでも会話イベント1回目を起こさなければと意気込んでいた)
8ヶ月もあれば十分間に合うみたいです。
トモヤは最も難易度が高いキャラのようなので、他キャラならもっと早く最終会話イベントを終わらせられるかも。
でもこの最終会話イベント、デートがうまくいくと毎度起こるのがちょっと…。
そのせいで、何度も起こるのは選択肢選びがうまくいってないからとか、好感度が足りていないせいかとヒヤヒヤしましたよ…。
何度も起きるのは内容的にも変だし、やめて欲しかったな。

次に述べることはあくまで私の推測なため、確証はないのですが、今回のトモヤ攻略で3つの攻略ポイントが分かりました。

・デートは失敗すると好感度が下がるため、失敗デートするくらいならしない方がまだいい
・デートはあまりしない方がいい
・会話イベントは、普通に成功させるだけでは起きない。大成功させる必要がある。

最初と2番目のものは、2月のデートに失敗して友好状態に戻ったときに気づきました。
デートが失敗して好感度が下がる、それ自体は何らおかしなことじゃないんですけど
他ゲームの「しないよりかは(失敗でも)した方がいい」みたいな考えに囚われていて盲点でしたね。

あまりしない方がいいというのは、デートに誘ったときにキャラに飽きたと言われる部分のことではなく
何度もすると、好きな場所へ連れて行っても喜ばなくなり、デートが成功しなくなるため。
親しくないときはなかなか電話が繋がらず、デートそのものがあまり出来ないため、不要な心配かも。
ある程度親しくなってから気をつける点だと言えます。

3番目の普通に成功させるだけじゃなく大成功というのは
デート時の選択肢の組み合わせが、一番か二番目に好きな場所と一番好きな食事にするということ。
好感度の影響なのか、たまに二番目に好きな食事とかでも起きることはありますが、大体間違っていないと思います。

デート結果の台詞が成功か失敗の二つに一つしかないので、表面上は分かりにくいのですが
どうも実際は大成功、成功、失敗、大失敗ぐらいの内部判定があり、大成功のときしか起こらないように感じました。
もしくは、各会話イベントにはそれぞれ必要な好感度が設定されていて
一番好きな場所だと二番目に好きな場所よりも上がる好感度が大きいため、前者のときにしか
会話イベント発生に必要な好感度に達することが出来ず、同じ成功でも前者のときのみしか起きないか。

真相は分かりませんが、恋愛EDを迎えられたのはこれらのことに気づいたおかげです。
しかしこれが実際その通りなら、デートは常に失敗せず、頻繁にデートを行えるようになっても、あまりしないように気をつける。
そして重要な会話イベントは、普通に成功させるだけじゃダメ、大成功のときしか起きない…
と、なかなか条件が厳しいものとなっていますね。そりゃ初回プレイで失敗したわけだ…。
他キャラは分からないけど、少なくともトモヤと小坂は、攻略情報なしのロードなしプレイで恋愛EDを迎えられる相手じゃないですよ。
不可能とかのレベルじゃないですけど、もしいたらすごいと感心しますね。

話を攻略から、トモヤ感想に戻しますが、1月最後のデートで初の会話イベントが発生し、好き状態になったことで
2年目のバレンタインデーでは喜んでもらえるようになったのですが
チョコをあげたときよりあげなかった場合の台詞の方がずっとよかったです。
あげた台詞は予想範囲内のもので照れていないのもあって正直、満足感に乏しかったんですけど
あげなかったときは鼻歌まで歌っちゃって
普段大人びているように見えても、やっぱり18歳の男の子ってことが表れてて可愛いんですよ。
去年、チョコをあげて怒った人と同一人物と思えませんよ。

この後、何度かデートを重ねるにつれ、トモヤの甘めの台詞を結構聞きましたが
チョコをあげなかったときの台詞が一番落としたと実感出来て嬉しかった。
誕生日プレゼントも断ったときの方がよかったし、トモヤはしょんぼりしたときが可愛いです。
自信満々なタイプの悲しそうな様子は男女問わず好きだな。それが自分の影響なら尚更。

バレンタイン以外で気に入っているのは、友好時にデート誘ったときの「いいよ」。言い方が妙にツボでした。
だから、好き状態になって「いいねえ」になったときはガッカリした…。
好感度高いときの台詞の方が良いとは限らない例です。

そしてトモヤ攻略で強く思ったのが、彼が子供の頃から芸能界入りした人間だということ。
好きな食べ物は納豆だけど、関西方面で受けが悪くなるから秘密にさせられていて、こっそり食べてるとか
昔付き合っていた彼女に振られたのは、仕事の関係上クリスマスイブを一緒に過ごせなかったからだとか
会話イベント内容がちゃんと芸能人ならでのエピソードなんですね。

普段のデートで意識した台詞をよく言うわりに
6,7回目のイベントのラストはあっさりしていて拍子抜けするとかの不満はありましたが
芸能人と交流してることはちゃんと実感出来たので、芸能人設定が活かされていない失望や物足りなさはなかったです。
あと、元グループのメンバーについての話が聞けるのが何気に嬉しかったですね。
勝手にVキッズは仲悪いものだと思っていたけれど、トモヤの話からすると結構うまくいっていたようなのが意外でした。


2周プレイを終えて感じたのは、育成ゲーとしてなかなか楽しかったということでした。
仕事に関するイベントは最高ランクのS仕事ぐらいしかありませんが
仕事内容自体はとても豊富ですし、実在するもののパロディばかりなので
キャラたちがどういった仕事をしているか想像しやすい作りになっており
各仕事の詳しい説明がないのがそれほどマイナスになっていません。

なんていうか、ほぷすての育成面の面白さは「想像すること」の面白さだと思うのです。
このゲームの元ネタになった95〜7年あたりのテレビ番組を全然知らない人がプレイしたら、かなり面白さが減少するんじゃないでしょうか。

しかし、そのパロディ的要素以外を抜いても、同じ雑誌でも、最初は紹介だったのかグラビア、そしてインタビューになるなど
どんどん依頼内容がランクアップするために、売れていく様が実感出来たり
プロモショーンビデオの仕事の場合、1本目をこなすと2本目の仕事が来て、
2本目をこなすと3本目が…と段階性だったりと、育成ゲームとしての基本は押さえています。

それに加え、本来の目的「Vキッズに勝利する」の達成は難しくないけど
トモヤ以外を「スーパーアイドル」に育て上げるには、適当にプレイしているのではダメなど
難易度のバランスが上手いと思うんです。

育成する人数を1〜5人までに自由に決められるから、それによっても難易度は変化しますし
相性の良くない女性共演者とわざとスキャンダルを起こさせてみようとか
そういった、育成以外での目的も自分で作り出せるなど、自由度も高めです。

恋愛面においても、好感度によってデートの台詞がちゃんと変わるのがよかったです。

例えば、夏の特別デート先であるプールの選択肢のひとつに「イイ男チェック」があるんですが
友好のときにそれを選択すると、こんなときも仕事か…と感心というか呆れられるだけで特に問題はなかったのに
好き状態になると、俺だけじゃ不満なのかと機嫌を悪くして帰ってしまったりして
親しくないときと親しいときではガラリと会話内容が変わるんですね。
しかも一部の場所ではなく、「全ての場所で」。
この全ての場所でっていうのは何気に大きいですよ。

だからほぷすてのデートでは、親しくないときに気があるような台詞を言われる
親しいときにそっけないこと態度を取られる…そういった固定台詞ゆえに興ざめすることがありませんでした。

それから、主人公が年上、プロデューサーならではの台詞が多いところと
主人公が喋らず、設定が全くない(SDキャラすらない)ため
プロデューサーになってアイドルを育てているプレイヤーキャラとの一体感が高いのも特徴なんですが
最近は主人公を通してというより、主人公も含めたゲーム世界を第三者的立場から見ることが多い私でも
このゲームでは上記の理由から、久しぶりにプレイヤーキャラになったつもりでプレイ出来ました。

SDキャラといえば、育成中のキャラたちの動きも◎です。
普段ぼ〜としている小坂が音楽系の仕事やレッスンでは激しく頭を上下させる動きをしたり
キャラの個性がしっかり現れていて、見ていて飽きなかったです。

また、フリーズやバグが多いう話を聞いていましたが、私のプレイではどちらも1回しか起きなかったので
不満点に挙げるほどのものではなかったです。

しかし、ロードの多さはやはりストレス以外の何物でもありませんし
(特にスケジュールを入力する前、キャンセルのたびにロードが発生する部分は非常に気になった)
プレイ時間が2年と長く、キャラ人数が多めなのに二股が事実上難しいところ、
デート先の台詞が好感度によってしっかり変わる一方で
デート先自体が少なくて、同じ台詞を何度も聞かされたり、デートに誘った後の台詞は固定だったり
男キャラ相手に頬を染めるようなBLチックな面が少なからずあるなどの不満点はあります。
レギュラー仕事が残り何週か確認出来ない、Bボタンが決定とキャンセルを兼ねているせいで間違えやすいとかも気になりました。

それでも、もっと評価されてもいい、不遇な女性向けゲームだなぁ…
と惜しむ気持ちが沸き起こるぐらいには作りこんであったと思います。
久しぶりに恋愛ゲームで達成感を覚えられましたし。

乙女ゲームでゲーム性が評価されてるといえば、『ときメモGS』と『金色のコルダ』がまず挙がりますが
もう少し知名度があったり、出る時代が時代だったら、ほぷすてだってその中のひとつだったかもしれない、とそんな風に思いましたね。

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2006年11月17日


こちらから告白するパターンも見るために再度ほぷすてをプレイしたのですが
トモヤに振られたときの台詞には驚かされました。
まさか主人公の好きだという告白に対しての第一声が「
知ってたよ」だとは…。

その台詞をまず最初に言われることは全くの予想していなかったので、そう来るか! とちょっと感心してしまいました。
ときめいたとか、ドキッとしたとかではなく、してやられた感覚。

主人公の告白に驚いたり、冗談かと疑ったりするんじゃなく、
知ってたよ
トモヤらしい、とても上手い返しだと思う。

この台詞自体は告白をOKされたときにも聞けるのですが、最初に見た+言うときの表情が悲しげだったことから
振られるときの方が好きという結果になっちゃいましたよ。

振る理由が「誰か一人のものになれないから」だというのも、幼い頃からアイドルとして生きてきたトモヤだからこその理由でいいですね。
振られたことで、告白時の「
あんただけのトモヤになりたい」が引き立つし。

今まで、相手からの告白をOKしたときよりも、振ったときの台詞や展開の方がよかった
ということは何度かあったけど、振られる台詞がよかったというのは初めてかも。

でもEDが「告白されてOKする」でも、」「告白してOKされる」でも同内容なのがちょっと残念。

それから、Vキッズに負ける場合のEDを見ようと試みたのですが、一番古いデータが
人気度がMAX状態の11月だったため、プレイ最終日までにVキッズよりも人気を低下させることが出来ませんでした。
10月頃のデータがあれば見ることが出来たと思えるので、ホワイトデーに続き、悔しいです。

そうそう、前に失敗したデートならしない方がいいって推測を書きましたけど
やっぱりそれは当たっていました。というのも、告白するパターンを見るために
2年目12月1日のデータをロードしていくつか試してみたら、結果が以下の通りになったんです。
(ちなみに誕生日設定を12月24日にしてたため、12月の24日を除く最後の週にデートすると主人公の誕生日デートとなる)

・12月最後の週にデートしなかった→トモヤから告白される
・12月最後の週に、誕生日プレゼントを受け取り、嫌いな場所を2回選ぶデートをした→こちらから告白、OKされる
・12月最後の週に、誕生日プレゼントを受け取らず、嫌いな場所を2回選ぶデートをした→こちらから告白、断られる

デートするしない、誕生日プレゼント受け取る受け取らないで、まさかここまで違いが出るとは…。
逆に言えば、これを活用すれば簡単に告白される、告白するの両方のパターンが確認出来ると言えますし
次のプレイも12月頃の誕生日設定にしようかな。

あと上からも分かるようにクリスマスイブにデートしなくても、EDには影響しなかったです。
2年目が対象外なのか、1年目もする必要がないのかまでは分かりませんけど。

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2006年11月19日


ここのところ、1週間以上、ずっとこのゲームをプレイしていました。
パソコンを立ち上げて、いろいろメモ帳に打ち込みながらのプレイだったため
普通にプレイするより時間がかかってしまいましたが、それでも長かった…
3周目なのに、もう6周ぐらいプレイした気分です。

再びプレイしたのは「稲田を落とす」ために他なりません。
好き嫌いはともかく、プレイした人の大半に強烈な印象を与える彼のオレサマ(とオバカ)ぶりは
ツンデレキャラが好きな私には、落としてみたいと強く思わせるキャラでした。
特にそれを決定的にしたのが、稲田に2年目の誕生日プレゼントを送ったときの発言。

普通状態のトモヤにチョコをあげたときの反応も、他ゲームで見たことのないもので驚いたけど、その驚きが霞んでしまったぐらいです。

稲田の攻略を終えた今、何がそこまでショックだったんだと思うところもあるけど
去年あげたプレゼントのことを持ち出したことが大きいんだろうと思います。
当のプレイヤーは、そんなことすっかり忘れていたんでね…。

とにかく、このときの発言が私の恋愛ゲーマー魂に火をつけました。
実際にそれに取り掛かるのに4ヶ月近くかかりましたが、他のゲームプレイ中も
稲田を落とすまでサターンが昇天しないことを祈っていたぐらい。

しかし、初回プレイならともかく3周目のプレイともなると、1キャラを落とすだけというのも味気ないので
前から気になっていた点を確認するためにも、稲田を落とす以外の目標をいくつか立てることにしました。
今回立てた目標は以下の4つ。

・二股が可能かどうか、稲田と共に他キャラも同時攻略する
・特定の女性芸能人と共演させ続け、スキャンダルを起こす
・Vキッズのメンバーのひとり、ヒカルのメッセージを見る
・Vキッズに負ける

同時攻略キャラは川井、スキャンダル要員は沢口と決めて、3人グループでプレイしました。


初めて真面目な好青年タイプをメンバーにしたことで分かったんですが
各キャラの性格がゲームシステムの方に影響を与えているんですね。

親しくないときはデートにほとんど誘えないゲームだと思っていたけど
川井や沢口は、親しくないときから電話が通じることが多くて、特に川井は毎週のように誘えるんじゃないかというほどデートが可能な上、
頻繁に誘っても、嫌がられる(飽きられる)ことがありませんでした。
あと、同じ好き状態でも、川井が自分から定期的に電話をかけてくる一方で、稲田は一度もかけてこなかったりもしました。

育成面でも、稲田はマメに休息を取らないとすぐサボるのに
沢口は体力と気力がかなり低くなっても仕事をこなすなど、2人の性格の違いが出ていました。

こういう風に初期パラメーターや普段の会話以外の所でキャラの性格を表現してるのは、SLGならではの良さですよね。
ただ、今のところ、上記の点以外の違いは見受けられないのが物足りなくもありますけど。
(あるキャラを歌手方向に育てるのは大変だけど、俳優方向だと簡単だとかは感じられない)


一番最初の目的、「二股が可能かどうか、稲田と共に他キャラも同時攻略する」は
2人が早めにときめいたこともあって、予想よりも簡単に達成できました。

友好状態になったのは前回のトモヤ同様、稲田も川井も1年目の3月だったんですけど
好き状態になったのは稲田が1年目の7月、通常デートしか発生させていない川井が2年目の1月。
トモヤと同じ条件下の稲田は約半年も早く、
誕生日やバレンタインなど好感度アップのチャンス時に過ごさなかった川井が同じ時期にときめく。
そう考えると、トモヤは本当に難易度が高かったんですね…。


早めにキャラがときめいたことで気づいたんですが
今までキャラの主人公に対する好感度は初期の普通、友好、好きの3段階だけかと思っていたら
好きの上にもう1ランクぐらいあるみたいです。以下、好きより上の状態を「大好き」と呼びます。

この大好き状態になると、特別デートや追加会話イベントで台詞が変わったり選択肢が追加されることがあるんですけど
表面上のキャラの言動は好きと同様なため、今は好き状態か大好き状態なのか判別するのが困難なんです。
それに好感度が日々、自然に低下してしまう作りなので
大好き状態になってもすぐに好き状態に戻ってしまい、なかなか大好き状態を維持できないんですね。
だから、好き状態のときの台詞が、好き状態になれば聞けるのか
それより上の段階である大好き状態でのみ聞けるものか、それを判別するのは大変だと思います。

そんな風に、新しい発見をいくつか見つけたりしながらの稲田攻略でしたが
肝心の主目的である稲田攻略は、期待していたものがあまり味わえませんでした。

稲田を落としたいと思ったのは、これほど態度の悪いキャラが
一体どんな風に主人公への好意を表すようになるんだろうという興味とカタルシスを味わうためだったんですが
稲田って、ときめいた後も変わらないんです。

変わらないといっても、態度が相変わらず冷たいわけではなくて
好きな場所に連れて行った時ですら、お前がいなければもっとよかったと言い放つ嫌いっぷりから
自分の嫌いな物や場所を、主人公のために我慢するようになるなど、そういう変化はちゃんと見られます。
私自身、水族館とファーストフードでの台詞は素直に可愛いな…と微笑ましくなりました。

だけど、自分が気に食わないことをされたときの反応が普通状態のときと大差なくて
しかも好き状態ならではの怒りじゃないから、普通状態のときよりムカッとするんです。

変わらないのは美点でもあると思います。ツンツンキャラのデレっぷりが度を過ぎるとキャラが崩壊することもありますしね…
ただもうちょっと、もうちょっとね…NG的な選択肢選んだときに、これも試してみてよかったと思わせて欲しかった。

恋愛ゲームの面白さの一つは、持ち上げたり相手が喜ぶ行動することが
プレイヤー側にとってもベストだとは限らない部分だと私は思っているんです。
そのため相手が好まない(好感度が上昇しないよう)な選択肢も進んで選んでいるのですが
稲田の場合は、選ばなければよかった…としか思わせてくれず、その点で不満を覚えたんです。

個人的な稲田評は、可愛いと思うことと腹立つことが交互に来て、結果的には±0という感じでしたが
追加会話最後の台詞は今まで攻略した3人の中で一番よかったです。
主人公が相手にとって特別な存在だと実感出来る、ラストを飾るに相応しいものでしたからね。

稲田の追加会話といえば、好きなタイプを聞かれたときにやさしい人と答えたら
稲田が川井のことを持ち出してきて驚かされました。
他の選択肢(男らしい人)を選んでみたら、今度は沢口の名前が出たので
単にそのときのメンバーの名前を出してくるだけなんでしょうが、股かけがバレていたのかと少し冷や汗ものでしたよ…。


もう一人のターゲットである川井は、同時攻略キャラに選んだ理由が難易度が低いという打算的な理由のみだったんですが
おっとりした和み系な川井は、稲田攻略中の実にいい清涼剤となってくれました。
稲田に罵倒されてやさぐれてる後、川井がストレートに好意を表してくれるのに癒されて
稲田同時攻略の相手として選んだのは正解だったと思わせられました。

意外だったのが、川井は結構気持ちをくすぐる台詞を心得ていたこと。
本人に自覚はないんだろうけど、ちゃんと決めるべきところでは決めていた。
それだけに、縁日での蚊取り線香発言にはかなり脱力しましたが…。

主人公のために頑張っている的表現があっても、自分の想いが叶わないものだと思っていて見返りを求めているわけじゃないからか
押し付けがましさを感じさせなかったのもよかったですね。

けれど、同時攻略で稲田を優先している以上、2年目(2回目)ならではの台詞を見られなかったのは残念。
もちろん、それを分かった上での同時攻略なんですけど、2年目のクリスマスイブのイベントは
追加会話イベントでも語られなかったことについて触れられる、特別デートの中でもかなり重要なイベントなんですね。
同じ特別デートでも、2回目になると台詞が変わるというのは、ほぷすての良さの1つでもありますが
このときばかりは、回数じゃなくて年度で内容が変わったらな…と思ってしまいました。

仕事面については、これまでのプレイ経験から、毎週のスケジュールを仕事で埋めなくてもVキッズに勝てると分かったので
初めて仕事を重視しない方針でプレイしました。

稲田はスーパーアイドルEDを目指すためにレッスン重視、川井はトーク仕事中心、沢口はスキャンダルを発生させるために
とにかく女性の共演者がいる仕事を最優先にさせるスケジュールを組んだのですが
スキャンダルの発生は想像していたよりはるかに困難で、最後まで発生することはありませんでした。

沢口の方が女性芸能人のことを意識したり、女性芸能人から褒めの言葉をもらうことはあっても、それ以上の段階にはならず
結果は、特にスキャンダルを起こそうとしていなかった今までのプレイと変わりませんでした。

そして、ヒカルのメッセージを聞く目的も、彼が共演者である仕事を常に受けていたにも関わらず、今回も果たせませんでした。
同じVキッズのメンバーであるショータのメッセージは何度も何度も発生したんですけどね…
そういえば、説明書に書いてあるメンバーの失踪も全く起きる気配がないし
このゲームで一番難しいのは、スキャンダルや失踪、ヒカルのメッセージを見ることではないかとさえ思えてきます。


各キャラたちの進んだ道は、稲田はスーパーアイドル、川井と沢口は歌手でした。
全員、全パラメーターが30以上だったので、もしかしてグループ全員をスーパーアイドルに出来るのでは?
と少し期待しましたが、さすがにそれは無理でした。
スーパーアイドルEDとS仕事の関係性は薄いようだけど(少なくとも5つ全てをこなさなくてもいい)
主演男優賞など、何かの賞を個人で受賞することが必要なのかもしれません。

沢口の歌手EDのスチルは予想外にカッコよくて、かなり満足出来ました。
ロック歌手になった沢口は、ワイドルでかなり垢抜けていて、まるで別人のよう。
野暮ったかったあの子がこんなにカッコよくなっちゃって…とすっかり育ての親気分。

だけどこのゲーム、職業EDの種類が少ないような…。
今のところ、スーパーアイドル、俳優、歌手の3つしか確認出来ていないのも大きいけど
残りのEDも、たぶん、タレントと芸能界から引退するぐらいなものでしょう。

俳優や歌手と一口に言っても、その種類は多様なわけなんだから、もっと細分化して欲しかったです。
特に俳優の方は、「映像」と「舞台」の2種類のカテゴリが存在するのだから
テレビや映画中心の俳優、舞台俳優ぐらいの違いはあるべきだったと思うんですけどね。

あと、沢口が話しているのにウィンドウ左に表示されるグラフィックは稲田というバグを見たとき、
このゲームは仕事関係のイベントがないという、何とも勿体無いことをしているのだと痛感しました。

このバグって、まるで稲田が丁寧口調で話しているかのような錯覚を起こさせてちょっと面白かったんですけど
考えてみれば、役者の仕事の中には、本人の性格とは正反対の役だってあるわけなんですよね。
そういう素顔とは全然違う別人になった姿を、バグじゃなくてイベントで見たかったものです。

同じ系統の仕事をこなし続けないと、よい仕事は入ってこないとか、根本がちゃんとしている分、余計に惜しく感じるんですよ。

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2007年03月10日


2年目のクリスマスの全選択肢の反応や振られるパターンをチェックしていなかったので
あれからまたプレイしたんですが、そのときに沢口のスーパーアイドルEDも見ることが出来ました。
何かの賞を受賞していないとスーパーアイドルにはなれないんじゃないかという推測は外れ
受賞歴関係なく、全パラメーターが35以上あればスーパーアイドルEDになるようです。

しかしスーパーアイドルEDって、最上のEDに位置するはずのわりにスチルがイマイチ。
特に沢口の場合、その前に見たロック歌手がカッコよかっただけに、あっちの方がよかったなと思ってしまった。


稲田は全部の告白パターンをチェックしましたが、告白される方より、告白する方が気に入りました。
愛してるより、好きの方が好みと言うのも強いですが、稲田らしさが表れていると思います。あと、初めて稲田の台詞に同意出来た。
確かに、あんなときに言う方も言う方だなぁ…と今更ながら思ったり。

主人公を振るときの台詞は、普通状態のときと同じだったのに少々落胆しましたけどね。
電話といい、どうしてこう中途半端なんだろう…。

川井は股かけによる弊害なのか、誕生日(今回は12月23日)週のデートで調整しても、相手からの告白だけは見られない。
12月1日のデータから見ることが出来ればいいのだけど。

ちなみに彼のED内容は
寿引退みたいなものですが、これには少々ショックを受けました。
Vキッズに負けたときのED内容なら納得いくけど、勝って
引退は寂しい。
恋人視点で喜ぶべきなんだろうけど、ついプロデューサー視点で見てしまうな…。

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2007年03月13日


川井からの告白を見ることが出来ました。
これでダメなら諦めようと思っていた最後のプレイだったので、最終プレイで見られたのは嬉しかったです。

告白されたときと、されなかったときの違いは、ドライブデートの相手を稲田ではなく川井にしたことぐらいだったので
クリスマスイブと誕生日デートを除いた特別デートを1回以上すること、もしくは
特別デートを2回以上していることが告白される条件なのかなと最初は考えましたが
そんな条件は必要なく、前回のプレイで告白されなかったのは、単なる好感度不足が原因かもしれません。

Vキッズに負けたときの内容は、事務所から出ていく途中で、(勝ったときと逆の順番で)メンバーから声をかけられるものでしたが
敗者特有のしんみりとした雰囲気には、わざとVキッズに負けた私ですらわびしい気持ちになりました。
でも、この雰囲気含めて嫌いじゃないです。Vキッズに勝ったときとは違った味わいがあります。
どっちが良いとか好きとかってことではなく、片方がもう片方を引き立てていると思う。
それだけに、恋愛EDの内容がVキッズに勝ったかどうかは関係なく固定だったことは残念ですが。

各キャラの職業は、川井だけ常にシンガーソングライターだったものの
稲田は芸能界引退とデュオのボーカル、沢口はタレントにすることが出来ました。

稲田の近況報告で、ドラマのレギュラーが決まったと聞かされたときは
俳優EDに対する私の見解は早まったものかと思ったんですが
それは稲田が芸能界に見切りを付ける要因のひとつに過ぎず、芸能界を引退する決心を述べるものでした。

引退EDはパラメーターが全体的にかなり低いときしか見られないと思っていたので
全パラが30以上あった稲田がこのEDを迎えたときはとても意外でした。

タレントEDになったときの沢口よりもパラメーターが高くても引退EDになったので
特定の職業に就かせるためには、パラメーターだけじゃなく、仕事量も関わってくるみたいです。
要するに、能力が高いだけじゃダメってことですね。経験値も必要だと。
…やっぱりちゃんと考えて作ってあります。

何度もパラメーターをいじってみた結果、分かったことは
歌手になるには歌パラが33以上、歌手EDとタレントEDの条件を満たしているときは、前者が優先されることでした。
職業EDがパラメーター以外に左右されることが分かった以上、この2つの推測だけは当たっていて欲しいものです。

数日間中断したことが珍しくなかったとはいえ、4週間近くプレイした稲田&川井攻略、
今回メンバーにした3人に対するコメントで締めくくろうと思います。
EDの台詞を背景と同じ色で書くなど、ネタバレに対する配慮はしていません。


稲田…稲田攻略で不満だったのは、辛辣な態度を取ったときにしょんぼりする態度を見られなかったからなんですが、
敗北時に告白を断って、いざそういう状況を迎えたときに味わった感情は、嬉しさや満足感じゃなく、罪悪感でした。
変な選択肢、キツイ選択肢を選ぶのが好きな私でも
さすがにあの選択肢は…稲田にはムカつきはしたけど、別に嫌いじゃないしね。
あんなキツイ断り方をして、傷つけたと分かった上でも喜んだ稲田好きの人は紛れもなくSです。

自分のことを「商品」と表現したり、家庭環境やEDでの誰も信用してなかったという発言から
結構冷めた視点で物事を見ている感じはしました。
それが攻略前と攻略後での印象の変化かな。

最初はボケラブリーとかの言い間違いの多さや、言葉のキツさに気を取られていたけど
攻略し終えて思い返すのは、嫌いものをプレゼントしてプロデューサーなら商品のことぐらい把握しとけと返されたことや、
告白時に「自分以外」を初めて好きになったと言ったりする、稲田流の表現でした。
そのあたりが、他の俺様や口の悪いキャラとの大きい違いなように思います。

キャラ重視のゲームで最も重要なことが、萌えさせるや好感を持たせるではなく
印象に残させるだとしたら、紛れもなく稲田は成功でしょう。

川井…稲田デートでのある台詞を確認するために、川井を放っておいてプレイしたら、毎週のように電話がかかってきて怖かった…。

恋愛EDで芸能界から引退していた姿を見たときは落胆したけれど
Vキッズに勝利したパターンで告白されてみると、それも納得がいきます。
川井が芸能界で頑張っていたのは主人公のためであり、芸能人をやめることに何の未練もないんです。
(恋愛EDではどう見ても川井が主夫)

ギャルゲーでは川井のようなタイプはごまんといるんだろうけど、乙女ゲーじゃ彼のようなタイプはあんまりいませんね。
従者とか騎士とは違う、主夫的な尽くすタイプは需要ないってことなんでしょうか。
私はチョコはあげるより、もらいたい人間だから、もっと増えてくれてもいいと思うんだけどな。
バレンタインも、川井だけくれる方だったりしたら、ほぷすてをもっと好きになっていた…かも。

沢口…彼は友好状態どまりであまり親しくなっていないこともありますが
初回プレイでスカウトしたときの印象から全くと言っていいほど、変化していません。
唯一、印象が変化した部分と言えるのは声でしょうか。
ほぷすてで初めて耳にした声の中で、最も下手だなぁ…と思って苦手だったんですが
声を聞く機会が増えたことで、キャラに合っていることに気づいて、好意的に受け止めるようになったんです。

他に印象に残っていることは、稲田に対すると初期(仲悪いとき)のコメント

「あんな自分勝手な男は初めてですよ!
 いったいどんな根拠があってあんなにいばってるのか、自分には理解できません!」
 
プレゼントを買わないまま、彼の誕生日週にデートしたときの台詞

「今週、高橋マネージャーがおれに、誕生日だからってプレゼントをくれたんですよ
 おれ、自分でも忘れてたのにそういう気配りが素敵だなあ 高橋さんって…」

稲田に対するコメントは、私の稲田評を見事に代弁してくれて、思わずクスリと笑ってしまいました。

後者は、マネージャーの高橋さんが初めて話題に出たことに驚きつつ、
プレゼントを買っていなかった(誕生日週だったこと自体を忘れていた)プレイヤーにとって結構グサッと来ましたね…。
だけど、高橋さんが話題に出てくることもある以上、デフォルト名を使わないでいてよかった。
もし高橋でプレイしていたら、このときの台詞に混乱していただろうな。

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2007年03月26日


浜口ファースト、沢口セカンドで始めた4周目のプレイ、
予想の30時間を10時間以上も上回りましたが、ようやく自分の中で諦めがつき、プレイを終えられました。

浜口、沢口両方の恋愛EDは見ることが出来たものの、
前回のプレイでも手こずった、セカンドから告白されることが、ついに叶いませんでした。
浜口をスーパーアイドルへと育て上げることにも失敗。
その2つ同様、今回のプレイでは見ることが出来なそうだと思っていた、沢口俳優EDを最後の最後で確認出来たことが唯一の救いでしょうか。

途中で上書きしてしまった、最終日から半年前のデータが残っていれば、どちらも達成出来た可能性が高いだけに、どうしても悔いは残ります。

しかし、攻略情報においてはかなりの益が得られました。
攻略情報の追加のみならず、修正・加筆も必要になったということでもあるんですけど
面倒くささ、かったるさよりも、早くまとめたいという高揚感の方が強いです。

プレイ回数を重ねるごとに、曖昧だったものの正体が分かり、新しいことが分かっていく…
それが楽しくないはずがないわけで、ゲームを攻略する、解いていくことの楽しさを、このほぷすてで味わっている最中です。

それもこれも、攻略情報がほとんどなくて、否応にも自分で見つけていくしかない
育成ゲームとしても楽しめる貴重な乙女ゲームなのにその認知度はすさまじく低い
主人公の扱われ方などにオリジナリティーを感じられ、キャラとの会話も楽しめる
お世辞にも褒められるシステム周りではないが、私の中ではプレイを続けられる範囲内
など、好条件が揃っているからなんですけどね。
どれかが欠けていたら、初回プレイだけで終わっていたことも大いにありえたと思います。

とはいえ、恋愛EDを見ていないキャラが、まだ5人もいます。
1周に30時間以上もかかり、毎日数時間をゲームプレイに費やしているわけでもない
ゲームをクリアした後も、攻略情報などをまとめる作業がある…
それらを考えると、全員攻略を終えるのがいつになるかは、自分でもまったく予想出来ません。
途中で私のやる気がなくなったり、サターンが稼動停止してしまう可能性も十分ありますからね。


今回の4周目プレイの目的は、3人同時攻略が可能かどうか、CDに関する仕事を全て無視した場合はどうなるかを確認することだったのですが
前者は、本命の浜口からの電話が、ゲーム開始から2ヶ月経ってもかかってこない想定外の事態によって
「3人同時攻略は可能かもしれないけど、ちゃんとした計算と計画のもとで行わなければ無理」
と、結論を出しました。

二股ですらギリギリだった今回のプレイからすれば、早々にそう判断したのは間違っていなかったと思います。

もっとも、私の二股プレイは、本命をどんなときも最優先、特別デートは必ず本命と過ごしているため
特別デートの相手を1人に限定した場合としてない場合での難易度の違いが大きいとしたら
三股も私の予想より簡単…ということもありえますが。


過去のプレイでは、常にVキッズに余裕で勝っていたため
もっと手強いライバルでもよかったのにと、Vキッズに物足りなさを覚えることもあるほどだったのですが
今回のプレイでは総合人気がなかなか上がらず、初めての苦戦を体験しました。

今まで私はずっと、総合人気=各メンバーのソロ人気の合計値と思っていたんですけど
総合人気はあくまでグループ全体の人気だという、根本的な勘違いに4周目の途中でようやく気づいたんです。

今回のプレイではCDを1度も出さなかったためか、コンサートの仕事はほとんど入らず
グループのイベント仕事はソロ仕事よりも後回しだったために、自然とグループ仕事はほとんど行わない状況になったんです。
そうなると、当然、グループの知名度も人気も上がるはずがありません。
ソロ人気は過去のプレイよりも上回るものなのに、どうして総合人気がここまで低いんだ…?
と、そこでようやく勘違いに気づけたわけなんです。

そもそも、説明書で人気度グラフ=グループ人気と説明されているし、初回プレイから知っていて当たり前のようなことなので
今更大発見のように言うようなことじゃないのですが、私にとっては結構な驚きでした。

中盤にそのことに気づいてからは、積極的にグループ仕事を入れるようにしたことで
2年目の6月下旬のシネマ大賞でようやくVキッズより高い人気度を獲得し、最終的にも年末コンサートを行えたわけですが
はっきり言って、今回のような勝てるかどうか終始不安を覚えるプレイはこりごりだと思いました。
しかしそれと同時に、そういう風に縛りを設けることでいくらでも難易度の調整が可能という
自由度の高さを再確認することが出来たため、改めて育成ゲームとしてよく出来ているとも思わせられましたけどね。

でも、CD仕事を引き受けないプレイは以後出来る限りやりたくないです。
歌系の仕事を避ければ、歌パラが高くても歌手
EDにならないと思いきや
歌手
EDと歌係仕事の因果関係はまったくなく、歌手EDに要求されるのは歌パラ33以上だけだったんですよ。
つまり、CD仕事を避けることのメリットは何ひとつない。

俳優
EDは映像と舞台仕事一定以上こなさないと迎えられないようなのに
なぜ歌手だけが同系統の仕事の経験値が影響しないのか、不思議です。

恋愛面に関しては、追加会話イベントを失敗しても告白されるし、恋愛EDも迎えられることが一番の発見でした。
つまり、告白をOKされるか断られるか、告白されるかされないかの分岐が
好感度の高さのみで判定される可能性が高くなってきたということです。

ただし、告白されるためには、かなりの好感度を要求されるようなので
特別デートや追加会話を成功させることが、恋愛EDを迎えるための堅実な方法であることには変わりありませんけど。

以上のことから、育成面と同じく恋愛面においても、特別デートや追加会話に頼らずに告白されるようにする…
そういった制限をつけてのやり込みプレイが可能かもしれません。

それから、好き状態になると追加会話が発生するという推測も外れていたようで
好感度の上限を100とし、60が友好以上、80が好き以上だと仮定した場合、
追加会話は70ぐらいでも発生するみたいです。
そのため、追加会話1、2回目の段階では、まだ友好状態で接するキャラ(沢口)もいました。

まあ、追加会話の初期段階ではそこまで主人公のことを意識していないから
好き状態になった途端に発生するより、直前ぐらいで発生する方が自然かな…という気もします。


浜口と沢口、今回のターゲットである2人については良くも悪くも攻略前から想像する通りそのままというか…
最初から友好的だし、ときめけば可愛い反応はしてくれるし、攻略中はそれなりに楽しいんですけど
ギャップや意外性、アクの強さなどが特にないため、あえて語るようなことはないですね。

そんな中、印象に残ったのが、浜口のクリスマスイブ2回目の最初の台詞

「メリークリスマス! 主人公と一緒にいられるのもあと数日なんだよな ちっともメリーじゃねえや」

と沢口のVキッズに勝つパターンでの告白成功反応

…こんな時に冗談はやめて下さい …本気にしますよ 本気にしていいんですか?

前者は「よくぞ、その点に気づいてくれた」と少し感心し、後者は今まで攻略した5人の中では一番嬉しかった告白成功反応でした。

そうそう、どちらのキャラも初期態度から友好的ゆえに、好き状態になったときは
友好状態が存在しない(普通状態から好き状態にいきなり移った)のかとびっくりさせられました。
つまり、それだけ普通状態と友好状態の違いが見られないとわけで、好き状態が今まで以上に唐突に感じてしまった点が、やや残念でした。

また、浜口は最初があまりパッとしないフツーな少年なだけに、沢口のロック歌手のような垢抜けた変貌を期待し続けてプレイしたんですけど
S仕事にしろ職業EDにしろ、最後まで外見上の変化が見られなかったのには落胆しました。

内容そのものは芸能界引退EDが最も生き生きとしていたり、趣味を活かすものだったり
進んだ職業に納得いかないようなところを見せるなど、他のキャラたちとは違ったもので、なかなか興味深くはあったんですけどね。

一方、沢口はロック歌手だけでなく、舞台俳優姿も様になっていてカッコよかったです。
それだけに、浜口もいくつもある職業EDのうちのひとつぐらいは変貌を見せてもらいたかったものですが…
スーパーアイドルEDだけは見ていませんけど、他キャラのスーパーアイドルEDスチルからすると、期待なんて出来ないし…。

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2007年09月06日


数日前に岩崎ファーストと相原セカンド狙いの5周目を開始し、1年目の11月までプレイしました。

3周目以降、狙いを定めたキャラの恋愛EDを確認する第一目標とは別に、何かしらの目的を持ってプレイしてきましたが
今回は特にこれといって予定を立てるようなこともなくプレイしています。
メンバーは2人だけですし、CD仕事もする、最初から積極的にグループ仕事をこなすという点を除けば
前回のプレイとほとんど変わらない内容です。

あえて過去のプレイと異なる点と挙げるとすれば
嫌いな誕生日プレゼントを2年連続であげたときの反応が好感度で変化するかどうかを確かめるために
わざとファーストキャラには、1年目で嫌いなものをプレゼントしたこと
正確なデートの好みを知るために、季節、好感度が変わるたび、デートの組み合わせ16パターン全てをチェックし始めたことぐらい。

それでも、レッスン時にパラが大きく上昇するピコン音、それが発生しやすいスケジュールの組み方、
仕事で上がるパラの数値は固定ではない、キャラによって育てやすさが異なる、といった育成面の発見から
デートの誘いをOKするのときの返事がいつもと違うこともある、
デートでの食事が寿司のとき相手によって座って食べる店か回転すしか変化する
などの恋愛面の発見まで、今回もいくつかの発見はありました。
(仕事で上がるパラの数値に関しては、前回のグループ人気度の勘違い同様、我ながら気づくのが遅すぎます…。)

ただ、それらはゲームに対する印象が変わるほどのものじゃありません。

レギュラー仕事のある日にデートに誘って断られたときの台詞が、レギュラー仕事だから断られるという事実と異なる、
つまり、状況と相手の反応がかみ合っていないこと、それに対するガッカリ感、
このことが、5周目の半分までプレイした中では最も印象深いことになってるぐらいですし。

要は、そのことが一番印象に残るという結果になるほど、今回のプレイは非常に平坦で作業的なんですよ。
やっぱり、キャラを落とす以外に目的がないと単調さが増しますね。

恋愛面で何かしら面白みがあればまた話も違ってくるんでしょうが
セカンドの相原はかなりの初期から(もしかしたらスタート時から?)友好状態になっていたようで
10ヶ月も友好状態をキープしており、何の変化も起こらない状態が続いています。

冷たいわけでもない、かといって異性としてはまるで意識していない友好状態は
スカウトモードでのネタキャラらしさはまるで感じられず。
好感は持てますが、創作物のキャラとしては特徴がなくて、物足りないです。

ファーストの岩崎は、主人公を全く異性として扱わないナンパキャラらしからぬ態度、笑いながら皮肉を言う他キャラとの差異が楽しくて
稲田以来に、通常デート台詞をメモするほど関心を寄せていたんですけど
それが好き状態になった途端、よくあるナンパキャラ化したことで急激に興味を失ってしまいました。

友好までの異性扱いしない態度と、好き状態のナンパキャラらしい甘い台詞連発のギャップ、
それは紛れもなくツンデレキャラなんでしょうが、この変化が大きすぎて、手の平を返されたとしか感じないんです。

恋愛SLGなどでの初期・友好・好きの3段階の好感度の欠点は、友好状態から好き状態に移行したときの唐突感だと
私は常々思っており、ほぷすてでも内心その部分を残念に思っていました。
岩崎は好き状態以前が好みだったことで、より一層、その点が気になってしまったんです。

それに、恋愛系ゲームにおいて、ナンパキャラから異性扱いされないというのはそれだけで希少なことなので
ナンパキャラから異性扱いされないことは、特別扱いとも言えると思うんですよ。
だから、女扱いされはじめると、その他大勢のひとりになったように感じて白けてしまったんです。

それでも、懐石料理店での台詞と、好きな誕生日プレゼントをあげた際の反応には驚かされてしまいましたが…。

私にとって恋愛対象としてのナンパキャラは、好きだとも嫌いだと言えない複雑な相手なんですが
他キャラが言うことは考えられないような台詞を聞かされると、こういうゲームにとって、ナンパキャラはかかせない存在だと思わせられます。

あとクール系(メガネ)も。
ま、こっちはただの好みですけど。

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2007年09月20日


ほぷすて5周目、仕事に失敗してパラの伸び具合が小さいときはロードするようにしたため、かなりプレイ時間が延びてしまいましたが
Vキッズに勝利するパターンで岩崎、相原両方の告白反応全ての確認を終えました。
敗北パターンは未見ですが、こちらもおいおい確認するつもりです。

今回の唯一の目的(?)の、好き状態の相手に2年連続で嫌いなものをプレゼントをしたらどうなるかは
2年連続で同じ反応をされるという、何とも面白みのない結果でした。
その代わり、好きなプレゼントをあげたら、そちらは去年と異なる反応をされました。
どうやら好き状態の2回目誕生日反応は、去年何をあげたのかではなくて、プレゼントをしたのかどうかで判断されるみたいですね。


過去の二股プレイでは、常に特別デートをファーストキャラと過ごしてきましたが
それに拘るあまりに、セカンドから告白されなかった前回の失敗を思い出し、今回は2年目直前からセカンドを優先しました。
そのため、ファーストとセカンドの好感度に大きな差異はなくなって、12月のデータから簡単に告白反応全てを見ることが出来るなど
今までに比べて恋愛面は最初から最後まで順調に進みました。

攻略面では、同じカテゴリの仕事でも、その内容によって上昇パラの内容が変わる
俳優EDは1種類だけではなく、舞台俳優EDとは別に、ドラマ俳優EDも用意されているといった、過去のプレイに劣らないものを得られました。

攻略面の2つ目については、テレビや映画中心の俳優、舞台俳優ぐらいの違いはあるべきだったと思う
と批判したことが覆ったのだから、素直に喜ぶべきなんでしょうが、正直、新しい発見に喜ぶ気持ちがそれほど沸いてきません。
それどころか、全てのEDをチェックしたと思っていた沢口にも、まだドラマ俳優EDが残っていると気づかされて、意気消沈してしまいました。
1つ目の方にしたって、いちいち各仕事内容で上昇するパラを確認しなくてはいけないと考えると、今からだるくなります。

これらのことを3周目ぐらいの段階に知ったのなら、素直に喜んでいたと断言出来るんですけどね…。

前回の雑記にて、キャラを落とす以外に目的がないと単調さが増すと書いたけれど
作業的に感じるようになった原因は、目的がこれといってないからではなく
単純に飽きただけなんだろうな…と5周目を最後までプレイしてみて痛感しました。

予定では5周目終了後も続けて6周目、7周目とプレイするつもりだったのですが
5周目の時点でこれだけ飽きてるとなると、6周以降のプレイは先延ばしとなりそうです。
なるべく今年中には再開したいですけどね。


以下は岩崎と相原についての感想です。
イベント内容や台詞のネタバレが含まれています。

岩崎…前回手厳しいことを言いましたが、イベントを見ていくうちに、大分印象が変化していきました。

いわゆる「本気になったのは君が初めて」とお約束台詞を言い出す
ありきたりな軽薄ナンパキャラだとばかり決め付けていたけれど、実はそうじゃなかった。
主人公を振るときの「僕は抱えている問題が多すぎるんだ」から、当人もそれを強く自覚してるように、複雑で繊細な人だったんです。

1回目のクリスマスイブは、子供の頃のちょっとした笑い話や微笑ましいエピソードを披露してくれるものなんですけど
岩崎が話してくれた内容は、友情を信じられなくなった出来事であるなど、彼だけ他キャラとは方向性が違います。
恋愛や家族に関しても、抱えているものの根が深い。

ただ、追加会話イベントラストにはちょっと複雑な気持ちになりました。

ほぷすてはトラウマやコンプレックスを聞かされたりしても
それに対して主人公が出来る(行う)ことは、あくまで「聞くだけ」という部分が気に入っていたんです。
しかし、岩崎の追加会話イベントラストでは、正しい選択をしないと相手の心の問題に決着がつかず、前に進めない。
近年のカウンセリング恋愛と同じようなパターンで、やや残念に思いました。
ロマンチック至上主義な部分も、私の好みではありませんでしたし。

でも、セクハラ発言が多いのは、割合笑えました。
プレゼントしたハイヒールをはいた足を「堪能させてくれ」とか(なんで堪能?)
水着や浴衣とか薄着や特別な装いではなく、いつも「指」に欲情するあたりとか(指フェチかよ…)
いちいち突っ込んでしまう。

あと、バレンタインデーにチョコをあげたときの反応はかなり可愛いかったです。
これぞギャップ萌えなんだなぁ…としみじみ思いました。
同じ意外性でも、告白のときの必死ぶりより、このときの少年らしい姿に魅力を感じましたね。

相原…
彼は、1年目9月までプレイした時点での印象を塗り替えることはなかったです。

主人公へのプレゼントとして、購読している雑誌やポマードを選ぶなど、自分が好きなもの=相手が喜ぶもの
としか考えられないような、子供らしさがちょくちょく表れる一方で
相手の気持ちを尊重したり、そのために自分の本音を黙っているような大人の面も持ち合わせているキャラだったことが
結果的に中途半端だという印象に落ち着いてしまいました。
炭酸の抜けたソーダというのかな…刺激がないけど、美味しさもない。

好き状態のデートにしても、友好時の台詞でもいいようなものが結構あって(秋デートだけはなかなか良かったんですけどね)
子供らしさが残りすぎていて恋愛対象としては物足りない。
かといって、その子供らしさが全開というわけでもないから、稲田のようにネタとして楽しむこともしづらい。

浜口や沢口のように、最初からフツー系の少年だと認識していれば、ここまで辛口めの感想にはなっていなかったと思うんです。
要は、初対面でのインパクトから、ネタキャラとして大いに期待してしまった反動なんですよ。
彼がほぷすて内での人気キャラだったとしても、驚きませんし。

ただ、現在の相原には魅力を感じられなかったものの
10年後にはいい男になってると想像がつくので、そのときにお相手したいキャラではあります。
というのも、相原って、実は全キャラで最も整った顔に描かれており
髪を下ろしたプールデートの立ち絵は、他の乙女ゲーに紛れていても違和感のないルックスをしてるんです。
だから性格面に限らず、容姿面においても、大人になってから攻略してみたかった…と思わせられました。

あと魚嫌いであり、泳げないことに関する描写が結構されているわりに、その理由が最後まで判明しなかったことには、どうもすっきりしませんでした。
特に理由はないという設定もアリなんだろうけど、つい二次元キャラには全てに説明のつくものを求めてしまうんですよね…。

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2007年10月05日


4月末からプレイしていた『Hop Step あいどる☆』の6周目をようやくクリアしました。
今回の主要目的「各仕事を引き受けたときに上がる能力値」のチェックだけでも時間がかかるところを
これまでしてこなかった「遊園地とプールデートの全組み合わせを確認する」まで行ったせいで
クリアするのがこんなにも遅くなっちゃいました…。

デートの組み合わせ全パターンの確認は、あくまでも通常デートに限ると覚えていたのなら
今回もそれまで同様、遊園地とプールにまで手を広げるようなことはしなかったと思います。
ところが、前回の5周目プレイから3年も経過していたことで
通常デート先のみならず、特別デート先でも全組み合わせをチェックしていたのだと勘違いしてしまったんです。

その勘違いに気づいたときには、いまさら元の大づかみな確認方法に戻る気になれなくて
こうなったら最後までやり通すと決意したんですけど、いざやってみると、思っていた以上に作業的&大変でした…。

次週以降のプレイをスムーズに行える情報だったら、いくら作業感が強くて面倒だっとしても、まだやる気になれるものですが
遊園地とプールの組み合わせパターンをすべて調べたところで、これといった益があるわけじゃない。
それが一番辛かった。

最低で30、平均で40パターンを3人分、時間で表すと4時間はかかる作業を、ほとんど意味がないと知りながらやる…
そのことがプレイを避ける要因となり、1、2週間ぐらいほぷすてから遠ざかったり、別ゲームに手を出す「気分転換」でもしないと
とても再開する気になれませんでした。

元々は好きなゲームですから、常にうんざりしながらプレイしていたわけでもないんですよ。
マイナス感情から始まっているとも言える、そっけない態度のキャラたちが次第に柔らかい対応に移り変わる恋愛SLG部分は達成感があるし
やり尽くしたと思っていた育成SLG部分でも、それまで知らなかった情報を新たに得ることになったりして
またもやほぷすてというゲームの奥深さを見せ付けられました。

それでも、特別デート先の全組み合わせの確認はもちろん、新しい仕事が入るたびに能力値をメモしなければいけない今回のプレイは
大変(面倒)だったとしか言いようがないですね…。
さらに、今回(初プレイを除き)初めて恋愛面で失敗する憂き目にあったので、「終わりよければすべてよし」というわけにもいかなかった。

今回のプレイは未攻略であるショタキャラの早乙女と田村、それからリーダーとして川井を入れたいつも通りの三人構成で
早乙女が本命、田村がセカンド、川井はサードという優先順位でプレイしました。

これまでは優先順位が三番目のキャラとは滅多に電話が繋がらなくなり、やはり三人同時攻略は無理か…と諦めていたのですが
今回のプレイだとサードへの電話も頻繁に繋がり、初めて三人同時攻略に光が見出せたんですよ。
が、それがいけなかったんでしょうかね…

サードの川井を好き状態にさせることが達成出来た代償なのか
それまで順調に発生していた早乙女と田村の追加会話が2年目の夏に入るとまったく発生しなくなりました。
秋に入ったら再び起こるようにはなったんですけど、発生時期が遅すぎたせいで、追加会話7回目が発生したのはゲーム期間最終月。
本命だったことが幸いしてか、早乙女だけは恋愛EDを迎えることが叶ったものの、それ以外の二人はこちらからの告白すら成功しませんでした。

これまでセカンドキャラの告白されるパターンを見られないことはあっても、恋愛ED自体を迎えられなかったことは一度としてなかったから
セカンドキャラの攻略に失敗する結果はまったく考えてもいなかったんです。
しかも、早乙女が本命、田村がセカンドのつもりでプレイをしながらも、気持ち的には田村の方に肩入れしていたものだから
よりにもよって、気に入っていた、恋愛EDを見るのが楽しみだったキャラに振られたことはショックでした。

育成部分では仕事を抑えたことで、三人とも余裕を持ってスーパーアイドルに育て上げることが出来ましたが
スーパーアイドルになるぐらいパラメーターが高いと、別の職業EDを狙いづらいし
告白を断った・断られたが影響する手紙冒頭の台詞は聞けない、スチル自体も全画面表示なだけで肝心の中身そのものはイマイチ…
と、最初にトモヤ以外でスーパーアイドルEDを見たときの達成感はどこへやら、今ではデメリットの方が気になります。

結局のところ、仕事量をそこそこに抑えてレッスン重視で育てれば迎えられるEDなので、実はそれほど難易度は高くないんですね。
かなりの仕事経験値が必要とされる、映像や舞台のランクS仕事確認の方が難しいように思いました。
で、今回その映像と舞台のランクS仕事は誰一人として入ってこなかったため
メンバー全員をスーパーアイドルに育てるという、プロデューサーとしては最上の結果を出したにも関わらず
どこか物足りない、満足のいかない気分です。

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2010年06月11日


6周目の途中データ(2年目6月30日)をロードし、田村再攻略に取り掛かったのですが…
またもや振られました。
こうも続けて撃沈すると、実際の難易度設定はともかく、田村が最難関のキャラに見えてきます。

田村攻略の失敗原因は三股ぐらいしか思いつかなかったため
今回は途中からながらも一途プレイに徹したのですが、その効果が実感出来たのは最初だけでした。

追加会話5回目こそ前回のプレイより1ヶ月以上早く発生したものの、6回目の話題が完遂したのは9月下旬と、前回と変わらないタイミング。
さらに田村への電話がなかなか繋がらなくなり、デートの間隔が1ヶ月も開いてしまった。
それでも、早乙女のように12月冒頭にラストの追加会話が発生すれば十分恋愛EDは可能だろうと楽観的に考えていたんです。

ところが、いざ12月を迎えてみると、追加会話なんていっこうに起こる気配がない。
12月に入ると、それまで電話が繋がらなかった反動かのように、4週に渡って連続デートを行えたにも関わらず
その4週間、一度として追加会話は発生せず、最初に報告した通り今回も失敗したというわけです。

ゲームシステムを把握していなかった初回プレイを別とすれば、これまで狙ったキャラは必ず落としてきたのに…。
まさか、ここにきて意外な壁にぶち当たるとは思いませんでした。

そして(実年齢は不明とはいえ)成人してから数年は経過しているであろう社会人が
ゲーム開始時は13歳の中学生を追いかけ続けた末に振られたという状況が、心情的に結構きます。

たぶん、同じように連続で攻略に失敗しても、その相手がアイドルとして生き続けてきたトモヤ、重い過去を持つ岩崎だったり、
あるいは中学生の田村相手でも、プレイヤーが平均的な女子高生年齢か強い個性を持つヒロインだったら
今のような情けない思いはこみ上げてこなかったはずです。

徹底した主人公=プレイヤーキャラという作り、唯一判断材料となる年齢が私自身の実年齢と重なったことで
こんな無垢な中学生に何必死になってんの私? と自分自身に情けなくなるわけですよ。

あっさりクリア出来たら、こんなことグダグダ考えることもなかっただろうになぁ…。


そんなわけで恋愛面では何の成果もなかったようなものでしたが、仕事面ではそこそこの結果でした。

再開そうそう舞台仕事を何よりも優先したら
前回のプレイでは最後まで入らなかったランク3の仕事が入り、それを少し引き受けただけでメンバー全員のランクS仕事を獲得出来ました。
前の雑記で映像と舞台のランクS仕事を確認するのは難しいと書いたけれど、それを撤回したくなるほど、あっさりしたものでした。
早乙女に至っては、ランク3の舞台を1度しただけでランクSの依頼が来ましたからね。

コンサート仕事と同じ土日が仕事日になりやすい舞台は、通常のプレイだと避けられやすい存在です。
そのことを考慮して、受ける機会が多いトークなどに比べ条件を緩めに設定してあるのかもしれません。

それと映像のランクS仕事も、11月3日週までにランク3仕事をこなすようにすれば間に合うようです。
11月3日週、川井に「一休さん」の仕事を任せると翌週ランクS仕事が入り
その一休さん仕事を引き受けなかったら入りませんでした。

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2010年06月25日


田村再挑戦の途中データ(10月頃)をロードしてやり直したものの、前回とまったく同じ結果に終わったので
再び最古データの6月30日からやり直しました。

1度目、2度目の再挑戦の敗因は途中から電話が繋がらなくなった(デートを行えなかった)せいだから
今回はそれを解消するべく、最初のデートタイミングを変えてみたんです。
そうしたら、前回のように1ヶ月間電話が繋がらない事態に陥ることはなく、11月中旬にはラスト追加会話が発生しました。

そのラスト追加会話後、どういったプレイをしても相手から告白されることは叶わず
4周目の沢口同様に、こちらからの告白しか成功しなかったのは残念でしたが
それでも「恋愛EDの確認」という、第一の目的は達成出来たので、少しだけ達成感&解放感が味わえました。

告白成功時の田村の反応はすごく可愛らしくて、何度も失敗しながらも再挑戦し続けた甲斐のあるものだったし
恋愛EDの成長した田村も、少年期の良さを残したまま魅力的な青年に成長していて、自然とにやにやさせられましたよ。
舞台俳優や歌手EDで見せてくれる成長した姿も嬉しかったけれど、この恋愛EDの田村が一番かっこよかったと言い切れます。

田村を演じる野田順子さんの自然な低い声(特にささやき)も彼の成長を実感させてくれて良し。
元々、分かりやすい元気な高い少年声とか、女性向けゲームだからショタとはいえ男性声優にした方がいいだろうとか
そういった安易なキャスティングとはかけ離れた、田村=低めで落ち着きある女声というキャスティングは気に入っていたのですが
恋愛EDでの自然な声変わりを聞いて、スタッフの起用センスに改めて拍手を送りたくなりました。

まさか女性声優さんの「
愛してるよ」にドキッとさせられるとは思わなかったなぁ…。

それに、当時新人だったとは思えないほど演技力が高いのも大きいです。
川井や沢口のような拙い演技や美声とは言い難い声も、熟練したプロには出せないリアルさや味があるけれど
田村のようにシーンにあった感情表現を見せられれば、自然とキャラクターに情が移るようになる。

自分でも意外なことに、(現時点では)トモヤを除いたメンバー9人の中だと、田村が一番のお気に入りになっています。
私のショタキャラ観は、ロリキャラとか小動物に対するものと大差なくて、恋愛ゲームの攻略対象としては眼中になかったんです。
6周目になるまでメンバーに入れなかったことから分かるように、それだけ田村に興味が持てなかった。

それが、いざ攻略してみたらこの通りの結果ですからね…
もちろん予想外に田村のキャラクター性が好ましかったのが第一の理由でしょうけれど
先ほど述べたように、声による影響力も相当なものだと思う。

この田村=野田順子といい、まだ無名だった頃、トモヤに中井和哉を起用したこと、
これ以外に考えられないぐらいピッタリはまっている稲田・川井・沢口の配役など
ほぷすてのキャスティングには、「人気声優」頼みの昨今ではお目にかかれない「拘り」が感じられて、私は好きですね。

声優の仕事はよく「キャラクターに命を吹き込む」と言われますけど、このほぷすては、本当にその通りだと感じられた。
「このキャラはこの声」と強く記憶に刻まれているから、パートボイスなのが全然マイナスになっておらず
音声のない台詞も、脳内でキャラの声に変換されます。

現在のフルボイスが当たり前=パートボイスは手抜きのような考えも、常にボイスがなければ、どういった声だったか忘れてしまう…
そんな声優の名前ありきの起用による弊害…なんて一瞬思いましたが、さすがにちょっとこじつけ過ぎですかね。

…なんだか昨今のゲーム業界のキャスティングに対する不満から少し話が脱線しましたが
キャラ攻略面で語れるのはこれぐらいでしょうか。

田村、早乙女の具体的なキャラ感想については、「田村から告白される」展開を見てからするつもりだから
現時点ではこれ以上言うこともないんですよね。
こちらから告白する展開にしたって、まだVキッズに勝利Ver.しか確認してないし…。
(ただ、後に回しているうちに、語らないまま終わるパターンになりそうな予感もしている)


仕事面では、S仕事で奇妙なことが起こったことで、解明に一歩近づいたと思っていた前回プレイ時より謎が深まりました。

前回のプレイでは三人分の舞台ランクS仕事を確認し、早乙女と田村はEDも舞台俳優になったことから
今度は彼ら二人には舞台仕事を一切やらせなかったんです。
だから当然、最初の6周目プレイ(田村再攻略前)のときのように、早乙女と田村の舞台ランクS仕事が入るはずがないのに…
なぜか依頼が来る。

同じように、舞台俳優EDを目指し、舞台仕事ばかりを任せ映像仕事は一切やらせなかった川井も、映像のランクS仕事が入ったんです。
前回のやり直しプレイでは時代劇「一休さん」の仕事を受けるか受けないかで分岐したのに
今回はその一休さん関係なく、必ず11月3日週になると、映像のランクS仕事が入る。

6月30日からやり直したとき、積極的に映像仕事を受けていたなら分かるんですが
実際はその逆なんですからね…
わけが分からないですよ。

まさか、ランクS仕事を引き受けたデータがあれば
上書きしようがしまいが、以後は必ずランクSが見られるようになる…なんて変な仕様のはずないですよね…。

まだ早乙女のテレビ俳優、田村のテレビ俳優とタレント、川井の舞台俳優とタレント、三人の引退EDの確認プレイが残っているので
それらの確認をしているうちにS仕事の謎が解明…と言わないまでも、手がかりが見つかればいいんですけどね。

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2010年06月28日


早乙女と田村の映像ランクS仕事、未見職業EDの確認プレイをしました。
田村と早乙女にどれだけ映像仕事をやらせても、入ってくるのは映像ではなく舞台のランクS仕事。
そして迎える結末は決まって舞台俳優。

何度やり直してもそのような結果になってしまったから
川井の最後の未見EDであるタレントEDを確認したのを最後に、職業ED確認プレイを終わらせることにしました。

今振り返ってみると、最古データの6月30日まで、早乙女や田村より川井に映像仕事を任せる(優先させる)ことが多かった気もします。
それらに大きな差はなかったはずですが、その小さい差が、最終月の半年前データからは修正がきかない、決定的な違いを生み出したのかも…。

思えば、テレビ俳優EDの存在を知ったのが5周目。
それまでは俳優ED=舞台俳優EDだとばかり思っていたし
テレビ俳優EDを確認したキャラは、10人中たったの3人だけという、結果だけなら、スーパーアイドル以上の難しさ。
案外条件さえ知ってしまえば、スーパーアイドルEDのように簡単に迎えられるようになるんでしょうが、その条件が分からないことにはね…。

舞台俳優EDを迎えるにはセンスが30以上必要=センスが30未満ならテレビ俳優EDになると思っていた時期もありましたが
各キャラの舞台俳優とテレビ俳優EDを迎えたときのパラメーターからすると、それぞれのパラメーターに違いが見られないのですよ。
本当に仕事の経験値で判断しているとしか受け取れない。

そしてその経験値も、仕事別に受け取れる経験値量が決まっており、ただ数をこなせばいいなんて単純な話じゃないはず。
RPGでザコ戦を20回繰り返すより、ボスと1回戦った方が多くの経験値を手に入れられる…
そのような仕組みが、このゲームにも当てはまるように思えるんですよ。

先ほど、川井と早乙女&田村の映像仕事に関して、「ささやかな仕事量の差が決定的な違いを生んだ」と書いたけれど
実際のところ、私自身に自覚がないまま、川井に経験値が多く受け取れるような仕事を割り当てただけなのかもしれませんし
映像のランクS仕事についても、同じことが言えそうです。

ただ、この推測が仮に当たっていたところで、ゲームを有利に進めるようになるわけでもないんですよね…
コマンド実行中に表示されるパラメーター変化だったらメモを取ればいいことだけど
目に見えない隠しパラメーターなんて、攻略本のようなデータ集でもなければ知りようがない。

ゲーマーの中には隠しパラも自力で調べたりする人もいますけど、私はそこまでの根気を持ち合わせていません。
とはいえ、正確な数値を調べられなくても、複数回プレイした経験から得た情報を提供することは出来るので
今回のプレイで分かった新情報を書いておきます。

一つ目は、引き受ければ必ず気力と体調が下がる仕事の中で、料理番組だけは例外的に体調が上がること。
そのことを発見した当初は、キャラごとに相性の良い悪い仕事設定があるとか、仕事が大成功すると稀に上がると思っていたのですが
料理番組ではキャラやランク問わず体調が上がることから、そういう仕様なのだと確信しました。

コマンド実行中に表示されるパラ変化で分かることだから、6周目で気づく方が遅いぐらいなんでしょうけど
Bボタンスキップを活用していると気力・体調パラ変化がカットされてしまうので見落としやすいのです。
ちなみにこのことを知ってから、他にも気力・体調が上がる仕事があるように思えてきて
コマンド実行中にBボタンを使うことが出来なくなりました…(気づいてよかったんだか悪かったんだか…)

二つ目は、映像(舞台)仕事の依頼に影響を与えるのは、同じカテゴリ、当人の仕事経験値だけではないということ。
基本的にはキャラAだけに映像の仕事を任せていると、Aにだけ高ランクの映像仕事が入ってくるものなのですが
キャラAやBが映像仕事をこなしていると、高ランクの「舞台」仕事が定期的に入るようになり
なぜか関係ないはずのキャラCも受けられる状態になるんです。

つまり、前回の雑記で書いたランクS仕事の奇妙さというのは、ランクSだけに起こる奇妙な現象などではなくて
ただ単に、そういった間接的な影響が生じる仕様だから起きたまでのことだったんです。

でもこの仕様、あまり嬉しくなかったな…。
ドラマで名が知られた芸能人に舞台の仕事が入る…そういった流れは現実的には何らおかしなことではないけれど
ゲームとしてはちょっとややこしくて面倒くさいです。

ほぷすてのリアル的な部分は評価してきたけれど
それ以上に、仲の悪いメンバーがいたら、同じ日に同じレッスンを受けさせればいい
そういったシンプルで分かりやすい部分を買っていたんですよ。
煩雑さとは無縁の分かりやすさによって、絶妙なゲームバランスが成り立ち、これまで6周もプレイしてこられた。
それだけに、別カテゴリが影響する映像部分に関しては良い印象が持てないですね…。

まあそれもこれも、映像仕事だけ任せ続けたのに、ランクS仕事も入らないし、テレビ俳優にもさせられない!
そんな、上手くいかないことへの腹立ちから来ている(要するにただの八つ当たり)ってだけなんですがね。

三つ目はランクS仕事が入る週はどうやら決まっているということ。
……なんか、一つ目以上に今更かよと思う人もいるかもしれません。
しかも「どうやら」と書いたように、はっきり断言出来るわけじゃないし…。
3周目プレイ時の川井ランクS仕事が入ったタイミングさえ分かれば、勘違いか確定情報かはっきりするので
落ち着いたら古いノートを引っ張り出して、ランクS仕事に関する記述を探そうかと思っています。


なんだか、攻略情報だけでこんなにも長々と書き連ねることになって自分でも驚いていますが
今回は恋愛面は一切スルーという状態のプレイだったため、あとは職業EDに関する総括感想を書いて、今回は終わります。
もちろんED内容に対する感想だからネタバレあり。背景と同じ色で書くような配慮はしていません。

早乙女、田村、川井のEDを一通り見てまず思ったのは、引退EDはなかなか侮れない、スーパーアイドルEDより見応えがあったこと。

引退EDというのは、芸能界をやめようとしている直前の心境を綴ったものではなくて
(ちなみにタレントやテレビ俳優EDがそういった内容であることが多い)
既に新しい生活に慣れたことを主人公に報告する形のものとなっています。

芸能界から離れたことで、昔からの自分の夢を実現したり、才能を生かして大成するなど、どのキャラも生き生きとしているんですよ。
早乙女に至っては、この引退EDがベストじゃないかと思ってしまうほどでした。

その内容は、自分に足りなかったのは年相応の子供らしさだと気づいた早乙女が、普通の学園生活を送るようになったというもの。
クラスメイトとふざけあっている早乙女がすごくいい笑顔をしていて、自然に顔が綻んじゃったんですよ。
スーパーアイドルに育てるのが目標のゲームで、普通の学生に戻ってしまったキャラに喜ぶというのもおかしな話かもしれませんが
芸能界で上手くいかない=惨めな生活を送るようになった…みたいな押し付けがましいものにせず
「平凡な学園生活が送れることだって一つの幸せ」と表現してくれたのは嬉しいなぁ。

田村や川井の引退EDが、追加会話イベントで分かる情報絡みなのも良いですね。
彼らとプライベートで交流を持たなかったプレイヤーにとっては唐突に感じるだろうけど
親しく付き合っていれば、「夢を叶えて成功しているなんてやるな」とか「よかったね!」とか、感じ入る部分があります。

どの職業EDにも入れない低ステータスのときに迎えるEDということで、あまりいいイメージは持てないものだろうけど
華やかな芸能界で生き残れなかった者の末路…そんな悲惨さには程遠いものだし
パラメーターが高いキャラでも、ゲーム最終月から半年前のデータさえあれば、あとは放置しているだけでOK
という手軽さだから、ほぷすてをプレイする際にはぜひ押さえて欲しいEDです。

私はまだ未見のトモヤと稲田の引退EDはどんな感じなのか、気になって仕方がないです。
特にトモヤなんて、デフォルトでスーパーアイドルEDになるようなキャラだもんなぁ…。

あと必見といえば(正確には見じゃなくて聴ですが)近況報告時の開始音声。
このときの音声が振られたか振ったかで変わることは前に書いたことがありますが
田村でその大きな違いを見せられたことで、気づかないままスルーしておくにはもったいない部分だと痛感したんです。

田村の場合、音声をテキスト化させると、その差が一目瞭然なので、全文を紹介します。
(漢字表記や句読点は私の判断で勝手に書いています)

まず通常時のもの

お久しぶりですね 今日は僕の近況を報告したくて手紙を書きました

まあ、普通というか、ややそっけないですが、こんなものでしょう。

次は田村に振られたときのもの

こんにちは
あれから随分経ちましたが僕は元気でやってます

このことを書くべきか迷ったのですが
あのときのあなたの気持ちは、とても嬉しかった
でも、やっぱり僕たちは一緒にならなくてよかったと思っています

あの頃の僕は幼くて、恋とか愛とかの意味が分かっていませんでした
一緒になっていたら、きっとお互いが不幸になっていたでしょう
このことを言いたくてずっと悩んでいましたが、やっと楽になれました

ああ、それから僕の近況を報告しておきますね

ご覧のとおり、長さも内容も全然違いますよね。
もちろん田村以外のキャラも、通常時とは長さやコメント内容に大分温度差があったりして、思わずはっとさせられたり、ニヤリとします。

しかしまあ、これだけ美味しい要素がないことにされるスーパーアイドルEDって…。
どのキャラで見ても大差ない内容だし、他の職業EDを見れば見るほど、一番イマイチなEDに思えならないです。

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2010年06月30日


ほぷすて6周目の再々チャレンジを実行する前に、プレイ予定の新作ゲーム発売日を迎えてしまったので
既に攻略済みの早乙女に対する感想だけを書いて、ほぷすてプレイは一旦終わらせることにします。

ほぷすての最年少コンビには、それぞれ、早乙女=実年齢よりも大人びている、田村=中学生にしては言動や趣味が幼い
といった両極端な設定が与えられており、深く関わろうとしなければ、その設定に何の疑問も持たないまま終わると思います。
私自身もその一人だったので、6周目を開始するまでは、精神年齢が高そうな早乙女に対する興味が強く
幼さが最大の個性(売り)だと思い込んでいた田村にはまったくというほど、関心を持っていませんでした。

ところが、親しくなろうと積極的にデートに誘っているうちに、次第にその印象が塗り替えられていきました。
表面的な部分…言葉遣いとか知識量なら、確かに早乙女は田村よりもずっと「大人」ではあるのですが
内面的な部分では田村の方がしっかりしている。
田村が私の皮相な予想を覆し、なかなか人間がよく出来ている少年だったので
実年齢を思えば特に不自然でもないはずの早乙女の幼稚・未熟さがより目に付いてしまった。

早乙女のキャラを語る上で外せないのは、幼少時代から孤独感を抱えてきたという点です。

大物俳優の父と夫に付き添う母は家を空けることも多く、自身の芸能活動から同世代とは縁遠い。
そして、どこまでも付きまとう「大物俳優の息子」というレッテル。
表向きには大人ぶってはいても、内心では常に寂しさを抱えている早乙女にとって
自分を特別視しない年長者(早乙女のわがままを受け入れ、ときには叱責してくれる)プロデューサーは
密かに渇望し続けてきた相手だと言うこともできる。

なんて、ちょっと大仰に書きましたけど
本当は寂しがり屋なのにそれを表に出せず、強がっている子の前に包容力ある異性が現れたら…
と言い換えれば、分かりやすいですよね。

だから、早乙女がプロデューサーに夢中になるのは無理もないなと分かるんだけど
前述した早乙女のまだ子供な部分が、嫉妬・独占欲という形で表れていることが多くて、たびたび引いてしまったんです。
その主人公への入れ込みぶりを「可愛いなぁ…」と思えれば、むしろ好きに転じたんでしょうけどね。
私の場合は「怖いよ、この子…」から抜け出せなかった。

それから、早乙女は意図的に乙女的な仕草や言動を取らされていたので、そういったところにも萎えてしまいました。
男キャラのデフォルトの笑い声が「うふふ」なのは、さすがに厳しいものがある…。

ボウリング場デートの「あっつーい、脱いじゃおうかなー」に至っては、女主人公とのデート台詞として、何を狙っているのかが分からず
男主人公でプレイしたとき向けの台詞(つまりBL要素)なんだろうかと解釈してしまったぐらい。

というわけで、早乙女は外見・中身どちらも好みから外れたキャラではあったんですが
初期態度は稲田や岩崎と肩を並べるほど冷たいキャラなので、好感度が好き状態に到達したときは、ちょっとした快感を覚えました。

好きな場所でのデートをイマイチ扱いされて
「そうですか…で、私のせいだとおっしゃりたいのですか?」と逆ギレ(?)していた相手が
苦手な場所で行ったデートも、好きな相手(主人公)が楽しめと知れば
「あなたの嬉しそうな顔を見れただけでうれしいです」
なんて言ってくれるようになるんですからね。

やっぱりこういう達成感を覚える要素が、最近の恋愛SLGには足りないなぁ…と思わされます。

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2010年07月08日


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