最近プレイした人の感想を見て、再びやりたくなったミスティックマインドのプレイを開始
…したのが1週間以上も前。
ずーっとミスティックマインドやっていました…
まさかこんなにかかるとは思わなかった。
ちなみに今プレイしてるのは、Win版なのですが、PS版との違いがちょこちょこ見られます。
・パッケージ、説明書デザインの変更(説明書のキャラ紹介絵は原画家による描き下ろし。カラー印刷じゃないのが残念…)
・スケジュール設定画面のデザインが少し変化
・立ち絵の目パチと口パクがなくなった
・Enterキーを押すことにより、メッセージスキップが可能
・ディスク入れ替えをする必要がない
・スタッフロールの演出が暗転からスチル表示付になり、各コマンド実行回数の表示はなくなった
・水泳大会と体育祭でトトカルチョが可能
・セーブデータは新しいフォルダを作れば事実上無限に作成できる(ちなみに1フォルダ12個まで)
・アルバムデータが共通から個別になった(恋愛EDを迎えることで初めて鑑賞可能)
・恋愛EDとバッドEDを一度でも見ると、それぞれのスタッフロールをおまけモードから自由に見られる
・グラフィックがクッキリ表示されPS版より美麗になった(逆に大雑把なスチルは余計粗が目立つ)
それから、うろ覚えなので自信はありませんが
PS版ではミニゲームになっていた水泳大会と体育祭の競技がWin版では見ているだけになり
完全にパラメーターのみで順位が決まるようになりました。
ディスク入れ替えを要求されないこと、メッセージを飛ばせること、
アルバムが個別になって見落としが確認できるようになったのは素直に嬉しい改善だったのですが
デフォルトでオート再生なところは相変わらずなので
台詞をずっと表示させたいときは、次のメッセージが表示される前に急いでクリックしなくてはならないのが面倒です。
ログ機能もないから、もたもたしているとあっという間にキャラが次の台詞を言ってしまい、余韻に浸っている余裕なんてない。
ファン音はうるさいし、動作が重い(セーブロードを選択した後は、キャンセルしても必ず少し待たされる)
プレイする上で感じるストレスはわりと多い。
…まあ、動作が重いのはソフトだけのせいにはできないと思うけれど…。
イベントに関してはベタ移植のようで、特に追加要素や変更点は見当たりませんでした。
圭主人公でのプレイはしてないため、女キャライベントについては何とも言えませんが
男キャラの方は内容・発生条件どちらもPS版そのまま。
とはいえ、PS版では基本的に一途プレイしかしておらず
一度二股をした以外は、乗り換えも別れた相手とやり直すこともしてないので、告白関係に関しては断言できませんが。
でも他の面で見られる作りこみの甘さがPS版とそっくり同じなあたり、きっと告白台詞もPS版と丸っきり同じでしょうね。
で、その告白が今回の本題です。
ミスティックマインドを数年ぶりにプレイしたのは
PS版ではほとんど見ていなかった告白パターンを全部見ようと思い立ったからなんです。
告白パターンをざっと箇条書きしてみたところ以下の通り。
・告白する Yes/No
・告白される Yes/No
・元彼に告白する Yes/No
・元彼に告白される Yes/No
・彼氏を振る
・彼氏に振られる
・彼氏に振られる(二股がバレたVer.)
・校舎裏に行くことを拒否する(このゲームは告白場所が校舎裏と決まっている)
・嫌われてるため、校舎裏に行くことを拒否される
一度も付き合っていない相手だと、告白が何度目でも常に台詞が同じなのはどうなんだろう…と思いつつ
告白台詞は膨大なパターン数でもないので、数が少ない上に淡白で短いイベントと
会話があまり変わらない上に甘さが微塵もないデートに退屈しながらも
何とか最後に残しておいた木場以外は制覇したと言える状態になったんです。
ところが、何となくあちらから振ってきた元彼の三輪(関西弁のナンパキャラ)に告白してみたら
前に見た「一度別れた彼氏に告白した」際の台詞と違うじゃないですか。
…どうやら私は、このゲームが基本的に台詞パターンが少なく、作りこみが甘いことから
一度別れた相手なら、こちらから振って別れた場合でも、あちらから振って別れた場合でも
台詞は共通だと思い込んでたんですね…。
つまり、正確には
・告白する Yes/No
・告白される Yes/No
・元彼(主人公から別れを切り出した)に告白する Yes/No
・元彼(主人公から別れを切り出した)から告白される Yes/No
・元彼(相手の方から別れを切り出した)に告白する Yes/No
・元彼(相手の方から別れを切り出した)から告白される Yes/No
・彼氏を振る
・彼氏に振られる
・彼氏に振られる(二股がバレたVer.)
・校舎裏に行くことを拒否する(このゲームは告白場所は校舎裏と決まっている)
・嫌われてるため、校舎裏に行くことを拒否される
となり、まだ2パターン(そのうえYes/No2種類の返答)が残っていることに…。
…台詞パターンがまだあったことを喜ぶべきなんでしょうか…
正直、ここに来て、こんな微妙な違いを出してくるとは思わなかったから、このゲームをちょっと見直しました。
でもそれなら、何度も同じ台詞で告白してくる攻略対象や、彼氏の有無関係なく同じ断り方しかしない主人公…
そういう真っ先に気づく粗を何とかして欲しかった。2005年04月03日
〜元彼(相手の方から別れを切り出した)に告白する Yes/No〜
〜元彼(相手の方から別れを切り出した)から告白される Yes/No〜
を見るため、とりあえず残っていたデータを流用しました。
三輪の場合は、5月から彼と交際しはじめた6月中旬データから再開。
デートをすっぽかし、工事現場のバイトに日々を費やして9下旬に振られる
→カラオケやゲーセンなど遊びコマンドで雑力と容姿を上げ、休日は三輪とデート
→1月に復縁可能状態に。
北斗の方は、三輪と交際中・北斗に告白される直前の6月中旬データから再開し
三輪を振って、そのあと告白してきた北斗と交際
→デートはすっぽかさず毎日工事現場のバイト、体調を崩したら休養の繰り返しで7月下旬に振られる
→以降は予備校・カラオケ、休日は必ず北斗とデート…といったプレイで10月下旬には復縁可能状態に。
こうして三輪と北斗の、相手側から別れを切り出した元彼との復縁(+拒絶)台詞を確認しました。
このゲームで一番盛り上がるのは、相手の方から別れを切り出した元彼に告白されて、それをOKするときだろうなと思うほど
三輪の方は印象的なものだったのですが、それに対して北斗の方はいまひとつ…といった感じ。
彼はこちらから別れを切り出して一度別れる→北斗から告白パターンの方がグッときました。
まあ、振ったにせよ振られたにせよ、ミスティックマインドは
一度別離した相手との告白シーンが最も盛り上がる部分で間違いないと思います。
この告白シーンのために買ってもいいほど…とはいかないまでも
ミスティックマインドを所持している人は、一度は見ておくのもいいかもしれません。
恋愛ゲームでも、それほど見かけないシチュエーションですしね。
他に今回のプレイで印象的だったのは
テストで1位を取っても何がどうなるわけわけでもないこと、三輪の動物園と冬の近所の公園デートの会話。
テストはこのゲームをプレイして初めて1位を取ったせいか、やった! と喜んだのも束の間、
それに対する北斗の台詞が「へぇ、凄いね……」だけでガクッと肩を落としました。
圭主人公時の攻略対象(学力重視キャラ)には、テストで1位を取ることが条件のイベントがあるようだから
めぐみ主人公だと、学力重視キャラの北斗絡みで何か起きるかな?
と、ほんのりながらも期待していたんですよ…。
イベントはなくとも、もうちょっと特別な返しをしてくれてもいいのに…。
三輪の動物園と冬の近所の公園デートの会話に関しては、普段は「○○って好きなの?」「うん、好きだよ」「へえ〜そうなの…」
こんな感じで終わっちゃうことも多いデート会話で、珍しく長めに喋っていたから。
たったそれだけのことなのに、Win版をプレイしてから初めてデートが楽しいと思えちゃって…
他のデート会話もこれくらいの長さで、1箇所につき必ず4パターンはあったらなぁ…。
(ミスティックマインドのデート会話は、選択肢もなくただ見ているだけなのに、短い上に固定であることが少なくない)2005年04月05日
圭と木場の告白台詞も見て、攻略対象全員の告白パターンをチェック完了。
ただ、PS版のときに見ることができなかった「北斗に告白してOKされる」はWin版でも見られませんでした。
北斗が告白してくるほど好感度が高い状態でも絶対に振られてしまう。
…これに関しては潔く諦めました。
圭に振られる→相手から告白までのプレイは、特にこれといった感想も出てきません。
彼の「別れを切り出してきた相手に告白してOK+別れを切り出してきた相手が告白してくる」は
圭が主人公でめぐみが攻略対象のときと共通だからか、圭の反応が淡白で面白くなかったです。
めぐみが攻略対象のときの内容としては悪くないけど、圭が攻略対象の内容としては、あっさりしすぎ。
木場は7月冒頭に付き合えたものの、ファーストフードのバイトで腕力(木場の重視パラ)を0にしても木場はめぐみを振ってこなくて
そうこうするうちに1月を迎えてしまいそうになり困っていたんですが
(1月以降に振られたのでは、再び振り向かせる前にゲーム最終日が来てしまう)
7月に付き合い始めたデータからロードして、もうひとつ腕力が下がる「予備校」コマンドを実行し続けたら
腕力がまだ65くらいあるにも関わらず、9月には振られてしまって拍子抜けしました。
同じ腕力を下げる行為なのに、ファーストフードと予備校じゃこうまで違いが出るあたり
隠しパラメーターとして、嫌いなコマンドや嫌いなパラがあるんですかね。
それをたくさん実行すると好感度が下がってしまうとか。
その木場の告白台詞感想はというと、彼は相手から告白してきてOKするよりも、こちらから告白してOKされる方が印象的でした。
特に「なんで俺なんかに惚れたんだよ」に対するめぐみの
「…わかんない…でも、龍司くんが好きなの……一番、好きなの…」
には、めぐみへのシンクロ率が急上昇。
(私もどこが好きなのって聞かれても困るんだけど、やっぱりこのゲームでは木場が一番好きなので)
木場から告白する方では、「ウソじゃないよね…」などの健気なめぐみの台詞には
めぐみ主人公プレイで初めてめぐみ萌えをしました。
そうそう、Win版で初めて見たイベントがいくつかありました。
スチル付のものは「修学旅行で夏生&後輩二人と温泉に入る」と「失恋した後、三輪に慰められる」の二つを確認。
後者は三輪への好感度が自然と上がるような内容で、しかも会話も長めだから嬉しい発見でした。
前者はめぐみのアルバムに収録されるスチルみたいだから
圭主人公でめぐみをクリアしない限りはおまけモードで鑑賞できないのが面倒ですね…。
スチルなしのイベントは、麻生さんが嫌悪表情からちょっと苦手表情に変化したせいか
食堂で遭遇したとき一緒にお昼を取りながら会話ができたり(初期状態だと一緒に食事することを拒否され、会話以前の問題)
麻生さんから「○○くんって好きな人いるのかしら?」と聞かれるミニイベントも発生。
「麻生さんのこと聞きに来てたよ」と言うと、「やだ、心の準備がまだ…」と先走る麻生さんが見られます。
あとテストで上位を取ったときの木場台詞を初めて聞けましたが、北斗と同じでとてもあっさり。
木場に関しては、初めて見たこの台詞よりも、PS版で何度も見ていたセンター街デート2回目会話の方が嬉しいものだったな。
□Win版ミスティックマインド総括〜PS版との違いに関して〜
セーブデータに自由にコメントを入れられるなど、PCソフトならではの長所もあるし、操作性周りはPS版に比べて改善しています。
なんといっても、ディスク入れ替えが不要になったことは大きいですね。
とはいえ、BGMのボリューム調整がないとか、PS版でかなり気になった部分は相変わらずだし
恋愛EDを迎えないとグラフィック鑑賞モードが開かなくなったのはPS版より退化したとも言える。
解像度が高いだけに、Win版では挿入アニメが直視できないものになっています…。
〜乙女ゲーとしては〜
デートにしろイベントにしろ、全体的に淡白すぎて、今やるにはかなり単調で退屈。
でも一度別れた相手の告白する、告白されるシーンは良し。
告白シーンではヘッドホンかイヤホンを推奨しますね。2005年04月09日