|
仙太郎さん、遅くなりましたが、長い会社員生活お疲れ様でした。電波腕時計を開発されていたのですか?確か電波時計って標準電波を受信して自動的に合わせるのでしたよね?あの小さなボディでしかも金属の中にある内蔵アンテナでそれが出来るのは驚きの!?技術です。しかも標準電波局って短波から長波に変わったと思うんですけど、それを腕時計サイズの内臓アンテナで実現するのは大変だったのではないでしょうか・・・。(サボテンの話題でなくて、また的外れな意見でしたらすみません)
昨年の秋にこちらの掲示板にも質問させて頂きましたが、ホームセンターの光琳玉を買って思いっきり失敗したので、今度はホームセンターではなくきちんとした所から入手して、またチャレンジしています。私の所は温室もフレームも無理なので、冬の間は半端な日光と温度で動き出さないように雨の当たらない外に置いておきました。3月中旬に植え替えの為抜き上げて夜間は室内に取り込んでおいた所、4月には抜いた状態で根が出てきて、そのまま植え込みました。私の所はベランダだと日照時間が短いので、思い切って出勤時に借りている駐車場(そのままおくので直射日光です。ここは今の季節なら8時半〜4時位までは日が照ります。)に晴れの日は持って行って置いていた所、5月位から刺と蕾がぐんぐん出てきて育っています。夜は帰ってきてから軒下に避難させてます。今の所怖いのはにわか雨で、天気が不安定な時は怖くて出せないので、晴れ時々曇りの時などは、その分日照が損してしまいますが、しばらくはこの状態で育ててみようかと思っています。今の所、光琳玉は栽培設備が無くても、過湿にさえ気を付ければ意外と丈夫なサボテンなのかな、等と勝手に思っています。(真夏が不安ですけど・・・) |
|
(t123238.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp)
|
|
[331]Re:またお邪魔します・・・ |
ゲゲゲの仙太郎
2007/06/08
11:01 |
|
|
ACEさんこんにちは
仙太郎は3年前まで半導体製造工程の開発技術屋をやっていた関係で、フルメタルケースの電波時計開発についてはその最も初期の段階で半導体製造の開発に携わっていましたので、アンテナや受信感度の問題で苦労した立場ではなかったのですよ。
確かにアンテナや受信感度を担当した技術者達は大変だったと言うことが、当時の社内報に載っていました。
写真を見て下さい。
この光琳玉は我が家のサボテンにも載せている光琳玉の今朝7時頃の姿ですが、仙太郎が昭和40年前後に自分で実生した光琳玉で、以来そろそろ40年、大きさが8センチを超える辺りからは春から秋まで外で過ごしています。
(冬はフレームの中か、家の中の窓際にいます)
朝の8時半過ぎ辺りから夕方まで日が当たりますが、軒下なのであまり雨は当たらないという環境ですが、梅雨時などは雨の吹き込みが続いて培養土の表面がコケに覆われることもありますが、根腐れもなく元気に過ごしています。
培養土の水はけを良くしておけば、少々過湿になっても平気のようです。
これからの季節で気をつけることは、光琳玉は丸くて熱の発散がうまく出来ない形をしていますから、風が止まっている状況で気温が上がると日焼けしてしまうということです。
直射日光に曝す場合は出来るだけ風通しがよい場所に置くように気をつけて下さいね。
|
|
|
|
|
|
[332]Re:またお邪魔します・・・ |
ACE8
2007/06/09
23:32 |
|
仙太郎さん、レスありがとうございます。半導体の方でしたか。失礼致しました。癌治療の件は、今は色々な本が出ているようなので図書館や立ち読みでもいいと思いますので、参考になさっては如何でしょうか?医者の腕前や病院の方針にかなり左右される面もあるようですから・・・。
約40歳の光琳玉凄いですね!貫禄が違います。ウチのは市販の土で間に合わせてしまったので水はけの面では?ですので、これからの梅雨の雨と、真夏の直射日光は気を付けます。冬の間はフレームか窓辺に取り込んでいらっしゃっているようですが、生育サイクル的に低温+乾燥の休眠期間は要らないのでしょうか?冬場は水を切って外に出しっ放しにしてしまいました・・・。
ところで、最近のホームセンターはサボテンの種類が本当に充実(?)してますね。見ていて楽しいのですが、先日、某ホームセンタではこんな会話がされていました。
アルバイト店員(先輩格)「植物に水やっておいて。サボテンはいいから。」
アルバイト店員(後輩)「わかりました!」
初老の夫婦「あらサボテン!いいわねこれ。水やらなくて良いから。」
どうもサボテン=水やり不用と一般的には思われているようですね。
店には、大型蓬莱宮やギムノカクタスの紅梅殿、ギムノカリキウムでは新天地錦やラゴネシー、守殿玉、ホリドスピナムなんてのもあり、そこそこの値段で魅力的なのですが、促成栽培と店での取り扱いはやはり不安になります。
|
|
(t014138.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp)
|
|
|
|
[333]Re:またお邪魔します・・・ |
ゲゲゲの仙太郎
2007/06/11
11:34 |
|
抗癌剤治療も開始から50日程経ちましたが、何を食べても苦い味がするのと、貧血によると思われる強い立ちくらみと、何とも言えない気持ちの悪さにはちょっと閉口してますが、まだまだ先は長いのでがんばります。
仙太郎が入院した専門病院には、地方の総合病院で余命3ヶ月を宣言されて、転院して来て再手術の結果、既に2年目に入ってまだ元気に治療を続けている人とか、抗癌剤治療で体重45キロまで激痩せして、これもまたあと数ヶ月と言われて転院してきて、肝臓の2/3切除と前の総合病院とは違う抗癌剤治療を行った結果、体重も60キロまで回復して仙太郎より前に退院して行った人などがいて、病院による治療技術のあまりの違いに驚きました。
癌治療は確かに病院と執刀医にまだまだ大きく左右されるようですね。
今回の執刀医の先生と、今の病院を紹介してくれた産業医の先生には本当に感謝しています。
これは仙太郎の想像なんですが、温室などで非常に勢いよく成長しているサボテンは一時、休眠が必要なのかも知れないのですが、フレームやベランダでゆっくり成長しているサボテンの場合には種類によるとは思うのですが、特に休眠の事を考える必要ないのではないかと思っています。休眠する種類のサボテンはこちらがどうこうするでなく、その時期になれば勝手に休眠してしまいます。
現に写真の光琳玉の場合は1年中休むことなく少しずつ刺を上げていますが、いつも元気そのものです。
一緒に生活している多肉植物類も冬にフレームに取り込んであれば一年中成長しています。
温室栽培をやるようになり、植物が勢いよく育つようになったらはじめて休眠のことを考えればよいのではないかと思うんですがどうでしょう。
ホームセンターのサボテンの土って、本当にいつも乾いてますよね。
業者からの出荷の段階でいい加減な植え込みがしてあるから、水をやってしまうと片端から根腐れで商品が腐ってしまうからなのではないかと勘ぐりたくなります。
この掲示板で何度も書いているのですが、サボテンは好き好んで乾燥地帯にいる訳ではなくて、根や成長の勢いが弱くて他の植物に負けてしまうから仕方なく乾燥地帯に追い出されて生活しているだけで、水は他の植物と同様に好きなのだと言うことがなかなか理解されていません。
その結果、ホームセンターのサボテンはセンターの棚の上や、家の窓際でひからびて一生を終えてしまうか、水をやったとたんに元から入っている根腐れによって腐ってしまうものが大多数ではないんでしょうか。
鉢植えだって生き延びられる培養土には植えられていませんから、出荷する側も最初から家に飾っておくオブジェとして扱っているだけで、枯れたらまたどんどん買ってくれというスタンスなんですかね。
なんとも不憫な話ですが、これではサボテン人口が増える筈もありません。
促成栽培でもギムノ辺りなら、ホームセンターで買ってきたら直ぐに抜き上げて根腐れを良く取り除いて乾燥させ、サボテン専門業者などで売っている良い培養土に植え替えてあげれば、体を締め直す為に一時勢いが落ちますが、1年程度でまた元気に成長を始めてくれるものです。
だだ、今は梅雨に入る時期で、根を切って乾かすには時期が悪いので、盛夏に入ってからなるべく新しい入荷品を買ってくるのが良いかもしれませんね。
要は根をしっかり養生出来るかどうかが勝負の分かれ目です。
|
|
|
|
|
|
|
|
[336]Re:緋花玉錦?(税込199円也) |
ゲゲゲの仙太郎
2007/06/18
20:40 |
|
写真のギムノは緋花玉錦で間違いないでしょう。
でも、199円て、安いなあ(◎o◎;)"
仙太郎も西洋医学一辺倒の医療を完全に信用している訳ではなくて、東洋医学の併用は良い選択肢ではないかと考えています。
私が通っている有明の専門病院も漢方薬は比較的良く出してくれる病院です。
ただ、例えば十全大補湯や補中益気湯は貧血には良いらしいのですが、私のように抗癌剤治療で吐き気が出ている場合や血圧が高い場合は危険があるなど、強い薬であるが故に色々と使用の上での制約もあるようなのです。
取りあえず今は、マイタケ由来のプロDフラクションという、並行輸入品のキノコエキスを個人で手に入れて併用しています。
サボテン栽培書の殆どが夏に小休眠し、冬も休眠すると書いているのには理由があると思うんです。
それは、一年を通して温室でサボテンを栽培している人が栽培書を書いている場合が殆どだからです。
ベランダでサボテンを栽培している人にはサボテン界の有名人は居ませんから、そのような人には著作の依頼なんか最初から来ません。
その結果、夏はいくら風を通しても温室の中は空気の通りが悪くて高温になりますからサボテンは疲労して夏ばて勝ちになりますし、冬は趣味家の温室は一般には十分な加熱装置なんて付けませんから(空気の体積が大きいので取り付け費用やランニングコストが高い)、温室内の温度は大抵は氷点下1度位まで下がり、その結果、同様に休眠してしまう種類が多くなります。
勿論、このような低温でも成長する種類はあって、強刺のフェロカクタスやギムノで言えば天平丸や光琳玉ですが、これらの種類については栽培書でも冬成長すると書いているでしょう。
仙太郎も当初は栽培書の通り、一年を通じてフレーム栽培をしていたんですが、フレームが一杯になってしまったある時に試しに夏に元気がなくなる種類を夏の間中外に出しておいたら機嫌が良くなることに気づきました。
以来、夏は外に出しておく種類が我が家では沢山居るのですね。
新天地、光琳玉、天平丸、陽炎、英冠、白虹山、多肉植物の全種などがそうなんですが、これらは夏は軒下などの風通しの良い場所に置いておくと、元気に過ごしてくれます。外ではフレームや温室の中程培養土が乾かないので、最初は水やりのタイミングが計り辛いんですが、これも要は慣れの問題です。
ホームセンターのサボテンは、売る方はオブジェ扱い、買う方は育てて大きくすることを夢見ている。
双方全く逆を向いているような気がするんですが、でも、主役はあくまでも購入する側です。
普通に水をやっていれば育つように、業者の方で大きな温室畑から抜き上げたら暫くの間は根をきちんと養生整理乾燥し、成長するに足る十分な品質と量の培養土と鉢に植え込んで、成長の開始を見届けてから売るなどしないと、そのうちホームセンターもその歩留まりのあまりの悪さに嫌気がさして、サボテンを販売棚に置かなくなるだろうと思うんですね。
今はもし具合良く、棚に置いたサボテンが殆ど売れて一見良いように見えても、家に持ち帰ったサボテンが次々に腐ったり干からびたりして死んでしまえば、そのお客さんは二度とサボテンを買わなくなる可能性が高いと思うんです。
まだホームセンターのサボテンは安かろう悪かろうの時代のままのような気がします。
今のホームセンターの売り方は、結局業者側が自分の墓穴を掘っているように見えるんですがどうなんでしょう。 |
|
|
|
|
|
[337]何度もレスありがとうございます。 |
ACE8
2007/06/24
22:23 |
|
こんばんは。いつも副作用が辛いのに返信させてしまいすみませんでした。茸は免疫力アップにいいようですね。最近では味の素KKから椎茸のβグルカンが、特許製法で新しく出たようです。
緋花玉錦は安いんでしょうか。大量生産の恩恵かもしれませんね。このサボテンは弱光線で育てる物だと思っていたのですが、先日晴れの日に、植木の陰になるよう置いたつもりだったのですが、日が照って来ると直射日光になっていて、日焼するのではと思っていたのですが、今のところ大丈夫そうです。植え替えたばかりで根も張ってない筈だったのですが・・・。錦でも意外と丈夫・・・?それに反して花が綺麗だったので衝動買いしてしまったマミラリアの月影丸らしきサボテンはウチに来て二日で腐りました。こっちは陶器の鉢に植わっているからか399円で緋花玉錦より高かったのですが。どうもホームセンターのサボテンは苗より、鉢や装飾品で値段が決まるようですね。こんなにすぐ腐るのでは、仙太郎さんがおっしゃるように、結果的にはサボテン離れを増やしますよね。もしかしたら、自分を責めるかもしれませんし。そういえば、最近ホームセンターにあるところにはありますが、以前はあったのに全然置かなくなった所もあるような・・・?
屋外で育てている光琳玉が4月に蕾を見つけてやっと咲きました。現在2個咲いていて、2つめの花はは1つめのが大きかったからか小さめです。同じように育てているギムノカクタスは蕾が出ると3〜4日で咲くのに随分のんびり屋のサボテンですね。 |
|
(t001054.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp)
|
|
|
|
[338]緋花玉は |
ゲゲゲの仙太郎
2007/06/27
18:40 |
|
副作用が強くて、化学療法がとうとう一旦中断になってしまいました。
おかげで味も元に戻ったし、立ちくらみも少なくなったし、気持ちの悪さも消えました。
久しぶりに都心に出て、上野駅の駅舎内にあるブラッスリー・レカンというお店でランチなど頂いて来てしまいました。
平日だというのに混んでいること。
ここによく行くという知人から、ランチメニューでもコンフィアンスというコース以外は味付けがろくなもんじゃないと聞いていたので、ここは奮発してコンフィアンスにしてやはり正解でした。
んまかったですv(^-^)
でも、7月3日からまた投薬再開なんですよね(^。^;)
緋花玉は強光線には弱い植物なんですが、直射日光に曝しては駄目と言うことではなくて、一日のトータルで50%とか、70%とかの日陰を作るようにすればよいのです。
例えばシンビジウムの後ろに置いて、直射日光に当たっている時間を一日の中で半分以下にするなどすれば良い訳ですね。
午前中直射日光にたっぷり当て、午後からは日が陰ってしまう場所に置いて栽培している人もいましたが、これで十分元気に育っていました。
緋花玉に限らず、強光線に弱い植物の栽培は全てこの手で行ける筈です。
|
|
|
|
|
|
[339]ホームセンターのサボテン |
ACE8
2007/07/02
22:48 |
|
仙太郎さん、こんばんは。お体の調子は如何ですか?何か私ばかり書き込みして申し訳ないのですが・・・。
弱光線のサボテンでも短時間であれば日光に当てても平気なんですね。助かりました。光琳玉にしても、標高の高い全然日本とは環境の違う所からやって来て、さぞ温室などで環境を整えてやらなければ育たないと思っていた物が、むしろ夏などは外で育てた方がいいなんて全く意外でした。雨に当てないなど水関係以外は、その辺の植物と変わらないとは・・・!こんな事は本等にも載ってなく、大変勉強になりました。
ところで、私の良く行く(つい見にいってしまう)大手ホームセンターはサボテンフェアーなるものを開催中で「一流栽培園タケオカクタス様から入荷してます」のような事が書かれていたので去年買って失敗してしまった光琳玉や、先日の緋花玉錦、今まで見た一般のサボテン以外の種類はここから入荷した物だったかもしれません。
別の店舗では守殿玉、強刺ブンゲンスやエキノマスタス英冠などもありましたが、店側の管理があまり良くないようなので購入は見合わせました。(各699円也)
大体ホームセンターのサボテンはチクリンかCuty
Cactusと書かれた物か、PICO CACTI(小蔦カクタス)のどれかのような気がしますが、それぞれ苗の顔に特徴があるのは面白いです。
仙太郎さんのアドバイスどうりサボテンは今外で元気なのですが、家の中にもないとつまらないので小さい牡丹玉でも育ててみようかなと思うのですが、どうでしょう?弱光線で育つのと、寒さに弱いらしい=夏場の家の中の高温でも育つにはならないでしょうか?CAM植物である以上、やはり気温差はないと無理でしょうか?室内で(晴れた日には十分日光浴させる)で育つサボテンは無いんでしょうかね。
|
|
(t558018.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp)
|
|
|
|
[340]Re:ホームセンターのサボテン |
ゲゲゲの仙太郎
2007/07/06
15:41 |
|
このスレ、ずいぶん長くなってしまいましたね(^。^;)
この掲示板、7月中には閉鎖されてしまうみたいです。
理由は色々書いてありますが、真相はもしかすると広告収入が思うように行かなかったのかも知れません。
使い易い良い掲示板だから、広告付きで且つ、多少の費用は負担しても良いと思うんですが。
またセキュリティの設定が出来る他の掲示板を探さなければなりません。
サボテンを黒いプラ鉢(黒である事が結構重要)に植え、素ガラスの窓際に置いて、お昼頃に球体や鉢をさわってみると熱くなっている事が分かると思います。
すなわち、窓際栽培でも昼夜の温度差は結構出ますから、窓際栽培は何ら問題はない筈です。
気をつけたいのは冬の夜間の管理で、人が在室していない、例えば居間などでは夜間温度が大きく低下し、凍傷を起こして枯死してしまう事がたまにある事です。
夜間は寝室の窓際などに置くなどの気遣いが必要でしょう。
仙太郎は在職中に職場の日当たりの良い窓際に置いていた、種を蒔いたばかりの実生鉢やマミラリアやエピテランタなどの色々なサボテンが元気に育っていたのと、職場の人たちの希望もあって、定年退職時にそのまま職場に置いて来てしまいました。
未だにSOSは来ていませんから、腐れが入っていたマミラリアの1品種はもう腐ったでしょうが、それ以外は多分今でも元気にしているのではないかと思います。
我が家でも、今では20品種近いサボテンや多肉が冬は窓際で過ごします。
|
|
|
|
|
|
[341]ありがとうございました。 |
ACE8
2007/07/14
22:46 |
|
仙太郎さん、こんばんは。毎日蒸し蒸しした梅雨空にとどめは台風とは、サボテンにも人間にも嫌な天候ですね。しょうも無い質問に何度もお答え頂き、ありがとうございました。サボテン栽培は周りに詳しい人も居なければ、本もあまり無い(見つからない)し、自分のように栽培施設も何も無い者にとってはネットの情報も頼りにならなくて、ついついお聞きしてしまいました。また、何か分からないことがあったら、投稿させて頂く事もあるかもしれませんが、気が向いた時にでも教えて頂ければ幸いです。でも、何よりもお体を大切にして下さいね。 |
|
(t563119.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp)
|
|
|