2001年秋の荻野さん訪問記


2001年の秋に仙太郎の通勤路の途中に住んでおられる荻野さんの温室を尋ねました。
岩田さんの一番弟子を自認しておられる程の兜好きと聞いていたのですが、実際行ってみると兜ばかりではなく、その他の種類もかなりまんべんなく集めておられる方でした。
マミラリアの群生株もあれば、色々な種類の斑物類、新天地や碧厳玉変種フェロシオールなどの系統の良いギムノもおりました。でも、基本は兜と碧瑠璃鸞鳳玉がお好きのようです。
昼間は結構お忙しいようですので、温室に明かりもつけてあるようですし、今度は会社帰りの夜間にお伺いしようかな、なんてもう次の襲撃計画を練ったりしてf(^-^;)。
最近、温室をもう1本増やされて、これからはギムノを集められるそうです。良いものが探せるよう、お手伝いをして、ギムノ狂に改宗させてあげなければなりませんv(^-^)


写真 1
兜の標本球像
寺町さん、岩田さんに続いてまたまた兜の群像です。もうここまで来ると驚かないね・・・っと言ってもやはり良いものは良いです。ここの兜も白いタイプが大変多いのでした。
でも、ここには比較的見慣れた顔した兜も結構大勢いるようで、リラックスした雰囲気でしたね。


写真2
兜予備軍
次の世代を担う兜の子供達もしっかり控えていました。多過ぎて植え替えが追いつかないとも言っておられましたが、これだけ多ければそりゃそうだろうね。
結構ミラクル系とかスーパー系なんて、特別なタイプもあちこちに点在しているようでした。


写真3
鸞鳳玉などの標本群
兜以外にも、鸞鳳玉、綾波や新天地、金鯱などもちゃんとおりました。新天地は刺の先端が黒い、なかなかタイプの良いものです。
奧でマミラリアの白星の群生株が黄色の綺麗な花を咲かせていました。


写真4
碧瑠璃鸞鳳玉
荻野さんはこの碧瑠璃鸞鳳玉がお好きなんだそうですが、確かに艶のある良い株が集められていました。いわゆるポトシ型ではなくて、タマウリパス型とでも言うんでしょうか、ずんぐりしたタイプですね。
こんなのだったら仙太郎も良いなあと思いました。


写真5
マミラリアの群生
カルメナエと言う種類でしょうか。実は仙太郎が盛んにサボテン栽培をやっていた30年前にはこの種類は見た記憶がありません。ところが今はどこの温室に行っても必ずと言って良いほどありますね。仙太郎には知らないうちに登場してきた新顔に見えるのですが、今では結構普及していると言うことなのでしょう。なかなか美しいマミラリアです。
マミラリアの群生は他にも姫春星の大群生など、色々な種類がありました。