亀甲牡丹(ロゼオカクタス属)

 

連山と並んで、仙太郎が好きな牡丹類に亀甲牡丹があります。
連山と同様、秋の終わりの花が少ない寂しい季節に濃いピンク色に非常に美しい花を咲かせてフレームを飾ってくれます。
亀甲牡丹は太平丸や大統領と並んで、輸入球が非常に安かったサボテンで、貧乏高校生の仙太郎も当時何本か買って来て育てていました。
原産地に大量に自生しているからなんですが、輸入が禁止となった今では連山と殆ど変わらない高価な値段で取り引きされるようになりました。
とは言っても、輸入球で入って来ていた当時とは比較にならないほど改良が施され、疣の幅が広くて実に風格のある姿になって来ています。
一風変わったスタイルをしていますから、これからも人気が続くサボテンの一つでしょうね。

<ひとくち栽培メモ>

連山と同じ栽培法が必要でしょう。
わが家ではフレームの遮光以外に、サボテン個別にも黒カンレイシャを被せています。
夏に元気な、暑いのが好きなサボテンのようです。