[440] よろしく 投稿者:八ちゃん 投稿日:2002/01/18(Fri)
21:48
私も仲間に入れてください、私のグリン−ウッテイも先日
アカダニの餌食になりました、屋上の温室なので乾燥気味なので発生したんでしょう、冬でも発生するんですね、ケルセンで
殺虫しました、でも綺麗な肌赤く汚れました、きおつけないと
いけませんね。
ギムノは昔から好きで最初に買ったサボテンは翠晃冠で今から
35年前縁日で50円買い求め、白い花の美しさに惚れてサボテン
の趣味に没頭し現在に至っています。
大平丸、ランポ−も好きですが、天平や光琳,天王丸(5稜)
も好きで頑張っています、色々と教授お願いします。
[439] 目んたまむいて 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/18(Fri) 08:50
> >翠冠玉の上で猛繁殖のための準備体操をやっている先方隊を見つけました。
> 準備体操のうちに気付ける自信はないです。
5日おき位に、サボテンの皮膚を目見開いてしっかり見る。
或いはルーペで覗いて見れば、緑の肌に赤い虫だから非常に目立つので直ぐに分かりますよ。
いぼの上に1匹くらいのうちならまだ殆ど被害は出ません。
[438] 草に埋もれていると
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/18(Fri)
08:47
>
ちゃんと理由があって、こんなに長くのびるんでしょうね?
> 虫にいじくられないようにとか。
背の高い草の間に生えていると、蔓を長く伸ばさないと虫に気づいてもらえない。
虫さんは花粉を媒体してもらうためには来て貰わなくては困るから。
・・・ってな理由じゃないかな。
[437] 待ってますv(^-^) 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/18(Fri) 08:44
>
今日の夕方、現場の帰りにコンビニから発送しました。
> 土曜日の18時〜20時に着くそうです。
> お楽しみに!
ありがとうございます。
楽しみに待っていますv(^-^)
ところで、某サボテン業者で売っている3坪の専用温室って、ギムノ命さんの製品なんでしょ。
今度、ホームページを開設されたら、組み立て式、移動式のサボテン専用フレームのWeb販売なんて始められてはどうでしょう。
あれほどのサボテンブームがしぼんだ最大の理由が、サボテンを上手に育てられる環境が簡単に手に入らなかったことにあると思うんです。
アイデアと設計図面くらいなら仙太郎も加勢しますよ。
[436] 片寄ってるm(_ _)m 投稿者:akemi 投稿日:2002/01/18(Fri)
02:57
私の、頭でっかちな知識は偏っているいねようです。
(前から、うすうす気付いていましたが・・・・)
>空中湿度を高くしてると寄り付かないですよ。
>「乾燥した所」が好きなので、
ギムノ命さんのお教えに従い、「あーー水を切りがちな
成長株の温室の方は、今から対策ねってた方がいいのね」
と思ったのですが、所詮は虫とも思っていたので・・・
>我が家には毎年、今の時期には訪れますから、近くに巣窟でもあるんでしょうね。
>こいつら、寒くても一向に平気のようです。
今がタイムリーとまでは思ってませんでした。
子供の頃の、とおーーーい記憶で、「うじゃうじゃ居る赤い虫」
つーーのは、夏に見た気もしたので・・・・
はっきりは覚えてないのですが、ギムノ命さんの解説で、
少し思いあたる記憶があったんですね。
>その他、基本的に皮膚の薄い品種は殆ど皆やられます。
ふーむ。案外心配した「光沢ランポー」なんかは平気なのかも
しれませんね。わかりませんが、面の皮は厚そうです。
しかし、我が家には案外アカダニがつきやすい奴がいるみたいで・・
>翠冠玉の上で猛繁殖のための準備体操をやっている先方隊を見つけました。
準備体操のうちに気付ける自信はないです。
今回は、ギムノ命さんの解説で、アカダニがどんなものなのか、
わかった気がします。そして仙太郎さんの解説により、
この冬の過ごし方の方針も決めました。
ありがとうございます。
[435] すごい成長 投稿者:まき 投稿日:2002/01/18(Fri)
02:41
2個目のモニューンが、もう3センチくらいの身長になりました。
毎日、観察するのが楽しみです。
ほんと、不思議です。
ちゃんと理由があって、こんなに長くのびるんでしょうね?
虫にいじくられないようにとか。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[434] 送りました! 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/17(Thu)
20:22
今日の夕方、現場の帰りにコンビニから発送しました。
土曜日の18時〜20時に着くそうです。
お楽しみに!
[433] アカダニレポートf(^-^;)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/17(Thu)
18:38
丁度タイムリーなので、アカダニレポートなどf(^-^;)
今年もついに、今話題のアカダニさんが我が家のフレームにもお目見えしました。
我が家には毎年、今の時期には訪れますから、近くに巣窟でもあるんでしょうね。
こいつら、寒くても一向に平気のようです。
翠冠玉の上で猛繁殖のための準備体操をやっている先方隊を見つけました。(コリファンタの天司丸にはまだ居なかった)
早速オフ会で頂いたダイシストンを蒔いてみました。
量が少なかったのか、消えて居なくなるまで3日ほどかかりましたが、今では全く居なくなりました。
(あまり使うと薬害が出ると言うし、かと言ってどれくらい使ったら良いのかまるで分かりませんから、慎重に蒔いてみるしかないf(^-^;)
ダイシストンは臭いけれど、確かにアカダニには効果がありますね。
仙太郎的経験による、アカダニにやられやすい品種を上げておきます。
コリファンタの象牙丸、天司丸など
テロカクタスの天晃、緋冠竜、武者影など
レブチア属の全種
フライレア属の全種
ギムノカリキウム属の蛇竜丸、海王丸、モンビー玉、羅星丸、稚竜玉など
ナバホア属の全種
ノトカクタス属の雪光、小町など
その他、基本的に皮膚の薄い品種は殆ど皆やられます。
それと、これまで30年以上、輸入球の鳥羽玉には一度もつかなかったアカダニも、寺町さんから来た綿毛の美しい翠冠玉には見事にたかって来ました。
国内実生の鳥羽玉類は世間で言われる通り、アカダニにやられるみたいですね。
体内にアルカロイドが殆ど含まれていないのかも知れません。
[432] Re[429]: 好きですよ! 投稿者:かつお
投稿日:2002/01/17(Thu) 13:06
> インターテクスツム好きですよ。
>
今は小苗なんでああいう顔ですが、大きくなると見てはる写真のような感じになると思いますよ。
>
標本球は持っておりませんのが5〜6年後には少し近づけるかな?
σ(^^)が持っているインター君はあまり大きくないけど写真の顔してます。
もし良かったら何かの機会に養子サボにしてあげて下さいね。
[431] ありがとうございます 投稿者:akemi
投稿日:2002/01/16(Wed) 22:36
ギムノ命さん
>
発生してからの駆除では、少し赤錆がついてしまうと思われます。
なるほど・・・やっぱりそうなんですね。予防も大事かな?
実は、ヘキラン好きで、「光沢ヘキラン」なんていうのもあって、
象牙丸と同じようにツルピカの肌なんですね。
そう考えると、象牙丸だけの被害で終わらないかもしれないですし、
薬品は出来るだけ使わないで済ませてきましたが、
空気が乾燥する時期だけでも予防策とってみようかな?
と思いました。
>
とにかく湿度が低い時には注意して、よく観察してみてください。
はい。ありがとうございました。
[430] これからもどんどんv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/16(Wed)
20:53
> >仙太郎さん
> えらくでしゃばりましてスンマセン。
いえいえとんでもございません。
仙太郎はビンボー暇なしサラリーマンで、なかなか自分のホームページも開く機会がなかったりしますので、代理コンサルタントは非常に助かります。
これからもよろしくお願いしますv(^-^)
[429] 好きですよ! 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/16(Wed)
19:45
>かつおさん
インターテクスツム好きですよ。
今は小苗なんでああいう顔ですが、大きくなると見てはる写真のような感じになると思いますよ。
標本球は持っておりませんのが5〜6年後には少し近づけるかな?
>akemiさん
安宅はたしか「あたか」と読んだと思います。
人の名前です。
つまり安宅象牙丸とは「あたか」さんの豪刺象牙丸の子供たちにつけられた名前です。
アカダニは1oほどの赤い虫で、夏場なんかに、よく瓦やトタンの屋根の上やブロック塀にうじゃうじゃいる奴等です。
苗の体液を吸って、時には枯らすこともあるみたいですね。
空中湿度を高くしてると寄り付かないですよ。
「乾燥した所」が好きなので、もし見かけたらシリンジを何日か続けます。そうすると、いつの間にかいなくなっとると思います。
発生してからの駆除では、少し赤錆がついてしまうと思われます。
とにかく湿度が低い時には注意して、よく観察してみてください。
>仙太郎さん
えらくでしゃばりましてスンマセン。
[428] コリファンタ 投稿者:akemi 投稿日:2002/01/16(Wed)
06:39
象牙丸は、「安宅象牙丸」の実生半年の苗をもらって、その後10ヶ月たち元気です。「安宅」って付いている意味は良くわからないのですが・・・(^^;)。同じ安宅象牙丸の種も、もらって蒔きましたが、実生初体験のせいもあって「へろへろ」な苗です。(>_<)
ただの象牙丸らしきものの10センチ株とかも居て、
仙太郎さんの解説により、アカダニ・モニターをやらせようと
思っています。アカダニ見たことないんです・・・・(^_^;)
今まで、薬品らしきものを使ったことないんですが、アカダニは、
象牙丸に発生してからの駆除で大丈夫なんでしょうか?
他のサボはともかく、モニターやらせている象牙丸本体は?
私の場合、象牙丸は次の子もいますし(別々の温室に入れている。成長したものと、まだまだの苗なので・・・)万が一があっても、
あきらめはつく程度なんですが、出来ることなら、問題なしの
方がいいに、決まってますもんね。
風華丸の話題じゃなくてすみません。やっぱり実物が自分の所に
居る子の方が優先になってしまうので・・・
[427] ありがと〜♪ 投稿者:かつお 投稿日:2002/01/16(Wed)
00:29
みなさん、感謝。<(__)>
日カクの辞典にも載ってました〜♪1042番!
和名はないけど、おんなじサボです。
ありがとうです。
ギムノ命さんの画像とはちょっと違ったっす。
色んなタイプがあるんですね。
ギムノ命さんはインターテクスツムはお好き?
[426] いいですね 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/15(Tue)
20:09
自分もコリファンタは好きです。
象牙丸が一番のお気に入りです。
鳳華丸もいいですね。これはあまり売ってませんね。
グリーンウッディとかは持ってます。
なんと自分は象牙丸を黒刺も入れて7個も持ってます。
大祥冠も好きですが、あまり良いのがないですね。
[425] 鳳華丸 投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/14(Mon)
23:30
我が家のサボテンに鳳華丸を追加しました。
最近は殆どかえりみられない品種ですが、比較的小さくてまん丸くて白い太刺が印象的で、仙太郎は昔から大好きなサボテンなんです。
鳳華丸に限らず、コリファンタには好きなサボテンが多いです。
[424] 魔天竜系? 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/14(Mon) 11:28
> > Gymnocalycium inter tex tumって書いてあります。
> > なんじゃらほい?
インターテックスツムはギムノ命さんが栽培しておられるようですね。
以下の場所に投稿されています。
http://albinopri.cool.ne.jp/db/gymno/g-intertextum.jpg
恐らくこの20年程度の間にドイツなどから紹介された品種なんでしょう。
同じ品種の個体を多数並べてみないと何とも言えませんが、見たところ、魔天竜系の華武者の長刺変種のように見えます。
魔天竜系は非常に個体差が大きく、分類が極めて困難な仲間ですから、この品種も個体差が非常に大きい可能性があるでしょうね。
[423] Re[421][420]: ??? 投稿者:AMS 投稿日:2002/01/14(Mon)
11:11
> > Gymnocalycium inter tex tumって書いてあります。
> > なんじゃらほい?
>
>
日本カクタス専門家連盟刊行のサボテン和名学名対照便覧
> 昭和41年 石川太郎氏著にはギムノでinterと付くものは
> G.intermedium :叫竜丸が出てまいりますが、
日本カクタス企画社のカタログにG. intertextum
というのが出ていて日本名はカタカナでインターテクスツムと書いてあります.和名はついてないようですね.Mesaのカタログにもintertextumが2タイプがでていて以下のような記述があります.
・heavy interlacing spines
・intertextum La Hiquera, Cord, very long curly sp
(spはspinesの略です.)
[422] そのスケジュールでv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/14(Mon)
11:11
> 今日の午前中にモンビー玉が届きました。
> 長年の愛培苗をありがとうございました。
> 後生大事にさせて頂きます。
老球で刺落ちしていますから、そのままだともうあまり持たないかも知れませんね。
出来れば丁度真ん中あたりで胴切り発根させるのが良いんですが、自信がなければお勧めしません。
根に日が当たって元気が出てくれば又何個か仔を吹くかも知れませんけどね。
>
それと、13日の朝一番に宅急便屋さんに電話して聞いたんですが、その日の到着は無理とのことでしたので19日(土)の6時以降に着くようにお送りしようと思いますが、よろしいでしょうか?
そのスケジュールでお願いします。
今の時期ですから、別段急いで送っていただく必要はありませんよ。
都合のよろしい時で良いです。
お手数かけますm(_ _;m
[421] Re[420]: ??? 投稿者:おっち 投稿日:2002/01/14(Mon)
10:50
> Gymnocalycium inter tex tumって書いてあります。
> なんじゃらほい?
日本カクタス専門家連盟刊行のサボテン和名学名対照便覧
昭和41年 石川太郎氏著にはギムノでinterと付くものは
G.intermedium :叫竜丸が出てまいりますが、
もしその種ならギムノロコに小蔦氏栽培品の写真がある筈です
ので比較ください。
ギムノは趣味的鑑賞眼や栽培家・学者の思い込み・新種等々から様々な学名・和名がつけられておりなかなか同定しにくいのは今も昔も変わりませんね。
検討違いでしたら勘弁下さい。
[420] ??? 投稿者:かつお 投稿日:2002/01/14(Mon)
01:43
カキコおひさになってしまった。(;^_^A
しかも?サボが増えた為、またフレーム買ってきました。(爆)
本題〜
先日買ったサボの中に、和名のわからないサボがくっついておりました。
和名おしえてくださいな〜。
Gymnocalycium inter tex tumって書いてあります。
なんじゃらほい??
[419] 着きました 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/14(Mon)
00:22
今日の午前中にモンビー玉が届きました。
長年の愛培苗をありがとうございました。
後生大事にさせて頂きます。
それと、13日の朝一番に宅急便屋さんに電話して聞いたんですが、その日の到着は無理とのことでしたので19日(土)の6時以降に着くようにお送りしようと思いますが、よろしいでしょうか?
もし、それより早い日で良いひがあれば教えて下さい。
宜しくお願いします。
[418] 仙太郎さん 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/13(Sun)
01:17
うちのペクチニフェラは直径7cmほどですが、2年前、うちに来たときにはもう開花してました。
大きさの割には風格があったんで、思わず購入したものです。
小さいけど10年以上たってるみたいな感じです。
モンビーですが、もう抜きあげとるんですが、郵送にいく時間がなくまだ手元にあります。
申し訳ありません。
来週の土曜日に着くように送らせていただきますのでご了承くださいませ。
発送ありがとうございました。
首を長くしてお待ちしております。
[417] モンビー玉 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/12(Sat) 19:43
表紙写真にある我が家のモンビー玉が今日、ギムノ命さんの温室に向けて引っ越して行きました。
もともとが芦屋市の出身(白仙園)ですから、生まれ故郷に帰ったわけですね。
記念写真を撮って、我が家のサボテンに掲載しました。
代わりに近く、念願の小蔦モンビー玉が久々に我が家にお目見えする予定ですv(^-^)
[416] 野生馬タイプ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/12(Sat) 19:38
> 写真のタイプはええですね。
> 自分も最近のタイプよりこの方が好きです。
> いまでも少しだけですが売ってます。
>
うちのは小さいですがこのタイプだと思います。
> なかなか大きくなりませんね。
野生馬タイプ好きがここにも居られましたねv(^-^)
我が家のペクチニフェラは実生30年でやっと12センチほどになり、今年始めてつぼみを付けています。
成長は確かに遅いですね。
一度根がやられて根本を切った時に知ったのですが、10センチを越える大球になると表皮が非常に堅いんです。
そんな辺りに成長が遅い理由があるかも知れません。
このタイプも好きな人が多いのなら、ぜひ普及を図りたいものですね。
[415] ぺくち 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/12(Sat)
18:24
写真のタイプはええですね。
自分も最近のタイプよりこの方が好きです。
いまでも少しだけですが売ってます。
うちのは小さいですがこのタイプだと思います。
なかなか大きくなりませんね。
[414] 少し置いとくかな 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/12(Sat) 12:07
>
表紙のは、確かに野生馬だな〜。こういうのが、野生馬として、
> よく見えて来た。
>
うっ・・カラー写真解説つきっていうのは、威力あります(^_^;)
>
サレブレッドに野生馬か、なるほどなあ。
なかなか人気があるようだから、初めは直ぐに消してしまう予定だったけれど、午年にちなんでしばらく置いておくかv(^-^)
[413] Re[408]: もう一個♪ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/12(Sat) 12:01
> 本体からのつぼみがもう一個でてきた〜
> うひひ♪
一つめの蔓の最後の花が咲くまでには、次の花が咲くように上手に次の蔓を出して来るんですよ。
大体、トータルで2〜3本出て来ます。
[412] Re[407]: 干支にぴったり
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/12(Sat)
11:56
>
表紙のペクチニフェラ、いかにも輸入玉という感じで、棘が太いですね。
当時はこのタイプ以外に、刺のばらけて長いものや、細かくて密なものなど、色々なタイプが入って来たみたいです。
でも、仙太郎はやはりこのタイプが好みですね。
表紙写真の一番右のタイプを理想としています。
>
そういえば、ユーベルマニアの形状をして、「馬のたてがみ」と称する事もあるようで、ある意味、馬年の年初にぴったりの表紙ですね。
そう言えば当時、そんな表現をしている人がおりましたね。
そうか、午支にぴったりなんだv(^-^)
[411] ねこちゃん待ってますv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/12(Sat)
11:52
>
仙太郎さん、明日の夕方”魔女のお使い”がいきますよー。
ありがとうございます。
シャボテン誌はあまり持っていないので楽しみですo(^-^o)(o^-^)o
>
表紙のような使い方にご利用ください。あっ、○作権に引っ掛かるかなー。
もうここまで古いとあまり問題はないみたいなんですが、クレームがあれば引っ込めますf(^-^;)
[410] 最初からこんな姿では?
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/12(Sat)
11:48
>
うちのがこんな原産地球のような姿になってくれる日は
> くるのだろうか。。。。
内地実生球でも、このような姿になるタイプは最初からこんな姿だと思います。
小さいうちから刺が太くて長く、肌も茶褐色系のタイプが売られていたのを見たことがあるんですが、最近は本当に見なくなりました。
[409] 確かに!! 投稿者:akemi 投稿日:2002/01/12(Sat)
01:14
「馬のたてがみ」って、聞いたことある。
それで、太さが均一で刈り込んでるみたいな刺のが、
いいのかと思った。
でもそれは、サラブレッドですね〜。(^^;)
サラブレッドとしては、それが美しい。
表紙のは、確かに野生馬だな〜。こういうのが、野生馬として、
よく見えて来た。
うっ・・カラー写真解説つきっていうのは、威力あります(^_^;)
[408] もう一個♪ 投稿者:まき 投稿日:2002/01/11(Fri)
23:35
本体からのつぼみがもう一個でてきた〜
うひひ♪
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[407] 干支にぴったり 投稿者:ぺん 投稿日:2002/01/11(Fri)
23:31
表紙のペクチニフェラ、いかにも輸入玉という感じで、棘が太いですね。
そういえば、ユーベルマニアの形状をして、「馬のたてがみ」と称する事もあるようで、ある意味、馬年の年初にぴったりの表紙ですね。
[406] ねこちゃんが・・・ 投稿者:takeochan
投稿日:2002/01/11(Fri) 10:50
仙太郎さん、明日の夕方”魔女のお使い”がいきますよー。私には技術がないので、表紙のような使い方にご利用ください。あっ、○作権に引っ掛かるかなー。まあいいや、お・ま・か・せ〜♪
じゃあーごゆっくり〜
[405] Re[401][397]: 咲きました 投稿者:まき
投稿日:2002/01/11(Fri) 00:40
>
今の時期に咲くとは、まきさんちの多肉の環境はとってもよろしいようですね。
やったぁ〜 よかった♪
今日は、あのモニューーンの花ではなく、本体からつぼみみたいのが出てきました。2ヶ所から咲くんでしょうか?
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[404] うえべるまんにあ 投稿者:ふるん 投稿日:2002/01/10(Thu)
23:23
ペクチは老球になると白く変化してくるものだと思っていましたが
どうもそれだけではないようですね。白灰刺のも私はいいと思いますが選抜されたんでしょうか。最近は実生でも安く手にはいりますね。うちのがこんな原産地球のような姿になってくれる日は
くるのだろうか。。。。
[403] 写真載せました。 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/10(Thu) 22:12
昭和43年。
シャボテン誌67号に日本で始めて登場した時のUbermannia
pectinifera の輸入原産地球の写真をホームページの表紙に載せました。
しばらく置いておきます。
[402] Re[398]: 20日! 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/10(Thu) 18:34
>トーマスさん
え〜っと、
狂人会新年会に行く前に、トーマスさんの温室に立ち寄りたいとか言うようなメールがS氏から来たのですか?
仙太郎の認識は、20日はS氏は前橋の宿泊先から朝、鉄道利用でむさしの村へ直に向かわれる予定ではないかと思っていました。
従って、今のところは仙太郎は往路はS氏と別行動で、自宅より直にむさしの村に向かうつもりでいます。
むさしの村で落ち合ったら、あとは帰りに加須駅へお送りするまで一緒に行動しようかと思っています。
優系ギムノを守る会のK氏も来られる予定ですので、ご一緒にです。
もし、S氏が朝、トーマスさんの元へ立ち寄りたいとのことでしたら、スケジュールを検討し直しますのでもう一度その旨お知らせ下さいますか。
[401] Re[397]: 咲きました 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/10(Thu) 18:32
>
仙太郎さんに頂いた、コンプトニアの花が咲きました。
> 白に紫のラインの入った花です。
>
静吉さんとのにお絵書きしたのでみてください〜
見ましたあv(^-^)
ハウオルチアの蔓や花の雰囲気が良く出てますね。
ハウオルチアは冬が元気な植物ですが花は春から咲く場合が多いんです。
今の時期に咲くとは、まきさんちの多肉の環境はとってもよろしいようですね。
[400] 恐縮ですm(_ _;m 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/10(Thu) 18:31
>
ところで、以前に言われていた昔のシャボテン社の機関紙ですが、
>
発送しようといろいろ調べましたが、仙太郎さんの〒アドレスが
> 探し当たりません。メール下さい。
春のオフ会の時でも良いんですよ。
一応、メールで連絡先を差し上げますので、もし送って下さる場合は着払いにして下さい。
どうもお世話かけますm(_ _;m
>
おかげでハウスは95%完成し、一応仮移動しました。意外に自
>
分のサボが少ないのにがっかりしました。一生懸命実生していっ
> ぱいにしないと…。じぁあよろしくね。
自分の温室を持てるなんて、いいなあ。
仙太郎もギムノ命さんみたいに駐車場の上を利用してでもいいから、温室欲しい(ーー;)
>
とくにギムノ好きの人は毎日期待して見ていますよ。私も見ない日の方が
> 少ないですよ。
> がんばっていきましょう!
インタネットを通じたギムノ菌のばらまきは、関東地区は微力ながら仙太郎が今後も続けて行きますが、今度、関西地区にギムノ命さん発信の強力なギムノ菌ばらまきホームページが登場するようです。
あちらは村主さんまで加勢して来るようですのでとっても仙太郎では太刀打ち出来ません(;^_^A
ギムノ菌による重症でお亡くなりになった方の葬儀もオーケーって事です(-_*)\ペち(冗談です。スンマヘン)
いやあ、それにしても楽しみだなあv(^-^)
[399] Re[394]: ペクチ今昔 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/10(Thu) 18:29
>
じ・実は「私の家のペクチのが綺麗♪」って思ってました(^_^;)
>
ほら、綺麗かどうかなら綺麗でしょ?最近のタイプ
> ↑言い訳〜(*^_^*)
見栄えが綺麗だからこそ、今のタイプが残されるようになったんでしょうね。
肌の紫色が美しいですからね。
でも、1967年に入って来た原産地球の荒々しい姿を自分の目で見た人は、仙太郎が持っているタイプの方を好むかも知れませんよ。
仙太郎はあの荒々しい姿を見たものだから、今の刺の小さな美しいペクチニフェラは逆にどうも馴染まないんです。
そんな人が他にも多分居るのではないかと思っているんですけどね。
今度、シャボテン誌の表紙に載った原産地球のカラー写真をここに掲載してみましょうかね。
当時入って来た原産地球は、村主さんの「アンデスのサボテン」に登場しているペクチニフェラとは様子が違っていたんです。
当時の原産地球の採集地とは地理的なずれがあるのかも知れません。
[398] 20日! 投稿者:トーマスソーヤ 投稿日:2002/01/10(Thu)
17:38
仙太郎さん 大阪のSさんからメールが来ましたが、20日は
ご一緒に来られるのですか? だとしたら朝早くでないと我が家
を早めに出ますので、日程を連絡下さいませ・・・
[397] 咲きました 投稿者:まき 投稿日:2002/01/10(Thu)
01:17
仙太郎さん〜
ちょっと遅いけど、あけましておめでとうございます!
今年もサボテンがんばりますので、よろしく御願いします。
仙太郎さんに頂いた、コンプトニアの花が咲きました。
白に紫のラインの入った花です。
静吉さんとのにお絵書きしたのでみてください〜
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[396] 4,000カウント 投稿者:takeochan
投稿日:2002/01/09(Wed) 16:27
おめでとう!仙太郎さん。もう4,000カウントですね。あっという間の数字に「見てくれる人いるのかなぁー」といっていた人が一番おどろいているのでは・・・。とくにギムノ好きの人は毎日期待して見ていますよ。私も見ない日の方が少ないですよ。がんばっていきましょう!
[395] 〒アドレス 投稿者:takeochan 投稿日:2002/01/09(Wed)
11:17
仙太郎さん、寒中お見舞いです。
ところで、以前に言われていた昔のシャボテン社の機関紙ですが、
発送しようといろいろ調べましたが、仙太郎さんの〒アドレスが
探し当たりません。メール下さい。
おかげでハウスは95%完成し、一応仮移動しました。意外に自
分のサボが少ないのにがっかりしました。一生懸命実生していっ
ぱいにしないと…。じぁあよろしくね。
[394] ペクチ今昔 投稿者:akemi 投稿日:2002/01/09(Wed)
06:07
>
ギムノは全体に地味な印象がありますから感覚が染み込むのに時間がかかるんですが、発症すると一気にv(^-^)
うっ・・・こ・こわい・・怖い怖いも好きのうちか?(爆)
>
最近のペクチニフェラの印象は昔のものとちょっと違う感じがしますね。
>
昔のものは我が家のサボテンにある通りで、刺が結構長くて太いし、直ぐに灰色に脱色してきます。肌も茶褐色系です。
先日の千葉の新年会で出た「ペクチニフェラ」は、かなり大きく、
まさに仙太郎さんの言われる「昔タイプ」のものでした。
刺が灰色で、肌が茶系の緑。仙太郎さんのフレームのペクチを
思い浮かべましたもの。
じ・実は「私の家のペクチのが綺麗♪」って思ってました(^_^;)
ほら、綺麗かどうかなら綺麗でしょ?最近のタイプ
↑言い訳〜(*^_^*)
でも、千葉の会で3.4個出てましたから、昔のタイプのペクチも
まだかなり残ってるんじゃないかしらん?←想像だけれど・・・
私みたいな目で見る人間ばっかりだと、残らなくなっちゃいますね。
アセアセ(^^;)
[393] よろしくお願いします。
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/08(Tue)
08:47
>
近々送りますんで住所などをメールで教えて下さい。
お世話かけます。
非常に嬉しいですv(^-^)
>
ところで、寄せ植えを抜く形になりますが、よろしいでしょうか?
>
自分はいつも、冬でも気にしないんですがどうでしょう。
全く問題なしですね。
ギムノは牡丹玉系などの一部を除けば、冬の寒さにも強いです。
>
自分の経験では一度も枯らしたことはありませんが、季節を気にされる方もいらっしゃるみたいなんで一応お聞きしときます。
>
もしよろしいようでしたら、根のまわりの土をなるべく落とさないようにして、植え付けてお送りします。
今の時期ならもう土を全部落としていただいて丸裸で送って頂けばよいと思います。
そのまま1ヶ月ほど干しておいて新用土に植え込めば丁度良いですから。
> それと、津田モンビー宜しくお願いします。
了解しましたv(^-^)
[392] いずれ重症患者v(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/08(Tue)
08:43
> 明けましておめでとう・・・・って(^^;)
>
(年末年始、ちょっと忙しいというか、疲れてました 笑)
今年もどうぞよろしく。
> 昨日の千葉サボテンの新年会でも
>
ギムノがちらちら気になってきたので、洗脳が進んでいる
> ようですが、まだ手出しはしてません。
ギムノは全体に地味な印象がありますから感覚が染み込むのに時間がかかるんですが、発症すると一気にv(^-^)
ギムノしか持っていないと言う重症患者も沢山居ますからね。
>
我が家のペクチニフェラは、かなり紫の肌で実生です。
>
10センチはないけれど7センチはあると思う。
最近のペクチニフェラの印象は昔のものとちょっと違う感じがしますね。
昔のものは我が家のサボテンにある通りで、刺が結構長くて太いし、直ぐに灰色に脱色してきます。肌も茶褐色系です。
最近のものは刺が黒くて細めでなかなか脱色しないし、肌も紫が濃いみたいです。
最近はこのような好みに変わってきたんですかね。
>
あっ、あの紅葉ヘキラン・・黄色出てきました。(^_^)
> まだ、うっすらとですけれど。
我が家は秋からは午後の日差しがかげるので、なかなか発色しないのです。普通ならもうかなり黄色になっているんですがf(^-^;)
[391] 了解しました! 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/08(Tue)
00:19
近々送りますんで住所などをメールで教えて下さい。
ところで、寄せ植えを抜く形になりますが、よろしいでしょうか?
自分はいつも、冬でも気にしないんですがどうでしょう。
自分の経験では一度も枯らしたことはありませんが、季節を気にされる方もいらっしゃるみたいなんで一応お聞きしときます。
もしよろしいようでしたら、根のまわりの土をなるべく落とさないようにして、植え付けてお送りします。
それと、津田モンビー宜しくお願いします。
[390] 今頃・・・ 投稿者:akemi 投稿日:2002/01/07(Mon)
23:11
明けましておめでとう・・・・って(^^;)
(年末年始、ちょっと忙しいというか、疲れてました 笑)
えーーっと、仙太郎さん努力の末の修正版光琳玉画像は、
ばっちり拝見いたしました。昨日の千葉サボテンの新年会でも
ギムノがちらちら気になってきたので、洗脳が進んでいる
ようですが、まだ手出しはしてません。
我が家のペクチニフェラは、かなり紫の肌で実生です。
10センチはないけれど7センチはあると思う。
(ん? どこが手出ししてないんだか・・・ 笑)
夏を無事に通過し、10月に日焼けしたグループに居ましたが、
このたびめでたく完全に日焼け痕はなくなりなした。
ヘキラン等は案外早く回復してたんですが、ペクチはちょっと
かかりましたね。紫色が復活するの・・・。
これで、あのときの被害者で療養中はフェロシオール君だけか・・
仙太郎さんのご推察のとおり、てっきり光線に強そうだと
思いこんでたもので・・・重症君にしてしまった(^^;)
でも、仙太郎さんの解説で納得。また一つ経験値をつんだと
思っておくことにします。ありがとうございました。
あっ、あの紅葉ヘキラン・・黄色出てきました。(^_^)
まだ、うっすらとですけれど。
[389] 小蔦モンビー是非f(^-^;)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/07(Mon)
20:45
> 津田型のモンビーってあるんですね。
津田型蛇竜丸に似て、コブが突出する特徴があるんですが、一般的には仔を吹くので数は結構あったようです。
> 自分の家にはコスタ(漢字が出ない・・・)モンビー玉のカキ仔があります。たくさんあるんですが貴重なんでしょうか?
是非、一つ譲って下さいm(_ _;m
実は我が家にも小蔦(こづた又はこつたと読むはずです)モンビー玉があったんですが、カキ仔を皆さんに分けてあげていたら、そのうち親木が枯れてしまいました。
小蔦モンビー玉は結構仔を吹くんですが、今ではかなり貴重だと思いますよ。
小蔦さんは東京の方だったようですが、なぜか小蔦モンビー玉は関西に沢山あったと聞きます。
我が家の津田モンビーもご入り用でしたら子株をお分けします。
但しタイプはあまり良くありませんがf(^-^;)
[388] モンビー 投稿者:ギムノ命 投稿日:2002/01/07(Mon)
18:16
津田型のモンビーってあるんですね。
自分の家にはコスタ(漢字が出ない・・・)モンビー玉のカキ仔があります。たくさんあるんですが貴重なんでしょうか?
昔は大変貴重で、とある方がコスタさんの門前で三日三晩泊り込みで頼み込んで、四日目にようやく大金で譲ってもらえたと聞きましたが・・・。
価値観は変わるもんですね。
今ではほとんど見向きもされませんもんね。
でも、自分はあのツヤツヤの緑肌が大好きです。
[387] 写真追加 投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/06(Sun)
15:59
おっちさんが、庵田さんが栽培しておられたモンビー玉の集合写真と、山名さんが栽培しておられた津田宗直氏の豪刺紅蛇丸の遺品のカキ仔の写真を送って下さいました。
ギムノ分類集の03モンビー玉と、17紅蛇丸A型の項に掲載させていただきました。
おっちさん、どうもありがとうございます。
因みに、我が家にも白仙園から来た津田型のモンビー玉の老球が居る事を以前書きましたが、このホームページ表紙のフレーム写真の左奧の角に写っているのがそれです。
[386] Re[383]: 海王丸の写真を 投稿者:遠田
投稿日:2002/01/06(Sun) 00:40
>
取り敢えず今は仙太郎の愛培品を2品載せていますが、もし、これはと思われる海王丸をお持ちでしたら、写真提供をお願いしますね。
これはちょっと…(-_-;
っていうのしか持ってないです(^^;
小球だけだし…。
私のHPに近日中にアップするつもりなんですけど…。そのときは
全く期待しないでご覧ください。
http://sanpomichi.hoops.jp/
[385] 貴重な書籍 投稿者:かつお 投稿日:2002/01/05(Sat)
18:47
> 水が切ってあれば大丈夫です。
>
サボテンの体の水分が凍ってしまわなければ良いわけですからね。
からっからです。いいのかな?良い事にしよう・・・
>
これらの冬成長する品種は最低温度を10℃程度には保ってあげないと無理ですから仕方ないでしょうね。
>
春3月頃になれば水を吸い上げるようになり、夏前まで成長しますから問題ないでしょう。
冬成長する種類は成長させてあげたいな。。。
やっぱりミニハウスでは難しいのか〜。(T_T)
温かい場所に移すと太陽少なくなるし・・・(-"-;)
>
原色シャボテンと名のつく本は何種類かあったんですが、平尾秀一著のものですか?
そうです!
>
だとすると1957年発行の古いもので、大変貴重なものです。
> どなたかお持ちだったんだろう?
思案仮面v1さんから借りました♪
ただ今勉強中です♪
他にもサボテン記とか色々借りました。
みんなが古い本の方が良いのがあるって言うの納得しました。
貴重な本を借して頂いて感謝です♪<(__)>
[384] Re[382]: ただいま〜。
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/05(Sat)
17:14
> σ(^^)のミニハウス、ドキドキしながらチェックに行ったら潰れも吹き飛びもせずに無事でした♪名古屋は大雪?だったし、不安でした〜。ホッ。
>
ハウス内は−4〜34℃でした。大丈夫かしら??
水が切ってあれば大丈夫です。
サボテンの体の水分が凍ってしまわなければ良いわけですからね。
> 日の出・金鵄が機嫌が悪そ〜で悲しい。(T_T)
これらの冬成長する品種は最低温度を10℃程度には保ってあげないと無理ですから仕方ないでしょうね。
春3月頃になれば水を吸い上げるようになり、夏前まで成長しますから問題ないでしょう。
>
さて、原色シャボテンを借りてきたので、勉強しなくちゃ〜。
原色シャボテンと名のつく本は何種類かあったんですが、平尾秀一著のものですか?
だとすると1957年発行の古いもので、大変貴重なものです。
どなたかお持ちだったんだろう?
>
[383] 海王丸の写真を 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/05(Sat) 17:09
> あけましておめでとうございます。
> 今年もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
>
私の場合、ギムノは海王丸から入ります。というか、現在のところ
> 海王丸しか持っていない(^^;
海王丸は優系ギムノを守る会が解散した後、園芸改良が引き続き行われて、当時とは比較にならない位、多種多様のタイプが登場したギムノの代表的なものですね。
そこで、ギムノ分類集の海王丸の項に、その後登場した様々な優系タイプの海王丸の写真を追加して行こうと考えています。
取り敢えず今は仙太郎の愛培品を2品載せていますが、もし、これはと思われる海王丸をお持ちでしたら、写真提供をお願いしますね。
[382] ただいま〜。 投稿者:かつお 投稿日:2002/01/04(Fri)
15:03
またこうるさいσ(^^)が電波の届くエリアに戻ってきました。
今年もよろしくお願いします。<(__)>
σ(^^)のミニハウス、ドキドキしながらチェックに行ったら潰れも吹き飛びもせずに無事でした♪名古屋は大雪?だったし、不安でした〜。ホッ。
ハウス内は−4〜34℃でした。大丈夫かしら??
日の出・金鵄が機嫌が悪そ〜で悲しい。(T_T)
(ギムノ類は部屋の中のミニ温室で大人しくしてます)
さて、原色シャボテンを借りてきたので、勉強しなくちゃ〜。
[381] 謹賀新年 投稿者:遠田 投稿日:2002/01/04(Fri)
07:20
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
私の場合、ギムノは海王丸から入ります。というか、現在のところ
海王丸しか持っていない(^^;
でも、これからいろいろ挑戦するつもりです。
私は、お正月は出かけていて昨日の夜帰って来ました。
http://sanpomichi.hoops.jp/
[380] 分類集に追加 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/03(Thu) 23:11
ギムノ分類集に曲刺天平丸、モンビー玉、新天地、ラゴネシー、黒豹玉を追加しました。
モンビー玉は今では殆ど忘れ去られた品種ですが、このころは光琳玉、天平丸に続いて記載される位、大変人気のあった品種なのです。
ぴかぴかの肌が実に美しい品種で、特に小蔦モンビー玉と呼ばれるタイプは大変人気がありました。。
実は我が家にも昔、白仙園から来た津田型の大球がありまして、老朽化して弱って来たので、今年の2月に胴切りの大手術をしようと思っています。
[379] Re[378]: 温室 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2002/01/03(Thu) 23:05
>
フレームいっぱいですか?温室が欲しくなってきませんか?ぜひ田
> 舎のほうにどうぞ。土地は安いよー。
温室欲しいです。
気候ももう少し夏の気温が低い土地の方が全体にサボテンの機嫌も良さそうですしね。
夢なんだけどナア。
ギムノ分類集のバッテリの写真に、つばささんから譲っていただいた球の写真を追加しました。
短い刺が肌に反って曲がってぴったり密着していますし、肌色も青磁色系で、1本刺バッテリの中でも優系とされるタイプとして典型的な姿をしているものですから。
[378] 温室 投稿者:つばさ 投稿日:2002/01/03(Thu)
10:23
フレームいっぱいですか?温室が欲しくなってきませんか?ぜひ田
舎のほうにどうぞ。土地は安いよー。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shindott/intro.ht
[377] 本年もどうぞよろしく
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2002/01/02(Wed)
12:03
皆さん、あけましておめでとうございます。
去年ははじめてホームページを開設し、インタネットの威力をまざまざと認識させられた一年でした。
今年はこの輪を更に広げる年ではないかと思っています。
忘れ去られたギムノに再び陽をあてられたらと思っています。
久しぶりにまとめてギムノ分類集を書いています。
近くまたアップしますのでお楽しみに。
今年はフレームがとうとう満杯です。
ギムノの居場所を作るためにこれも何とかしなければf(^-^;)
[376] あけまして 投稿者:つばさ 投稿日:2002/01/01(Tue)
23:47
おめでとうございます。ことしもよろしくおねがいしますね。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shindott/intro.ht
[375] あけましておめでとうございます
投稿者:静吉 投稿日:2002/01/01(Tue) 23:22
昨年は色々とお世話になりました。
仙太郎さんのおかげで、サボテン界の多くの人たちと接する事が出来ました。
仙太郎さんと知り合って困った事は、サボテン達が自己増殖して生息圏を拡大する覇権主義者になっている事ことです(^^;)
今年もどうぞよろしくお願いします。
[374] 欠礼 投稿者:takeochan 投稿日:2002/01/01(Tue)
20:33
寒中お見舞い申し上げます。
今年もご指導のほどよろしくお願いいたします。
[373] 謹賀新年 投稿者:さぐあろ 投稿日:2002/01/01(Tue)
00:48
仙太郎さん、明けましておめでとうございます。本年もいろいろとお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[372] 大晦日 投稿者:ギムノ命 投稿日:2001/12/31(Mon)
18:06
お褒めのコメントありがとうございました。
どの光琳玉も大切に育てたいと思います。
あの村主光琳玉の小苗が大きくなったら、またお見せしますね。
実生苗のまま正木で作るつもりなんで、何年か先のことですが・・・。
では仙太郎さん、良いお年をお迎えください。
[371] Re[370][364]: またねん。 投稿者:major
投稿日:2001/12/31(Mon) 16:07
> > 良いお年を♪
> > (^^)/~~
>
> ほんと、良くなって欲しいですね。
>
今年は私の勤務先でも秋からは人員整理の話題ばかりで本当に暗い雰囲気がずっと職場を支配し続けています。
>
都内のJRにリストラ自殺で飛び込む人が毎日のように続いていますし。
>
> 皆さんもどうか良いお年を(^^)/~~
>
仙太郎さん今年の栽培の成果は如何でしたか 何かとお世話になりました
来年もサボを大いに楽しめる年にしましょうね どうぞよろしく
[370] Re[364]: またねん。 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/31(Mon) 14:58
> 良いお年を♪
> (^^)/~~
ほんと、良くなって欲しいですね。
今年は私の勤務先でも秋からは人員整理の話題ばかりで本当に暗い雰囲気がずっと職場を支配し続けています。
都内のJRにリストラ自殺で飛び込む人が毎日のように続いていますし。
皆さんもどうか良いお年を(^^)/~~
[369] 見ましたv(^-^) 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/31(Mon) 14:51
年末は結局忙しくて、ギムノ分類集の製作もあまり進んでいません。正月休みにじっくり作ろっと(;^_^A
> たった今、送信しました。
> また感想を聞かせてくださいな。
> 宜しくお願いします。
写真、見せていただきました。
岡山の光琳玉というものだけは残念ながら碧厳玉系の何かとの交配種ですが、それ以外は正真正銘の良系統の光琳玉ですし、中でも村主さんの光琳玉はどちらも素晴らしいですが、特に小苗の方は刺の出方が非常に良いですね。
あれは将来は伊丹光琳玉顔負けの素晴らしい標本球になると思います。
光琳玉の肌色はその通り、初めから褐色系の肌を持つものは非常に少ないと思いますが、強い光線によって色づくタイプでも良いのではないかと思います。
いえ、光琳玉は普通の浅い緑系の肌色も独特の味わいがあって捨てがたいものですから、仙太郎はどちらのタイプも置こうと思っていますけどね。
花園もどきの光琳玉は面白いですね。
刺が似たタイプは我が家にも古株がいるのですが、あのように中刺が出て刺が比較的短いタイプは大きくなる傾向があるような気がします。
[368] 戦前型五大州の写真ぜひ
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/31(Mon)
14:36
>majorさんこんにちは
今年の札幌の積雪は近年になく異常ですが、無事にお過ごしですか。
> 先日瀬川先生の五大州の話題がありましたが
>
その直後近くの仙友(旧ギムノの会員)の所に行きましたら
>
古い戦前型の五大州がありました そのカキ仔が8本程あり
>
希望の方がいれば譲るそうですので 私宛に連絡下さい
> 写真を送信します
是非、写真お願いします。
戦前型の五大州は青色系の肌や刺に特徴があり、今、海外から五大州で送られて来る種子から出る苗とは全く違う貴重なものが多いのです。
渋肌好みの趣味家にはきっと気に入ってもらえると思いますね。
取り敢えずは仙太郎のメールアドレスに写真を送っていただけますか。
苗の発送は今の時期はちょっと厳しいかも知れませんね。
[367] 光琳玉 投稿者:ギムノ命 投稿日:2001/12/30(Sun)
11:39
たった今、送信しました。
また感想を聞かせてくださいな。
宜しくお願いします。
[366] 戦前型五大州 投稿者:major 投稿日:2001/12/30(Sun)
00:40
先日瀬川先生の五大州の話題がありましたが
その直後近くの仙友(旧ギムノの会員)の所に行きましたら
古い戦前型の五大州がありました そのカキ仔が8本程あり
希望の方がいれば譲るそうですので 私宛に連絡下さい
写真を送信します
[365] 思い当たるものが・・・。
投稿者:ギムノ命 投稿日:2001/12/28(Fri) 23:26
詳しいご説明ありがとうございます。
まず刺の色ですが、新刺に赤と黒が混ざるものがいくつかあります。
そのうちの老球で、成長しきった刺が真っ黒のものがあります。ただ、根がだいぶ弱っており、水は吸い上げているんですが、根張りがものすごく悪くて往生してます。この光琳玉は変わり者で、稜間に小さい刺が出る花園もどきです。
次に刺の出方ですが、球体に巻きつくように出るものが、若苗ですがありますね。うちの若者のなかでも将来の有望苗です。
最後に肌の色ですが、光線の強い時期に、それに近い色になるものはありますが、年中紫がかった茶褐色というのはないですね。
うちは年中遮光なしで通してますから、成長期から夏にかけてその色が見れる苗はありますよ。(屋根面からの距離と温度で光線量などを調整してます。)
追伸になりますが、先日村主師匠から光琳玉の小苗の選抜のしかたを実践交じりで教えていただきました。今までの自己流でだいたい正しかったようでした。(2cmほどの苗で教授)でも、刺の見抜き方は気づかなかった点がいくつかあり、とても勉強になりました。
またメールで何枚か添付しときますね。(たいしたものはないんで、ご期待に添えるかどうか・・・。)
では。
[364] またねん。 投稿者:かつお 投稿日:2001/12/28(Fri)
22:08
>
日光不足で春の花付きが悪くなることくらいでしょう。
(T_T)
それ、ちと寂しい。。。
なんとか考えよう・・・
えっと、今から帰郷するっす。
多分ネットは開くと思うけど・・・田舎なので電波が・・・
と言う事で、電波が届けばチェックします。またね〜。
良いお年を♪
(^^)/~~
[363] だいじょぶよんv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/28(Fri)
21:58
> σ(^^)のミニフレーム、防寒を強くしたのは良いのですが、遮光が強過ぎになってしまいました・・・大丈夫かなぁ?(;^_^A
冬は殆ど休眠している種類が多いですから問題ありませんて。
あえて問題点があるとすれば、日光不足で春の花付きが悪くなることくらいでしょう。
仙太郎なんか、丈夫な種類は新聞紙にくるんで、玄関の下駄箱の下でっせf(^-^;)
[362] 春のオフ会に期待 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/28(Fri) 21:55
>
ああこのつぎもいかなくちゃ。メロやディスコはないっすか。(^^;)
春のオフ会なら、メロやディスコは又結構出るんじゃないでしょうか。
今回は冬だったから、やはり考えてしまった人が多かったようで、メロやディスコは割と少なかったですよ。
因みに、オフ会に登録されているメンバー数を数えたら、既に57名もいるんですね。
春になったらますます盛会になりそうです。
[361] 三角柱 投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/28(Fri)
21:49
>
三角柱の実生は元気よく育っていますので次回にプレゼント
>
コーナーに提供します。其のほかにも種子が色々ありましたが次回にします。
三角柱、期待していますv(^-^)
とにかく今年と来年は実生苗が沢山出来るので、実生接ぎを久々に少しまとまった数やってみたいと思っています。
因みに、仙太郎は3センチ内外までは三角柱は結構積極的に使います。
理由は静吉さんの「気楽にサボテン」の方に書きました。
[360] 光琳玉の選び方 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/28(Fri) 21:45
>
このタイプを探しておられるようですが、新刺の色は何色ですか?
> うちにも色んな光琳玉があるんですが。
>
暗色系の肌というのはミドリが濃いと言う意味ですかな?
>
それとも少し紫ががった茶色っぽい緑色なのか・・・。
> もし、よろしかったら詳しく教えて下さい。
光琳玉の写真を再度、ホワイトバランスを取り直して現実の色に近いと思われるものしてみました。
肌色はやはり通常の浅い緑色ではなく、紫から少し茶褐色にかかったタイプの方ですね。
刺は伊丹さんが書かれているように、新刺が栗毛色のタイプ。
って、事で、ここで書いてみました。
「光琳玉の選び方」
例えば自分で実生したり、量産している業者の元へ行って大量の光琳玉の小苗を見たとします。
今回掲載した伊丹さんの光琳玉をヒントに、写真のような姿になる光琳玉をその中から探す方法を考えてみましょう。
選ぶ苗の大きさは伊丹さんが言う通り、3p内外になってから選ぶのが良いと思います。
先ずは肌の色。
光琳玉の中には肌色が通常の浅い緑色ではなくて、少し紫から茶褐色がかる個体が出ることがあります。
実際にこのタイプを愛知県の五十鈴園で見つけて来て育てたことがあります。
このタイプは刺色も通常の黄白色ではなくて、新刺に黒から赤又は茶褐色が混じるものが多いようです。
このタイプを選ぶのがまず一つ。
次に刺の形
光琳玉の小苗は通常、刺が5本、星形に放射状にほぼ直刺で出ます。
このタイプではなく、左右の2本が横に向かってトンボの羽根のように少し並んで伸びて、更に体に添って内側に曲がるタイプを選びます。
このタイプの苗も確かに見た覚えがあります。
あとはその中でもなるべく強刺を選ぶ。
これで将来、伊丹さんの光琳玉の再来を見ることが出来るでしょう。
以上、皆さんのご健闘を祈る。
・・・って、信用して大丈夫かなあ(;^_^A
以前、ギムノ命さんが送って来られた天平丸の苗の写真を見せて頂いて、混じりっ気なしの天平丸が多数あって感心したことがありますが、そんな理由で光琳玉の方もかなり期待しています。
今度もし、光琳玉の写真も撮られましたら一度見せていただけないでしょうか。
それにしても、駐車場の上部を利用した温室が羨ましい
v(^-^;)
[359] フェロシオール 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/28(Fri) 21:35
>
実は「フェロシオール」が我が家には居て、名前も知らないうちに
>
棘が、球体を包み込んでいる感じが好きで、業者さんで買いました。
>
10月頃「日焼けした」って大騒ぎして、回復しなくてケロイドに
> なっちゃったのは、この子です。
フェロシオールは戦後派強刺系ギムノ(戦後に初めて入って来た強刺系のギムノ類)の中でも白眉の一つです。
光琳玉、天平丸マジョール、フェロシオール、ホリデスピナム、モンビレイなどが代表的なもので、仙太郎もフレームに余裕が出来れば是非置きたいギムノたちですね。
刺の強いギムノは概して根があまり丈夫ではない傾向がありますから、水はけの良い培養土を使ってかつ水を切らさない栽培を心がけると良いと思います。
フェロシオールは碧厳玉系のギムノなので、確かに新天地や光琳玉に比べると強光線には弱い傾向があるようです。
刺が強いものだからつい、強光線型のサボテンと勘違いしてしまうんですよねf(^-^;)
戦後派ギムノで仙太郎のお薦めは他に、快竜丸(根本の黒い刺が肌にぴったりつくものが好み)、バッテリ(短くて肌に添って強く曲がる1本刺タイプが面白いと思う)、ラゴネシー(快竜丸系の優美種)、などがあります。
>
でも〜、こういうことずっと考えてると、ギムノ教に洗脳されちゃうし、これ以上、違う種類にはまるとおおごとになっちゃうし〜、
>
このページを熱心に見るのやめておこうかしらん?(笑)
>
>
でも、ちょっと普及させて欲しいと思ってしまう(^^;)
まだまだ、ギムノの良いところを全然紹介しきれていないんだけどなあf(^-^;)
[358] チャンス! 投稿者:かつお 投稿日:2001/12/28(Fri)
12:12
仙太郎さん、こんちにはです。(^^)/
σ(^^)のミニフレーム、防寒を強くしたのは良いのですが、遮光が強過ぎになってしまいました・・・大丈夫かなぁ?(;^_^A
akemiさんもだんだん色んなサボにはまってきましたね〜♪
良い感じです。
この際、ギムノ教をしっかり洗脳しちゃって下さい。(笑)
akemiさん、
>
でも〜、こういうことずっと考えてると、ギムノ教に洗脳されちゃうし、これ以上、違う種類にはまるとおおごとになっちゃうし〜、
>
このページを熱心に見るのやめておこうかしらん?(笑)
あはっ。もう手遅れっす。
みんなで一緒にギムノ教にも洗脳されましょう♪
そして「おおごと」にして色んなサボ楽しみましょう〜。(笑)
[357] Re[355]: 有難うございました 投稿者:ふるん
投稿日:2001/12/28(Fri) 09:50
>関東もますます寒くなりそうなので、メロやディスコ系が心配で>>す。三角柱の実生は元気よく育っていますので次回にプレゼントコ>ーナーに提供します。其のほかにも種子が色々ありましたが次回に>します。
ああこのつぎもいかなくちゃ。メロやディスコはないっすか。(^^;)
うちもこのへんやユーベルとか多肉の熱帯系とかあるんで
そのへんのがはいってるとこは加温してます。実生は室内でホットカーペット。電気代が〜。。。
[356] お久しぶりです 投稿者:ギムノ命 投稿日:2001/12/28(Fri)
01:00
表紙の光琳玉、ええ感じですね。
このタイプを探しておられるようですが、新刺の色は何色ですか?
うちにも色んな光琳玉があるんですが。
暗色系の肌というのはミドリが濃いと言う意味ですかな?
それとも少し紫ががった茶色っぽい緑色なのか・・・。
もし、よろしかったら詳しく教えて下さい。
[355] 有難うございました 投稿者:matubara
投稿日:2001/12/27(Thu) 22:01
仙太郎さん、この度は無理なお願いをしまして申し訳ありませんでした。オフ会に参加できませんで本当に残念です。色々と楽しみにしていたのですが,次回に期待しましょう。関東もますます寒くなりそうなので、メロやディスコ系が心配です。三角柱の実生は元気よく育っていますので次回にプレゼントコーナーに提供します。其のほかにも種子が色々ありましたが次回にします。
[354] お得意の〜 投稿者:akemi 投稿日:2001/12/26(Wed)
23:35
私の好みによる、好き嫌いで言うならば〜(^^;)
> この光琳玉、どうですか。
>
仙太郎はこのような色合いの光琳玉を探しているんですが、最近は滅多に見なくなりました。
この写真から、実物の色合いを感じ取るのは、私にはちと
難しいです。棘の感じはとっても好きです。
実は「フェロシオール」が我が家には居て、名前も知らないうちに
棘が、球体を包み込んでいる感じが好きで、業者さんで買いました。
10月頃「日焼けした」って大騒ぎして、回復しなくてケロイドに
なっちゃったのは、この子です。今は、傷が下にまわるのを待ってる。あっ・・よけいな恥を・・・ギムノに関しては、それくらいの
恥な経験しかないので・・・・(笑)
で、何が言いたいかと言うとギムノの中では、光琳玉は
「かなり好きな方」だっていう話しです。
中でも、この写真の光琳玉は、棘の伸び方が優雅でとっても好きです。
でも〜、こういうことずっと考えてると、ギムノ教に洗脳されちゃうし、これ以上、違う種類にはまるとおおごとになっちゃうし〜、
このページを熱心に見るのやめておこうかしらん?(笑)
でも、ちょっと普及させて欲しいと思ってしまう(^^;)
[353] Re[347]: ついにやりましたね〜
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/26(Wed)
12:46
>
仙太郎さん<分類集の入手、おめでとうございます。
> なんだか、私までホッとしました。(^^;)
> アップされるの、待ってます。
> 光琳玉はどこかと探しまくっていたら、
> 今、アップされました〜。
この光琳玉、どうですか。
仙太郎はこのような色合いの光琳玉を探しているんですが、最近は滅多に見なくなりました。
実は某所で村主さんから送られた小苗の中にこのタイプを見つけてはいるんですが、このようなタイプを何とか増やして普及させたいものです。
[352] 五大州了解ですv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/26(Wed)
12:42
>おっちさんへ
五大州などの碧厳玉系の白みを帯びたざらっとした青い肌のたたずまいは実に味わいがありますね。
古曽部五大州はカキ仔の予約承りました。
我が家では安全を考えて今回のカキ仔を一旦接ぎ木し、仔を得たらその中から標本球を得るようにしようと思っています。
五大州の場合は接ぎ木すれば数年で仔を出しますから、その時になりましたら今回の分類集のお礼として必ずお送りしますので大切にして下さい。
この株を分けて下さった村主さんも、このような貴重な株は広く分散させて保存を心がけるようにとおっしゃっておられますし。
取り敢えず我が家の五大州の仔をという手もありますが、顔が碧厳玉に近くて、古曽部五大州に比べてはあまりに可哀想なので、これは避けた方が宜しいかも(;^_^A
[351] (無題) 投稿者:おっち 投稿日:2001/12/26(Wed)
00:24
転勤にまつわる忘れられないギムノについて
仙太郎さん同様私にも転勤にまつわるギムノ話を聞いてください。
先輩の紹介で京都大学農学部古曽部園芸場に瀬川さんをお尋ねしました。目的は我々ギムノ仲間で有名だった京大古曽部の五大州に会うためでした。噂に違わぬ素晴らしい名球で1cm位の子供が2つついていました。
今でも不思議なことは、当時有名球の掻き仔と見ると貪欲に手に入れていた私でしたがなぜか分けてくださいといいかねて帰りました。
白い長刺がとんぼ状に身体を巻き青白色の肌色、端麗な姿は栽培者を選ぶようで圧倒されたのかもしれません。まもなく転勤になり今でも後悔しています。
以来五大州は1本も持つことはありませんでした。
[350] 追加しました。 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/25(Tue) 22:58
ギムノ分類集に
01光琳玉
02天平丸A型(長刺型)
天平丸B型(中間型)
を追加しました。
これもおっちさんのおかげです。
おっちさん、こちらの原文のコピーが出来上がりましたらお返ししますので、もう少しお待ち下さいね。
[349] Re[340]: よろしく 投稿者:おっち 投稿日:2001/12/25(Tue)
11:57
> 同じ年代のようで、よろしくお願いします。
>
サボテン歴についても、諸般の事情から一時中断、同じ経歴です。
>
私もホームページを開設しました。「アホバカ系」ですが、サボテンのコーナーもあります。よろしかったら見てください。
ホームページ楽しく訪問させていただきました。若い頃から様々な趣味に次々と没頭しながら熱が冷めてからもずうっとその趣味を引きづって結果は浅い、広い、中途半端な多趣味人として忙しくしております。これからもよろしく。
[348] Re[347]: ついにやりましたね〜へのご返事
投稿者:おっち 投稿日:2001/12/25(Tue) 11:50
>
おっちさん・・はじめまして。一戸建てのくせに、庭はなく、
>
建坪率しかないので、私もベランダ栽培です。
>
今後とも、よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしく。
30数年前に龍胆寺
雄氏著の本にあった小蔦モンビーの艶やかな写真に魅せられてギムノにはまり込みました。
その後シャボテン12ヶ月(奥 一氏著作)の伊丹氏の強光線蒸作りと掲載写真を眺めてはいつかこんなサボテンを作ってみたいものだ。
サラりーマン生活が終わったら広い庭一杯に栽ってみたいと考えておりましたが、こと志と違い我が家のサボテンたちは可愛そうな環境でほそぼそと生きています。
屋根の上のフレームで立派なギムノを栽っている方はたくさんいらっしゃいますのでいい訳かもしれません。
[347] ついにやりましたね〜 投稿者:akemi
投稿日:2001/12/24(Mon) 23:39
仙太郎さん<分類集の入手、おめでとうございます。
なんだか、私までホッとしました。(^^;)
アップされるの、待ってます。
光琳玉はどこかと探しまくっていたら、
今、アップされました〜。
おっちさん・・はじめまして。一戸建てのくせに、庭はなく、
建坪率しかないので、私もベランダ栽培です。
今後とも、よろしくお願いいたします。
カカカ猫さん・・たまーーにホームページ覗いてました。
結構、うけてます。(^^;)
今後も楽しみにしています。
[346] Re[345]: こさぼ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/24(Mon) 23:38
>
すみません。オフ会で福引でくばられてたギムノの輸入?のかきこのやつってなんだったかわかります?どっちだったかな〜
天賜玉じゃなかったっけ?
[345] こさぼ 投稿者:ふるん 投稿日:2001/12/24(Mon)
23:33
すみません。オフ会で福引でくばられてたギムノの輸入?のかきこのやつってなんだったかわかります?どっちだったかな〜
[344] 光琳玉写真 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/24(Mon) 22:59
昭和35年に日本ではじめて、伊丹勝吉さんの元で光琳玉の花が咲きました。
その時に撮られたカラー写真が優系ギムノを守る会会報第1回のギムノ分類集の添付写真に使われたのですが、今回、おっちさんからお借りすることが出来たそのカラー写真を色調復元してみました。(40年の年月で退色していました)
分類第1集、光琳玉のページが出来上がるまでの間、少しばかりの期間ですが表紙写真に掲載しておきます。
実は仙太郎が長いこと探しているタイプの光琳玉なのですが、体色が暗色系で、このように太い刺が横に体を取り巻くように出ている光琳玉を最近は殆ど見ません。
[343] 水切りが安全と思います
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/24(Mon)
22:52
>
南関東地区で、ギムノは冬は完全に断水した方が良いのでしょうか?
> 今のところ日中晴れれば30℃、最低は5℃程度です。
> つい水をやりたくなりますが?
今の時期で5℃を切る環境ならば、完全に水切りした方が安全でしょうね。
ギムノは低温で湿気がある場合でもさほど弱い根を持ってはいませんが、水切りして完全に細根が枯れてしまっても、春になれば直ぐに新根を出して来る質ですから心配ありません。
[342] Re[340]: よろしく 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/24(Mon) 22:48
カカカ猫さん初めまして。
こちらこそよろしくお願いします。
>
私もホームページを開設しました。「アホバカ系」ですが、サボテンのコーナーもあります。よろしかったら見てください。
う〜む。
何とも不思議なホームページが登場しましたね。
ご商売と何か関係があるんですか。
画面からだと今ひとつよく分かりませんがf(^-^;)
[341] 03333 投稿者:Shin 投稿日:2001/12/24(Mon) 21:00
カウンタ03333でした。今日はクリスマスイブですね。
天気予報によれば東京の明日はホワイトクリスマスかも?
南関東地区で、ギムノは冬は完全に断水した方が良いのでしょうか?
今のところ日中晴れれば30℃、最低は5℃程度です。
つい水をやりたくなりますが?
[340] よろしく 投稿者:カカカ猫 投稿日:2001/12/23(Sun)
02:29
同じ年代のようで、よろしくお願いします。
サボテン歴についても、諸般の事情から一時中断、同じ経歴です。
私もホームページを開設しました。「アホバカ系」ですが、サボテンのコーナーもあります。よろしかったら見てください。
http://page.freett.com/nankintama/
[339] こちらこそよろしくお願いします
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/23(Sun)
00:31
>
始めまして、始めての書き込みをいたします。
> どうぞよろしく仲間にいれてください。
>
現在地上五階暮らしのためサボテン栽培に限らず根のあるものは
>
殆どうまく育ちません。かろうじて臥牛などの多肉と月下美人、
> 袖ケ浦の太いものが10本くらい我が物顔でベランダを占領しております。
>
長い間愛しているギムノは光琳玉の大球はまるで弁慶柱ですし
>
その他もかろうじて生きている状態で情けない限りです。
おっちさんはじめまして
なんと、優系ギムノを守る会の昔のお仲間登場ですねv(^-^)
皆さんにお知らせしておかなくてはなりません。
おっちさんのお陰でついに、優系ギムノを守る会のギムノ分類集のナンバー1から4までが手に入ったのです。
全世界に発行時点で100部ない筈ですから殆どあきらめ状態だったのですが、インタネットの威力をまざまざと見せつけられた感じがします。
現在この貴重な資料をおっちさんからお借りしてスキャナーで取り込む作業をしています。
しばらくするとホームページに登場しますからお楽しみに。
これで全ての資料が揃い、分類集が完結出来ることになります。
第1集は光琳玉の開花写真で、当時としては珍しいカラー写真でした。
おっちさん、ほんとうにありがとうございました。
ところでおっちさんはマンションのベランダ栽培なのですか。
フレームをお持ちでないとすると、ちょっと環境としては栽培しにくいものがありますね。
フレームがあれば、底土を敷いてそれを常に湿らせておけば、ギムノはマンションの高い場所でも結構美しく育つと思います。
実際にそのような光景を見たことがあります。
今後ともよろしくお願い致します。
追伸
おっちさんと言うハンドルネームからすると、なにか時計と関係がおありなのですか?
因みに仙太郎は時計会社の半導体技術者です。
[338] 強い光りかも 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/23(Sun) 00:26
> 2鉢ある麗蛇丸の1つが・・・
> 茶色になって身がきゅ〜っと縮んでます。
>
もう1つの方は緑色で体もぱんぱんにふくれてます。
>
さわると硬いので腐れではなさそうですが、やばいですか?
麗蛇丸はギムノの中でも特に光線に弱い種類です。
可能性としては強い光に当たっていじけたか、根腐れが入っていじけたかのどちらかであるように思います。
強い光に当たっている場合は半年ばかり、しばらくは日陰に置く必要があります。
根がやられている場合は抜いて根を先から少し切って切り口に腐れがないかどうかを調べます。
可能性としては前者だと思いますがどうでしょう。
[337] 始めまして 投稿者:おっち 投稿日:2001/12/21(Fri)
23:41
始めまして、始めての書き込みをいたします。
どうぞよろしく仲間にいれてください。
現在地上五階暮らしのためサボテン栽培に限らず根のあるものは殆どうまく育ちません。かろうじて臥牛などの多肉と月下美人、袖ケ浦の太いものが10本くらい我が物顔でベランダを占領しております。長い間愛しているギムノは光琳玉の大球はまるで弁慶柱ですしその他もかろうじて生きている状態で情けない限りです。
[336] 麗蛇丸 投稿者:ごろ 投稿日:2001/12/21(Fri)
22:44
2鉢ある麗蛇丸の1つが・・・
茶色になって身がきゅ〜っと縮んでます。もう1つの方は緑色で体もぱんぱんにふくれてます。
さわると硬いので腐れではなさそうですが、やばいですか?
[335] Re[333]: ぷちぷちは重ねよう 投稿者:かつお
投稿日:2001/12/21(Fri) 21:41
> プチプチ(って本当に言うのかい?)
正式名称があったけど忘れました。(爆)
それに、正式名称で言われてもピンとこないです〜。(核爆)
>
は2重3重にすると保温力がぐっと出て来ますから、沢山あるのなら3重くらいにすると良いですね。
はい。やってみます。(遮光までして日光大丈夫か??)
しかし、その前に雪に降られた〜。(T_T)
>
温度は園芸用の最高最低温度計で計っているのかな。
丁度あったU字型の日本ナントカ計量器?製を使ってます。
多分園芸用ではなく測定用の理化機器です。
でも最高50℃までなので夏は避難しなくてはいけません。
(だって良いのは高いもん)
[334] オフ会報告アップ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/21(Fri) 21:38
12月のサボネットオフ会参加記をサボテン名人と専門業者訪問記に追加しました。
今回も本当に楽しかったv(^-^)
[333] ぷちぷちは重ねよう
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/21(Fri)
20:38
> >
プチプチは空気まくらの間の部分は断熱力がなさそうだから、2枚くらいは重ねないと危なそうですね。
> (T_T)
>
ま、プチプチはいっぱいあるので、使ってみます。
プチプチ(って本当に言うのかい?)は2重3重にすると保温力がぐっと出て来ますから、沢山あるのなら3重くらいにすると良いですね。
温度は園芸用の最高最低温度計で計っているのかな。
[332] Re[327]: ぷちぷちはどうだろ 投稿者:かつお
投稿日:2001/12/21(Fri) 10:33
雪マークが・・・(T_T)
>
プチプチは空気まくらの間の部分は断熱力がなさそうだから、2枚くらいは重ねないと危なそうですね。
(T_T)
ま、プチプチはいっぱいあるので、使ってみます。ありがとう。
>
東急ハンズなどで売っている、2ミリ厚程度の発泡スチロールのシートが断熱力に優れるんですけどね。
σ(-_-;)のミニフレームの場合、四方八方から熱が奪われるみたいです。
ちなみに昨日の午後から今朝にかけては2℃〜28℃でした。
> >
もしかして越冬というよりサバイバル状態??(T_T)
> 正解v(^-^)
嬉しくないっす〜。(T_T)
[331] ベルチェ 投稿者:さぐあろ 投稿日:2001/12/19(Wed)
23:56
仙太郎さん、こんにちは。
>欠点は熱変換効率がまだ悪いと言う事ではないかと思って>います。冷蔵庫の熱交換機に比べると、3分の1程度の変>換効率でしょう。ですから電気代がまだ3倍かかると言う>ことではないかと思っています。
ああ!変換効率が悪かったのですか。それは調べてませんでした。寿命が短い、という欠点はあるそうなのですが、変換効率までは目が行き届きませんでした。従来の冷蔵庫に比べて音も静かでコンパクトになる、という点でフレーム用の冷却装置に使えるのでは?と思ったのですが...私の調査不足でした。フレーム内砂漠気候化への道は少し遠いっすね(^^;。
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[330] 博士はだめ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/19(Wed) 23:36
> 仙太郎さんは多肉もくわしいんですね〜
> ほんと博士だなぁ
多肉はサボテンほど栽培方法にバラエティがないので、覚えやすいと言うだけなんですよ。
リトープスやコノフィツムは仙太郎にはまだ難しくて扱えません。
博士というのはやめよう((((((^_^;)
仙太郎の前世がサボテンだったことは間違いないですがね(;^_^A
[329] 熱変換効率が 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/19(Wed) 23:32
>
話は変わりますが、この前電子冷蔵庫を見て思いついたのですが、ベルチェモジュールで作った冷却装置をフレームにセットすればフレーム内クーラーとして使えるんじゃないかと思いました(^^;。これで夏の夜もバテることなく安心、と(笑)。ファンもつければ通風も取れるでしょうからいいのでは、と考えたのですが、こういうアイデア、仙太郎さんのフレームにどうですか(^^;?
ペルチェ素子は一つの理想型を行っていると思うんですが、やはり欠点は熱変換効率がまだ悪いと言う事ではないかと思っています。
冷蔵庫の熱交換機に比べると、3分の1程度の変換効率でしょう。
ですから電気代がまだ3倍かかると言うことではないかと思っています。
仙太郎のもう一つの趣味、ワインの方でセラーに使われているので検討したことはあるんですが、改良されて行けば実に使いやすい機材に発展する可能性はあるんでしょうね。
[328] 斑物の王者です 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/19(Wed) 23:27
> 斑入りのサボテンでは、「1」と、たけは思っています。
仙太郎も緋牡丹錦は永遠に斑物の王者だと思っています。
これを作出した渡辺翁はえらい。
>
オフ会で見たあの色が、家にお嫁さんにきてくれる日を
>
待っています。お願いしま〜〜〜すね。仙太郎さん!!
オッケーv(^-^)
[327] ぷちぷちはどうだろ
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/19(Wed)
23:25
>
今日、梱包に使う噂のプチプチをGETしてきました。
>
2重張りが無理なので、これを被せるだけでも違うかなぁ?
>
その分、遮光度が強くなるけど、大丈夫かな??
プチプチは空気まくらの間の部分は断熱力がなさそうだから、2枚くらいは重ねないと危なそうですね。
東急ハンズなどで売っている、2ミリ厚程度の発泡スチロールのシートが断熱力に優れるんですけどね。
>
もしかして越冬というよりサバイバル状態??(T_T)
正解v(^-^)
[326] Re[321][318]: 多肉 投稿者:まき 投稿日:2001/12/19(Wed)
01:27
>
先ずは地図を見てルートを思い出してみてくださいね。
> 駄目ならもう一度案内しますがf(^-^;)
はい! 大丈夫だと思います!
駅を目指せばいいんですもんね。
仙太郎さんは多肉もくわしいんですね〜
ほんと博士だなぁ
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[325] Re[322]思想の問題かな 投稿者:さぐあろ
投稿日:2001/12/19(Wed) 00:48
仙太郎さん、こんにちは。確かに個人によって目指すところは違うと思います。それに対して他人が口を挟む筋合いのものではないですね。その点については私も同感です。
これは私が最近思うようになって来たのですが、どちらの志向で行くにしても現地の環境というのは熟知しておいたほうがいいと思うのです。また、現地球の姿も。どのような方法で栽培するにしても自生地の環境がベースになると思うからです。私はまだまだ無知な未熟者。今後もいろいろ学んでいきたいです。
話は変わりますが、この前電子冷蔵庫を見て思いついたのですが、ベルチェモジュールで作った冷却装置をフレームにセットすればフレーム内クーラーとして使えるんじゃないかと思いました(^^;。これで夏の夜もバテることなく安心、と(笑)。ファンもつければ通風も取れるでしょうからいいのでは、と考えたのですが、こういうアイデア、仙太郎さんのフレームにどうですか(^^;?
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[324] 古狐も中年狸も!!??
投稿者:たけちゃん 投稿日:2001/12/18(Tue) 20:23
仙太郎さん、こんばんは。
なぜか仙太郎さんの掲示板には初の書きこみで〜す。
いつも拝見してるんですけど。
「緋牡丹錦」仙太郎さんのこだわりも、教えていただきましたが
私のような初心者でも、やっぱり美しいと思うんです。
斑入りのサボテンでは、「1」と、たけは思っています。
オフ会で見たあの色が、家にお嫁さんにきてくれる日を
待っています。お願いしま〜〜〜すね。仙太郎さん!!
[323] Re:ちょっと不安 投稿者:かつお
投稿日:2001/12/18(Tue) 18:19
仙太郎さん、こんばんは。(^^)/
> これからまだ温度は下がりますから。
や、やっぱし?(;^_^A
ちなみに今日は最高25℃最低−2℃くらいでした。
>
かつおさんのサボテンはそう言う種類かどうかが分かりませんから、やはり断熱はしっかりやっておく方が良いのではないかなあ。
有星類、フェロ&テロ&ホマロ、ロフォフォラ、袖接ぎモノが多いです。
ギムノとメロは室内で過ごしています。
>
ビニールは最低限、間を5センチほど空けた2重にして、さらに効果的なのは発泡スチロールの板を上手に使うことです。
> 特に鉢の下と北側。
>
ミニハウスの容量も小さいようだから、断熱は特に大切でしょうね。
今日、梱包に使う噂のプチプチをGETしてきました。
2重張りが無理なので、これを被せるだけでも違うかなぁ?
その分、遮光度が強くなるけど、大丈夫かな??
>
ここまで温度が下がっているのなら水は完全に切ることも忘れないでね。
もう水をあげていないので、完全にカラカラです。
昼間に霧吹き程度も必要無いのですか??
もしかして越冬というよりサバイバル状態??(T_T)
[322] Re思想の問題かな 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/18(Tue) 17:59
>
現地のような環境を作り出そうとすると、一番問題になるのは湿気をどうするか、でしょうね。日本は年中湿度が高いですからね。
サボテンをどのように育てたいかで考え方は違って来るのは当然ですね。
原産地球のような猛々しさ、荒々しさを理想とするmajorさんのような考え方の趣味家もいれば、園芸として早く、大きく、美しく育てることを理想とする趣味家も居ます。
当然、育て方は正反対の方向に向かうでしょう。
普通の人はその中間のどこかにいるわけです。
これは個人の好みの問題になってくるので、他人が口を挟める問題ではないんだろうと思うんですね。
概してmajorさんのような育て方をする趣味家はまだ日本では少数派であることは間違いないですね。
[321] Re[318]: 多肉 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/18(Tue) 17:50
>
東松山からの道は、ぜんぜん覚えてません(笑)
> たくさん曲がるんだもん〜
先ずは地図を見てルートを思い出してみてくださいね。
駄目ならもう一度案内しますがf(^-^;)
>
まきの中では多肉もサボテンも一緒なんですけど、育てかたが違うから気を付けないといけないですね。
>
土が乾いて、何日かしたら水をあげるようにしてみます。
多肉植物はリトープスやコノフィツムのような特殊な品種を除けば概して根は丈夫ですから、サボテンほど気を遣うことはありませんよ。
多肉は観葉植物などと同じように扱っても問題ないものが多いです。サボテンより水を多めにするのがコツでしょうかね。
今回持ち帰られた中では笹の雪などは特に丈夫です。
>
部屋の窓辺を二部屋分、占領してあるので、朝から夕方まで日があたるからそんなに温度は心配ないと思います。
我が家でも多肉類は冬場は窓辺にいるのが多いです。
サボテンみたいに突き刺して来ないので、家族にあまり嫌われないf(^-^;)
[320] サイクル 投稿者:major 投稿日:2001/12/18(Tue)
10:44
何度か自生地に行き 原産地の自生ものを見たり 輸入球を見る度に
自分の栽培の甘さを痛感します ずーと昔にカタマルカやゴルドバから
自生の苗を頂いたことがあります 驚いたのは球体の低さ扁平なことで
す これは特別ここの産地に限ったものではありません 自生や原産地
栽培ものとの決定的な相違です 国内の趣味家でもほんの一握の方が
その違いを克服しようとしています 私達の栽培ではどうしてもサイクル
を持ってしまいます 一年間の知らず身に付いたサイクルをもう一度
見直し 特に灌水に関しては厳しい抑制する年があって然りです
サボや多肉の高度に発達した植物の本質を再認識したいものですね
[319] 3000! 投稿者:さぐあろ 投稿日:2001/12/18(Tue)
00:04
仙太郎さん、こんにちは。綺麗な番号を踏んでしまいました(笑)。
>日本ではサボテンの実生も生育もとにかく温室一辺倒ですが、まだ工夫の余地があると言うことだと思いますね。
本を読んでも、「温室があったほうが何かと便利です」と書いてありますね。温度や雨除けなどの問題がありますから温室は必要だとは思いますが、温室やフレームを持つ場所のない私にとってはキビシー条件です(^^;。そのため、キャップ栽培に活路を見出そうとしています。これなら一鉢ごとに管理できますからね。
現地のような環境を作り出そうとすると、一番問題になるのは湿気をどうするか、でしょうね。日本は年中湿度が高いですからね。密閉して除湿すればかなり湿気は取れるでしょうが、そうなると通風の問題が出てきますし・・・難しいところですね。でも、いい方法がきっと身近にあるんでしょうね。ただ、見えてないだけで。
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[318] 多肉 投稿者:まき 投稿日:2001/12/17(Mon) 23:48
東松山からの道は、ぜんぜん覚えてません(笑)
たくさん曲がるんだもん〜
まきの中では多肉もサボテンも一緒なんですけど、育てかたが違うから気を付けないといけないですね。
ありがとうございます。
土が乾いて、何日かしたら水をあげるようにしてみます。
部屋の窓辺を二部屋分、占領してあるので、朝から夕方まで日があたるからそんなに温度は心配ないと思います。
頑張ってみます!
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[317] ちょっと不安 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/17(Mon) 18:17
> 今回はセリに出品&購入、お疲れ様でした。
>
結構、持ち苗を入れ替えたのではありませんか??
結構入れ替わりましたf(^-^;)
・・・って言っても、14本出て6本入りましたからトータルでは減りましたけどね。
ギムノを入れるためのスペース作りです。
> こんなので不安がっていたらmajorさんに笑われそうですが、屋上のミニハウスの最低気温が週末から−2℃になっています。
>
凄く不安です・・・もう少し断熱を考えた方が良いでしょうか??
不安ですf(^-^;)
これからまだ温度は下がりますから。
majorさんのサボテンは寒気に曝しても大丈夫な種類を選んでいるか、或いは生まれた時から鍛えられているから耐えられるんだと思います。
かつおさんのサボテンはそう言う種類かどうかが分かりませんから、やはり断熱はしっかりやっておく方が良いのではないかなあ。
ビニールは最低限、間を5センチほど空けた2重にして、さらに効果的なのは発泡スチロールの板を上手に使うことです。
特に鉢の下と北側。
ミニハウスの容量も小さいようだから、断熱は特に大切でしょうね。
ここまで温度が下がっているのなら水は完全に切ることも忘れないでね。
[316] ありがとうございました。 投稿者:かつお
投稿日:2001/12/17(Mon) 17:06
仙太郎さん、昨日はありがとうございました。
いつも親切にして頂いて感謝です。<(__)>
今回はセリに出品&購入、お疲れ様でした。
結構、持ち苗を入れ替えたのではありませんか??
σ(^^)はまたしても増やしてしまいました。(苦笑)
こんなので不安がっていたらmajorさんに笑われそうですが、屋上のミニハウスの最低気温が週末から−2℃になっています。
凄く不安です・・・もう少し断熱を考えた方が良いでしょうか??
[315] 工夫の余地ありですね。
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/17(Mon)
00:51
>
仙太郎さん、こんにちは。現地球と内地球のの違いはやはり天気や気温、湿度といった部分がちがうからなのでしょうかね・・・。太平丸も確かに現地球と内地球とでは外見が大きく違うように見えます。サボテンの生理学というか、生態をいろいろ研究する必要がありますね。
日本ではサボテンの実生も生育もとにかく温室一辺倒ですが、まだ工夫の余地があると言うことだと思いますね。
極度に乾燥させた環境を作って生まれた時から直射日光で鍛え上げるとか、なにかうまい栽培方法が考え出されれば、原産地球顔負けの頑丈な作りになる可能性が残っているのかも知れないです。
majorさんの方法はその答えに向かっている一つの考え方かも知れません。
[314] Re[311]: オフ会 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/17(Mon) 00:45
>まきさん
>
帰りは所沢までは渋滞もなく、17号で帰らなくってよかったです(笑)
次回からはお一人で行けますねv(^-^)
それにしても、本当にサンダース軍曹がリトル・ジョンに運転させていたあの車だったんだ・・・って言ってもワカランか(;^_^A
>
頑張って勉強するので、これからもいろいろ教えてください!
> ありがとうございました!
多肉類をたくさん買って居られましたが、多肉類は今の時期でも成長を続けていますから、根を乾かさないようにしてあげて下さいね。
なるべく氷点下にならない環境に置いてあげて下さい。
[313] 行ってきましたv(^-^)
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/17(Mon)
00:38
本日は冬のサボネットオフ会に行って来ました。
今回は予め参加出来ない方のリストが結構あったので、参加人数を心配したのですが、なんと夏と殆ど変わらない40名以上もの人達が集まって盛会でした。
今回は競り苗も夏ほどの量はなく、会の中で丁度捌ける程度の数で、午後3時半くらいに終わって丁度良かった感じでした。
苗も初心向けから狂人会顔負けのものまで色々出ていて楽しかったです。
写真が撮ってありますから、近いうちに訪問記に追加しますのでお楽しみに。
[312] Re[300]: 南米ものの特徴 投稿者:さぐあろ
投稿日:2001/12/17(Mon) 00:10
仙太郎さん、こんにちは。現地球と内地球のの違いはやはり天気や気温、湿度といった部分がちがうからなのでしょうかね・・・。太平丸も確かに現地球と内地球とでは外見が大きく違うように見えます。サボテンの生理学というか、生態をいろいろ研究する必要がありますね。
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[311] オフ会 投稿者:まき 投稿日:2001/12/17(Mon)
00:00
今日は本当にお疲れさまでした。
とっても楽しかったし、勉強になりました。
高坂に寄って頂いたり、サボテンの説明や競りのシステムなんかも親切に教えて頂いて、ほんとに感謝感謝です。
帰りは所沢までは渋滞もなく、17号で帰らなくってよかったです(笑)
頑張って勉強するので、これからもいろいろ教えてください!
ありがとうございました!
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[310] Re有機系と無機系 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/16(Sun) 23:47
> majorさん
>
脱有機の砕石類の用土が一番安全と思っています
本日のホワイトさんのお話の中で、有機系肥料を使うとサボテンの球体は柔らかくなり、化学系肥料を使うと球体が硬くなると言っていました。
なんだかこの話と共通するものがありそうですね。
肥料は目的に応じて使い分けをする必要があるのかも知れないと思いました。
[309] 根本切断 投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/16(Sun)
23:41
>
私のこじれ海王ですが、一応確認ですが、とりあえずぬいてころがしといて、4月ぐらいになったら下を胴切りするといいのでしょうか(自信ないですが。。)
胴切りではなくて、根っこを根本から切断するという意味です。
あれは根自体が既にぽろぽろのこじれ根ですからもう動きません。
根を切って、切り口に茶色の点などがある場合は又知らせて欲しいのですが、切り口が全体に黄色っぽい色をしているだけだったらそのまま切り口を天日干しで2週間くらい良く乾かし、挿し木をすれば又新しい根を出してきます。
> 横の子供はそのときまでつけといて
> 一緒にカキコするといいですか?
そうです。
根を切るときに外せば良いと思いますね。
> そのときカキコの底をちょっと
> えぐる感じでしょうか?
緋牡丹錦の仔を挿し木する時なども同じですが、外し口の径が1ミリ程度しかない場合は、あまりに小さすぎて根を出しにくい事が多いのです。
このために例のグリグリなどで少しえぐって切断面を大きくすると根を出し易くなります。
仙太郎がギムノのカキ仔ではよく使う手なんです。
[308] Re[306]: 気にせず・・・ 投稿者:major
投稿日:2001/12/16(Sun) 23:25
>
キャップは以前さぐあろさんでしたか,紹介していた”荷造り用の発砲ポリ”で,日当たりは太陽任せであまり気にせずやっていればいいでしょうかね。梅雨時や長雨が予想されたときだけ雨よけし,夕立や少々の雨は「水をあげましたよ…。」って感じで(雨季を想定される時期だけ)ほっておけば良いですかね。それには,やっぱり砕石は中心の”脱有機”でやるのが安全でしょうか…。
厚さ2ミリ?程度のウレタンを使用しています これなら光線も横から通り
ます また上部はほどんと解放しているので夏期は太陽が真上に来ますので
上からの直射日光が燦々と当たります 長雨時のみ雨よけして他は恵みの雨
として放っておいています 一切灌水はしておりません 何故ならしびれを切
らして灌水すると決まって雨になるものですよ
脱有機の砕石類の用土が一番安全と思っています
[307] おつかれでした 投稿者:ふるん 投稿日:2001/12/16(Sun)
22:50
今日はおつかれさまでした。コサボもありがとうございました。
私のこじれ海王ですが、一応確認ですが、とりあえずぬいてころがしといて、4月ぐらいになったら下を胴切りするといいのでしょうか(自信ないですが。。)横の子供はそのときまでつけといて
一緒にカキコするといいですか?そのときカキコの底をちょっと
えぐる感じでしょうか?またがんばらないと〜。
[306] 気にせず・・・ 投稿者:takeochan 投稿日:2001/12/16(Sun)
18:46
キャップは以前さぐあろさんでしたか,紹介していた”荷造り用の発砲ポリ”で,日当たりは太陽任せであまり気にせずやっていればいいでしょうかね。梅雨時や長雨が予想されたときだけ雨よけし,夕立や少々の雨は「水をあげましたよ…。」って感じで(雨季を想定される時期だけ)ほっておけば良いですかね。それには,やっぱり砕石は中心の”脱有機”でやるのが安全でしょうか…。
[305] Re[304]: 素材 投稿者:major 投稿日:2001/12/15(Sat)
22:57
>
majorさん,前にもほかのサイトで質問いたしましたが,不透明なウレタン素材ではなくて,荷造り用のプチプチではダメでしょうか。そのほうが日光を通し易いというのと,手に入りやすいのですが,majorさんは何を使っているのでしょうか。
種によってエアーキャップ=(takeochanのいうプチプチ)を使いますが
確かに陽光もバッチリいいですが 太平とアストロ系は何度も強い日焼けの洗礼
を受け手厳しい結果でした エアーキャップでは陽の特に強く当たる方向に和紙
などを内側に使って遮光しています
>
また,本州は梅雨がありますが,そんな時は洗濯バサミをつけっぱなしでしょうか。
洗濯鋏で完全に閉じる場合は急な天候の回復時に直ぐに対処出来る状態の時に
限られます 梅雨長雨などではキャップ付きのもの全体の鉢にビニールシート
を上からかける方法でやっています この際角角や中央などにキャップより
高めにブロックや煉瓦を置いてキャップの潰れを防いでいます シートには
風に飛ばされぬよう煉瓦などの重石を置きます
[304] 素材 投稿者:takeochan 投稿日:2001/12/15(Sat)
20:26
majorさん,前にもほかのサイトで質問いたしましたが,不透明なウレタン素材ではなくて,荷造り用のプチプチではダメでしょうか。そのほうが日光を通し易いというのと,手に入りやすいのですが,majorさんは何を使っているのでしょうか。
また,本州は梅雨がありますが,そんな時は洗濯バサミをつけっぱなしでしょうか。
[303] アイスバーン!! 投稿者:major 投稿日:2001/12/15(Sat)
00:24
大雪の後の気温の僅かな緩み そして直ぐの寒波
道はスケートリンク 氷の轍 路肩が高くセンターライン
低し 仙太郎さんの周りに暴走族 ルーレット族いませんか?
北海道にご招待しますよ スリルと恐怖味わうことが出来ます
慣れてはいても危機感いっぱい タイヤが全くグリップしません
ブレーキが当てにならない走行一度お試しあれ!
キャップ栽培に挑戦期待しております 用土が軽いとキャップ
に風を受けひっくり返りますよ 根を暖め球体を冷やすことを
目標にして下さい 多くの方々が始めようとしています
成果の話し楽しみにしております
[302] あれはうまい方法かも
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/14(Fri)
21:28
>
キャップ栽培等、何かやってみたくなりました。
キャップ栽培って、サボテンの周りを断熱材で囲って育てる方法の事ですか?
あれって、昼間は囲まれた中の空気が動きませんから温度が結構上昇するだろうし、逆に夜は外気と同じ温度まで冷えると思われるので、結果として大きな温度差が得られそうで、結構うまく考えられた方法ではないでしょうか。
majorさんの発明でしたっけね。
仙太郎も来年は何本か試してみようと思っているところです。
そう言えばmajorさんはあの大雪の中で元気にしておられるんでしょうか。
[301] こちらこそ 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/14(Fri) 21:22
> やっとリンクが完了しました。
> バーナーも使わせていただきました♪
> これからもよろしく御願いします〜
こちらこそよろしく。
> 16日、楽しみにしています!
とにかく楽しい集まりですから、お楽しみにねv(^-^)
[300] 南米ものの特徴 投稿者:ゲゲゲの仙太郎
投稿日:2001/12/14(Fri) 21:19
>
ギムノなどの南米物はアリゾナでは、日焼けしやすいのでしょうか?
南米ものは原産地球は強光線に強いものが多かったんですが、どういうものか、内地実生球になると直射日光に弱くなる種類が多いような気がします。
原産地球と内地球では極端に刺の太さや密生度が違ったりします。
エリオシケとかデンモザ、イスラヤ、オロヤ、コピアポア、ネオポルテリアなどです。
これらの原産地球は強光線にも強かったんですけどね。
黒王丸なども原産地球と内地球では全く顔つきが変わってしまいますが、なぜこれだけ差が出るのかは仙太郎にもよく分かりません。
[299] 表面のしわが効果大
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/14(Fri)
21:10
>
今年の初夏に光琳が日焼けして、ホルスタインのようになってしまいました。シクシクシク
光琳玉のように、表面がつんつるてんに丸いサボテンは概して直射日光は駄目ですね。
他には例えば兜とか太平丸とか烏羽玉とかね。
エビサボテンなどのように、表面がラジエターみたいにアコーデオン状になっているサボテンは放熱効果が良いせいか、太陽光線に強いものが多い気がします。
ラジェターの塊のエキノフォスロカクタスなんて最右翼だろうね。
[298] 02828 投稿者:Shin 投稿日:2001/12/14(Fri) 05:37
オハヨーございます。
カウンタがこんな数字だと、ついニヤニヤしてしまいます。
「光琳と天平の夏越し」のお話などを見ていると、戸外栽培はちょっとした工夫で非常に大きな成果が得られるかもしれませんね?
キャップ栽培等、何かやってみたくなりました。
[297] やっと 投稿者:まき 投稿日:2001/12/14(Fri)
00:17
仙太郎さん、こんばんは。
やっとリンクが完了しました。
バーナーも使わせていただきました♪
これからもよろしく御願いします〜
16日、楽しみにしています!
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8720/
[296] 砂漠 投稿者:さぐあろ 投稿日:2001/12/13(Thu)
00:19
仙太郎さん、こんにちは。
>アメリカ大陸のサボテン業者は殆どこの方法ではないでし>ょうか。
>サボテンを栽培し易いように砂漠気候の土地に植え込んで>大きく育てていると聞きますよ。
言われてみれば、アメリカのサボテン業者って砂漠っぽいところにあるような気がしますね(^^;。やはり、気候が合ってるから栽培環境は抜群ですね。ギムノなどの南米物はアリゾナでは、日焼けしやすいのでしょうか?
http://www.infosakyu.ne.jp/~kazuya-y/index.html
[295] Re[293][290]: 光琳と天平の夏越し 投稿者:MASA
投稿日:2001/12/12(Wed) 23:32
>仙太郎さん
ありがとうございます。
次の夏は軽い水やりと軒下の半日陰で夏越しさせたいと思います。
今年の初夏に光琳が日焼けして、ホルスタインのようになってしまいました。シクシクシク
[294] Re[291][283][279]: 夏は大敵
投稿者:ゲゲゲの仙太郎 投稿日:2001/12/12(Wed)
18:26
>さぐあろさん
>
ところで、サボテン栽培するために砂漠に土地買って、そこに植えてる
> 人っているんですかね(^^;?
見たことはありませんが、アメリカ大陸のサボテン業者は殆どこの方法ではないでしょうか。
サボテンを栽培し易いように砂漠気候の土地に植え込んで大きく育てていると聞きますよ。
但しその土地に合った種類しかうまく行かないような気はしますね。
アリゾナの砂漠地帯ならフェロや有星類などが中心で、ギムノなんかは少し工夫しないと駄目ではないかなとは思います。
輸入球の中でも、現地実生というのがありますが、そのようなサボテンのことです。