モドル おすすめ少年少女小説   
2001.3.5更新  
  *現在、「おすすめ」募の集を停止しています<(_ _)>

作 者 名 作 品 名 出版社 推薦のコメント/ハンドルネーム
※推薦者名の敬称は、省略させていただいています。
国 内


あまんきみこ
 
<車のいろは空のいろシリーズ>
星のタクシー
ポプラ社
(えりた)

大井三重子
 
めもあある美術館
■「めもあある美術館」は東京書籍の教科書「新しい国語 6上」に掲載されてい
たファンタジー物語。
大井三重子さんという作者の手による作品です。現在は収録された単行本も絶
版のようです。satoさんの調べで大井三重子さんがミステリ作家の仁木悦子さ
んと同一人物ということもわかりました。

何年間くらい「めもあある美術館」が教科書に採用されていたのかはわかりませ
んが、僕の周囲の同世代間では一度は話題になったことがある印象的な物語
でした。

実は今日、実家に行ったついでに小学校の教科書をチェックしていたら、さらに
興味深い物を発見!東京書籍の「あたらしい こくご 3上」に掲載されていた
「かがみのなかの犬」という童話はSF作家の星新一さんの作品でした。
…五郎君が庭のすみをシャベルで掘っていたら、古い鏡がでてきます。じょうろ
の水をかけて洗い、鏡の中をのぞきこんでみるとそこに一匹の真っ白な小さな犬
が映りました…。

この2作品、覚えている方いらっしゃいますか?(こんち)

■「めもあある美術館」は『水曜日のクルト』という単行本に収録されてますが、
ただいま絶版状態です。
復刊ドットコムでただいま8票でして、復刊交渉まであと92票です。みなさまの
清き1票をよろしくお願いします。(たっくん)

前川かずお
 
<ずっこけ三人組シリーズ>
(キクラゲ)

はやみねかおる
  
<夢水清志郎シリーズ>
いつも心に好奇心
名探偵夢水清志郎
 VSパソコン探偵団
青い鳥
文庫
■だんなは、息子にSF読ませようと躍起になっていますが、これはもしかしたら
ジュブナイルのミステリーから入ったほうが読書に入りやすいかも、ということで
子供のクリスマスプレゼントは「いつも心に好奇心(ミステリー)夢水清志郎VS
パソコン探偵団」、下の子には「星のタクシー(車の色は空の色シリーズ)です。

「いつも心にミステリー」は、はやみねかおるさんと松原秀行さんの共著です。
微妙に両方の話が交差(話に差し障りのない部分で)していて、おもしろかった
ですよ。(息子より速く読んでしまったら、ズル〜イ!といわれてしまった。)
二冊分のお得でした。

この、はやみねかおるさん、もと小学校の教師でクラスの本嫌いの子供達を
夢中にさせる本を探すうちに自分で小説を書き出してしまったという、いわく付
の方だそうです。
テレビでは「マナカナ」が双子探偵としてNHKで放送されました。(原作は三つ
子)お正月にズッコケ三人組と競演したので、見た方もいるかも…。(えりた)





海 外


キャロル
(ルイス・キャロル)
不思議の国のアリス
(キクラゲ)

スミス
(E・E・スミス)
スカイラーク
■(キャラメルパパ)

バローズ
(エドガー・ライス
・バローズ)
火星のプリンセス
■ 私は、自分が小学生の頃好きだった、 バローズの「火星のプリンセス」と
か「ターザン」、E,E,スミスの「スカイラーク」なんぞを読ませたいのですが、
児童向けの翻訳が無いようです。(キャラメルパパ)

ターザン
■(キャラメルパパ)

ジョイス
(ジョイス・L
・ブリスリー)


うちの娘がはまっていたのはジョイス・L・ブリスリーの「ミリ−・モリー・マンデー
のおはなし」(福音館書店 刊・1991年初版)という本をご紹介します。

ミリ−・モリー・マンデー(本名はミリセント・マーガレット・アマンダ(^_^;))という長
い名前の小さな女の子(小学生低学年くらい?)が手芸をしたり、お店番をやっ
たり、小動物の世話をしたり、ティーパーティーをやったり、いろいろなことをする
お話です。主人公のキャラクターの魅力というより、お話の中のイベントが好奇
心をそそられるようです。自分にも手が届きそうという微妙なところに惹かれて
いるのかもしれません。男の子が読んだらきっと退屈するだろうなぁと思うので
不思議な本です。

本の背表紙には「4歳〜小学生初級むき」「福音館創作童話シリーズ」とあるの
で絵本・童話の範疇に入ってしまうのかもしれませんが登場人物の発想とか観
察が小学生の低学年が読み取れる最大限のレベルにあると思うので、絵を楽し
ませることを重点におく絵本やストーリー展開そのものを重視する童話とは一
線を画しているように思います。小学生低学年向けの家庭小説という感じの本
です(笑)。(こんち

テグジュペリ
(サン・・テグジュペリ)
星の王子さま 岩波書店 ■初めて自分でお金を出して買った本。なので、とても思い出深いです。何度
読み返したことか…。(sato
ベルヌ
(ジュール・ベルヌ)
十五少年漂流記
(キクラゲ)

ボーム
(ライマン・フランク
・ボーム)
オズの魔法使い      ハヤカワ
文庫  
■最近、ハヤカワ文庫から「オズの魔法使い」を読みました。で、ああ、私、童話
って本当に好きなんだなあ〜、と。(キクラゲ)

ミルン
(E・E・ミルン)
クマのプーさん
■小学生のとき、叔母の家の本棚で見つけた「クマのプーさん」。
一瞬にしてハマり、「この本ちょーだい」とダダをこねました。
その日はもらえなかったんですが、その後も叔母に会うたびにプーさんプーさ
んと騒ぎたて、ついにゲット。
当時かわいがっていたクマのぬいぐるみにも、当然プーさんと名づけまして、ボ
ロボロのそれ、今でも持っております(笑)。
(ディズニーのプーさんは少々絵のイメージが違うので、ちょっと・・・) (ミナ

ローリング
(J・K・ローリング)
ハリー・ポッターと賢者の石
■(キクラゲ)

■ずっと、子供の本棚にあった「ハリーポッター」、別の話題が出てきたので、読
む気になりました。
流石に売れるだけあって、読み易い!
また、書評が割れるのも、なんとなく頷ける。
一巻は、ふーんって感じ。
二巻は、うん、まぁ面白い。
息子がよく二巻を読み返しているのが、わかる。
でも、最後まで判らなかったのが、問題になったって箇所。
うちの子の本は、初版第一刷だから、あるはずなのに?
何だったの?(キャラメルパパ