モドル おすすめミステリ小説 海外編 国内編   
 2002.11.10更新  


               

  ファーストネームの順に並べてみました…例外もあります…(^ ^;)
ベストミステリ資料室 
作 者 名 作 品 名 出版形態 コメント(推薦者名) / 冒頭文(訳者)のご紹介
  ※推薦者名の敬称は、省略させていただいています。



アイザック・
アシモフ

鋼鉄都市 ハヤカワ
文庫SF
■(YO)
■(roe)
■(しのす

裸の太陽 ハヤカワ
文庫SF
■(roe)
■(しのす

黒後家蜘蛛の会
■(しのす

アイラ・
レヴィン

死の接吻 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

彼の計画は非常にみごとに進捗していた。おそろしくみごとに運んで
いたのだ。それが、いまになって彼女のために滅茶苦茶にされようと
していた。(中田耕治訳)

アガサ・
クリスティ


カーテン ハヤカワ
ミステリ
文庫他
■(たっくん)

ナイルに死す ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(しのす)

■(かつろう)

そして誰もいなくなった ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(しのす)

■私にとってはやはり、綾辻行人「十角館の殺人」と
アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ですね。
全部のミステリの中で1〜2を争うくらいどちらも好きですが
ネタがばれる前に早く読んだほうがいいと思うので
初心者向けです。こんな作品を書いた2人は天才だと思う〜!
たくさん


■(ぼあん)

■動機が何だったか覚えてませんが。(ブライア

オリエント急行殺人事件



オリエント急行の殺人
ハヤカワ
ミステリ
文庫

創元推理
文庫
■(藤沢れもん)

■映画も話題になりましたね。(ブライア

■(しのす)

ひらいたトランプ ハヤカワ・
ミステリ文庫
■(sato)

招かれざる客 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

検察側の証人 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

■コンパクトによくまとまってました。(ブライア

パーカー・パイン登場 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■()
■(sato)

ねずみとり ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

蜘蛛の巣 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)
ブラック・コーヒー ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)
「ミス・マープル」
シリーズ
ハヤカワ
ミステリ
文庫
■アガサ・クリスティの,ミス・マープルのシリーズも好きです。小さな
田舎町で起きた,血なまぐさい事件を,上品で分別があり,礼節をわ
きまえているけれども,ゴシップに強くて頭の切れる老婦人が,微笑み
ながら鮮やかに読み解いていく・・・イギリスの田舎の生活の描写もす
てきです。トミーとタッペンスも,ポワロもそれぞれ好きなんだけど,やっ
ぱりマープルかな。^^(星ひかり)

ABC殺人事件
■(しのす)

■初めてクリスティを読んだのがこれだった。(ブライア

親指のうずき
■(こんち

「トミーとタペンス」
シリーズ

■(こんち

アーサー・
コナン・ドイル


シャーロック・ホームズの
冒険

■日本の乱歩に対して、英国のドイル…でしょうか。
一連の[ホームズもの]で読者を魅了し続けているドイル。
日本ではNHKがイギリスのグラナダテレビから輸入したドラマ『シャーロ
ック・ホームズの冒険』
がきっかけとなって、ホームズ人気が沸騰しまし
た。主演した俳優のジェレミー・ブレット氏がまさにはまり役だった感が
あり、露口茂氏の吹き替えも緊迫感のある語り口でよくあっていたと思い
ます。(sato)


シャーロック・ホームズは彼女のことをいつでも 「あの女」とだけいう。
ほかの名で呼ぶのを、ついぞ聞いたことがない。(延原謙訳)

バスカヴィル家の犬
■(Koichi Kikuchi)

アストリッド・
リンドグレーン


カッレくんの冒険 岩波少年
文庫
■(sato)

カッレとスパイ団 岩波少年
文庫
■(sato)

アリステア・
マクリーン

女王陛下のユリシーズ号 ハヤカワ
文庫NV
■(とも)
■(Masami)

■読書が好きで小さい頃から国内外、ジャンル問わず読んできましたが、
こんな本にであったのは今思い出す限りでは一度あるかないかでしょう。
二十歳を超えてからこの本に出会えた事を感謝します。
・・・それぐらい素晴らしい小説です。(明石)


アントニー・
バークリー


トライアル&エラー 創元推理
文庫
■(sato)

■アントニイ・バークリーは
『毒入りチョコレート事件』と『トライアル&エラー』の2冊が上がっています
が、これらは超の字がつく大傑作なので、小生も声を大にしておすすめに
唱和したいところ。

ただ、バークリーで面白いのは、これだけじゃありません。
黄金時代の巨匠の1人でありながら紹介の遅れていたこの作家もここ数年
のうちに主要作の翻訳が相次ぎ、今では中期の諸傑作−−『第二の銃声』
『最上階の殺人』『地下室の殺人』それに『ジャンピング・ジェニイ』といったと
ころが読めるようになっています(『最上階の殺人』は新樹社刊、他は国書
刊行会の〈世界探偵小説全集〉に収録)。

シリーズ探偵のロジャー・シェリンガムは、黄金時代きってのユニークなメイ
探偵で、豊かな−−豊かすぎる−−想像力を存分に発揮しつつエネルギッ
シュに事件に取り組んでいきます。
その活躍ぶりだけでも十分に面白いのですが、多重解決手法を駆使したミ
ステリとしての出来がまた素晴らしい。
英国風のユーモアとウィットと諷刺に満ちたこのシリーズを是非ともお楽しみ
いただきたいと思います。

今月は何と、シェリンガム物の初期2作、『レイトン・コートの謎』と『ウィッチ
フォード毒殺事件』が同時に刊行されました(前者は国書刊行会、後者は
晶文社刊)。
バークリーを手に取るには絶好の機会です。
いずれもハードカバーで、ちょっとお値段が高いのが難ですが、国書の全集
などは図書館にもよく入っているようですから、どうぞ探してみてください。
真田啓介
「『人名の尊厳は誇張されすぎる』なんてことをだ ね」とフェラーズは言った。
(鮎川信夫訳)
毒入りチョコレート事件
■(しのす)

■(真田啓介

ウイリアム・
アイリッシュ


暁の死線 創元推理
文庫
■私のオールタイム・ベストワンです。(sato)
■実は子供の頃に読んだきりで鮮明な記憶はないのですが、時間との戦い
の中に緊迫したスリルが息もつかせぬ・・・といった感じだったのを覚えてい
ます。(ブライア

その男は彼女にとって一枚の桃色をしたダンス切符でしかなかった。それも、
二つにちぎった使用ずみの半券。一枚十セントのなかから彼女の手にはいる
二セント半の歩合。一晩じゅう、床の上いっぱいに、彼女の足をぐいぐい押し続
ける一対の足。(稲葉明雄訳)

死者との結婚 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■アイリッシュ(ウールリッチ)はどれも感動物ですが、1冊選ぶなら。
(たっくん)


幻の女 ハヤカワ
ミステリ
文庫
夜は若く、彼も若かった。が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。
(稲葉明雄訳)
エド・
マクベイン

クレアが死んでいる ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Masami)

警官嫌い ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Docトム)

■“87分署シリーズ”ということで一票!(ブライア

殺意の契 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Docトム)

灰色のためらい ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Masami)

「ホープ弁護士」シリーズ
■マクベイン入門(?)には、ホープ弁護士シリーズがお勧めです。
13冊と、87分署シリーズに比べれば少ない(?) ですし。
『美女と野獣』『ジャックと豆の木』とのタイトルが示すような童話の見立て
系のミステリになっています。(アノマロカリス

「87分署」シリーズ
■エド・マクベイン「87分署シリーズ」いいです。
長い物は好きじゃないので、全巻なんてとてもとても、数巻読んだだけで
すが、しばらくはまりました。いいですよ。
キャレラ刑事が大好きです。脇役も、マイヤーマイヤーとかいい味出して
ます。(日本のドラマだと彼の役名はどうなったのか気になります…)
でも、テレビのドラマは一本も見てないんです。
謙さんファンなのに…。今度再放送があったら見てみます。(星ひかり

■ドラマ『わが街』で、マイヤー・マイヤーに当たるのは、蟹江敬三さんが
演じた「鳴海成巳」ですね。ちゃんと二重名前になってました(笑)。
アノマロカリス

エーリッヒ・
ケストナー

消え失せた密画 創元推理
文庫
■岩波書店より『ケストナー少年文学全集』が刊行されている著名な
児童文学作家、エーリヒ・ケストナーもユーモア・ミステリの秀作を残し
ています。
彼の『雪の中の三人男』『消え失せた密画』『一杯の珈琲から』(い
ずれも創元推理文庫)
は、ユーモアとあたたかさに満ちあふれ、折りに
ふれて何度も読み返してきた大好きな作品。(ここ数年は多忙にかこつけ
て読み返してないな〜)(sato)

コペンハーゲンの、王立オペラのある広場はコンゲンス・ニトルフと
呼ばれている。(小松太郎訳)

雪の中の三人男 創元推理
文庫
■(こんち

■(sato

エラリー・
クイーン

全作品
■古典ですが、私はエラリイ・クイーンのファンです。彼の作品、全部薦
めます。一度読んでも、暫くたった後に見事に、トリックや犯人を忘れて
しまい、気になってもう一度読み返してしまう!!(Sei)


■(KTR)

レーン最後の事件 創元推理
文庫他
■パットが真相に気がついて〜最後の部分は何回読んでも総毛立ちま
す。(たっくん)


災厄の町
■(sato)

■(KTR)

Xの悲劇
■(しのす)

Yの悲劇
■(しのす)

■クィーンでこれは外せない。(ブライア

中途の家
■(しのす)

ギリシャ棺の謎
■(しのす)

“国名シリーズ”ということで。ヴァン・ダインの向こうを張って絵画の造詣の
深さをも云々・・・というのは中島氏の楽しい指摘。(ブライア

恐怖の研究
■(こんち

犯罪カレンダー
■(KTR

■エラリイ・クイーンの短編集の中ではいちばんお気に入り の短編集
でした。 (こんち

オースティン

自負と偏見
■(信兵衛)



カーター・
ディクスン



黒死荘殺人事件
■(しのす)

白い僧院の殺人
■(しのす)

■雪というのは密室では魅力ですね。(ブライア

赤後家の殺人
■(しのす)

カート・
キャノン


酔いどれ探偵街を行く ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Masami)

よみがえる拳銃 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Masami)

カミ

ルウフォック・ホルメスの冒険
(「ルーホック・ホルメス」の冒険)
※『新青年 傑作選4 翻訳編』所収
立風書房 ■フランスのコント作家の書いた「ルーホック・ホルメス」シリーズ。
1話1話の短い、子供向けのナンセンス小説ではある
のですが、軽妙で楽しいミステリでした。新青年の傑作選〜海外作品
版にも一部が載っていたと思います。ツボにはまらなければ退屈な作
品かもしれませんが。え〜、書評(中島河太郎氏)には『場面転換やテ
ンポの速さが、荒唐無稽を救って、息もつかせず解決の台詞まで抱え
込んでいく。
・・・・どれをとっても、こんなにぬけぬけと現実を踏みにじった話を書き
まくったのは珍しい。』とあります(^_^;)。

『新青年 傑作選』は再発行されたこともあるので手に入れるのはそう難
しくないと思います。今回この作家の紹介記事を改めて読んだのですが、
結びが興味深いエピソードで括られていました。『1921年、チャップリン
がフランスを訪問したのは、その作品に共鳴して文通だけしていた親友
カミに会うためだった。チャップリン大歓迎の津波の中で、二人は一言も
いわず抱き合ったといわれる。』(こんち)

ギャビン・
ライアル


深夜プラス1 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)
■(Docトム)
■(エイジ)

■うわーなつかしー!ギャビン・ライアル。これ、好きだったんですよね〜。
 ^^(星ひかり)


パリは四月である。雨もひと月前ほど冷たくはない。といって、たかがファッション
・ショーを見るために濡れて行くのには寒すぎる。雨がやむまでタクシーはつかま
らないし、やめば用はない。数百ヤードの距離だ。いずれにしてもぐあいが悪い。
(菊池光訳)

 ぶこうさんの感想文へgo!

もっとも危険なゲーム ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(cacima)

クイネル
(A.J.クイネル)

燃える男 新潮文庫 ■(cacima)
■(わったん)
■(sato)
■(エイジ)


クィン・ティン・
ジャーディン
スキナーの追跡 創元推理
文庫
■(タミィ)

クライブ・
カッスラー

タイタニックを引き揚げろ 新潮文庫 ■(Docトム)

クリスティアナ・
ブランド


ジェゼベルの死
■(しのす)

はなれわざ
■(しのす)

クリストファー・
フィッツサイモンズ

フィッシャーを殺せ 文春文庫 ■(カヌー)

クレイグ・
ライス

スイートホーム殺人事件
■(しのす)

グレゴリー・
マクドナルド

映画ベストナイン
(アメリカ探偵作家クラブ傑作選
(10)「愉快な結末」所収)
ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

はじめて家に何物かが侵入したことを知ったとき、ミセス・グリーンは警察を
呼んだ。(山本俊子訳)
グレン・
ミード

雪の狼 二見文庫 ■(わったん)

コーネル・
ウーネリッチ

喪服のランデヴー ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Masami)

コリン・
デクスター


キドリントンから消えた娘 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(しのす)
■(sato)
■(KTR)

 「もうちょっと待ってみない?」 濃紺のスラックスをはき、あかるいサマー・コートを
 着た娘が言った。「すぐに来るわ」(大庭忠男訳)
ウッドストック行最終バス
■(しのす)

ゴダード

リオノーラの肖像 文春文庫
■(とも)




ジェイムズ・
セイヤー

地上50m/mの迎撃 新潮文庫
■(わったん)

ジェフリー・
アーチャー

大統領に知らせますか? 新潮文庫 ■(sato)

ジャック・
ヒギンズ


死に行く者への祈り ハヤカワ
ミステリ文庫
■(cacima)

鷲は舞い降りた ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Docトム)

ジャック・
フィニイ


愛の手紙
(「ゲイルズバーグの春を愛す」所収)
ハヤカワ
文庫FT
■()

■(とも)
■(sato)
■(こんち


ふりだしに戻る ハヤカワ
文庫FT
■(とも)
■(sato)

シャーリー・
ジャクスン


くじ
■得体の知れない恐怖感がありました。(こんち

シャーロット・
アームストロング


毒薬の小壜 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(とも)
■(わったん)
■(sato)


あなたならどうしますか
■()

ジョナサン・
デミ

羊たちの沈黙
■(うっちぃ)

ジョン・
グリシャム


ペリカン文書 新潮文庫 ■(Docトム)

法律事務所 新潮文庫 ■(Docトム)

ジョン・
ガードナー

裏切りのノストラダムス 創元推理
文庫
■数あるスパイ小説の中でどういう訳か私が一番気に入っているのがこ
の三部作。三冊とも厚くて長いですが、長編を読む根性のない私が珍し
くいいペースで読みました。(sato

■(中村

ベルリン二つの貌 創元推理
文庫
■(中村
■(sato

沈黙の犬たち 創元推理
文庫
■(中村
■(sato

ジョン・
ル・カレ

寒い国から帰ってきたスパイ ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(かりっと)
■(sato)

スティーヴン・
キング

刑務所のリタ・ヘイワース
(「ゴールデンボーイ」所収)
※映画化「ショーシャンクの空に
新潮文庫 ■(KTR)
■(sato)


■原作、映画ともに良かったです。(ブライア
全国、どこの州立刑務所や連邦刑務所にも、おれみたいなやつはいると
思う――早くいえば、よろず調達屋だ。注文の銘柄のタバコ、もしそっちが
好みならマリファナ、息子や娘の高校卒業を祝う一本のブランデー、その
他いろいろを密輸するわけ……
むろん、常識の範囲内でね。むかしは常識なんてばかにしてたんだが。
(浅倉久志訳)
グリーン・マイル 新潮文庫 ■(KTR)

■とにかくキングは奥が深いです。(ブライア

デッド・ゾーン(上・下) 新潮文庫 ■(sato)
大学を卒業するころには、ジョン・スミスは1953年1月のあの日に氷上で
ひどく転んだことをすっかり忘れていた。(吉野美恵子訳)
S・ハンター
極大射程
■S・ハンターのいわゆる”ボブ・リー・スワガー”シリーズ、「極大射程」
「ダーティ・ホワイト・ボーイズ」「ブラック・ライト」「狩りのとき」の4作、こ
れがどの作品も傑作で、ストーリーは勿論、登場人物、舞台背景、小道
具、そして4作全編に張られた伏線。いえ、ひとつひとつでも面白いんで
すけどね。
ただ、よく知られている様に、日本での刊行順がどういうワケか、2作目
の「ダーティ〜」3作目「ブラック〜」そしてナント出版社も変わって、第1作
「極大〜」が発売されるという、読者そして作家にとっては、世にも不幸な
状況になってしまったのです。これから読む方はくれぐれも第1作目から
読んでね。

で、その1作目の「極大射程」、私はこれを読んでからは、スナイパ−
(このシリーズの主人公の職業?)物しか読まなくなってしっまた位です。
スナイパー関係の小説、映画等いろいろ教えて下さい。(トーフン)

ダーティ・ホワイト・ボーイズ
■(トーフン)

ブラック・ライト
■(トーフン)

狩りのとき
■(トーフン)




ダイアン・
デヴィッドソン

「クッキング・ママ」
シリーズ

■それと,最近のミステリですが,ダイアン・デヴィッドソンの,「クッキン
グ・ママ」シリーズにはまってます。(集英社文庫,既刊5冊 だったかな)
主人公はアメリカ南部の田舎町に住む,30代半ばの女性。1児の母で
す。
ハンサムで医者で金持ちで上流社会の人だが暴力的で無理解でゲスな
夫と,大もめした挙句,なんとか離婚して,ケータラー(出張料理人)とし
て自立しています。
ところが,行く先々で殺人事件に遭遇,巻き込まれる形で,解決していき
ます。小さな町(アスペンメドウ)の中での出来事なので,読むにつれ風景
や人物に馴染みがでてきて,シリーズものの楽しさいっぱいです。

主人公をはじめ,個性的で魅力的な登場人物たちが,実に意外な言動で
話をややこしくひっかきまわしてくれて,たとえ犯人は予想できても,先が
読めない楽しさがあります。それに,この作品には,料理のレシピが満載。
料理本としても役立ってます。^^主人公の料理に対する愛情がいっぱいで,
読んでいると料理したくなってしまいます。
ただ,読んでるとおなかがすいてきちゃうのが難点かな。^^(星ひかり)

チェスタトン
(G・K・チェスタトン)
ブラウン神父の童心


ブラウン神父の無知
創元推理
文庫

ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

■フランボウは憎めない。(ブライア


■(こんち

ディクスン・
カー

皇帝の嗅ぎ煙草入れ
■(しのす)

■(真田啓介

三つの棺
■「三つの棺」はかの有名な密室講義があります。
種も仕掛けもないよ、というあらためのためにちょっと無理なトリックが使
われていますが、言葉の解釈の仕方がすばらしいです。 (しのす)

■(真田啓介

ビロードの悪魔
■「ビロードの悪魔」は読後やられたーって感じでした。(しのす)

曲った蝶番 ■(真田啓介

死人を起こす ■(真田啓介

一角獣殺人事件 ■(真田啓介

アラビアンナイトの殺人  ■(真田啓介

連続自殺事件 ■(真田啓介

緑のカプセルの謎  ■(真田啓介

爬虫類館の殺人 ■(真田啓介

ディック・
フランシス

大穴 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(cacima)
■(エイジ)


■“競馬シリーズ”ということで一票!(ブライア

三つの棺
■(しのす)

ビロードの悪魔
■(しのす)

デヴロー

時のかなたの恋人 新潮文庫 ■(とも)
■(わったん)


デボラ・
クロンビー

警視の死角 講談社 ■(タミィ)
トレヴェニアン

夢果つる街 角川文庫 ■(Masami)
■(かりっと)





ニコラス・
ブレイク

野獣死すべし
■(しのす)

死の殻
■(しのす

ネルソン・
デミル

誓約 文春文庫 ■(とも)




P・D
ジェイムズ

女には向かない職業 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■今までで一番ジーンときたのはP・D・ジェイムズの『 女には向かない
職業 』 ですね。読んだのは主人公のコーデリアと同じ歳のころでした。
(たくさん)


パトリシア・
コーンウェル

真犯人 講談社
文庫
■(Akemi)

ピーター・
ラヴゼイ

偽のデュー警部
■(しのす)

■(sato)

ヒュウ・
ペンティコース
子供たちが消えた日
(「密室大集合」所収)
ハヤカワ
ミステリ
文庫
■ハヤカワ・ミステリ文庫以前、ヤフオクで落札したハヤカワ・ミステリ
文庫の『密室大集合』をやっと読み始めたんですが、ヒュウ・ペンティ
コーストの「子供たちが消えた日」はとても良かったです。
田舎町を舞台に、片側が切り立った崖、もう一方の側が湖という一本
道上の帰路に就いていた子供たちを乗せたバスが消え失せてしまう、
という不可能犯罪ミステリですがトリックうんぬんよりも登場人物が魅
力的でした。(こんち

フィリパ・
ピアス

トムは真夜中の庭で 岩波少年
文庫
■(とも)
フレデリック・
フォーサイス


オデッサ・ファイル 角川文庫 ■(Docトム)
ジャッカルの日 角川書店 ■(Docトム)

フォレスト・
カーター

ジェロニモ めるく
まーる
■(cacima)

ヘンリー・
デンカー

復讐法廷 文春文庫 ■(とも)

ボアロー・
ナルスジャック

死者の中から
■(しのす)

ポーラ・
ゴズリング

逃げるアヒル ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

クレアは車の窓をあけて風を通し、座席にどさりと身を沈めた。空は、
夏の盛りのかんかん照りの太陽の光のなかで、高く白く霞んで見えた。
(山本俊子訳)
ゼロの罠 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)
ポール・
アルテ

第四の扉 ハヤカワ
ポケット
ミステリ
■これは久々いいと思った外国ミステリです。
降霊術に密室殺人、同じ時間に別々の場所で見られた男。
フランスのカー、というのは、嘘ではないです。




マーガレット・
ミラー

狙った獣
■(しのす)

マグナブ

遙かなるセントラルパーク 文春文庫 ■(とも)

メアリー・
W・ウォーカー

すべての死者は横たわる 講談社 ■(タミィ)







リチャード・
ニーリィ



(しのす)

レイモンド・
チャンドラー


長いお別れ ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(cacima)
■(Docトム)
■(hiroo。)


■ハードボイルドの名作。私立探偵マーロウシリーズではピカ一(死後?)と
思ってます。時代が少し古いので読みにくいかな。でも、そこがまたいいん
ですよね〜。

レイモンド・チャンドラーが生み出した私立探偵[フィリップ・マーロウ]が登
場する長編作品はすべて読みました。だいぶ前に読んだので内容はよく
思い出せませんが、「ギムレットにはまだ早すぎるね」という名文句だけは
忘れられません。

 ――彼は手をあげて色眼鏡をはずした。人間の眼の色はだれにも変え
 ることが できない。「ギムレットには早すぎるね」と、彼はいった。


ギムレットとはどんな飲み物なのでしょう。彼らが初めてバー[ヴィクター]
でギムレットを注文したとき、テリーが「ほんとのギムレットの作り方はジン
とローズのライム・ジュースを半分ずつほかには何も入れない」と説明して
います。

カクテルは、ギムレットも含めて何種類か飲んだことがあります。「刑事コ
ロンボ」のシリーズに、よく[マティーニ]というカクテルが登場していたので
ずっと憧れていて、初めてそのマティーニを口にしたときは、なんて苦くて
強いお酒なんだろうと思いました。ギムレットはもっと口あたりがよかった
と記憶しています。
[ブルーハワイ]という名のカクテルは、整髪料を思わせるような、まるで
飲み物しからぬ味と香りで、もう二度と飲むものかと思い、以後口にして
いません。…(sato)


私がはじめてテリー・レノックスに会ったとき、彼は”ダンサーズ”のテラスの
前のロールス・ロイス”シルヴァー・レイス”のなかで酔いつぶれていた。
(清水俊二訳)
プレイバック ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(Docトム)

ロアルド・
ダール

あなたに似た人 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

■覚えてるので一票!(ブライア

ロバート・
B・パーカー

初秋 ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(エイジ)
■(しのす)


■“スペンサーシリーズ(でしたよね?)”ということで一票!(ブライア

ロバート・
L・フイッシュ

懐かしい殺人 R・D社

ハヤカワ
ミステリ
文庫
■「殺し請け合い業を開設した”殺人同盟”と称する老ミステリー作家三人
組とやり手弁護士パーシバル卿の繰り広げるユーモアとペーソスに富ん
だ現代ミステリー」と紹介されている、ユーモア・ミステリの傑作です。
折りに触れて何度も読み返しています(^^)。(sato

ミステリー作家クラブの社交室の北東の隅は、かつて、その建物のなかで
最高の場所と目されていた。(菊池光訳)

お熱い殺人 R・D社

ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

サザンプトン港に籍をおく豪華船サンダランド号の船長、チャールズ・エバト
ン・マンリー=ノービルは、彼の誇りであり喜びである船の船橋に立って、急
傾斜をなしている道板を雄々しくもよじのぼり、ほっとしたようすで正甲板の
事務長のいる広間へ消えてゆく乗客たちの頭を見おろしながら、機械的な
笑みをうかべていた。(菊池光訳)

友情ある殺人
R・D社

ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(sato)

クラレンス・ウェリントン・アリグザンダーが生まれ故郷のオハイオ州ウォパ
カネタ村で小学校に通っていた子供のころ、担任の先生はアリグザンダー
夫妻に、お宅の息子さんはその道の成功者になるだろうといったものであ
る。(島田三蔵訳)
ロバート・
R・マキャモン

少年時代 文春文庫 ■(Kaz)
ロバート・
ラドラム

暗殺者 新潮文庫 ■(Docトム)
ローレンス・
サンダーズ

魔性の殺人 ハヤカワ
文庫NV
■(Masami)

ローレンス・
ブロック

八百万の死にざま ハヤカワ
ミステリ
文庫
■(cacima)
■(Masami)