スキップ 光の帝国―常野物語 匣の中の失楽 いちばん初めにあった海 魍魎の匣―文庫版 秘密 翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件


モドル おすすめミステリ小説 国内編 海外編  
2002.8.26  


初心者のための
 ミステリ
  初めて読む作家作品の場合、まず何を読んだらよいのか迷うことがあります。
  読みやすくて面白い本のおすすめがありましたら、是非おしえて下さい!
 感動ミステリ   しみじみと深く感動したミステリ小説をおしえて下さい。
  ミーハーと言われようがなんだろうがいいものはいいですよね?
  みんなの心、揺らしませんか? 
(INOさん、キャッチをありがと〜(^^))
 面白いミステリ   上記の二つの分類には該当しないものの、これは面白い!というものをおしえて下さい。
  クールリンクス好きなミステリとしてあげられているものは面白いミステリ
  分類しました。
索引
竹本健治館
  おすすめな資料本
・・・いろいろ・・・
  *"ミステリ"について…
    ストーリーに「謎」があることを前提とします。広義の意味でよいです。
    サスペンス、スパイ、ハードボイルド、冒険小説、ホラー……推薦があるものについては
    狭い心を広くして受け入れたいと思います〜。
  *短編小説の場合は所収されている本の題名も併せて教えて下さると助かります。
  *おすすめを書いてくださる場合は、いずれに該当するのか明記して下さいますようお願い
    いたします〜。特に記載がない場合は「面白い」に入れさせていただきますね。
  *現在、「おすすめ」募の集を停止しています<(_ _)>
  *下の表に間違っているところがありましたら教えて下さい。随時訂正しますので。

  *現在、募集を停止しています<(_ _)>


   推薦者の皆さま(50音順) ※移転されたサイトのアドレスはリンク集の方で変更しています。こちらは後ほど修正しますね(^^;)
    AっKIぃさんAっKIぃ〜・うっきぃ〜・PARADISE・GO!・GO!!あかねさんがらくた堂Akemiさん、あまのさん幻夢館INOさんINO's Mystery Room
    うっちぃさんうっちぃの音楽箱!エイジさんCitroen Plus 1Nさん/N氏の署名怪奇現象研究会さん、かつろうさんふーだにっと)
    がんりょさんご本といえばcacimaさん堅茹卵カヌーさん転校生通信)、かりっとさんレイモンド・チャンドラーの世界Kazさん、kazuhiroさん、
    KEYさん、キクラゲさんたまには空を仰ぎ見てキャラメルパパさん、クールさん、黒島隆明さん煙火の花道けいこさん、KTRさんKTRの趣味の館
    Koichiさん本の雑記Koichi KikuchiさんA Sherlockian's SITE小林さん小林文庫コモちゃん、こんちさん、さわさわさん
    冴西理央さんSynchronicity Another Easychairジェノバの謎さん虚無への供物執事さんナレノハテ…。しのさん
    しのすさんMIG(映画・ミステリ情報)、ジュンさんつれづれなるままに取り留めもない 様々な暇つぶし情報しょーじさん、SHOW-Tさん
    信兵衛さん信兵衛の読書手帖たっくんさんたっくんとまこちゃんのホームページタミィさん、roeさん、T-Sunさん(J-POP REVIEW)
    toku-tokuさん、DocトムさんDocトムの下町診療所トーフンさん、とむさん(幻想舞曲集)、友野健司さん(ほわいと・ぼーど
    ともさんMystery Best???内藤さんSchizophonicなのさんみ゜ゅょ・ねじまき鳥さん葦舟さん、はなちゃんさん小説・漫画ワールド華子さん
    春都さんMYSTERY's TOWN春香さん少年回廊HIROさん本格ミステリー・色・HIRO邸ひろいさんBRAIN WASHING
    hiroo。さんHARD BOILED CLUB...不一さん、ぶこうさんBook & Still Life藤沢れもんさんDIGITAL MYSTERY TOUR
    ふーまーさん電悩痴帯ぼあんさん霧のロンドンほりえさんもぐら蔵へびさん一刻島まー@仙台リングさん仙台リングまりりんさん
    MasamiさんMasami's Homepage夢現絵人さん、松本楽志さんぱらでぁす・かふぇ岬浩一さん(岬空想コネクションII
    三澤未来さんFortuneミナさんみのりさんどんぐり島望月商弘さん(この本が面白い!)、夢野遊戯さん、YOさん(YO's JUNK BOX)
    らじさん(求道の果て)、reitoさん、RedWallさん、れぼりゅ〜しょんさん、わったんさんわったんの生活と推理sato 



                  


     推薦者のコメント色 : 初心者のためのミステリ感動ミステリ面白いミステリとしています。
     3票以上の推薦を獲得したものは背景色がになっています。(フォントも大きくね(^^))

  
作 者 名 作 品 名 出版
形態
推薦のコメント(ハンドルネーム)
※推薦者名の敬称は、省略させていただいています。



青井夏海 スタジアム 虹の事件簿 創元推理
文庫
■(しのす)


赤川次郎 ふたり 新潮文庫 ■(とむ)

愛蔵版 三毛猫ホームズの推理 角川文庫
光文社
文庫
■(しのす)


飛鳥部
勝則
バベル消滅 角川書店 ■(SHOW-T)


東 直己 バーにかかってきた電話 早川書房
ハヤカワ
文庫JA
■(AっKIぃ)


綾辻行人 十角館の殺人 講談社
文庫
■(SHOW-T)
■(しのす)
■(sato)

■私にとってはやはり、綾辻行人「十角館の殺人」とアガサ・クリスティ「そし
て誰もいなくなった」ですね。
全部のミステリの中で1〜2を争うくらいどちらも好きですがネタがばれる前
に早く読んだほうがいいと思うので初心者向けです。こんな作品を書いた2
人は天才だと思う〜!(たくさん


■(執事)
■(KTR)


時計館の殺人 講談社
文庫
■(SHOW-T)
■(しのす)

■(あさみ)

暗闇の囁き 講談社
文庫
■(ぼあん)

どんどん橋、落ちた
■(しのす)


鮎川哲也 達哉が嗤う
■(しのす)

赤い密室
赤い密室―名探偵・星影龍三全集〈1〉
出版
芸術社
■(しのす)


有栖川
有栖
月光ゲーム 創元推理
文庫
■丁寧なつくり、論理的展開の小気味良さ、じっくりと楽しめます。
(SHOW-T)

■できれば「月光ゲーム」「孤島パズル」と順に読んでいったほうが、登場
人物に感情移入できるんではないか、と。(KTR)

■KTRさんのおっしゃるとおり、「月光ゲーム」からをお薦めします。段々に
一冊毎に楽しくなりますから。(あかね)

46番目の密室 講談社
文庫
■私は有栖川有栖先生が大好きです!!
オススメなのは46番目の密室。探偵役の火村助教授がかっこいい!!!
推理小説家のアリスもいい味出てる!!!
助教授とアリスの名(迷?)コンビは最高!楽しいです!
ぜひぜひ読んでみてください!!(みの)


マジックミラー 講談社
文庫
■(あかね)

双頭の悪魔
■「月光ゲーム」「孤島パズル」に続く有栖川作品ですね。
そうとは知りつつ「孤島パズル」を飛ばして読んでしまった掟破りの私です~~;)

「双頭の悪魔」の作中には<前回の事件>についての記述がしつこいくらい
に何度も登場します。
それが気になる人は「孤島パズル」を読んでおいた方がいいでしょうね。
私は大丈夫でしたが。

エガミジロウ氏がなぜ人気があるのか理解できるお話でもあるかも?(sato)


泡坂妻夫 亜愛一郎の転倒 創元推理
文庫
■珠玉の短編集、亜愛一郎というキャラクタも魅力的です。
亜愛一郎に出会わなかったら、ミステリ好きにならなかったかもしれない。
(SHOW-T)


■「亜愛一郎シリーズ」  「希硫酸の亜です」みたいなすっとぼけた亜が好き
です。三角形の顔をした貴婦人とか 脇役も立っていて、ラストの大団円には
ほのぼのしてしまいました〜。
「11枚のトランプ」とか「乱れからくり」とか「幸せの書」とか「生者と死者」とか
とにかく凝っていて面白い作品が多いですね。(しのす)


11枚のとらんぷ 創元推理
文庫
双葉文庫
角川文庫
■(しのす)

■(小林)

乱れからくり 創元推理
文庫
双葉文庫
角川文庫
■(しのす)


飯田譲治
梓  河人
アナン 角川書店 ■(SHOW-T)

石田衣良 エンジェル 集英社 ■殺された主人公が、冒頭の章で自分の人生を振り返るのですが、その切
り取り方が凄くうまくて、もう物語にどんどん惹きこまれてしまいました。
語り口がとても魅力的で、わたくし的には大満足でありました。(しのす)



生島治郎 黄土の奔流 角川文庫 ■(Masami)


稲見一良 男は旗 新潮文庫 ■(ふーまー)

セント・メリーのリボン
(「セント・メリーのリボン」所収)
新潮文庫 ■(AっKIぃ)
■(ぶこう)


焚き火
(「セント・メリーのリボン」所収)
新潮文庫 ■(AっKIぃ)

ダック・コール ハヤカワ
文庫
■(わったん
■(ぶこう)
■(とも)
■(しょーじ)


猟犬探偵 新潮文庫 ■(AっKIぃ)
■(エイジ)



井上
ひさし
四捨五入殺人事件 新潮文庫 ■(信兵衛)


井上夢人 ダレカガ
ナカニイル…
新潮文庫 ■ではさっそく、「感動のミステリ」という項目に当てはまり、しかも初心者に
読み易い!私はこれでミステリに嵌りました的な一冊があります!
それは、井上夢人さんのダレカガナカニイル・・・です。この作品は私がまだ
ミステリを読み出して日が浅い時の思い出深〜い大切な一冊であります!
この作品が私の中のミステリは面白い!という決定打でした。この作品を紹
介してくださった心の師匠に感謝!!(れぼりゅ〜しょん)

■(しのす)


■(れぼりゅーしょん)
■(とむ)
■(しのす)
■(内藤)
■(まー@仙台リング)



今邑 彩 そして誰もいなくなる 中公文庫 ■(内藤)


歌野晶午 生存者、一名 祥伝社
文庫
■それから、歌野正午さんの『生存者、一名』は新本格派第1世代としての
意地を感じさせる懐の深いミステリでした。この作品もななかのものかと。
(SHOW-T)


浦賀和宏 時の鳥籠
■(しのす)


江戸川
乱歩
江戸川乱歩傑作選 新潮文庫 ■(sato)

少年探偵団(シリーズ) ポプラ社
文庫
■(しのす)


太田忠司 僕の殺人 講談社
文庫
■(しのす)
■(INO)



岡嶋二人 そして扉は閉ざされた 集英社
文庫
■シンプルな設定でありながら、ミステリの醍醐味を味あわせてくれる。
(SHOW-T


■(しのす)

■(キクラゲ

■(SHOW-T)

三度目ならばABC 講談社
文庫
■(だっしゃん)

チョコレート・ゲーム 講談社
文庫
■(sato)

■(クール)
■(sato)


あした天気にしておくれ 講談社
文庫
■(しのす)

■(クール)

焦げ茶色のパステル
■(しのす)


奥泉 光 鳥類学者のファンタジア 集英社 ■(SHOW-T

小栗
虫太郎
黒死館殺人事件 現代教養
文庫
■(らじ)


小野
不由美
魔性の子 新潮文庫 ■(あまの)
■(kazuhiro)


緑の我が家 Home, Green Home
■(わったん)

黒祠の島 祥伝社
ノベルス
■(キクラゲ


折原 一



恩田 陸 球形の季節 新潮文庫 ■(松本楽志)
■(あまの)
■最初に読んだ恩田作品が「球形の季節」だったせいか、その印象が最も
深いです。遙か遠くへ過ぎ去った高校時代が目の前に蘇ってくるようなナマ
ナマしさが伝わってきて、思いっきり浸れました。(sato)


■今は「球形の季節」を読んでいます。
基本的に学校が舞台のものは好きなので、それでいて怖いのは私の 趣味
にあってます。(まりりん

六番目の小夜子 新潮社 ■体育館のシーンの幻想的で美しくて怖くて切ないこと。今年読んだ本の
中では、『白夜行』を押さえ、『そして二人だけになった』を蹴散らし、『ハサミ
男』を踏みつけ、『イツロベ』を放り投げ、『盤上の敵』を噛み砕き、わたくし的
には断然の第一位です。(ここ数年読んだ本のなかでも一番かもしれない)
ほんと最高でありました。(SHOW-T)


■ファンタジー的だけど、どっか怖い作品ですね。私は多重人格の話だと
思っていたので、驚きました。SHOWーTさん、良い本を薦めてくださって、
ありがとうございました!(AっKIぃ)

■(sato)


■「六番目の小夜子」読み終わりました!怖くておもしろかったです。なんだ
かわからないところもあったんですが、ま、いいか、、、。 (まりりん

■(

木曜組曲 徳間書店 ■恩田陸的エッセンスたっぷりで、「こんな物語が読みたかったのだ」と呟い
てしまうほど、読み終わって満足感で一杯でした。物語を読む快楽、それを
感じさせる作家ですね、素晴らしいです。
驚天動地のトリックがあるわけでも、強烈なドンデン返しがあるわけでもあり
ません。ストーリーそのものが素晴らしいのです。物語の神様が地上に遣わ
した一人の作家、それが恩田陸さんだと思います。とにかく良かですたい。
(SHOW-T)

■(sato)


月の裏側 幻冬舎 ■恩田さんの作品で、一番おもしろかったです。
六番目の小夜子、再放送楽しみに見てます。(怪奇現象研究会)


麦の海に沈む果実 講談社 ■(SHOW-T)

puzzle 祥伝社
文庫
■(SHOW-T)
■(KTR)

■「PUZZLE」読みました、すごいですね〜ああいう風に収束するとは驚きでし
た。なつこは爆笑・赤面しましたが、相変わらず推理の積み重ねはすごいで
すね。(しのす)

光の帝国
■ミステリーじゃなくて、SFといったほうがいいんだろうけど、恩田陸がこの
頃気に入ってます。初めて読んだ「月の裏側」でははまらなかったんだけど、
「光の帝国」にははまってしまいました。ただ今、「球形の季節」を積読中。何
か面白そうなのがあったら教えてください。(toku-toku)
ネバーランド
■そうそう「トーマの心臓』みたいな感じありましたねー。わたしもお気に入り
の作品で本棚に並んでいます。(まりりん

■(sato

MAZE 双葉社 ■また恩田陸さんの新刊が出ましたねぇ、はい、『MAZE』(双葉社)です。
これがはんぱじゃなく怖い。
じょじょに雰囲気が盛り上がってきて、その後のぞくぞく感はかなりのもの。
このイメージのひろがりは鳥肌ものでした。
こーいう設定を読ませる恩田陸という作家、やっぱり凄く素敵です。
SHOW-T

三月は深き紅の淵を
■(
■(SHOW-T

上と外
■]週末に『上と外』(恩田陸 幻冬舎文庫1〜6を一気読みいたしました。
ようやく完結で待望の一気読み。こちらも堪能堪能でございました。
お話しがどんどん広がっていくところが、んもぅ堪りません。(SHOW-T

■(KTR

ドミノ
■読んでてとても楽しい作品でした。
東京駅で繰り広げられるドミノ倒しのようなストーリー、物語の転がし方、
ひろげ方、これが抜群にいいです。
そして、登場する人々のきわだってることといったら、これまた見事。
『上と外』も良かったですが、この作品も傑作でした。
やっぱ、陸さまの世界は最高です。(SHOW-T

黒と茶の幻想 講談社
■年の初めは恩田陸さま、毎年の恒例ですわね。
(”わね”って言われても困ると思いますけど)
で、『黒と茶の幻想』(講談社)を読みました。

素晴らしいです、美しいです、涙が出そうです。
2002年ベスト1はこの作品で決まり…だと思います。 (SHOW-T




加納朋子 掌(て)の中の小鳥 東京
創元社
■(だっしゃん)

■(しのす)
■(三澤未来)

■(sato
■(KTR

いちばん初めに
あった海
角川書店
角川文庫
■(しのす)
■(三澤未来)
■(松本楽志)
■(sato)
■(INO)


ガラスの麒麟 講談社
文庫
■(しのす)
■(三澤未来)
■(わったん)
■(とむ)


ななつのこ 創元推理
文庫
■(三澤未来)
■(しのす)
■(reito)
■(sato)
■(れぼりゅ〜しょん)


魔法飛行 創元推理
文庫
■(しのす)
■(三澤未来)
■(れぼりゅ〜しょん)
■(キクラゲ
螺旋階段のアリス
■加納朋子の「螺旋階段のアリス」というミステリはおすすめです。
脱サラ(というのも古い表現だが)探偵と美少女が繰り広げる心温まるミス
テリの世界が広がります.

ミステリとはいっても,日常生活の中の不思議を紐解くという,著者お得意
の分野の作品であるので,サスペンス的な要素は殆どなく,心臓の弱い人
でも楽しめるとおもいます.

タイトルでもわかるように,ルイスキャロルのアリスシリーズへの思い入れが
随所に見られ,アリスシリーズを読んだことがある人はニンマリするんじゃな
いでしょうか.かといって,時々あるように,特定の知識をもっていないと楽し
めない作品(シリーズものが陥りがち)ではなくて,アリスを読んだことがなく
ても問題なくストーリについていけるところが親切です.

このように,ストーリも構成も優しく,ささくれた精神を癒してくれる作品です
ので皆さんよんでみてください.(がんりょ)(がんりょ

ささらさや
■(しのす)


貴志祐介 クリムゾンの迷宮
■まさにバーチャルゲームの世界で面白すぎです。(しのす


北村 薫 空飛ぶ馬 創元推理
文庫
■(だっしゃん)
■(しのす)

■(KTR)
■(三澤未来)
■(あまの)
■(らじ)
■(INO)
■(kazuhiro)

■私も北村薫はとても大事な作家さんです。
「空飛ぶ馬」を読んだ時、こんなミステリーあってもいいんだ・・・と呆然としたこ
とを思い出します。(れぼりゅーしょん)

■「空飛ぶ馬」「夜の蝉」「秋の花」、このシリーズは、淡々として面白かった。
都筑道夫の紅子シリーズに雰囲気がよく似てますね、あっちほど派手じゃな
いけど。蘊蓄というか講釈の間の取り方が似てるのかな? ともあれ、まだ読
みたい作者です。(キャラメルパパ)

夜の蝉 創元推理
文庫
■(しのす)

■(冴西理央)
■(KTR)
■(sato)
■(ねじまき鳥)
■(reito)


■(キャラメルパパ)

秋の花 創元推理
文庫
■(しのす)

■(わったん)

■(キャラメルパパ)

スキップ 新潮文庫 ■(sato)

■(KTR
■(しのす)
■(Akemi)
■(しょーじ)
■(sato)

■私と北村薫の出会いは、4,5年前。ラジオドラマになった、スキップでし
た。今でも1番好きな作品です。ラジオドラマがおもしろかったので原作も読
んでみたのです。あり得ない状況に陥った主人公の気持ちが、とても共感で
きて、いっきに読めました。
作者が中年のおじさんとは夢にも思いませんでした。騙されました。
その後、NHKのBSでドラマ化されたのはご存知ですか? 主演は松坂慶子
です。賛否両論あったと思うけれど、私は暖かく(!)見守りました、、、。
(まりりん)

ターン 新潮文庫 ■(KTR)
■(sato)
■(ねじまき鳥)

おすすめの「ターン」読ませていただきました。この暑い時期にこの作品を
読めたことを幸運に思います。
北村薫の作品を読むのは実に1年振りくらいなので、あのほんわかしたム
ードを存分に味わいながら読みました。
あのほんわかムードをかもし出しているのは、表現方法もさることながら、擬
音をうまく使っているな〜と改めて感じました。とん、かん、ドン!
夏の一押し!!感動のミステリーに北村薫「ターン」に一票!! ←決して脅
迫に屈した訳では在りません!(笑)
思えば、北村さんの作品を読んでいるとき自分は、いっつも微笑みをたやさ
ないで読んでるな〜←回りから見ればただの怪しい奴(笑)
(れぼりゅ〜しょん)


■「ターン」、「スキップ」と同じく筒井康隆の短編を思い出しました、何分か
毎に同じシーンが繰り返されるってヤツ。
内容は、全然違って面白かったけれど、彼女の世界に、彼は何故現れた
のでしょうか? もしくは、何故彼しか現れなかったのでしょうか?
そこが、しっくりきませんでした。(キャラメルパパ)

リセット 新潮社
新潮文庫
■北村さんの『リセット』(新潮社)を読了しました。
前の2作品から比べると、出だしはとても地味、なんだなんだと思いながら
読み進んでいったのですが…
かおるおじさまにしてやられました、もう第3章までいったら涙がじわじわと
あふれ出てしまいました。
たまらないほど温かな、とても素敵な物語でございました。
また,『スキップ』『ターン』『リセット』と3冊並べると、背表紙が淡い色合いで
統一されていて、これまた素敵です。
うんうん、いい話であったなぁ、しみじみしてます。 (SHOW-T

■私も「リセット」読了いたしました。
SHOW−Tさんのおっしゃる通り、なんとも地味な始まり、でもそこは今まで
ハズレなしの北村さん、第一章の終りくらいからはもうページをめくるのが止
まりませんでした。
またもや、顔が微笑んでくるのが止められませんでした。
時と人シリーズ三部作の最後を飾るのにふさわしい素敵な作品でございま
した。ちなみに二年前の獅子座の流星群が現れた時、私は会社の先輩と
会社の窓から観てた思い出があります。
31年後にはどこで誰と観ているのかな〜?う〜む想像が付かない現在24
歳の若輩者でございます。
感動ミステリーに北村薫「リセット」一票お願いします。(れぼりゅ〜しょん

■「リセット」はいつもながらの心地よい北村ワールドを堪能しました。でも
「時と人」というテーマよりも、戦時中の女学生の生活や昭和30年代の子供
の日常により強く心を打たれました。(まりりん


■(キクラゲ

■(KTR

冬のオペラ 中央
公論社
ノベルス
■(INO)

■(T-Sun)

ものがたり
(「水に眠る」所収)

文春文庫 ■(sato)


桐野夏生 柔らかな頬 講談社 ■前作『OUT』に勝るとも劣らぬ傑作だと思います。
「桐野は期待を裏切らない」 そのとおり!(SHOW-T)



京極夏彦 姑獲鳥(うぶめ)の夏 講談社
文庫
■(RedWall)

■読みにくいイメージがあったんですが、意外と読みやすかったです。
犯人(キーパーソン?)が誰かということは、ミステリ好きなひとならかなり早め
に分かってしまいます。
トリックは…うーん、こんなのアリなんでしょうか? 可能性としては確かにあ
るんでしょうが…
民俗学の蘊蓄の部分は面白かったです。(sato

狂骨の夢 講談社
文庫
■(Akemi)

魍魎の匣 講談社
文庫
■(しのす)

■最高!!
読み終えたときのあの衝撃(頭の横にガ−ンという言葉が浮かんでいた、何
だそれは)がまるで昨日の出来事のように脳裏に浮かぶのでした。(注)あま
りの驚愕に文章が支離滅裂になったことをお詫びします…

京極堂では、なんといっても『魍魎の匣』が一番好きです。
これまで読んだ本のベスト10をあげるとき、ランクインするかも。
(SHOW-T)

■(へび)


■(sato)

巷説百物語 角川書店 ■(SHOW-T)

絡新婦の理
■完成度の点では、『絡新婦の理』がピカイチではないかと。
この作品が第1期京極堂の到達点ではないかとかと。(SHOW-T)


■「絡新婦」、読み終えた後でもう一度読み返したくなりますね。 (しのす


鯨 統一郎 邪馬台国はどこですか? 創元推理
文庫
■歴史ミステリーだけど、ちっとも難しくないし、キャラも少ないし、会話も洒
落てるし、文庫で安いし、言うことなし!ですね。(AっKIぃ)



倉知 淳 過ぎゆく風はみどり色 東京
創元社
■(冴西理央)

幻獣遁走曲 東京
創元社
■猫丸先輩のキャラがいいんですけど、その推理たるや亜愛一郎を彷彿
させるまではいかないけれど、面白すぎ。(しのす)

■どの作品も地に足がついているというか、かちっとしたミステリに仕上がっ
ているところがうれしいです。中でも 一番のお気に入りは「寝ていてくださ
い」ですよぅ。(SHOW-T)


■最近倉知淳さんの「猫丸先輩シリーズ」にはまってますー。
猫丸先輩プリチーすぎです!(キャラが知ってる人に激しく似ているし)誰か
猫丸先輩を知っている人いませんか?(ナオミ

日曜の夜は出たくない 東京
創元社
■(しのす)

星降り山荘の殺人 講談社
文庫
■(しのす)


栗本 薫 ぼくらの時代 講談社
文庫
■ミステリを読むのがまったく初めての方や、中高生でも、読みやすくて十
分理解可能。(ミナ)


怒りをこめてふりかえれ 講談社
ノベルス
■(わったん)
■(みな)



黒田研二 笑殺魔
■(しのす)


小泉
喜美子
弁護側の証人 集英社
文庫
■「弁護側の証人」いいでしょ。
あれはへたしたら、読後どんでん返しに気づかない人もいます。
昔友達にすすめたけれど、わかっていなかったです。(しのす)

■(sato)

■(KTR


小杉健治 集英社
文庫
■(信兵衛)
■(とも)
■(クール)



古処誠二
こどころ せいじ
未完成 講談社
ノベルス
■(SHOW-T


小林泰三 酔歩する男
(『玩具修理者』所収)

■(SHOW-T

奇憶 祥伝社
文庫
あんまり評判にならなかったですけど、『奇憶』(祥伝社文庫)が
『酔歩する男』と感覚が似ていて良かったです。(SHOW-T

ΑΩ 角川書店 泰三版ダークなウルトラマン(主人公の名前が”諸星隼人”ですもん)物
語とでもいうのか。
小林さんの作品らしいハードな世界が全面展開、でもってどっかとぼけ
た味わいもあって、なかなかのものかと。(SHOW-T


近藤史恵
カナリヤは眠れない 祥伝社
文庫
■買い物依存症ねえ…一歩間違うとなりそう〜。
私はどちらかというと…チョコレート依存症かも(^_^; (sato)


■しのすさん等にお奨めされていた近藤史恵さん、やっと読むことができ
ました。良いですねぇ。他の作品も早く文庫化してほしいです。
最近の女流作家の活躍というのは目覚しいもので、実に面白い作品を連
発してくれて非常にうれしい。刺激を受けますね。(とむ)

■私も読みましたが、面白かったです。文庫本ってところが嬉しい。ハード
は高いからなあ・・・(AっKIぃ)

■『カナリア〜』を読むと、近藤さんのセンスの良さがわかりますね。さらっ
と書いているようで、きっちり本格ミステリに仕上げるとこなんてうまいです。
(SHOW-T)

■(sato




斎藤 肇 たったひとつの 原書房
佐々木
丸美
崖の館 講談社
文庫
(華子)

■佐々木丸美〜〜〜〜!!!!!!!
館シリーズ,大好きです。はまりますよね〜。
それぞれの作品の主役や登場人物たちが,微妙にリンクして,それぞれの
行動が,他の人間の将来を左右するような事件に繋がったりして,丸ごと全
部読まずにはいられません。斎藤由貴主演で映画化された,「雪の断章」と
いうのもありましたっけ。(星ひかり)


■(らじ)

雪の断章 講談社
文庫
■(とも)


笹倉 明 遠い国からの殺人者 文春文庫 ■(とも)


坂口安吾 アンゴウ
(「日本探偵小説全集10
坂口安吾集」所収)
創元推理
文庫
■(とも)


佐藤正午 ジャンプ 光文社 ■(SHOW-T)

佐野 洋 直線大外強襲
■年末、ネットで本をいろいろ検索していたら、ふるほんホームズで佐野洋
さんの「直線大外強襲」を見つけました。4〜5年探し続けていてこの本だけ
どうしても見つからなかったのですが、昨日手元に届きました!!
さわさわ


澤木 喬 いざ言問はむ都鳥 創元推理
文庫
■(らじ)


篠田節子 聖域 講談社
文庫
■(まー@仙台リング)


篠田
真由美
原罪の庭
(建築探偵桜井京介シリーズ(4))
講談社
ノベルス
■(ひろい)
■(あまの)
■(RedWall)


灰色の砦 講談社
ノベルス
■(ぼあん)
■(RedWall)



島田荘司 暗闇坂の人喰いの木 講談社
文庫
■島田荘司の著作で、御手洗潔が出てくる、長編小説のあたり。
暗闇坂の人食いの木や、眩暈等。この人の作品のはしばしに、金田一耕助
シリーズのパクリがみられるきがするのですが...。(Sei)


眩暈 講談社
文庫
■(Sei)

奇想、天を動かす 光文社
文庫
■星新一さんのショート・ショートに始まり、筒井康隆さんや山田正紀さん
梶尾真治さんなどSFしか読まないSF少年だった私をミステリに引きずり
こんだ本が、島荘さんの占星術殺人事件であり、綾辻さんの館シリーズで
した。
そーいう意味では、島荘さんは私にとって忘れられない作家です。
(最近の作品にはあんまり心ときめきませんが−ここだけの話です
けど)本格と社会派ミステリの融合、島荘の頂点とも言える1冊ではないか
と。(SHOW-T)

■(RedWall)

網走発 遥かなり 講談社 ■(不一)

異邦の騎士 講談社
文庫
■(KTR)
■(三澤未来)
■(あまの)
■(クール)
■(らじ)
■(とむ)
■(ぶこう)
■(sato)
■(春都)
■(内藤)
■(RedWall)
■(夢現絵人)
■(まー@仙台リング)

■最近の私は、過去に読んだ小説を読み返すという、とても優雅な読書ライ
フを送っております。なにを読み返しているというと、島田荘司の御手洗潔シ
リーズであります!
現在は「異邦の騎士」、大変好きなシリーズだけにとても面白い!!
実はいままで、読み返しということを一切やらずに突っ走ってきたので、とて
も新鮮です。読み返しっていいですね〜(れぼりゅ〜しょん


数字錠
(「御手洗潔の挨拶」所収)
講談社
文庫
■(あまの)
■(春都)
■(しょーじ)
■(まー@仙台リング)


涙流れるままに 光文社
ノベルス
■(RedWall)

占星術殺人事件 講談社
文庫
■(しのす)

■(みのり)

北の夕鶴1/2の殺人
■(しのす)

ある騎士の物語
(「御手洗潔のダンス」所収)

■(たくさん)


殊能将之 ハサミ男 講談社
ノベルス
■(SHOW-T)


白川 道 海は涸いていた
(映画化「絆」)
新潮文庫 ■(AっKIぃ)


新藤冬樹 血塗られた神話 講談社
ノベルス
■(あまの)


真保裕一 ホワイトアウト 新潮文庫 ■最近読んだ本でダントツの一押しが真保裕一のホワイトアウト。
主人公はダムの運転員。………地味な職種ですね(笑)しかし内容はバリ
バリの熱いハードボイルド。まあ、とにかく面白いです。
(全然紹介になっていませんね(苦笑))自信をもってお薦めできる1冊です。
(キクラゲ)


■一番はやっぱり「ホワイトアウト」かなぁ。
映画の出来は最悪だったけれど(^^;)(岬浩一

■(クール)
■(KTR)


奪取 講談社
文庫
■面白く読めることは間違いない作品ですね。あまりよく出来ているので逆
に突っ込みたくなります…(^_^;
主人公があまりに魅力的なので、アウトローな人間と説明されてもどうもい
まいち説得力に欠けます。
ストーリー展開は面白いけど特に新鮮味は感じません。
でも情報小説としては凄みがあると思います。

実は私、ハラバラドキドキさせられる話が苦手なのです。ヤクザな人間が
先回りして云々、とか、暴力で痛めつけられるのが予想できる話が…。
そういうシーンは一、二箇所程度に抑えておいてあとは意外性(必ずしもトリ
ックという訳ではなくてストーリー展開の意外性)で話を盛り上げてほしいか
なあ。いや、これが贅沢だというのは重々承知しているのですが。(sato)

■(クール)

■真保裕一の「奪取」という小説を読みました。これが実に面白かった!!

で、この奪取、早い話が偽札(壱万円札)を造ろうというお話なんですが、紙
幣というのは当然その国の持つ最高の印刷技術を駆使して製造されていま
すから、とんでもない事になってるんですよ。読んでいただければわかる話
なんですが、一枚のお札に込められている手間と努力と技術には本気で度
胆を抜かれました。

日本という国が世界に向けて誇れるものって何もないよな〜、とつねづね思
っていたのですが、(経済大国とか言われても私は貧乏人だし……車が凄
い言われても私は免許持ってないしね……。
ああ、でも本田のP3は凄いと思ったな…、あれは例外)印刷は誇れます。日
本の印刷技術は世界一だと心底感心致しました…。
なんせ、夜中に一人部屋の中で財布から壱万円札を取り出し、光り当てて
眺めたりルーペを当てて覗いたりと、30分ぐらいやってましたから(苦笑)。
(キクラゲ)

■「奪取」は面白かったよねぇ。
ラストに作者の遊び心が発揮されてたりして。
真保作品はいろいろ読みましたけれど、「奪取」はけっこういいせんだと思い
ます。(岬浩一

取引   ■(

奇跡の人 ■(キクラゲ


清涼院
流水
カーニバル 講談社
ノベルス
■何なのでしょうこの小説は。ジャンル不問の怪作、と評しておきましょう
(笑、えらそうに)。嫌いではないです、こういうの。次回作でどうまとめるの
か楽しみです。(とむ)


瀬名秀明 ブレイン・ヴァレー
■(toku-toku

草野唯雄 もう一人の乗客 光文社
文庫
■氏の文章はテンポがよく、読者を惹きつけ、食事をするのも忘れるくらい
一気に読ませます。(華子)


火刑の女 光文社
文庫
■(華子)




高木彬光 破壊裁判 角川文庫
光文社
文庫
■(Masami)

刺青殺人事件 ハルキ
文庫
■心理の密室!
この作品を語る上で、「心理の密室」という言葉が重要なキーワードになっ
ています。読んでからのお楽しみ〜。
ストーリーはあまり面白いとは思いませんでしたが、探偵・神津恭介の弁
舌がカッコイイ!(sato)

妖婦の宿 角川文庫
春陽文庫
■(しのす)


高見広春 バトル・ロワイヤル 太田出版 ■(SHOW-T)


高村 薫 照柿 講談社 ■(Akemi)
■(Docトム)

リヴィエラを撃て 新潮社 ■(Docトム)
■(Akemi)



竹本健治 囲碁殺人事件 角川文庫 ■(sato)

将棋殺人事件 角川文庫 ■僕の最初の竹本体験はこれです。なんと母親が当時将棋少年だった僕
に「将棋に関係した推理小説だよ」と言って買ってきてくれたんです。ところ
がこれが読んでみると、ミステリというより小説として今まで読んだことのな
い感触の文章でびっくりしました。
こんな面白い小説あるんだ!って感じでした。
その後なぜか竹本健治のことは忘れて暮らしていたのですが、村上春樹を
初めて読んだとき、この感触何かに似てるなと思い、良く考えてみるとそれ
は「将棋殺人事件」でした。
とするとあの竹本って人も結構すごい人なのかなと、その時思いました。そ
の後「匣の中の失楽」を知り、やっぱりすごい人だったんだ!と実感したわ
けですが。以上、僕の竹本体験でした。(ジェノバの謎)


■(sato)

トランプ殺人事件 角川文庫 ■(sato)

カケスはカケスの森 徳間文庫 ■(sato)

匣の中の失楽 講談社
文庫
■(春香)
■(ジェノバの謎)


■(sato)

妖霧の舌 光文社
文庫
■(sato


多島
斗志之
龍の議定書
■(しのす
海賊モア船長の履歴
■(しのす




辻 真先 仮題・中学殺人事件 ソノラマ
文庫
■ミステリを読むのがまったく初めての方や、中高生でも、読みやすくて十
分理解可能。(ミナ)

■辻真先いいですね.「殺人事件」シリーズ三部作最高です.創元から単行
本で一冊になって出ていますね.
いろいろキリコシリーズ続きが出ていますけど,やっぱり三部作かな.
(しのす)


盗作・高校殺人事件 ソノラマ
文庫
■(ミナ)
■(しのす)


改訂・受験殺人事件 ソノラマ
文庫
■(ミナ)
■(しのす)



土屋隆夫 影の告発 角川文庫
■童話と同時進行ミステリー。(たっくん)


都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 双葉社 ■今でも手に入るのか分からないのですが都築道夫の「なめくじに聞いて
みろ」というミステリが印象に残っています。本格派推理小説(←死語です
かね?)を書くことが多かった作者ですが、どちらかというと謎解きものは
理屈が勝ちすぎて骨の多い魚を食べているような感じの作品が多く今ひと
つというところがあります。「なめくじに聞いてみろ」はもっとくだけている作品
です。
話の筋は主人公の父親が殺し屋だったという設定で、父の死後彼の育てた
弟子の殺し屋達を主人公が倒していくという話です。弟子はみな独自の技
を持ち、トリッキーな手段で犯行を行い、その技は謎に包まれている・・・(忍
者みたいですね。)。とまあこんな感じの話でした。

「なめくじ長屋シリーズ」というのがあって、「くらやみ砂絵」「血みどろ砂絵」
「からくり砂絵」といった短編集がでていました。「からくり砂絵」は佐々木味
津三氏の「右門捕物帖」のパロディや古典落語の推理小説化に取り組んだ
短編集です。(こんち)


筒井康隆 ロートレック荘の殺人
■仰天しました〜(しのす)

明治断頭台
■(しのす)

妖異金瓶梅
■(しのす)


天藤 真 大誘拐
(同名映画化)
創元推理
文庫
■天藤真の「大誘拐」は文句なく面白いです。(華子)

■尻尾まで餡子の詰まった鯛焼きのように、最後まで楽しめます。
(SHOW-T)


■(しのす)
■(キクラゲ

遠きに目ありて 創元推理
文庫
■(Masami)

炎の背景 創元推理
文庫
■(Masami)

殺しへの招待 創元推理
文庫
■(しのす)

皆殺しパーティ 創元推理
文庫
■(しのす)

鈍い球音
■野球をテーマにした面白い作品です。(こんち)





中井英夫 虚無への供物 講談社
文庫
■(ジェノバの謎)

■(sato)


夏樹静子 Wの悲劇
(同名映画化)
角川文庫
光文社
文庫
■(sato)

天使が消えていく 講談社
文庫
■(Masami)


西澤保彦 七回死んだ男 講談社
文庫
■SFっぽい設定ですが、めちゃめちゃ面白いです。それでいて、ちゃんと
本格しているし。(KTR)

■あとがきで謙遜されてますが、なんのなんの、バリバリの本格ミステリ
です!思わずエールを送りたくなってしまいますね。(sato)

(しのす)


西村
京太郎
天使の傷痕 講談社
文庫
■(とも)
■(クール)
■(Masami)


四つの終止符 講談社
文庫
■(とも)
■(クール)
■(Masami)


七人の証人
■(


乃南アサ
■(らじ)
■(reito)



法月
綸太郎

のりづき りんたろう
一、二の悲劇 祥伝社
ノベルス
■私からの推薦は法月綸太郎<、通称「のりりん」でございます。
一、二の悲劇は私個人的に大変気に入っております。がんばれ「のりりん」!
負けるな「のりりん」!僕らの「のりりん」!(れぼりゅ〜しょん)


■(ほりえ)

密閉教室 講談社
文庫
■(しのす)

ふたたび赤い悪夢 講談社文庫
■(キクラゲ




畠中恵 しゃばけ
■人に勧められて読み出したのですが、 でたん、面白かった!

畠中恵さんて、全然知らなかった方が、作者。
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞だそうです。
(こんな名前の賞、初めて知った)

後に続く展開なので、続刊が楽しみ。
忘れてました。
一応、推理物で、時代物で、妖怪が出てきます。(CARAMELPAPA)


花村満月 なで肩の狐 徳間文庫 ■このたび、れぼりゅ〜しょん読書復活ののろしを上げてくれたのが、花村
満月さんなのであります!!
この方の作品には愛がある!!くさいセリフですが愛がある!! 愛が、愛が、愛
が〜〜!!(れぼりゅ〜しょん)


狼の領分 徳間文庫 ■(れぼりゅ〜しょん)

真夜中の犬 文春文庫 ■(れぼりゅ〜しょん)


帚木蓬生
ははきぎほうせい
臓器農場 新潮文庫 ■(信兵衛)


馳 星周 夜光虫 角川書店 ■(cacima)


林 明子 とんことり
(絵本/こどものとも傑作選)
福音館
書店
■(とも)


はやみね
かおる
機巧館のかぞえ唄 青い鳥
文庫
■(しのす)

ミステリファン必読。ちなみに作中本編のタイトルは、『夢の中の失楽』で
す。(冴西理央)

そして五人がいなくなる 青い鳥
文庫
■ジュブナイルなので、すらすら読めるけれど、 最後のトリックにびっくりおい
おい、最近の子どもってこんな本格を読んでるの?
NHKでまな・かなでドラマ化されるらしいですね(しのす)

魔女の隠れ里 青い鳥
文庫
■(しのす)

少年名探偵虹北恭介の冒険 講談社
ノベルス
■小学生探偵の活躍がえがかれるんですが、いいです、これ。
特に夜商店街で透明人間の足跡が道についていく、というのがびっくりくり。ラ
ストは感動というか、ちょっと胸キュンですよ。
ちなみにインターネットで購入したので、はやみねさんのサイン入りでした、
ははは。(しのす)



原  ォ そして夜は甦る ハヤカワ
文庫
■(SHOW-T)

番号が間違っている
(「ミステリーオーソ」所収)
早川書房 ■(AっKIぃ)

私が殺した少女 早川書房 ■(友野健司)
■(AっKIぃ)
■(SHOW-T)



氷川 透 真っ暗な夜明け 講談社
ノベルス
■(SHOW-T)
■(ぴっころ)



東野圭吾 宿命 講談社
ノベルス
■(ぼあん)

卒業 講談社
文庫
■(ぼあん)

浪花少年探偵団 講談社 ■(Koichi)

眠りの森 講談社
文庫
■(ふーまー)
■(reito)


パラレルワールド・
ラヴストーリー
中央
公論社
■(あまの)
■(SHOW-T)


秘密 文芸
春秋社
■(しのす)

■(あまの)
■(クール)
■(ぶこう)

■途中まで読んで止まっていた「秘密」ついに読み終えました。いやあ、泣
けました。本当に泣けるんですね。(しのす)


分身 埼玉
福祉会
■(KTR)

放課後 講談社
文庫
■(しのす)

■(ぼあん)

魔球 講談社
文庫
■(クール)

同級生
■(はなちゃん)

名探偵の呪縛 講談社
ノベルス
■(はなちゃん)

名探偵の掟 講談社 ■とにかく腹筋が疲れます(笑)
がはははっ、というような率直な笑いではなく、堪えたいのにどうしても漏れ
て吹き出してしまう、非常に腹筋にキツイ笑いを誘う作品です。その人の読
んだ反応で、どの程度『本格』を愛しているかが解るという、禁断の書でもあ
るとか、ないとか(笑)(キクラゲ)


むかし僕が死んだ家
■(SHOW-T)

■(キクラゲ

悪意
■(SHOW-T)

どちらかが彼女を殺した
■僕が好きなのは、加賀刑事が出てくる作品です。特に加賀刑事が主人公
ではないけれど、犯人と刑事の駆け引きが絶妙!(コモちゃん)


ある閉ざされた雪の山荘で
■タイトルから受ける印象とは違う、話の筋立てそのものに意外性があり、
面白かった。(コモちゃん)


トキオ
■忙しいと言いながら、東野圭吾の「トキオ」読みました!
これ、いいです。笑って泣けました。
「秘密」系ですが、感動の作品でした。(しのす)


福井晴敏 亡国のイージス 講談社 ■(黒島隆明)


藤岡 真 ゲッペルスの贈り物
■(しのす


藤木 稟 ハーメルンに哭く笛 徳間書店
ノベルス
■(RedWall)

イツロベ 講談社 ■目くるめく展開に圧倒されてしまいました。
(ミステリの範疇に入るかどうか難しいところですが)(SHOW-T)


テンダーワールド 講談社 ■最近読んだ本では、『テンダーワールド』(藤木稟 講談社)が とてつもなく
凄かったです。
上期(2001年)ナンバー1の作品でした。(しょう亭


船戸与一 猛き箱船 集英社
文庫
■(cacima)

夜のオデッセイア 徳間文庫 ■(Masami)


星 新一 気まぐれ指数
■中学生の頃、夢中になって愛読した作家・星新一さん。
たくさんのショートショートを世に出したことで有名ですが、氏は長編小説も
残しています。その『気まぐれ指数』は私にとって愛着の深い作品で、これ
も繰り返し読んだもののひとつです。(sato)


本多孝好 MISSING 双葉社 ■(SHOW-T)

ALONE TOGETHER 双葉社 ■(SHOW-T)




松本清張 砂漠の塩 新潮文庫 ■砂漠で心中する話で、自信ないけど多分これです。(たっくん)


摩耶雄嵩 翼ある闇 講談社
文庫
■初めて読んだ摩耶作品。
人物描写はともかく?その斬新な構成とトリックにウットリ(*^-^*)どうせなら、
これぐらいトンジャッテくた方が爽快感がありますねえ。ひさしぶりに眩暈を
感じさせてくれた作品にめぐりあった感じ。
メルについて「翼」では特にどうという感想もなかったんですが、「メルカトル
と美袋のための殺人」を読んだおかげでいっぺんで大好きになってしまいま
した。(笑)世の中にこんな探偵がいたなんて(^_^(sato)

■(HIRO)
■(夢野遊戯)

■(れぼりゅ〜しょん

夏と冬の奏鳴曲 講談社
ノベルス
■(なの)

■「翼ある闇」から只者ではないと思っていたのですが、「夏と冬の奏鳴曲」
ったらもう、たまらなかったです。本当に捻じ曲がってましたからね〜。ねじ
まがって、ひんまがってもう大変!!(れぼりゅ〜しょん

メルカトルと美袋のための殺人 講談社
ノベルス
■(sato)

あいにくの雨で
■ねじくれた作品が好きな私は麻耶雄嵩にはまってしまいました。なかでも
「あいにくの雨で」講談社文庫はねじれぐあいが少ないので、初めて彼を読
む方にもおすすめです。その他森博嗣も最高です。(ジュン


水上 勉 飢餓海峡 新潮文庫 ■(Masami)
■(とも)



光原百合 時計を忘れて森へ行こう 東京
創元社
■(三澤未来)
■(わったん)



皆川博子 たまご猫 中央
公論社
■(松本楽志)


宮部
みゆき
長い長い殺人 光文社
文庫
■宮部さんの長編の中では今のところ一番好き。抜群に面白いです。
(KTR)

■(sato


我らが隣人の犯罪 文春文庫 ■(だっしゃん)

火車 新潮文庫 ■(ふーまー)

■(キクラゲ

蒲生邸事件 光文社
ノベルス
■(sato)

■(ほりえ)
■(春都)
■(クール)
■(しょーじ)
■(sato)
■(KEY)

■四の五の言わんと、とにかく読んでみてくれ、ってとこですね。
うん。本を選ぶのって、自分一人だとどうしても、ある程度片寄りがちになっ
てしまいます。
宮部みゆきさんのも、こちらでの評判を目にしなかったら、一生知らなかっ
たかも。ああ、ありがたやありがたや。(ミナ)


片葉の葦
(「本所深川ふしぎ草紙」所収)
新潮文庫 ■宮部さんは時代物も書いていて、これもなかなか面白いです。「本所深川
ふしぎ草紙」の第一話「片葉の芦」は、印象に残る名作。
この本の解説中に出てくるのですが、池上冬樹さんの「人形焼き」の話も面
白かった。ちょっと抜粋。

  ――作者が贔屓にしている錦糸町駅前の人形焼きの店
  「山田家」の包み紙にある(余談になるが、この店の人形
  焼きは作者からいただいたことがあるが、餡がぎっしりつ
  まっていて実に美味い)――


いやー、実においしそうですよね。是非食べてみたいものです。
通信販売かなにかで手に入らないものでしょうか(^_^;

NHKの金曜時代劇の枠で「宝引きの辰」(小林薫・萬田久子主演)や「深川
澪通り」(神田正輝・池上季美子主演)などの名作が放送されてきましたが、
宮部さんの「回向院の茂七」シリーズもそのうちドラマ化されないものかと期
待しているのですが。(2001年6月29日放送開始に決定!!)(sato)


クロスファイア 光文社
ノベルス
■(とむ)

サボテンの花
(「我らが隣人の犯罪」所収)
文春文庫 ■(KTR)
■(INO)
■(sato)
■(たくさん


ステップ・ファザー・ステップ 講談社
文庫
■(けいこ)

魔術はささやく 新潮文庫 ■(KTR)
■(sato)


理由 朝日
新聞社
■(INO)

龍は眠る 新潮文庫 ■(KTR)
■(sato)
■(kazuhiro)


レベル7 新潮文庫 ■(しのす)

あやし 怪 角川書店 ■江戸時代を舞台とする奇談短編集なのでした。
貧しいけれど一生懸命生きていこうとする人々が主人公の物語。
不遇でありながら明るく健気な登場人物と、その傍に黒々と広がる闇のコント
ラストの鮮やかさ、うーんんまいっ。(SHOW-T)


模倣犯 小学館 ■宮部みゆきさんの最新刊『模倣犯』(小学館)を読み終えました。
上下巻、二段組の1,400ページという超大作。
そこで繰り広げられる人間ドラマ、肉厚で重厚で繊細な人間ドラマ、もう素晴
らしいとしかいいようがない大傑作でしたよん。

『理由』を数段上回る、そして『蒲生邸事件』と並ぶ宮部みゆきさんの代表作
にして、2001年の最高傑作ではないかと。

日曜日の深夜、2日がかりで読み、未だ余韻去らずでございます。
(SHOW-T)



森 博嗣 有限と微小のパン 講談社
ノベルス
■(冴西理央)

夏のレプリカ 講談社
ノベルス
■(ジュン

すべてがFになる 講談社
ノベルス
■(

六人の超音波科学者 講談社
ノベルス
(SHOW-T)


森村誠一 人間の証明 角川文庫 ■(ぶこう)

■(sato

野生の証明 角川文庫 ■(とむ)




山口雅也 生ける屍の死 創元推理
文庫
■(不一)
■(内藤)


垂里冴子のお見合いと推理 講談社
ノベルス
■(望月商弘)


山田
風太郎
明治断頭台
■(しのす

妖異金瓶梅
■(しのす


山田正紀 ミステリ・オペラ 早川書房 ■(SHOW-T)


夢枕 獏 牙の紋章 祥伝社
ノベルス
■(cacima)

上弦の月を喰べる獅子 ハヤカワ
文庫JA
■(Akemi)


横溝正史 悪魔の手毬唄 角川文庫 ■(とむ)

獄門島 角川文庫 ■(しのす)


吉村 昭 長英逃亡
■(カヌー)


依井貴裕 夜想曲 角川書店 ■久しぶりに読んだ作者の本だが面白い(SHOW-T)





連城
三紀彦
桔梗の宿
(「戻り川心中」所収)
ハルキ
文庫
■(しのす)

戻り川心中 ハルキ
文庫
■(しのす)

明日という過去に
■(しのす)




若竹七海 ぼくのミステリな日常 創元推理
文庫
■唸るうまさ、あっと驚く仕掛け、連作短編のお手本のような作品でした。
(SHOW-T)

■見事です〜(しのす)


■(kazuhiro)

依頼人は死んだ
■今年ナンバー1のミステリ短編集で、最近読んでいて面白かった本です
けど、なんと言っても『依頼人は死んだ』(若竹七海 文藝春秋社)が最高
でした。こんなにぞくぞくしわくわくしひりひりする短編集はそーはありしぇん
。素晴らしい作品でした、七海さん最高っす。(SHOW-T

スクランブル 集英社 ■『17歳』というものが大きな意味を持つ物語。
胸にじんわり、とくるお話でしたねえ〜。実際に自分が17歳だったときの事
がぽつぽつと、読書中にフィードバックしてきて、ほろ苦かったり焦ったり(苦
笑)現役で17歳の人が読んだら、どう思うのかな? と思ってみたりとかしな
がら(笑)いい物語でした。お薦めです。(キクラゲ)

■若竹さんの『スクランブル』、いいですね。
ひりひりしたり、にやにやしたり、ほっこりしたり、こーいう小説を書かせると
七海さんって、ほんとにうまいです。(SHOW-T)


遺品 角川文庫 ■(SHOW-T)

黒いうさぎ 文藝春秋社 ■(SHOW-T)


【おすすめな資料
間 羊太郎
ミステリ百科事典 社会思想社
教養文庫
■トリック・ストーリーのネタばれ集なんですが、「人体(眼・手・血・首)」「生物
(猫・犬・虫・花)」「風物(雪・氷・クリスマス)」「事物(電話・時計・人形・蝋燭・
手紙・郵便・遺書)」の項目別に、ミステリのみならず、SF・純文学・映画さらに
範囲を広げて豊富な雑学知識にまで話を及ばせたものです。
作者の間羊太郎氏はSF作家「式貴士」氏の別名でもあります。解説を新保博
久氏が書いています。本書を読んでいると物凄くお話し上手な人の話に聞き入
っているような錯覚に陥ります。(こんち)

索引へ